ブログトップ

茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

清滝山(土佐市)

 土佐市の市街地の北に連なる山並みをバックに、ハングライダーが飛んでいるのをご覧になったかたも多いと思う。

 四国霊場第35番札所「清滝寺」の背後にあるのが「清滝山」(右)で、その西側に並び立つ「石土ノ森」(中央)の西の裾に、ハングライダーのテイクオフ・ポイント(左隅)がある。

 2つの山をつなぐ稜線沿いの登山道は趣深い道であるが、今日は「清滝寺」周辺に残るミニ「八十八ケ所霊場」の一部を歩きながら、「清滝山」と「石土ノ森」を歩いてみた。
 
f0308898_14571402.jpg

「清滝寺」を出発し、反時計回りに周遊するが、細長い楕円状のコースのうち、大まかにいえば、上辺が登山道で、下辺が林道というコースとなる。


f0308898_09034018.jpg

 右上の海抜236m地点への寄り道は、「清滝山」への一般的な登山口を再確認するために下山後に林道を歩いてみたもので、平成25年にリトルカブで「清滝山」の東登山口まで行った時の記憶を呼び起こすための道草。

f0308898_09550850.png

 本日のミニ「八十八ケ所霊場」の途中から、スマホのGPSを頼りに尾根道へと無理くり這い上がったルート(緑の縦線)は、分岐が判りづらく踏み跡も薄い部分も多いので、初めてのかたは青い点線の登山道を歩かれることをおススメします。

 下山後なら山道にも目が慣れてきて、方向と距離感とが冴えてきますが、よく整備されてはいるものの、最近はお詣りする人も減っているのか枝道が判りづらいところがいくつかあります。


本日はハングライダーの姿なし
f0308898_09065886.jpg
高知自動車道の北に
本日歩く稜線が見えてきた
f0308898_09070925.jpg
「清滝山」の山腹に建つ
第35番札所「清滝寺」
f0308898_09072249.jpg
♪この木なんの木気になる木~
f0308898_09072999.jpg
境内の西側へと進む
f0308898_09074141.jpg
個性豊かな「カゴノキ」(鹿子の木)
f0308898_09074936.jpg
境内を出るとすぐに
ミニ霊場の参道と思しき道が
林道から山上へと分岐
f0308898_09075802.jpg
第19番「立石寺」(阿波の国)
f0308898_09082770.jpg
第20番「鶴林寺」(阿波の国)
f0308898_09084072.jpg
よく立っていられること
f0308898_09090455.jpg
先ほど分岐してきた林道に出る
f0308898_09091332.jpg
第22番「平等寺」(阿波の国)
f0308898_09092161.jpg
林道と合流した先で山道に入ってみる
左下から登って来てから
上にある畑へと切り返す
f0308898_09105897.jpg
栗の木の畑になっている
足元は落ち葉でふわふわ
f0308898_09110956.jpg
林道へと這い上がる
f0308898_09112068.jpg
第27番「神峯寺」(土佐の国)
f0308898_09112998.jpg
第28番「大日寺」(土佐の国)
f0308898_09113722.jpg
南に土佐市の市街地が見える
f0308898_09123242.jpg
ミニ霊場は林道から再び分岐
f0308898_09131456.jpg
第29番「国分寺」(土佐の国)
f0308898_09132431.jpg
第30番「善楽寺」(土佐の国)
f0308898_09133522.jpg
第31番「竹林寺」(土佐の国)
f0308898_09135156.jpg
勾配が早くなってきた
f0308898_09140041.jpg
大岩が目立ち始める
f0308898_09140983.jpg
第32番「禅師峰寺」(土佐の国)
f0308898_09141952.jpg
右にも踏み跡があったが
左に進むことにした
f0308898_09144161.jpg
第33番「雪蹊寺」(土佐の国)
f0308898_09145221.jpg
羊歯が多くなってきた
f0308898_09150335.jpg
第34番「種間寺」(土佐の国)
f0308898_09151109.jpg
岩の下に潜り込む根っ子
f0308898_09152358.jpg
第35番「清滝寺」(土佐の国)
f0308898_09153001.jpg
さすがはお膝元
f0308898_09154035.jpg
絶壁を背にたくさんの石像
f0308898_09155148.jpg
杉や檜ばかりでないところが良い
f0308898_09160108.jpg
第36番「青龍寺」(土佐の国)
f0308898_09161060.jpg
第37番「岩本寺」(土佐の国)
f0308898_09272433.jpg
人口密度が高い
f0308898_09273450.jpg
新緑の季節が待ち遠しい
f0308898_09274332.jpg
第38番「金剛頂寺」(土佐の国)
f0308898_09275113.jpg
第39番「延命寺」(伊予の国)
f0308898_09280099.jpg
巨大な岩の前には水の流れが
f0308898_09281085.jpg
天然石かと思ったがセメント
f0308898_09282814.jpg

 この地点は、地図の左に見えている三角形の右の頂点であるが、最初に南方向へ向かったものの、下り道はあっても上り道がない。そこからあてずっぽうで北西へと崖を攀じ登ったが、次の画像の砂防ダムの先にも、上方へと続く踏み跡らしき痕跡はなかった。

 帰りに三角形のすぐ下の赤い線の林道を、西から東へ歩いていてすぐ左上に砂防ダムが見えて初めて気付いた。なんと、三角形の下の頂点の先に続いていた下り道の先には、ほんの目と鼻の先に林道があった。このあと「清滝山」へと無理くり這い上がらずとも、いったん林道に下りて、ハングライダー基地へと林道を西に進み、「石土ノ森」から「清滝山」へと時計回りに稜線を歩くこともできたはず。

 ミニ霊場は伊予の国に入ったばかり、きっとどこかにこの続きがあるはずと、いつもながらの勝手な思い込み。さらには、せっかく「清滝山」の真下にまで来ている、むざむざ遠回りなど真っ平御免との横着心とで、すぐ真下に見えていたはずの林道に気付かない。

f0308898_15580190.png
上方の砂防ダムで底積んだり
f0308898_09283663.jpg
第39番「延命寺」(伊予の国)の前を
あえなく撤退
東へと来た道を戻る
f0308898_09284497.jpg
笑われているような・・
f0308898_09285362.jpg
第36番「青龍寺」(土佐の国)まで戻り
登って来た右下へは下らず
左上の僅かな踏み跡を頼りに再登攀開始
f0308898_09290224.jpg
決して荒れてはいないが
道らしきものはない中を
ひたすら這い上がると
f0308898_09291270.jpg
偶然に見た左下に石像を発見!
f0308898_09292181.jpg
第48番「西林寺」(伊予の国)とある
正式名称は「清滝山安養院西林寺」
偶然にも山号は「清滝山」とある
俄かに元気が出る、合掌
f0308898_09293243.jpg
踏み跡も明瞭になる
f0308898_09294175.jpg
テープも多くなってきた
f0308898_09295403.jpg
目印になる木も登場し始める
f0308898_09300577.jpg
第47番「八坂寺」(伊予の国)
右上の上方へと続く踏み跡が気になる・・
f0308898_09310347.jpg

 この付近の記憶と記録が曖昧だが、先ほどの「八坂寺」の前で左(西)へと進んだと思われる。

 緑の縦線の上にある西へのログがそれであるが、そのあと2つの石像を見ることはできたが、この道は下り道で山頂からはどんどん離れていると感じ、「八坂寺」へと戻ることを決断。


f0308898_15580190.png
第46番「浄瑠璃寺」(伊予の国)
f0308898_09312088.jpg
雰囲気の良い道になってきた
f0308898_09313606.jpg
お庭先を失礼します
f0308898_09315055.jpg
第45番「岩屋寺」(伊予の国)
先を見ると道がどんどん下っている
ここで2度目の引き返しを決断
f0308898_09320352.jpg
第47番「八坂寺」(伊予の国)まで戻り
右上へと続く踏み跡を信じて進む
前へ前へ、ならぬ、上へ上へ
f0308898_09321118.jpg
しばらく道なき道を登攀すると
頭上に東の登山口からの道の気配
f0308898_09324373.jpg
やがて黄色のテープがどんどん増え
f0308898_09325554.jpg
やがて尾根道に取り付く確信があるが
f0308898_09330649.jpg
まだまだ続く木立ちの中の歩き
f0308898_09331721.jpg
落石かと思うが
なかなか木も負けていない
f0308898_09333148.jpg
この木にもよくお目にかかる
f0308898_09335071.jpg
次第に踏み跡が明瞭になってくる
f0308898_09342036.jpg
右手に稜線の北側の眺望の予感
f0308898_09352233.jpg
ほおぉっ、やっと尾根道に出たっ!
f0308898_09355113.jpg
ケルンも山で一心地着くアイテム
f0308898_09362144.jpg
こんな素晴らしい道なのに
早くも膝に筋肉痛が
f0308898_09365757.jpg
 

「清滝山」(378m)山頂に到着

 このプレートは、実際の三角点の位置とは少し離れた位置にあった。「キティ山岳会」の会名は、しばしば主に山頂で目にし、ネット上にもいろいろな記事があるが、これまで山で実際にお目にかかったことはない。
 
f0308898_09395639.jpg
雑木の隙間に四国山地が見え隠れ
f0308898_09403446.jpg
山頂から少し西に進むと
f0308898_09410420.jpg
小さな祠が立っている
正面は南とお見受けする
f0308898_09413481.jpg
 
「清滝山」と、これから向かう「石土ノ森」へは、何年か前に登ったような気がしていたため、今日は復習のつもりでいつもよりさらに予習をせずに入山したのがいけなかった。

 下山後に昔のデジカメの画像を検索すると、登っていたと思い違いしていたのは、5年前にリトルカブ『銀号』でハングライダーのテイクオフ・ポイントへ行った時の記憶であった。

 その際に、わずか300mほど「石土ノ森」方向へ登山道を歩いたことと、その帰りに「清滝山」の東の登山口を見に行ったという2つの記憶とで、ちゃっかり2山に登ったと勝手に思い込んでいただけであった。

 年齢とともに記憶力が劣化するのは自然な成り行きとしても、自分に都合が良いよう勝手な思い込みをするというのは、別に今に始まったことではないが、困った年寄りへの一歩かと自省している。


『石土ノ森』へと続きます。


# by ky_kochi | 2018-02-17 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)

甫喜ケ峰(旧土佐山田町)


「甫喜ケ峰森林公園」は、
「防災も みどりできずく ふるさとづくり」をテーマに、昭和53年5月21日に昭和天皇をお迎えし行われた第29回全国植樹祭の会場である。

 開園当時は「記念の森」広場まで、現在はさらにその上の、2基の風力発電がある広場まで「林道甫喜ケ峰線」が通じているが、当初は許可車以外は通行禁止であった。いつ頃だったかはわからないが、車で風力発電の広場まで通行きるようになっている。

 当時からある良く整備された散策道、「花木の森~アセビの森ルート」を、海抜611メートルの「甫喜ケ峰(ほきがみね)」を目指して約30年ぶりに歩いてみた。

f0308898_20412910.jpg
 

 麓の「森林学習展示室」(西:左端)から、ほぼ中間にある「記念の森」広場を経て、2基の風力発電塔の立つ広場(東:右端)まで、途中で2回林道と交差しながら、一部は林道を歩き、途中「甫喜ケ峰」山頂へ寄り道するコースを周回するコース。

 展望台や展望デッキのある小高い丘「アセビの森」の真下には、JR土讃線の「穂岐山トンネル」が貫通しているが、「甫喜」と「穂岐」は何かつながりがあるのでは・・

f0308898_19044519.jpg
 

 公園入口に到着、前方にあった車両進入禁止のゲートを記憶している御同輩、お歳がバレますぞ。


公園入口に到着した時は
やや曇り空
f0308898_19455055.jpg
「森林学習展示館」の右手から入山する
f0308898_19460406.jpg
落ち着いた雰囲気の遊歩道になる
f0308898_19464923.jpg
さすが森林公園
f0308898_19473943.jpg
植生が豊か
f0308898_19482619.jpg
最近目に付くメタボな木
f0308898_19484632.jpg
秋の紅葉が良さそう
f0308898_19491503.jpg
氷が張っている
f0308898_19502834.jpg
歩きやすい歩幅の階段
f0308898_19510403.jpg
道標のひらがなは?
f0308898_19533613.jpg
「タブ」と書くより「たぶ」が宜しい
f0308898_19550735.jpg
1回目の林道との交差点
f0308898_19573374.jpg
その手前で左の大岩に寄り道
f0308898_19575615.jpg
大岩をよじ登ると
f0308898_19580678.jpg
南には香長平野越しに太平洋
f0308898_19581415.jpg
北には四国山地の峰々
f0308898_19582567.jpg
カーブミラーのある交差点では
左上の車の待避所方向へ
f0308898_19583785.jpg
この辺りから雪が残っている
待避所の手前で切り返す
f0308898_19584700.jpg
単独行の先客があったらしい
f0308898_20002388.jpg
再び階段状の遊歩道
f0308898_20003148.jpg
やがて落葉の絨毯に変わる
f0308898_20004288.jpg
2回目の林道との交差点
f0308898_20004976.jpg
下っているが林道を少し左へ
f0308898_20011284.jpg
ここでも階段を切り返す
f0308898_20012117.jpg
まるで鳥獣戯画の世界
f0308898_20012930.jpg
立派なアカマツがある
f0308898_20013726.jpg
松茸は見当たらない
いや、見つけられない
f0308898_20014637.jpg
樹相に変化が
f0308898_20015339.jpg
この辺りはヒノキ
f0308898_20020293.jpg
ややトロピカル
f0308898_20021057.jpg
道なりに直進
左に行くと林道とあるが
「水源の森~アセビの森ルート」かも
f0308898_20021910.jpg
幹や枝の傾きが右向きに変わる
f0308898_20022884.jpg
四差路に出る
f0308898_20023671.jpg
正面に進むと
f0308898_20024236.jpg
粋なベンチがある
f0308898_20040796.jpg
雪の座布団付き
f0308898_20042580.jpg
ベンチの先に平らな岩の広場
f0308898_20044678.jpg
海の青さをお伝えできず残念
f0308898_20045447.jpg
「三宝山スカイパーク」跡のシルエット
f0308898_20050329.jpg
 
「三宝山スカイパーク」はこちらをどうぞ

西(右)に「足摺岬」らしきシルエット
f0308898_20050949.jpg
杖立に丁度の枝
f0308898_20052953.jpg
上から、空、海、陸
逆立ちして見たら陸海空
f0308898_20053804.jpg
先ほどの四差路に戻り右折直進
f0308898_20054821.jpg
「アセビの森」の西に出る
展望台が見えている
f0308898_20055678.jpg
アセビの葉には毒がある
なるほどアセビは馬酔木と書く
f0308898_20060498.jpg
北斜面の遊歩道には雪
f0308898_20061214.jpg
先ほどの先客ですな
f0308898_20061821.jpg
先客の足跡(左)の美しいこと
わが足跡(右)を振り返ると
ガニ股なのが一目瞭然
f0308898_20062643.jpg
正面に「記念の森」
随所に御手洗いがある
f0308898_20063499.jpg
「記念の森」の休憩所
f0308898_20064233.jpg
あそこからここまで運んだのか?
f0308898_20064896.jpg
いたるところで
火の用心が呼びかけられている
f0308898_20065461.jpg
雪塊で杖休め
f0308898_20070121.jpg
さて「甫喜ケ森」を目差そう
f0308898_20074775.jpg
立派な記念碑が建っている
f0308898_20075574.jpg
碑文
f0308898_20080412.jpg
足跡がなく美しい
f0308898_20081574.jpg
 
 北に、大豊町の「ゆとりすとパークおおとよ」が見えている。判りづらいが、「甫喜ケ峰」と同じく、2基の風力発電塔が立っている。

 ここから北を俯瞰すると、大きな風の谷に見える。海に澪筋があるように、風にも澪があるらしい。


北に「ゆとりすとパークおおとよ」
f0308898_20082480.jpg
少しの木立があるだけで雪が残る
f0308898_20083330.jpg
道路にポッカリ空いた穴
f0308898_20084190.jpg
打ち上げの最終18番ショートホール
ではない
f0308898_20084937.jpg
広場の南の林道を歩く
f0308898_20090115.jpg
下りの車も対向車があれば
どうしても離合の際に雪を踏む
f0308898_20091095.jpg
風力発電塔が見えて来た
f0308898_20091809.jpg
なぜかこの電柱だけ木製
足元の固めが重装備
f0308898_20092585.jpg
マンホールに雪は積もらない?
f0308898_20093537.jpg
本日は北の風を受けて回転している
f0308898_20094387.jpg
左手に「三角点」の案内板
これは行っておかねば
f0308898_20095260.jpg
「三角点」へはここを左
f0308898_20095923.jpg
伐りだち
f0308898_20100810.jpg
山頂と思しき盛り上がりだが
f0308898_20110462.jpg
この人造物は三角点ではない
f0308898_20111399.jpg
先ほどの盛り上がりは
おおきな窪みになっていて
真ん中に木が植えられている
f0308898_20114884.jpg
三等三角点「平山」は
先ほどの窪みの南にある
f0308898_20120047.jpg
山名表示板のそばに三角点
いや、
三角点のそばに山名表示板
f0308898_20121064.jpg
お見事
f0308898_20122915.jpg
三角点のさらに南の盛り上がりは?
f0308898_20124196.jpg
ゴミ焼却場にしては周囲に藪が・・
f0308898_20130609.jpg
再び風力発電の広場に戻る
f0308898_20131872.jpg
中に入ると天辺まで行けるのだろうか?
f0308898_20132726.jpg
風神雷神、クワバラクワバラ
f0308898_20134202.jpg
東側の風力発電塔
f0308898_20135195.jpg
広場の東端にも入念な防火対策
f0308898_20140054.jpg
広場の南側にある遊歩道を
東から西へ進むと
ベンチの先で

f0308898_20140806.jpg
三差路になっていて
f0308898_20141987.jpg
右下の広場へと降り立てる
f0308898_20143063.jpg
「僕の前に道はない」
f0308898_20143850.jpg
「僕の後ろに道は出来る」
『道程』(高村光太郎)を地で行く感じ
f0308898_20151427.jpg
ええとこの木は確か・・
f0308898_20152536.jpg
再び三角点の小道へ入る
f0308898_20153508.jpg
先ほどの三差路を今度は右へ
f0308898_20155267.jpg
はじめは階段状の道だが
f0308898_20160306.jpg
やがて雪が残る落葉の絨毯へ
f0308898_20161353.jpg
左に行くと「平山三等三角点」だが
道なりに右へと降下を続ける
f0308898_20162265.jpg
ノエルのような切り株
f0308898_20163035.jpg
次第に雪が消え
f0308898_20164147.jpg
「記念の森」広場の東端に出る
f0308898_20164853.jpg
左右どちらでも行けるが
つい近道の方を選んでしまう
f0308898_20165771.jpg
記念碑の辺りへと続く花道
f0308898_20170723.jpg
右の雪だるまは製作途中か?
左の雪だるまには枯れ枝の尻尾
f0308898_20361516.jpg
ベリー・グッド!
f0308898_20373656.jpg
「林道甫喜ケ森線」の左の細い線が
山頂から下山してきた登山道
f0308898_20363431.jpg
展望台と展望デッキのある
「アセビの森」を進む
f0308898_20370378.jpg
「展望デッキ」へは左へ約290m
f0308898_20392924.jpg
ここにも先客の足跡
f0308898_20395949.jpg
先ずは「展望台」へ
f0308898_20402943.jpg
良く手入れされている
f0308898_20410019.jpg
東に「甫喜ケ峰」が見える
f0308898_20412910.jpg
時計回りに一周すると
f0308898_20420068.jpg
f0308898_20422997.jpg
f0308898_20471408.jpg
f0308898_20474454.jpg
f0308898_20481974.jpg
f0308898_20484987.jpg
f0308898_20491803.jpg
f0308898_20495978.jpg
f0308898_20502909.jpg
f0308898_20505914.jpg
360°が見渡せる
f0308898_20512851.jpg
東南に見える三角の尖がりは?
f0308898_20515905.jpg
続いて「展望デッキ」へ
f0308898_20522958.jpg
好ロケーションだが
空と海の青さが足りない
f0308898_20525963.jpg
青というより水色の空
f0308898_20532950.jpg
「足摺岬」方向(南西)
f0308898_20535900.jpg
右下にゴルフ場で見かけるタッチ
f0308898_20542924.jpg
「室戸岬」方向(南東)
f0308898_20545964.jpg
登って来たルートに戻る
随所に設置された目印にある
ひらがな一文字の表すものは?
同じ文字もいくつかあったが・・
f0308898_20552949.jpg
四差路まで戻り右折
f0308898_20575271.jpg
何かに使う予定だったはずの
ブロックが所々に残っているが
この高さにまでどのようにして
運んできたのであろうか?
f0308898_20582217.jpg
道なりに直進
f0308898_20585302.jpg
見覚えのある二股のアカマツの巨木
f0308898_20592279.jpg
木肌にも風格が漂う
f0308898_20595379.jpg
上の林道との交差点
f0308898_21002370.jpg
少し左に登って
f0308898_21005396.jpg
東屋の前を右折
階段状の道から
f0308898_21012372.jpg
大岩のある落葉の絨毯へ
f0308898_21015497.jpg
下の林道との交差点
f0308898_21022389.jpg
ここは左に少し降りて
カーブミラーで右折
f0308898_21025300.jpg
表示が「学習館」に変わる
f0308898_21032313.jpg
登山口と「アセビの森」の中間点
それぞれ約550mで
のべ1,100mの散策道
f0308898_21035362.jpg
登って来る時によじ登った大岩の
南側を巻いているイメージ
f0308898_21042410.jpg
木の名前あてクイズか?
にしては番号が大きいが・・
f0308898_21045325.jpg
「甫喜ケ峰森林公園」には、車椅子でも散策できる「ユニバーサルトレイル」が4か所設けられているとパンフレットに書かれていた。

 その中の、上の林道との交差点から東西に延びている「森林浴ユニバーサルトレイル」には、「木の名前あてクイズコース」があり、10本の木に№1から№10まで、茶色に白抜きの案内板が付けられているという。

登山口近し!
f0308898_21052492.jpg
これも番号が大きい上に
数字が白地に黒である
f0308898_21055448.jpg
なかなか楽しませて貰った
f0308898_21075137.jpg
もしかして「○なら◇ー」
と見えた人はいませんか?
「コナラ」に失礼ですよ
f0308898_21082168.jpg
紅葉の季節に是非また来よう
f0308898_21085106.jpg
旧道であろうか・・
f0308898_21092201.jpg
つらいあかぎれやひび割れには
アロエが良く効きますぞね
f0308898_21095131.jpg
誰かに薬を塗られましたか?
元々そんなに色白でしたか?
f0308898_21102176.jpg
「森林学習展示館」前の大駐車場
f0308898_21105245.jpg
公園だけに利用可能時間があり
利用できない時間帯はゲートがかかる
f0308898_21124773.jpg
入山時には曇っていたが
下山時には晴れて来た
f0308898_21112219.jpg


「陣ケ森」(土佐町)に登るべしで出発したものの、土佐町石原に着いた時には「天気晴朗ナレド残雪多シ」、県道6号線から登山口へと向かう林道の分岐で残雪に阻まれあえなく退散。

 失意の中を、国道32号線へと戻り、旧土佐山田町の繁藤(しげとう)に差し掛かった頃、十時の方角に「甫喜ケ峰」への分岐を発見。歩いて登ったのはかれこれ三昔も前で、その後は車やカブばかり、得たりや王とばかり国道を左折した。

 遠い昔の記憶では、片道1時間はかかったような気がして、念のために「森林学習展示館」の職員のかたに聞くと、記念碑のある広場付近まで普通にサッサと歩いて約30分とのこと。それなら「甫喜ケ峰」の山頂までも行けると、その場で即決した次第。

 特に森林公園入口にあったゲートをご記憶の御同輩、子育て真っ最中の若いお父さんお母さん、ぜひ一度歩いて登ってみて下さい。「甫喜ケ峰」には、歩きでないと出会えない驚きが沢山あります。






# by ky_kochi | 2018-02-03 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

白ノ鼻灯台(土佐市)


 土佐市「竜」地区へは、「五色の浜」「グリーンピア土佐横浪(竜基地)」「蟹ケ池」「四国霊場第36番札所青龍寺」「国民宿舎土佐」など、以前からたびたび出かけていた。

 東西に長い「横浪半島」の東端に位置する「崎山」の南麓には、以前から気になっている「白ノ鼻灯台」がひっそりと立っている。

 灯台というからには保守管理道があるはず、冬の晴天の今日、ついに挑戦することにした。
 
f0308898_16005740.jpg
「崎山」登頂後に東進するも・・
f0308898_21034586.jpg
ログの拡大図を元に
歩行ルートを現在解析中

f0308898_13554814.png
「塚地峠」から見えていた「宇佐港」
東には「萩岬」
f0308898_21041191.jpg
西には「崎山」(左端)
f0308898_21042841.jpg
「崎山」にズーム・イン!
本日はいたって波静か
f0308898_21043970.jpg
「宇佐大橋」ができるまで
「横浪三里」と呼ばれる半島は
「陸の孤島」といわれていた
f0308898_21045217.jpg

「横浪三里」はこちらのリンクをどうぞ


「宇佐大橋」を渡る
f0308898_21050145.jpg

 土佐落語に、こんな話がある。宇佐から井尻(いのしり)への渡し舟に乗ったオンちゃん、タバコの灰を捨てようとキセルを船べりにトントンと叩いた時、手元が狂ってキセルを海中に落としてしまった。

「キセルを拾いたいケに舟を停めとうせ」と船頭に頼んだが、他に急ぎの乗合客もあり断られてしまう。

 するとこのオンちゃん、「行きは諦めるが、帰りは必ず船を停めてくれ」とあらためて船頭に頼んだそうな。「帰りに船を停めるチ、落とした場所が判るかの?」と船頭が聞くと、「キセルを舟べりから落とした時に、舟のへりに目印を付けたケに大丈夫じゃ」と真顔で答えたそうな。



正面に「崎山」が近付く
f0308898_21051749.jpg
駐車場に1台の車あり
「五色の浜」への先客か?
よもや灯台見物の物好きではあるまい
f0308898_21055070.jpg
駐車場の少し上
「ヴィラサントリーニ」から見おろす
「崎山」の先端に
「白ノ鼻灯台」の白い点
f0308898_21062103.jpg
太平洋は鏡のような静けさ
f0308898_21062993.jpg
 北には「蟹ケ池」が見えている。上から見ると蟹に見えるというが、凡人の目にはカニには見えづらい。

 かつてここにあったのが「グリーンピア土佐横浪(竜基地)」で、現在は明徳義塾中学高等学校の「竜キャンパス」となっている。

 正面左手に見えているのが「宇佐」の町並みで、画像中央の対岸の突端が「萩岬」となる。

f0308898_21063805.jpg
「蟹ケ池」の左の道を手前へ進むと
横綱朝青龍の四股名の由縁でもある
四国霊場第36番札所「青龍寺」
f0308898_21065120.jpg
先客は帰られたもよう
f0308898_21065931.jpg
駐車場の隅に登山口がある
f0308898_21071211.jpg
海岸沿いでもよく見かける木
f0308898_21072596.jpg
何やら植生が違う
f0308898_21073286.jpg
マムシグサの枯れ花か?
f0308898_21074680.jpg
左手へと遊歩道が続く
f0308898_21080587.jpg
蔓と木が複雑に絡み合っている
それぞれに御事情があるようで
f0308898_21090856.jpg
手摺のある三差路の尾根に突き当たる
f0308898_21091874.jpg
右はすぐに行止り
f0308898_21101991.jpg
三差路のすぐ左にある分岐
右に海岸沿いの細い道
左に整備された遊歩道
f0308898_21121398.jpg
今に思えば
「白ノ鼻灯台」だけ行くなら
右の細い道でも行くことができたが
f0308898_21124129.jpg
せっかくなので
「崎山」の山頂へも行っておこう
f0308898_21125140.jpg
ヘアピングカーブに
「魚つき保安林」の杭
f0308898_21130043.jpg
この辺りは良く整備されている
f0308898_21130977.jpg
次のヘアピングカーブにも杭
f0308898_21131674.jpg
そなたもメタボかな?
同病相憐のひととき
f0308898_21132884.jpg
さまざまな色のテープ
f0308898_21133822.jpg
カゴノキのこのパターンは初めて
f0308898_21134814.jpg
痛々しい木皮
f0308898_21140278.jpg
表情豊かな根っ子
f0308898_21141481.jpg
早くも山頂らしいが・・
f0308898_21142734.jpg
ここが山頂への入口か?
f0308898_21144657.jpg
四等三角点「崎山」114.4m
f0308898_21145647.jpg
「四」の文字が消えている
f0308898_21150421.jpg
山頂の周囲はこんな感じ
山名板も見当たらなかった
それにしても草木のバラが痛い
f0308898_21151986.jpg
荒川静香女史も脱帽の
イナバウワー
f0308898_21152967.jpg
山頂を過ぎてもそこそこの道が続く
f0308898_21173383.jpg
「崎山」の東端へと続くのか?
f0308898_21155193.jpg
この枯れ枝は帰りの道標
右(太平洋側)が枝のモト
覚えておこう
f0308898_21182876.jpg
この印象的な木も
覚えておこう
f0308898_21184683.jpg
ありゃ、行き止まりか?
灯台に辿り着くには
一旦右下崖を下りて
再び登らねばならぬようである
こりゃあ日が暮れる
麓にあった分岐へ戻ろう
海岸線沿いの道が
灯台への道だったに違いない
f0308898_21185580.jpg
引き返したら正面に鎮座
なかなか武骨な顔をしておる
やあ、はじめまして
f0308898_21190999.jpg
こちらは面白い形をしている
f0308898_21191850.jpg
赤いテープもある
f0308898_21192510.jpg
左手に海があるのだが
雑木がほこって(繁って)視界無し
f0308898_21193432.jpg
栄養を蓄えているのか?
f0308898_21194550.jpg
左(太平洋側)がモトになっている
真ん中に別の木の緑も葉もある
先ほどの枯れ枝と思ってよかろう
f0308898_21195445.jpg
山頂広場を右に見て通過
f0308898_21200644.jpg
これはこれは
f0308898_21201601.jpg
仲睦まじくて何より何より
f0308898_21202850.jpg
分岐点の上の
遊歩道まで戻って来た
f0308898_21204052.jpg
ここを左(登ってきた時には右)
だったに違いない
f0308898_21204858.jpg
岩肌にへばりついた細い道が
東の灯台方向へと続いている
黄色の派手なテープもある
おそらく間違いなかろう
f0308898_21210377.jpg
赤テープの先は広い道では?
f0308898_21211859.jpg
委細構わず駆け上がる
f0308898_21213151.jpg
良さげな道が前方へと延びる
f0308898_21214424.jpg
テープも増えて来た
f0308898_21215616.jpg
色とりどりのテープ
f0308898_21231330.jpg
これだと迷うこともない
f0308898_21232663.jpg
歩きやすい道が続く
f0308898_21233987.jpg
右後方に
「五色の浜」の西がチラチラと
f0308898_21235692.jpg
ずっとこんな調子だと良いが・・
と思った次の瞬間
f0308898_21241077.jpg
ネットで見ていた電柱と
黄色のカバーが出現
この電柱で道は左右に分かれるが・・
f0308898_21242114.jpg
灯台への送電か?
f0308898_21243088.jpg
左に見えた黄色いカバーに目を取られ
迷わず左に進んでしまったが
f0308898_21244236.jpg
木に沢山のテープが巻かれている
右に分かれる道に全く気付かず
左の道をひたすら突き進んでいた
f0308898_21245488.jpg
豊かな植生と
f0308898_21250856.jpg
正面に見え始めた
海の青さに引き寄せられ東進
f0308898_21251629.jpg
気が付いた時には
右下に下りる道があやふや
f0308898_21252626.jpg
下りられなくはないが
眼下はかなり寂しげな谷間
f0308898_21254017.jpg
数少ない赤テープを頼りに
下るというよりは滑り落ちる
f0308898_21255632.jpg
GPSで見ると方向は正しいが・・
f0308898_21260428.jpg
いかにも寂しい場所に降り立った
f0308898_21261894.jpg
暗い谷間に降り立って
東に進めば絶壁となっており
f0308898_21262601.jpg
何やら意味深な標石がポツリ
f0308898_21263358.jpg
上手く写っていないが
前方(東)は真っ青な海
f0308898_21264823.jpg
灯台への道もなさそうだし
これは1人で帰られるかしらんと
思っていたら
f0308898_21281216.jpg
ひいぃ!
f0308898_21292196.jpg
さらに、ひいぃっ!
f0308898_21294865.jpg
無気味な壕の南に
一際明るい配色のテープ
f0308898_21300019.jpg
さらにその先には
灯台へと続くと思われる
階段を発見!
f0308898_21300812.jpg
長くきつい階段が続いているが
ようやく見つけた灯台への道
欣喜雀躍走り寄る
f0308898_21303903.jpg
それでも半分ぐらい登ったら
息があがって小休止
f0308898_21310018.jpg
そして登り切った先で
ついに「白ノ鼻灯台」と面会
f0308898_21310880.jpg
プレートも渋い
f0308898_21311629.jpg
海上保安庁の御触書
f0308898_21312453.jpg
灯りの部分は見えなかった
f0308898_21313699.jpg
何かの基準点が
f0308898_21315021.jpg
正面の左右に一対ある
f0308898_21315916.jpg
北西も
f0308898_21321199.jpg
北東も
f0308898_21322247.jpg
南東も
f0308898_21323712.jpg
南西も
視界無し
f0308898_21324671.jpg
暗い谷間へと続く長い階段のみ
f0308898_21330333.jpg
おやっ?
海側に獣道がある
行っておこう
f0308898_21333826.jpg
おおぉっ!
f0308898_21335742.jpg
「白碆」が真下に見える
f0308898_21341394.jpg
画像中央の緑の葉の下は
絶壁になっている
f0308898_21342904.jpg
灯台周囲の視界はなかったが
「白碆」は見ることができた
良しとしよう
f0308898_21345797.jpg
ここからの帰りが大事と
周囲をじっくりと見回す
f0308898_22073505.jpg
階段を降りたら
いったん右手に
f0308898_22080567.jpg
次の赤テープを見たら
海岸線に沿って西へと向かう
f0308898_22083567.jpg
ところどころで
足元に磯を見ながら進む
f0308898_22090566.jpg
冬の磯は良く澄んでいる
f0308898_22093552.jpg
見た目は暗いが
明瞭な踏み跡がある
f0308898_22100590.jpg
なかなか楽しませてくれる
f0308898_22103578.jpg
足の長い蜘蛛が歩いている感じ
f0308898_22110559.jpg
テープもいたるところにある
f0308898_22113545.jpg
こちらを来れば早かったのだが
そうはいかないのが山歩き
f0308898_22135453.jpg
こんな大きい木もある
f0308898_22144241.jpg
南斜面だけに木漏れ日も
f0308898_22151658.jpg
前方に遊歩道らしき道が・・
f0308898_22155056.jpg
先ほどの電柱の先を
左に進んだところの黄色のカバー
f0308898_22162387.jpg
さっき左に進んだところを
f0308898_22165322.jpg
右側に進んでおけば良かったと
気付いた時には後の祭り
右側の道に目をやれば
沢山のテープに気付いただろうに・・
f0308898_22172314.jpg
どりゃ、ここまで来れば安心
この辺りで昼飯にしよう
f0308898_22175252.jpg
それではそろそろ出立いたそう
f0308898_22182347.jpg
覚えのある倒木
f0308898_22201574.jpg
右に道らしき雰囲気があるが
f0308898_22204650.jpg
左手に進む
f0308898_22211664.jpg
あとはテープに従って
f0308898_22214570.jpg
この木を見て
f0308898_22221660.jpg
この大きな蔓をくぐり
f0308898_22224605.jpg
どなたかの家の玄関先を過ぎると
f0308898_22231675.jpg
突然前方に遊歩道が現れる
f0308898_22254504.jpg
二本の門のような木の
赤テープを出ると
f0308898_22261561.jpg
仲睦まじい木の辺りに出る
f0308898_22281119.jpg
遊歩道側から見るとこんな感じ
門のような二本の木の
赤テープに気付けば
一段下の「崎山」への分岐で
細い海岸線沿いの道を行かずとも
もっと歩きやすい道を通って
灯台まで行くことができることになる
f0308898_22284108.jpg
ヘアピングカーブまで戻って来た
f0308898_22291142.jpg
木々の隙間から西に見えるのは
f0308898_22294186.jpg
入山前に立ち寄っていた
「ヴィラサントリーニ」の
地中海風の白い建物
f0308898_22302550.jpg
「崎山」と「灯台」への最初の分岐
f0308898_22305550.jpg
ここを真っ直ぐ行けば灯台だが
途中に一か所だけ
ロープが張られた場所があった
f0308898_22312594.jpg
白ヘビのような木は
先っぽが四つに分かれている
「ヤマタノオロチ」ならぬ「四又ノオロチ」
f0308898_22315577.jpg
もう一度おさらいをしておくと
「崎山」との分岐を右に行くと
「白ノ鼻灯台」だが
少し上の遊歩道右手の
二本の門構えの赤テープからも
灯台に行くことができる
f0308898_22322540.jpg
倒木にぐるぐると巻き付いている
f0308898_22325574.jpg
ホワット・カインド・オブ・キノコ?
f0308898_22334604.jpg
駐車場の裏手はやや荒れている
f0308898_22341626.jpg
無事に下山したが
一時はどうなることかと・・
f0308898_22344775.jpg
「崎山」を振り返る
右のピークが山頂かと思われる
f0308898_22351658.jpg
左端が「ヴィラサントリーニ」
右端が「崎山」
f0308898_22354698.jpg
「宇佐」の町並みの遠景
鞍部のどれかが「塚地峠」
f0308898_22361766.jpg
 今日の「崎山」と「白ノ鼻灯台」はネット上にも情報が少なく、動画サイトにアップされていた動画と、地理院地図上に残る自分の足跡をスマートフォンで辿りながらの山行であった。

 電柱で道が左右に分かれていたが、左の道の普請が良かったこともあるけれども、真っ先に眼に入った左前方の黄色のカバーに完全に気を取られ、右の道に全く意識が向くことがなかった。右の道には、赤、青、黄色と、色とりどりのテープがあり、灯台のある海岸線にも近く、気付きさえしたら右に進んだことであろう。

 今に始まったことではないが、迷ったら慌てず騒がず落ち着いて、一度立ち止まる習慣をつけなければと、大いに学んだ一日であった。













# by ky_kochi | 2018-01-27 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(3)