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茶凡遊山記

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お宝屋敷おおとよ(大豊町)

 大豊町にご縁ができて約20年、途中の「穴内」にある『お宝屋敷おおとよ』へは、これまで数回立ち寄らせてもらった。

 館長の中西さんは、報道カメラマン時代を経て、高知市で写真店を経営されていたが、この地に戻り『お宝屋敷』を運営する一方、毎年GWには全国からおおぜいのファンが集まる『お宝屋敷おおとよ連休祭り 』を主催しておられる。


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国道32号線を高知市へと帰る途中
瀟洒な小学校の建物が見えてくる
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おやっ?
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本館の南面
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本館の北面
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中西写真店の両脇に本館と別館
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本館
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別館
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 『お宝屋敷』は、館内にも館外にも、昭和を想い出す物品が溢れる異空間。見学希望者は、中西写真店に声をかけ、入館料300円で見学することができる。

 何といっても中西さんの解説付きでご覧になるのが一番、中西名誉館長のご在宅を確認の上でお出かけされることを強くお勧めしておきたい。

 それでは、懐かしい昭和の時代をノーカットでどうぞ。

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この風景(角茂谷)もお気に入り
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川面に映る赤い橋
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あんなところに大岩が・・
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よくそこで止りましたな
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朝から「銀号」で8時間
咽喉が乾いた
今晩は鉄板焼きにしよう
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 中西館長が、「どこの家庭にもあった物だからこそ共感を呼ぶ」とおっしゃっていたが、なるほどと大いに得心した。いくら歴史的に貴重な物でも、お金持ちの家にしかなかった物が飾られていても、見たことがない物には感動はない。

 是非この『お宝屋敷』にお出かけいただき、「家(うち)にもあったあった」、「子供の頃に見た見た」の感覚を満喫してみて下さい。



 
by ky_kochi | 2016-06-26 15:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

なんじゃ?こりゃ!!遺産(大豊町)

 「大豊町役場プロジェクト推進室地域おこし協力隊」が発行する、『なんじゃ?こりゃ!!遺産』というパンフレットがある。

 平成28年4月25日現在、第11号までが発行され、高知駅の「とさてらす」などに置かれている。

 憲章に、「その3.面白くないという苦情は受けつけない」とある。素晴らしい、それでこそ、それでこそ。


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国道32号線は
南国市領石で
高知自動車道をくぐる
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こども県展の写生でよく見るモチーフ
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「根曳(ねびき)峠」は海抜395m
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昔ここにあった
「明神岳」登山口案内板はいずこ?
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JR角茂谷駅方向
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「天坪(あまつぼ)」は「雨坪」
県下有数の豪雨地
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Vol.5 JR土佐北川駅(久寿軒)

なんと鉄橋の上に駅がある
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駅へと続くコンコース
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土讃線は単線でしかも気動車
上り特急列車を待つ下り普通列車
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特急「南風」号が疾走通過
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あっという間にトンネルに消える
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ゆるゆると出発する下り列車
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使った切符はこの箱に
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この鉄橋の上が駅のホーム
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ここにも新旧の橋
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合歓の木
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「板木野洞門」はどことなく都会的
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大杉は見所がいっぱい
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お気に入りの廃鉄橋に寄り道
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マニアにはたまらない魅力のキロポスト
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夏草が茫茫と茂る鉄橋のたもと
キロポスト(左)の傾きがシュール
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一軒だけ残る民家への生活道として
歩道部分は現在も利用されている
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いいね!
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こんなわずかなズレでも怖い
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「穴内川」のグリーンも独特
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緑のトンネルの先は春は桜が見事
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この先に♪線路は続くよ♪だった跡が続く
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トボトボと引き返す
レールは取り外されている
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うっ!
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「長瀞橋」から見る「吉野川」
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「豊永」周辺はラフティングの聖地
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国道439号線から「梶ケ森」方面へ
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「福寿草の里」への分岐は直進
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この先「川又」へは未だ通行不能だが
ずっとあったゲートは撤去されている
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「谷相第二林道支線」分岐
林業会社の私道かと思っていた
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 先日アップした『松尾峠(旧香北町~大豊町)』をご覧いただいたかたから、「谷相第二林道支線」へ入ると、長い間通行止めになっている箇所を迂回できるようだと教えていただいた。さらにその先の素掘りのトンネルを抜ければ、「松尾峠」を越えて香美市へと抜けられるはずである。

 長い間完走できずにいた「楮佐古小檜曾林道」は、平成27年4月にようやく完走できた。もう一つ残っている未完走のルートが、香美市と大豊町の間の「松尾峠」越え。

 地理院の地図で見ただけでも、かなり海抜の高い場所を走っているこの支線林道、今日は時間の都合で行けないが、近日中に是非走ってみたいと思っている。


「楮佐古小檜曽林道(香美市~大豊町)全線初走破!」は、
http://chabon.exblog.jp/23944189/
をどうぞ!



Vol.11 黒石(黒石)

豊永から大田口へと
「吉野川」南岸を遡上する途中
うっかり通り過ぎてしまったが
気になる神社と巨杉を発見
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なかなかシブい
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「星神社」「客人神社」とある
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子供や高齢者の転落防止か?
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並び立つ古杉
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「黒石」は田んぼの中に鎮座
岩の上に犬の石像がある
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この地には犬の伝説が残っているらしい
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仰ぎ見ているのは霊峰「梶ケ森」か・・
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四国三郎「吉野川」を遡る
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「大田口カフェ」に到着
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カウンター席は一枚板
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オガクズの語源は大鋸(おが)
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そなたは鹿ですかの?
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そちらさんは犬かの?
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「薬師橋」付近を下っていく
「施餓鬼船」は大層荘厳と聞く
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「吉野川橋」東詰を「尾生橋」へと分岐
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「塩降りの滝」へはここから
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ひたすら「尾生山林道」を登攀する
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Vol.8 敷岩橋(敷岩)

「尾生山林道」には入らずに
「県道262号線」を西に進むと
ほどなく「敷岩橋」に到着
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プレート
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御触れ書き
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わけなく渡れると思いますろう?
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こんなに立派な橋じゃもの・・
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上流
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下流
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んっ?
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1回でも下を見たらアウトッ!
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心なしか内股になっている
本日はここまでっ
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Vol.10 旧吉野川橋(穴内)

旧「吉野川橋」の北詰まで再び戻る
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 一番手前に、南詰からは木々に隠れて見えない、3連式のうちの一番北の部分が見える。



現在は人も通行不能
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新「吉野川橋」を南詰まで渡ったが
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合歓の木が気になって歩道を戻る
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カヌーの組が下って行く
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ここは「穴内川」が「吉野川」に合流
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登られんと書いちゅうけんど
登れる人がおるろうか?
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上流に旧「吉野川橋」が見えている
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早う橋のネキ(=近く)へ行ってみよう
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「穴内川」の方が澄んでいる
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中々良(え)いお色ですやいか
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これも太陽光発電か?
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新「吉野川橋」の南詰から川原へと
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新「吉野川橋」の真下
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おおっ!
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川原まで降りて行ける
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3連式のトラス橋のうちの南の2つ
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 左から、ポニーボーストリングトラス(10格間)36.5m、プラットトラス(11格間)50.2m、木々に隠れて見えていないが、ポニーボーストリングトラス(5格間)15mの3連式となっている。

激流の痕跡が残る岩
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明治44年の架橋という
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煉瓦造りがこじゃんとお洒落
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新「吉野川橋」南詰から
小学校前を過ぎると
旧「吉野川橋」南詰に突き当たる
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 中央の最頂部には、「橋川野吉」と右から書かれた、赤錆びたプレートが残されているが、残念ながら撮り忘れてきてしまった。

 また、橋の両側の歩道部分にはこれまたシュールな歪みや撓みがあるそうだが、これには全く気付かなかった。

 結論としては、「もう1回行かねば」と相成り候。


旧「吉野川橋」
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Vol.7 お宝屋敷おおとよ(穴内)

国道32号線を「穴内」まで戻る
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瀟洒な小学校跡の前に
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「お宝屋敷おおとよ」が見えて来た
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久し振りに寄ってみよう
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「お宝屋敷おおとよ」は、
http://chabon.exblog.jp/25393613/
をどうぞ!




【なんじゃ?こりゃ!!遺産】



 Vol. 1「大豊川縁住宅」(吉野川沿い)
 Vol. 2「ズリずる坂参道」(西寺内)
 Vol. 3「定福寺」(粟生)
 Vol. 4「西峰動物園」(西峰)
 Vol. 5「JR土佐北川駅」(久寿軒)
 Vol. 6「京柱茶屋」(西峰)
 Vol. 7「お宝屋敷おおとよ」(穴内)
 Vol. 8「敷岩橋」(敷岩)
 Vol. 9「日本一の自然石恵比寿」(杉)
 Vol.10「旧吉野川橋」(穴内)
 Vol.11「黒石」(くろいし)

by ky_kochi | 2016-06-26 11:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

土佐矢筈山(旧物部村~徳島県旧東祖谷山村)

 奥物部の山で、登ったことを忘れていたのが「土佐矢筈山」で、哀話が残る「アリラン峠」が登山口。

 登ったのは平成21年6月であったが、この年は空梅雨で、物部川も大渇水であったようである。

 今年は関東地方が渇水に喘いでいるが、今日の西日本の雨雲が東に移動し、恵みの雨となればと願っている。



【ご注意】
 画像は平成21年のものです。

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 右下、奥物部から「アリラン峠」まで「銀号」で巡航(黄色)。笹原の見事な「土佐矢筈山」へ直登往復(水色)した後、徳島県側へと大きく迂回する予定であった。

「祖谷山林道」(緑色)を下って行くと工事現場にさしかかり、現場で休憩中の青年に道を問うてみたら・・

「ここを真っ直ぐ下っても県道(地図外右斜上)へは出れるでよ、ほだけんど今晩のうちに高知へは帰れんでよ」「この先に枝道があるけん、左の林道を京柱峠へ抜けた方がええで」と教わり、「林道京柱線(緑色)」へと分岐、無事に「京柱峠」へ辿り着くことができた。

大渇水の「永瀬ダム」湖
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「山崎橋」もご覧のとおり
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ふり返り見る「大栃橋」
「ほれがどうなら」
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「大栃」は「塩の道」の起点
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柚子の中から熊が
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お馴染みの道標
梅雨独特の空が心配
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こりゃあひどい
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これはどうしたこと?
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わずか2か月前は・・
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上流もこの有様
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「上韮生橋」付近もひどい
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同じく2か月前の「上韮生橋」
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せっかくじゃき渡っちょこう
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「橋の上に車は2台まで」とある
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こりゃあ高い
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ひいぃっ
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左後方良し
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右後方良し
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半分スケルトンの橋は
一気に行かんと行き着けん
足元を見ても行き着けん
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対岸の橋の付け根
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県道217号に戻り「笹」を目指す
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お馴染み「五王堂」の分岐で
県道49号線へと左に分岐
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「笹温泉」に聞き覚えのある方
あなたはかなり・・
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「笹川」を遡上する
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大規模な崩落の改修跡
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大岩がゴロゴロ
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この道は一体どこまで行けるのか?
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どこでもドアみたいな感じ
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風流人が拵えると手水鉢はこうなる
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「明賀(みょうが)橋」に到着
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名刹「普賢堂」への入口
境内は年に1度
お山のディスコになるらしい
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この杉はなかなかよう肥やしちょる
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上空に「土佐矢筈山」が見えて来た
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「アリラン峠」登山口に到着
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このエリアに独特のタッチ
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哀話が残る峠
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登山準備完了
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熊に注意して入山
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あんな所まで行けるかの?
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段々それらしくなって来た
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「京柱峠へ」の三差路に到着
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「小檜曾山」はひたすら遠い
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雰囲気の良い三差路だが・・
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 この三差路で写真を撮ろうとした時、左後方で、バタッともドサッともいえない、大きな木刀が熊笹に倒れかかるような音がした。

 嫌な予感がしたが、振り返らぬわけにもまいらず、恐る恐る振り返ってもそこは一面の笹原。熊の姿もなければ、鳶が上空から小動物を捕獲するため落下した羽音でもない。木が倒れたように聞こえたが、もとより木は一本もない。

 次の瞬間、地面に確かに黒く長い物体の一部が見えた、というより見えた気がした。想像するに、きっとあれは我が天敵のヘビであって、あろうことかいったん直立してそのまま笹原に倒れかかったのではあるまいか。

 いや、もしかすると、鳶が咥えていた蛇を上空から小生めがけて落したのかもしれぬ。やれやれ、ゴキブリがこちらめがけて飛んで来た時にも肝を冷やしたが、蛇が立てるようになったとは、もはや世紀末である。

南西の方角
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北東の方角
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1600メートルでも存外高く見える
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緩やかなスロープ
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「牛の背」から「天狗塚」
ガスってきた、残念
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ジェット機の音に空を見上げたら
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「土佐矢筈山」山頂に到着
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あの先に行ってみたいが
先ほどの蛇が頭から消えぬ
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まさかまだおりませんろうね?
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三差路まで戻って来た
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「小檜曾山(こびそやま)」への稜線
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ゆるゆると下山を開始
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見事な笹原
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晴天ならばさぞかし
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美し、かろかっくいいけれ
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岩と緑が混じり始める
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あなたは木?
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それとも岩?
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良い雰囲気
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盆栽の世界
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グッドな木漏れ陽
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あんな所にいたなんて
自分で自分を褒めてあげたい
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さらに高度を下げて行く
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「アリラン峠」登山口に到着
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お借りした杖を返却
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香美署の注意書き
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お待たせっ
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来た道を帰るのは面白くない
「祖谷山(いややま)林道」で徳島県へ
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すぐにダートとなる
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いいね!
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なるほどここが「笹谷20号」か
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「牛の背」が近い
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広い駄場
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「牛の背」の右に「天狗塚」
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岩の上に枯木
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野生のシカと目が合う
(左中央やや上寄り)
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この魅力、解ってくれますろうか?
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たまりませんなあ
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フラットでよく締まっている
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大変よろしい
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かなり高度が下がって来た
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ここは徳島県の旧東祖谷山村
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徳島県と高知県の県境
「京柱峠」で
「酷道ヨサク」(国道439号線)と合流
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「小檜曾山」の登山口
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「小檜曾山」経由「矢筈山」とある
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「雲海」も見えるのだが・・
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湧水がある
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絶景ポイントなのだが・・
ガスがかかって残念至極
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山肌にシカの食害の跡
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「峠の茶屋」
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 もう二昔も以上前になる、スナックで隣に座っていたご夫婦と話をしていたら、なんとこの茶屋のご主人であった。ご主人の高知市内の病院への通院か退院かの帰りに、ご夫婦で立ち寄られたとお聞きした。

 何年か後に訪れた時にその時の話をしたら、よく覚えていて下さって、峠周辺の話をいろいろとしてくれたことであった。

 山小屋のテラス風の窓から見える山を指さし、シカの食害により一山すべての植林が枯れてしまったと教えてくれた。また来ますと告げて別れたきりになって久しい、周辺を遊山するたびにお元気だろうかと思い出している。


「西峰林道」は 
長年の憧れであった
「楮佐古小檜曾林道」へのバイパス
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国道32号線の高知への帰路
突然の通り雨
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たまらず「大田口」のJA購買部で
簡易カッパを買ったが・・
ものの3分も走らぬうちに
雨は上がって上天気
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水も滴るいい男に見える
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JR四国の土讃線と並走
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「北川鉄橋」をくぐる
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なんとこの橋の上には
JRの「土佐北川駅」がある
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 土讃線はいまだ単線(しかも汽車)であり、都会のかたにはわかりづらいと思うが、上り列車と下り列車が行き違う際には、どちらかが最寄りの駅で待機しなければならない。

 この鉄橋の上にある「土佐北川駅」も行き違い列車の待ち合わせによく使われ、特急列車が停車することがある。

 遊山の途中で寄り道して駅のホームに立っては、ホームの北(岡山方面)のトンネルから意外なほど静かに突然現れる高知方面への下り特急列車が、猛スピードで疾走して行くスリル感を楽しんでいる。

「馬瀬」(角茂谷)にある橋もシブい
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高知市へ戻って来た
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阪神ファンの皆さん
ぜひ見に来て下さい
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 これまた以前から気になってしかたがないルートだが、いつか「京柱峠」から「小檜曾山」を経由して、今回の「土佐矢筈山」まで歩いてみたいと思っている。「ニセ小檜曾山」というピークがあるそうで、実際に山頂を示す標識も立っているらしい。

 単独行なので、「アリラン峠」にもう1台の車をデポすることができない。ゆえに、往復しなくてはならないため、気力と体力が持つかどうかが問題である。

 綿密な登山計画と、無理だと感じたらいつでも引き返す勇気が必要だが、諦める勇気だけは絶対の自信がある、この秋には敢行してみよう。


by ky_kochi | 2016-06-19 10:29 | 登山 | Trackback | Comments(0)

みやびの丘(旧物部村)

「物部白髪山」登頂後、「別府峡谷」へ降り着く予定であったが、本日は残念ながら工事による通行止め。

 通行止めの場所を目視したら、すぐさま踵をとって返しながら、「井地山林道」を巡回するか、「みやびの森」でシカの食害を観察するか、思いは巡る走馬灯。

「井地山林道」はかねてより走りたかった林道ではあるが、遠望するに随分と距離が長そう。もはや3時のおやつの時間、本日の第2ステージは「みやびの丘」に決定。



【ご注意】
 画像は平成21年4月のものです。

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どこで通行止めかは知っておきたい
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「白髪山避難小屋」登山口
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「白髪山避難小屋」は、先ほど登って来た「白髪山」山頂と、北に鎮座していた「三嶺」との間、約3分の1にある山小屋。

「白髪山」を経由しての「三嶺」(緑色)も楽しそうだが、林道から「白髪避難小屋」へ駆け上がり「三嶺」(青色)もまた興味深い。

「田から行くも畦から行くも同じ」とはならないのが、山歩きの楽しいところ。この区間、機会があれば登りと下りは別のルートを辿りたい。


「白髪山」登山口に戻る
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すぐそばに「みやびの丘」登山口
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山頂広場までは10分そこそこ
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さっき登って来た「白髪山」
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高知市方面(南西)
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山頂に到着
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マダラ模様はシカの食害か?
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右手前の畝を直登していたらしい
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下山開始
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シカの食害を観察しながら歩く
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これは風倒と思われる
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食指が進まぬキノコ
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ネットが巻かれている
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どこでみてもブナはグッド!
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風向きのせいか同じ向きをしている
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「物部白髪山」
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おなじみの「熊出没注意」
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待機中の「銀号」
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良く整備されている
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山小屋の設備もある
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気になっている「井地山林道」
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春の使者
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鏡はどこへ行きましたぞ?
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蜂蜜採集用の巣箱に・・
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 よく見ると、仔豚が描かれている上に、「ゴミを捨てないで」とも書かれている。

 林道のいたるところで蜂蜜を採るための巣箱を見かけるが、こういう楽しいのは初めて見た。


花を愛でながらの帰り道
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このシュールさがたまらない
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「林道西熊線」は赤錆びたゲートまで
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「シカ捕獲作業のお知らせ」とある
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樹木の植生もまた豊か
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キツツキの巣か?
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 年輩の人の中には、キツツキをキタタキと発音する人がいる。

 言われてみれば、クチバシで巣作りをする姿は、「つつく」よりは「たたく」が近い。

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か細いガードレール
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切れましたかの?
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「治山の森」まで下りてきた
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地元小中学生による彫塑
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この佇まいは・・
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 山歩きを始めた頃、「三嶺」に関する記事の中で、奥物部のバスの終点に一軒の商店があり、そこで食糧を補給して「ヒカリ石登山口」から登る、と読んだ記憶がある。

 たしか地名は「久保」で、店主は優しいお婆さんと読んだようにも思う。おもに石鎚山系に登っていたので、ついぞその店には行かずじまいとなってしまった、数ある後悔の中の1つである。


バスは今も来ているだろうか
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時々見かける逆さまの「凍結注意」
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人里もまた春爛漫
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「物部村立久保小学校」跡
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奥山の人々の暮らし
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大型観光バスは頭が閊える
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歩道部分にはガードレール
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再び花を愛でながらの帰り道
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振り返り見る「白髪山」
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グッ・ジョブ!
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「住友共同電力五王堂発電所」
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「安丸」にある堰を渡ると「神池」へ
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バスの駅「大栃駅」
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「永瀬ダム」湖にかかる「山崎橋」
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「ライダーズ・イン 奥物部」
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「明神橋」の東は「大平山」か?
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「高宮橋」
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隧道と聞けば見に行かねば
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残念、塞がっちょる
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♪昔の名前で出てえぇいぃまあすうぅ~♪
たぶん知り合いの店のルーツ
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レンゲ畑を左に快適に疾走
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「杉田(すいた)ダム」堰堤から
奥物部(おそらく「石立山」)方向
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 子育て真っ最中のお父さんお母さん、空が真っ青な日に是非この奥物部へ。高知市の「工石山」へ登れるぐらいのお子さんなら、安全に登頂できると思います。

「物部白髪山」から「三嶺」の雄大な山塊を見せ、帰宅してから「三嶺」の写真を見せれば、もう次に登る山はほぼ決定です。

「みやびの丘」は小さいお子さんでも簡単に登れますし、シカの食害を自分の目で実際に見たら、子供心にきっと何かを感じてくれるはずです。


by ky_kochi | 2016-06-13 18:55 | 登山 | Trackback | Comments(0)

物部白髪山(旧物部村)

「奥白髪山」とくれば、「物部白髪山」もご案内せねば片手落ちというもの。

 体力も根気もない小生がまた登りたいと願う山の一つでもあり、「銀号」での林道巡航も同時に楽しめるクマザサの見事な山、増え過ぎたシカの被害が深刻な「物部白髪山」をどうぞ。


【ご注意】
 画像は平成21年4月のものです。


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紅葉の名所「西熊渓谷」を目指す
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ごきげんな道標
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「韮生(にろう)川橋」
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エクセレント!
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なかなか高い「上韮生橋」
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 物部川流域にかかる橋は、高い場所に架かっている橋が多く、橋の高さを自慢する昔話が今に残っている。

「オンちゃん、物部の橋は高いかえ?」と子供に問われ、「小ビンスよ、一日(ひいとい)のこと、お城下へ朝来る時に橋の上で風で飛ばされたワシの傘が、晩に帰る時分にまだひらひらと川へ落ちよったぞよ」といったものが多い。


「物部川」にかかる橋は総じて高い
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神秘的な「神池」集落は後日また
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春爛漫の県道217号線
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「笹」への分岐
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「笹普賢堂」や「アリラン峠」のある「笹」への道は、『よさこい節』に唄われた「純信とお馬」の駆け落ちの道でもある。

 年に一度、「お山のディスコ」となる「笹普賢堂」を過ぎ、「アリラン峠」から登った「土佐矢筈山」の画像も後日また。

「治山の森」
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天晴(あっぱれ)天晴
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いいぞっ
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「三嶺ヒカリ石登山口」
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登りたい山がわんさか
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ベリー・グッド!
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「西熊渓谷展望台」へ寄り道
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だんだん近づく登山口
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こ、こんにちは
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し、失礼します
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「剣山」「三嶺」エリアは熊が棲息
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登山口にも熊の警告
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増えすぎたシカの食害
これは痛すぎる
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一山の木すべて枯れた山もある
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ボッチリの登りが約1時間
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足元がクマザサに変わる
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「別府(べふ)渓谷」へと続く林道
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このエリアの山行が少なく山座特定不能
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「三嶺」はここから縦走が近いのでは?
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「三嶺」山肌にシカ害の爪痕
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ズーム・アップ
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足元がズリこけている
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まだ雪が残っている
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山頂からの大パノラマ
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この頃はジーパンに麦藁帽がユニフォーム
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あなたもなんぼか暑かろう
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視界良しっ!
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お気に入りの眺め
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下山開始
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まことにお痛わしい
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そ、それがどうならっ
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金網による保護
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鹿も歯が立たぬらしい
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ご立派でご誠実で
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下山後に振り返り見る山塊
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 徳島の人は「みうね」、高知の人は「さんれい」と呼ぶ「三嶺」は、山頂に池がある岳人憧れの名峰。

 徳島県側からは、「酷道ヨサク」の沿線、徳島県の東祖谷(いや)にある「かかしの里」、「名頃」からのルート、高知県側からは、今日も途中にあった「ヒカリ石登山口」がよく知られている。

 が、ここでもう1つ。ひとまず本日のルートで「物部白髪山」に登り、山頂から正面北に見える「三嶺」へ、ひたすらアップダウンを繰り返すルートも最近よく使われているようである。

 それもそのはず、「物部白髪山」から見ると「三嶺」は目と鼻の先、走って行けそうな気さえする距離に横たわっている。


by ky_kochi | 2016-06-12 09:54 | 登山 | Trackback | Comments(0)

林道奥白髪線(本山町)

 「竜王林道」の入口部分を少しだけ走ってみたところ、白骨林に混じってツツジが良い具合に咲いていた。

 さてそれでは、4つの林道の山上の交差点、「竜王峠」を後にして、いよいよ「林道奥白髪線」を本山町冬ノ瀬に向け降下を開始!


【ご注意】
 画像は平成22年5月のものです。


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ここに来てみたかった!
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峠を右折すると「竜王林道」
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左折すると「奥白髪林道」
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ツツジが満開
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「活花の部」無鑑査
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心なしか「銀号」も若い
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ひっきりなしに飛行機とも交差
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ぶつかりゃしませんかの?
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快適なトラバース道
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良く締まったダート
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山屋御用達のau
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どいたち右には落ちられん
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左の山頂尖がりは「大登岐山」か?
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さらに遙か奥に見える山は?
見覚えある気がするが・・
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順調に高度を下げる
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なんと良(え)いぞおっ
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良(え)いぞおっ
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人造物が増えてくる
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「吉野川源流88ケ所水めぐり」の
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第63番札所は
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「白髪山名水」
(名札が無くなっている)
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「白髪山冬ノ瀬登山口」
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「行川登山口」からの山行記録は
 http://chabon.exblog.jp/20727957/
をご覧下さい。

新緑が眩しい
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少しの区間セメント舗装
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「大登岐山」か?
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再びダートに
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いいね!
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「精進渕橋」とある
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「冬ノ瀬」分岐まで3.3キロ
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森の番人の風情
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ファンタスティック!
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巨大なスズメバチの巣
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転んでいかないように
括っていると思ってしまった
せっかちなかたはいませんか?
落石注意!のロープ
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落ちた岩はどこへ?
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良く見るとコンクリの堰がある
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無名滝
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飲料水の取水ホースか?
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「奥白髪橋」に到達
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見覚えある分岐
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名所の「冬ノ瀬赤錆びゲート」
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2体でお揃いは初めて見た
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汗見川に沿って県道264号線を南下
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「高知県交通」の赤バス
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フジの花も真っ盛り
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紅葉も素晴らしいに違いない
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汗見川の上流
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「白髪の滝」入口
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ヤマブキが咲くと山菜の季節
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魚道が設置された堰
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さらに下ると
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「嵯峨野」の堰
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こちらは「清流ロマンチック街道」
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亀の形をしている
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「四国のみずべ八十八か所第31番」
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「汗見川」沿いには風流人が多い
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本山町の吉野まで下りてきた
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四国の水瓶「早明浦ダム」
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たなびく鯉のぼり
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卵にも自販機がある
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土佐町立割の展望台
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左寄りに「白髪山」や「工石山」のはず
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棚田のビューポイント
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採掘場を見ながら「赤良木峠」へ
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高知市の「工石山」の北面
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「赤良木トンネル」の北口
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ずっと気になっている岩峰「黒滝峰」
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印象的なUカーブ
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中央の鞍部が「樫山峠」
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「樫山峠」は
 http://chabon.exblog.jp/24726104/
をどうぞ。

さすが「鏡川」の源流は山深い
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こうしてみると高知市も大きい
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近くで見ると意外と大きい
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これもまた存外と広い
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高知自動車道を跨ぐ
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セミプロ漁師からアジの差入れ
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 「冬ノ瀬」よりやや北寄りの「坂瀬」に降り着く「竜王林道」はやや荒れ気味と聞き、迷わず「奥白髪林道」を選択したが、登山ガイドブックで見ただけだった「白髪山冬ノ瀬登山口」も見られたし、「冬ノ瀬」の赤錆びたゲートに直接降り立つこともできた。

 帰宅早々、さっきまで太平洋で泳いでいた新鮮なアジのお裾分けをいただき、早速捌いてビールの肴に。

 その美味しいこと旨いこと、ずっと走りたかった林道も完走でき、この日は海幸彦山幸彦の一日となった。


by ky_kochi | 2016-06-08 21:20 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

仁尾ケ内林道(大豊町)

 大豊町と本山町の分水嶺にある見事な掘り切りの「竜王峠」では、「仁尾ケ内林道」「林道奥白髪線」「竜王林道」「林道立川千本線」の4つの林道が交差している。

 今回は、高知自動車道を大豊ICで降り、江戸時代の参勤交代の道「北山越え」に沿って「立川番所跡」まで北上、「仁尾ケ内林道」から西向けに入山、「竜王峠」を経て、「林道奥白髪線」を本山町冬ノ瀬に下ってみた。


【ご注意】
 画像は平成22年5月のものです。


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酷道439号から県道5号線に
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四国三郎「吉野川」中流
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オービスのある付近
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立川川の清流
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「仁尾ケ内」の地名が現れる
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郵便局があるようだが
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「立川番所跡」へ寄り道しておこう
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「笹ケ峰」を越えると銘菓「霧の森大福」
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「立川番所跡」
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番所の西にこれから越える山が
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番所の裏口も立派
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「北山越え」は参勤交代の道
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立川川上流はさらに清流となる
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「仁尾ケ内」のバス廻し場
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1日2便
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「カガマシ山」へは右上
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直進し「工石山(くいしやま)」を目指す
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御神木か銘木か?
1本だけ伐り残されている
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その名も「工石橋」
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ここからが「仁尾ケ内林道」
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ということはここまでは町道か?
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「仁尾ケ内橋」に到達
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林道らしくなってきた
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右もそそられるが先を急ぐ
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こりゃオトロシイ
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天然色なら初めて見る色
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かなり高度が上がって来た
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もしや第二、第三が?
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「立川工石山山荘」に到着
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 途中の大豊町には「工石山」、本山町には「白髪山」があるが、高知県内には高知市にも「工石山」があり、旧物部村にも「白髪山」がある。

 それぞれを区別するため、大豊町の「工石山」は「奥工石山」(または「立川工石山」)で高知市は「前工石山」、本山町の「白髪山」は「奥白髪山」で旧物部村は「物部白髪山」などと呼ばれている。


ここからはしばらくフラット
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自画自賛の「いいね!」
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マニアにはたまらないゲート
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お見事な工事
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イタドリが岩から生えている
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「竜王峠」の鞍部が見えて来た
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なかなか良(え)いですやいか
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ここらで一休み
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この高度で石清水とは
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頼りなくも心強いガードレール
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♪思えば高くへ来たもんだあ~
この先どこまで行くのやらあ~♪
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次第に道は下りに転じる
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不思議と目に入るニョロニョロ様
どこにいるか見えますか?
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ほど良く荒れている
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さすが山屋のau
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「白髪山」へ行けるらしいが・・
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「行き止まり」ともある
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よく見かけるが何の仕掛け?
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「竜王峠」にさしかかる
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グッ・ジョブ!
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ここに来たかった
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「竜王峠」は芸術的なT字路になっていて、突き当りには左右を見られる凸面鏡が設置されている。

 こんな山奥に左右2基と思われるかもしれないが、林業関係車両はもとより、登山客の自動車やオートバイも多く、最近は時おり自転車も見かける。何よりもT字路に気付かないことがオトロシイ、突っ込んだら命の保証はない、安全第一、安全第一。


【後編「奥白髪林道」へと続きます】


by ky_kochi | 2016-06-08 20:54 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

松尾峠(旧香北町~大豊町)

 大豊町の「梶ケ森」からはるか遠く南、香美市の「御在所山」の方角の山の鞍部に見えている建物が、ずっと前から気になっていた。

 後日この場所が「松尾峠」であり、建物跡は正式には「松尾無線中継所」、建設中に殉職した通信部長の有沢一郎氏の名前をとって、「有沢無線中継所」と呼ばれるようになったと知った。


【ご注意】
 画像は平成21年9月のものです。


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「村が減少しすぎている」ウウム
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旧香北町はやなせたかし氏の故郷
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「韮生太鼓」の里
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「川上美良布(びらふ)神社」
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肩まで持ち上げた人がかつて3人
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五十貫ともなると浅力では無理
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アンパンマンの街灯
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「美良布橋」へ道草し
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さらに「暁美(ぎょうみ)橋」を渡る
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「谷相(たにあい)」集落を目指す
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「日ノ御子」は「ひのみこ」と読む
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「林道谷相線」の道標
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「ハーブ園前」停留所は
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「魔女の停留所」
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「大豊町」を目指す
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たぶんバスの終点
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「梶ケ森」登山口の「落合」か?
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「御在所山」の高さに近づく
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ズーム・アップ
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はるか北に「松尾峠」
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鞍部にコンクリート塊
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ここまで舗装路を快適に走行
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おおっ!
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峠の遙か北に霊峰「梶ケ森」
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山頂のアンテナ群が見える
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ここらで一休み
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softbankは?
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緑が眩しい
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工事期間は「復旧の日まで」とある
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大豊町側は未舗装
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おおっ!
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見事な素掘りの隧道
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なかなか谷が深い
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大豊町へは通り抜けできないので
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素掘りの隧道まで戻る
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もう一度よく見て
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グッドな掘り切り
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南西方向を遠望する
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「樅ノ木は残った」
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「五在所山」まで戻る
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作業道が整備されている
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人里が近い感じ
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眼下に広がる棚田
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丹精込められている
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階段がなければ駆け上がれない
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高知市の夜景が見えると聞いた
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いいね!
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道標まで戻る
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グッド!
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転げ落ちてきたとみえる
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高度が下がってきた
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右折して高知市へ
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今はない「兵庫ラーメン香北店」
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香北エリアの基地だったが・・
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 約10年前に出版された不朽の名著、『高知遺産』にも取り上げられた名所。

「お急ぎスーパー」は現在は自販機が並んでいるだけだが、平成の初め頃までは商店もあったという。


「誰がつけたか」が良い
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 職場の近くにある有沢一郎氏の碑の前は、毎日のように通っていたが、「松尾峠」に所縁のあるかたとは全く気付かず、完全に灯台下暗しであった。

「梶ケ森」への登山道から分岐、長い間ずっと通行止めとなっている「大豊町川又」への道。「南大王川」に沿って遡れば、その先の「松尾峠」を越えて旧香北町に抜けられること、途中には見事な素掘りの隧道があること、そして峠には遺構が残っていることを、偶然に偶然が重なって知ることができた。

 山行を重ねるたびに、その日の山頂から、すでに登ったことがある山座が特定できることが増えてくる。これもまた、山登りの楽しみの1つである。

by ky_kochi | 2016-06-07 14:47 | リトルカブ | Trackback | Comments(4)

嶺北巨木ツアー(土佐町編)

 NHK『ドキュメント72時間』で、「酷道ヨサク」と紹介されていた国道439号線は、四国のほぼ中央である嶺北エリアも走っている。

 大豊町、本山町、土佐町、大川村、旧本川村を総称して「嶺北地方」と呼ぶ。もう5年も前になる、そのうちの一つ、「土佐町」に巨木を訪ねたことがあった。


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詳しくは『嶺北巨木伝説実行委員会』のサイトを!
 http://www.reihoku-k.jp/kyoboku/


高知市から県道6号線を北上
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ん?
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桜の木にツツジが寄生
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道端にも様々な花
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巨木の予感
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10時の方角に「陣ケ森」
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「郷ノ峰峠」に到着
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そそられる地名がズラリ
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「陣ケ森」へは左
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由緒ある道標
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植林の中に鮮やかな白
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仲良く共生
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「安吉」「芥川」、、
林道マニアにはたまらない地名
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これまたシブい道案内
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【高峯神社の森】
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山中に忽然と現れる神社
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【児島様の森】
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庭先の道をお借りしたが行き着けず
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【薬師堂(峯石原)の銀杏】
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境内に残る遊具
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秋の黄色は見事の一言
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【峯石原の榎】
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根元に何か巻き付いている
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路傍の花々
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紫蘭のガードレール
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【籠(こもり)神社の杉】
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巨木は本堂の裏手
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二股に分かれている
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シブすぎる
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楽しすぎる
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【河内神社(東石原)の森】
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「三辻山」のアンテナ群
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年季の入った鐘楼
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いかにも鎮守の森
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昔の橋脚跡が残っている
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「地蔵寺」まで下って来た
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「平石」への分岐
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独特のタッチの観光マップ
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【平石の乳銀杏】
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日本一とある
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「乳銀杏」に因んだ「子安地蔵」
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倒壊に備えた様々な手当て
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それでも樹勢は旺盛
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足元には沢山の草花
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水飲み場に珍客
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【毘沙門天の四本杉】
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「名高山小学校」
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『名高山小学校は一年おきに地蔵寺小学校と平石小学校の施設を利用、ただし校章や校歌は3校とも異なっている』と読んだことがあるが、現在はどうなっているのだろう。

「林道本地線」を北上
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鹿やん画伯のお見事な道案内板
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ワンダフル!
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【権現様の栂】
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「三樽権現」の鳥居
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マムシに注意
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「三樽権現の滝」が見えて来た
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「三樽権現の滝」
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 滝巡りにはまっていた二昔前、いの町の「にこ淵」はまだほとんど人に知られていなかった。しかし、ここ最近有名になりすぎて、中には滝壺で水遊びしたり、バーベキューをしたりする人達もあり、すっかり足遠くなってしまった。

 次なる秘瀑を探しておこう、比較的簡単に行けるこの「三樽権現の滝」も、早晩「にこ淵」と同じ人出になるに違いない。


これは栂ではないが・・
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【本地の椎】
行き着けず
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山の人の仕事は几帳面
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「平石」手前に引き返す
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透明過ぎて水がないように見える
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清流に沿って「能地」を目指す
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【薬師堂(能地)の森】
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根元にお地蔵さま
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出待ちの「銀号」
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「翠ケ滝」
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高知では少ない「裏見の滝」
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吊り橋を草が渡る
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見事な清流
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【河内神社(床鍋)の森】
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出迎えご苦労ッ
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【川田八幡の杉】
行き着けず
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実に美しい
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こんな山奥にボーリング場?
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【麦山荒神の柿】
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これはタケノコ
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【川田八幡の杉】
行き着けず
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【正木の宮の鳥居杉】
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鳥居と鳥居杉
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相川小学校の校庭にある
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存外と太い
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見送りご苦労ッ
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 梅雨入りしてから最初の週末、昨日からずっと雨が続いていて、本日の遊山は中止。『酷道ヨサク』から、数年前の「嶺北巨木ツアー」を思い出したが、土佐町以外へもいつか行こうと思ったままで、そのままになっていることが判明。いやはや、「やりくさし」と「しくさし」は、子供のころから治らない。



by ky_kochi | 2016-06-05 09:45 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)