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茶凡遊山記

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中津渓谷(旧吾川村)

「SONIA」は、佐川町、越知町、(旧)仁淀村、(旧)池川町、(旧)吾川村の5つの町村の頭文字から名付けられた周辺エリアの愛称で、滝の宝庫である。

 夏の真っ盛りに、高知県を代表する紅葉の名所へ、マイナスイオンの涼を求めて出かけてみた。


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老若男女どなたにもボッチリの歩行距離
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「笑美寿茶屋」が渓谷の入口
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遊歩道には七福神がおわしまする
(下流から1st~7thの順)
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独特のグリーン色
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対岸の岩穴に1st「毘沙門天」
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少しズームアップ
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続いて2nd「恵比寿天」
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そこは日影で冷やいことないですか?
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よく整備された遊歩道が続く
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微妙にたわんだ上から4段目
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涼しげな3rd「弁財天」
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すぐに着く「中間茶屋」
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よく見かけるタッチのマップ
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水辺に5th「福禄寿」
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なかなか澄んでいる
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紅葉の名所だけに「紅葉滝」
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♪どう咲きゃぁいいのさ~この私いぃ~♪
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激流の跡がそのまま遊歩道
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「北川川」本流は左に遡る
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紺碧の渕
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このエリアにマッチする赤と緑
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「雨龍の滝」はここを右へ
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歩きやすい遊歩道が続く
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7th「布袋和尚」鎮座
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川底が甌穴状になっている
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沈下橋を彷彿させる小橋を渡ると
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「雨龍の滝」手前の擬宝珠のある橋
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長い蔓が垂れ下がっている
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どなたさんかな?お名前を知らず失礼
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正面突き当りに「雨龍の滝」
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かなり深そうな滝壺
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残念ながら今日は虹がかかっていない
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足元に埋め込まれた紅葉の模様
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緑の紅葉もまた美しい
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右へ左へと千鳥足の遊歩道が下流から
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連続する渕
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なかなか良(え)いですやいか
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展望台への石段
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右左交互に積まれた石段
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展望台に到着
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松喰虫の被害に遭わぬ老木
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それでは「竜宮渕」へ
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木陰がありがたい遊歩道
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遊歩道の左手に巨岩の絶壁
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「竜宮渕」もなかなかグッド
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ちょっと下の段からズームイン
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仲良きことは美しき哉
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「橋」を旧字で入力すると文字化けする
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先ほどの巨大な岩塊を北から
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一年中どこかで何本かは見られる
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サボテンは殖える?
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上部に草が茂る絶壁
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遠景中央にマッターホルン?
名のある山に違いない
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「昇雲橋」東詰から「石柱」へ分け入る
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遊歩道は舗装ではなくなる
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途中の吊り橋を西岸に渡る
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シブい
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中途半端な高さは怖い
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対岸は県道の真下になる
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ヘビがいそうで・・
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路肩からも豊かな水
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良い感じで苔むしている
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古木は残った
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遊歩道が県道に接近
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祠の名前を撮り忘れてきた
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たしかこの橋の下流に「石柱」があり
欄干に「石柱↓」の看板があったような・・
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「せきちゅう」ではなく「いしばしら」
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はるか下の青緑が川面
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水しぶきに虹がかかる
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この上がすぐに県道
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「二ノ滝」はこのあたりの字(あざ)名
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「雨龍の滝」で見たかったが・・
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中央の緑の岩も何億年か先には「石柱」か
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将来の「石柱」候補たちが並ぶ
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県道ではなく遊歩道を帰ろう
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旧の「北川橋」跡か?
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対岸へ渡したたわむロープ
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展望台まで戻ってきた
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展望台への別ルートを下る
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「雨龍の滝」への分岐点が見える
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「雨龍の滝→
 ←展望台」
遠い昔に見た記憶がある
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「布袋和尚」の背後には後光
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ぴったりマッチする石積み
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このルートは階段の急登
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2頭のトドにも見える
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陸に上がったトド
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あの岩は落ちませんかの?頭上注意!
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「中間茶屋」まで戻る
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ほんじゃきにイヤながよ
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「竜王神社」への参道石段
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紛らわしいっじゃいかっ
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地に足が付いていなくても大丈夫
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参道は左側通行
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県道が見えて来た
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どこか竜宮城の雰囲気
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「中津渓谷」には、遊歩道に沿って七福神が配置されている。七つの福の神を撮影してきたはずだが、ふらりと散歩に出かけたのか、6th「寿老人」が行方不明になってしまった。

 七福神といえば4th「大黒天」であるが、この渓谷の「大黒天」は、少しばかり気付きにくい。今秋の紅葉狩りにお出かけの際には、インターネットなどでの予習なしに、ぜひ御自身の目と足で発見していただきたい。

 1回目の捜索で発見できなくても、もう一度探しに行けば気付くはずです。


  
by ky_kochi | 2016-07-31 10:00 | | Trackback | Comments(0)

高知自動車道跨道橋(高知IC以東)

 高知自動車道の、高知IC以西にかかる跨道橋を巡ったのが5月21日。

 裏を見せ表を見せて散るもみじ、西があるから東がある。曇り空が気になったが、サウナ風呂のような無風の日曜日、高知IC以東の跨道橋を巡回してきた。


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【1st:一宮西跨道橋】
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高知IC入口を一宮(いっく)方面へ
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「太古橋」を左折し川に沿って北上
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高知道の本線をくぐる
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前方に「一宮西跨道橋」が見えてきたが
左の蛇を踏みそうな道を歩かねばならぬ
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橋名板はあるがプレートは?
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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南詰
草がこちらに向かって来ている
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枝にも葉がある
なかなか毛深い
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この2つだけが電線で繋がっている
土砂崩れの観測装置か?
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【2nd:一宮東跨道橋】
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本線北側の側道を東進し
「一宮東跨道橋」北詰に
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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南詰
「一宮西跨道橋」よりはマシだが・・
ここにはプレートがある
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北側を見る
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跨道橋の北にあるトンネル案内板
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橋げたが黄色い
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本線直下に『四国のみち』の交差点
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スリムな橋脚
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【3rd:蒲原跨道橋】
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佐川急便を左に見ながら「逢坂峠」を下り
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高知道本線をくぐる手前を右折
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本線南の側道を東進
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ここはプレートが足元にある
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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南側を見る
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【4th:笠ノ川跨道橋】
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国道32号線に戻り「白木谷」方面へ
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正面に本線の高架橋
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下り線の標識に見覚えあり
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この橋の橋脚は太い
ほぼ道幅ぐらいの幅がある
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くぐったらすぐに右にV時に切り返す
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南詰に一気に駆け上がる
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うんうん見覚えがありますぞ
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北側を見る
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こらっ壊いたらいかん
けんどどうやったらそんなになるよ?
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ここのプレートも足元にある
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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北側の側道を下る
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正面からは見えるが
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横から見ると真っ暗
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幸いと使ったことはないが
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扉は進行方向側にある
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【5th:領石第三橋】
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こんな高い所(く)で仕事はようせんぜ
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写りきっていないがまだまだ上がある
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はいはい見覚えありますぞ
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近くで見ると案内板は存外広い
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南側を見る
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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「南国SA」の案内板が見えている
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ここは橋名板のみでプレートはない
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【6th:領石第二橋】
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本線を左下に見ながら降下を開始
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「南国IC」への進入路をくぐり
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次に本線の高架橋をくぐる
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北詰に到着
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欄干は鉄製
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上り線(東行き)
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北側を見る
プレートは足元にある
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下り線(西行き)
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バスの背中の形状は実にさまざま
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北側の側道を東進する予定が
夏草に行く手を阻まれる
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歩いてみるとわずかの間だが
さらにその先にも夏草のブッシュ
蛇を踏みそうなので断念
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「第二橋」と「第一橋」の中間にいる
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ひとたび来た道を麓へ下る
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【7th:領石第一橋】
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途中の「領石」集落に「大塚御殿跡」
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ここはかつての参勤交代の道
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 土佐二十四万石、山内(やまのうち)のお殿様の参勤交代の道は、現在の「高知自動車道」と重なっている部分があって興味深い。

 この「領石」をはじめとして、四国の屋根「四国山地」の山中には、「立川」や「馬立」など、当時の街道筋の地名がそのままPAの名前として使われている。極めつけは、名峰「笹ヶ峰」の山頂直下を貫く「四国の風穴」の「笹ヶ峰トンネル」。

 一度だけ「笹ヶ峰」に登ったが、さすがは参勤交代の道、石畳が見事であった。この山を、お殿様たちは駕籠に揺られて越えたと伝えられているが、担ぎ手も大変なら、乗っているのも苦行に近いものがあったに違いない。

 県道5号線も、高知県の大豊町からこの「笹ヶ峰」を越えて愛媛県新宮市へと続いている。途中にある「霧の森」の「霧の森大福」が美味しいと聞き、リトルカブではるばる買いに行ったことがある。

「霧の森大福」は冷凍で販売されているので、バイクの荷台に括り付けて高知まで陸送すると、帰り着いた頃には丁度の塩梅に解凍されるという筋書きであった。夏の暑い日であったが、はたしてボッチリの硬さに溶けていて、実に美味しかったことを懐かしく思い出す。


「領石川橋」の付け根で左にV字ターン
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南詰に到着
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ここにはプレートがない
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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何かを吊るしている
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なるほど
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【8th:才谷第二橋】
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国道32号線に戻る
ローソン前はゴルフ場への分岐点
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正面に先ほど見た本線「領石川橋」
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坂本龍馬ゆかりの地「才谷」へ
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前方に鳥居が見えたら左にV字ターン
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農道をひたすら登る
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南詰に到着
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上り線(東行き)
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ここにも懸垂式の装置がある
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下り線(西行き)
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なかなか念入りな造作
石段を鉄筋で留めている
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初めて見た
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よく見かける橋の付け根の工法
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次の「才谷第一橋」へ行くにはコツがある
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農道を麓に戻る
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右上から降りてきた
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季節を感じるユリの花
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どちらが先にあったものか
電柱や電線が田んぼの中にあり
そこだけ苗が植えられていない
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手植えして手刈りすればとも思うが・・
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鳥居前を左折すると「才谷」だが
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本日はここを右折して
高知自動車道と
パシフィックゴルフクラブとの間を
登って行く
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折しも「天行寺」への道案内
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14番あたりか
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「大豊15」トンネルをくぐり本線の北へ
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10番~11番あたりか
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この標識も見覚えあり
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「大豊15」をくぐりT字路を左折
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2度先輩に連れて来てもらった
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本線北側の側道を高知方面へ戻る
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ありゃ、行けざったかの?
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このぐらいなら問題なし
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【9th:才谷第一橋】
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北詰に到着
プレートはない
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車両止めがある
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欄干は鉄柵になっている
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今日はよく見かける
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上り線(東行き)
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下り線(西行き)
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南詰
(プレートのチェックが抜かる)
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こりゃ行かれん
絶対何ぞが居(お)る
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元はこうだったものが
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ストンと落ちたらしい
足元に枯れた蔓のとぐろがある
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微妙なタイヤ痕
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等間隔は車間距離確認板か?
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路側に人知れず咲く花
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横断歩道ではありませんぞ
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下って来た道を今度は上って行く
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側道が本線よりも高い
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「大豊15」トンネルまで戻り
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ランチタイム
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現在地をチェック
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アップダウンを繰り返す側道
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♪ざわわあ~ざわわあ~♪
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「大豊14」トンネルには落書き補修跡
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【10th:高原橋】
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【天行寺周辺】
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 「才谷第一橋」から「高原橋」へ行くには、いったん国道32号線に戻り、「領石(りょうせき)」から「根曳(ねびき)峠」へと登り、峠の下の「成合」で「天行寺」へと右折し降下するのが最も判りやすい。

 が、国土地理院の地図で予習をしていると、「大豊15」トンネルから側道を北上し、「天行寺」へと抜ける道(水色)を発見。

 そのまま「高原橋」までは行けない、というところにいっそう心惹かれ、これはもう行くよりないと走ってみたが、それはもう立派な道で、大いに時間短縮にもなった。


しばらく本線から北西に外れる
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この分岐は左折
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右上から下りてきたことになる
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ここは道なりに右へ
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「番所跡」とある
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峠に到着したら「土佐山田」(右下)へ
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領石(右下)から登ってきて
土佐山田(左下)へ降りて行く感じ
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左端に気になる看板
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「樹間カフェレスト銀嶺」とある
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「香南平野」越しに太平洋が見える
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帰りに寄ってみよう
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途中に12と13があったらしい
いつのまにか「大豊11」トンネルに
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トンネルの手前を左折して北詰に
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上り線(東行き)
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横風が強い「入野橋」も本日は無風
ソヨとも言わぬ蒸し風呂状態
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南詰から先にも道はあるようだが・・
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下り線(西行き)
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見覚えある「天行路樹林」の看板
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シブい郵便受け
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 カフェに立ち寄ってはみたが、スリッパに履き替えて扉を開けた瞬間、先客はすべて若い女性グループでほぼ満席状態。一つだけ大きなテーブルが空いていたが、小生の後に入店してくるこれまた若い女性グループにお誂えの席。

 勇気を振り絞って一人だと伝えたが、一人用のカウンター席はなく、店のかたも申し訳なさげに困惑顔。また来ますと告げて店を出たものの、よくよく考えると、空気を読まなかった当方に問題がある。

 うら若き乙女たちがコーヒーとスイーツを求めて集うカフェに、作業着の上に首にタオルを巻いたオンちゃんが、グローブを脱ぎながら入っていってはいけない。


峠まで戻り国道32号線へと向かう
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「木番所跡」とある
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南国市外山(とやま)の集落
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「根曳峠」越えには
信号のある交差点がある
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なるほどここへ出るのか
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バイク乗りの休憩場所
「成合天行寺公民館」前
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「根曳峠」直下の大カーブ
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「峠の茶屋」跡
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海抜395m
ここを境に天気が変わる
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【11th:松岡山橋】
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峠を見たらUターン
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大カーブを「ニューわかみや温泉」へと左折
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しばらく下ると「曽我部トンネル」
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これまで見た跨道橋では最大
片側1車線でセンターラインあり
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ここにはプレートがある
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金網のフェンスが高い
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よじ登って撮った
上り線(東行き)
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金網のフェンスが間切る
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よじ登って撮った
下り線(西行き)
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ぜひ登りたいが関係者以外立入禁止
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緩やかなカーブを描く「曽我部川橋」
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「曽我部川橋」北詰に接近
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「若宮温泉」から見上げる「曽我部川橋」
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なかなか立派
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 高知自動車道は、愛媛県の「川之江JCT」までなので、「松岡山橋」からさらに先にまだ2つの跨道橋がある。

 1つめは「川之江東JCT」で「徳島自動車道」へと分岐する手前の「中山跨道橋」で、2つめが「川之江JCT」で「松山自動車道」へと合流する手前の「飼谷橋」である。

 これらも含めて、すべての跨道橋の上に立ちたい気持ちはヤマヤマなれど、何せリトルカブでの巡行には時間に限りがある。

 偶然にも、明日は車で「徳島自動車道」を走ることになっているので、「中山跨道橋」は本線から撮影可能。

 そもそも『茶凡遊山記』は高知県内の遊山をメインにしていて、残る2つは愛媛県の跨道橋だしと、得手勝手な理由を付けて本日はこれにて撤収。




【12th:中山跨道橋】

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川之江東JCTの手前本線からの
上り線(東行き)
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本線からの
下り線(西行き)
正面に「笹ヶ峰」への稜線
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【13th:飼谷橋】
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 今回、高知IC以東を巡回して気付いたのが、いくつかの跨道橋で、架橋日や工法を刻んだプレートがなかったこと。

 高知IC以西にはすべてあったように思うが、橋の名前を刻んだ横書きのプレートはきちんとあったので、よもや盗難に遭ったものではあるまい。

 雨の日などに、横書きの橋名板から特殊な成分が滲み出て、あたかもその下のプレート板が剥されたように見えるだけなのか?

 何か理由があって撤去されているのかもしれない、どなたかご存知のかたがいたら是非ご教示いただきたい。



by ky_kochi | 2016-07-17 09:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(7)