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茶凡遊山記

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白山洞門(土佐清水市)足摺岬編

 今日はせっかく白山洞門にいるので、普段はめったと歩かない、温泉郷から足摺岬へと続く西側の遊歩道、「ロマンス歩道」を歩いてみた。

 このアングルもなかなかよろしかった、人の行く裏に道あり花の山、これである。


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足摺七不思議「手水鉢」
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潮の干満と連動しているらしい
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昔は「一寸待て」の看板があった
東尋坊と並ぶ悲話の岬でもある
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この地にも忠犬の物語
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磯釣りファンにはたまらない
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東から見るこのアングルが一般的
来た時はいつも逆光で残念
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足摺岬東の天狗鼻
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強風で陸地側に傾いた木々
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お遍路さんの姿とともに春の訪れ
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by ky_kochi | 2015-03-14 14:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

白山洞門(土佐清水市)

 現在は足摺温泉街に移築されている白山神社の前には、白山洞門という名勝があるが、残念なことに足摺岬からやや西に離れている。

 このため、一般の観光客の多くは、足摺岬と四国霊場38番札所金剛福寺だけを見て通り過ぎることが多い。

 地元高知県民でさえ、聞いたことはあるが行ったことはない、という人が多い白山洞門に、白皇山登山に併せて行ってみた。


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高知ではあまり見慣れない注連縄
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神社の全景
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いま登ってきた「白皇山」と書かれた山号額
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掃き清められた境内
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神社前から白山洞門へはいったん下り
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かなり勾配が早い
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やや悪びれた様子のイノシシ
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左折すると足摺岬へ600メートル
さらに海岸へと下る
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白山洞門の頂上社への鳥居
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まずは海岸から白山洞門へ
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頂上の橋に見える部分に社が見えている
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弘法大師の伝説がありそうなものだが・・
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岩肌の少女の横顔は
見える人と見えない人とが
あるらしい
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再び正面に見える鳥居に戻り
洞門山頂部の社を目指す
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急勾配の階段には鎖が・・
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 絶壁を右に見下ろしながらの社への参道は、一度恐いと思ったらとても登りきれない。

 普段から天が降ってくるのではないかと怯えるぐらい小心者の小生は、もしもコンクリートの階段が剥がれ落ちたら、もしも鎖が切れたら、もしもいま地震がきたらと、防災大臣さえ考えないようなことをあれこれ思い患い、登りさえ鎖にしがみつく完全なへっぴり腰。

 何とか頂上社まで辿り着いたものの、これから先は左下を見ながらの下山が待っている。途中でにっちもさっちも身動き取れなくなって、消防に救援を依頼しなくてはならなくなれば、これは相当にみっともないと自らを叱咤激励獅子奮迅。

 鎖に掴まりながら、ようやっとの思いで下山。「ジョン万次郎の足湯」でこちらを見ていた入湯者たちには、ひ弱ザルの姿はさぞ滑稽に見えたことであろう。

 ジジ、ジジ、ジ、ッ、ッ、ツー、ツー、ツー、・・

 以降の通信は途絶え、したがって下山の際の、スリル満点の画像は、無い。




 
by ky_kochi | 2015-03-14 13:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

唐人駄場(土佐清水市)

 白皇山を下山後に、スカイラインを少し戻って「唐人駄場」へと得意の道草。

 半島全体が隆起したものと聞けば、山頂付近に巨岩があってもちっとも不思議はないが、どうやって古代人がこの巨岩をこんな山上に運んだのかとつい考えてしまう、そんな気にさせるところがパワースポットのパワースポットたるゆえんかもしれない。


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足摺半島の山上にあるパワースポット
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よく整備された遊歩道
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車道からすぐに始まる巨石群
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晴れた日には太平洋を一望でき
地球は丸いを体感できる
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今日は霞んで見える水平線
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たくさんの奇岩が続く
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岩の横縞は地殻変動の結果か?
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台座の下は人が立てる高さあり
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 パワースポットとあって、周囲は若いカップルばかり。

 単独行の同好者はといえば、普通には上がれない場所にある巨岩に梯子を渡しかけ、三脚に天体望遠鏡みたいなカメラをセットしたカメラマンただ一人。ヤレヤレと、はるか眼下に見える足摺岬へ向かおうと腰を上げたが、いま登ってきた白皇山を撮ってくることをすっかり忘れてしまった。

 小さく気が利いて大きく間が抜け、口数が多いのに言葉が足りない、そんな小生につきづきしい限りである。


by ky_kochi | 2015-03-14 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

白皇山(土佐清水市)

 足摺半島の中心部に立つ「白皇山(しらおうざん)」には、四国霊場38番札所金剛福寺奥ノ院「白皇権現」が置かれていた。

 明治以降は白皇神社として栄えていたが、社殿は大正末期に足摺岬中心地区に移築され、現在は山頂に石鎚神社が祭られているという。

 風化が進む参道を兼ねた登山道を、地元「あしずり温泉協議会」の皆さんが整備されたと聞き歩いて来た。


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パワースポット「唐人駄場」への分岐を過ぎ
カーブミラーがある緩やかな左カーブの先
道路左側「佐田山保護林」案内板が目印
石鎚神社鳥居が登山口になっている
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ヤッコソウの自生地としても知られている
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再現された炭窯の後
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猪囲跡の山道にある穴は猪の堀跡か?
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足摺半島で最も高い場所にある小川
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不思議なバランスを保っている石
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樹齢500年という赤樫の巨木
木というよりは岩に近い
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白皇神社跡に到着
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御神石(おんかみいし)
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頂上に近づくにつれ逆に増える巨岩
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頂上直下の石鎚神社の手水鉢
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山頂広場の石鎚神社祠
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山頂のコンドル岩
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足摺岬の東側海岸を遠望
遥か室戸岬が見える日も
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四番「コンドル」に替わりまして
代打「鳩」背番号「八十」
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存外高いコンドル岩の足元
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ヘビに怯えるいつもながらの下山道
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 このあと、麓の足摺温泉街に移築された白山神社と、白山洞門へと続きます。


by ky_kochi | 2015-03-14 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)