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茶凡遊山記

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子持権現山~瓶が森~伊吹山(いの町)

 旧村道瓶が森線、通称「UFOライン」を、「子持権現山」を目指し寒風トンネル側から石鎚山方面へ。

 『南路誌』?に「子を背負いたる」と表現された「子持権現山」は、「瓶が森」の麓にある巨大な岩峰で、絶壁に長さ40メートルの大鎖が2本、のべ80メートルの鎖がほぼ直角に取り付けられた修験の山。

 もう二昔も前、対向車のライトが見えない濃霧の中、息子と2人で駆け上った事を思い出し再登頂を敢行するもアクシデント発生、あとはもう自暴自棄で山をハシゴ。


いつみてもナイスな素掘りの隧道
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隧道を抜けるとゴツゴツした伊予富士が鎮座。
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やがて自念子ノ頭が前方に。
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瓶が森の左に子持権現山のとんがり部分をロック・オン
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神鳴池を過ぎ、
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瓶が森登山口駐車場を過ぎ、
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登山ガイドブックによく登場する石鎚山のビュー・ポイントを過ぎると、
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岩峰「子持権現山」が眼前に
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大鎖が鈍い光を放つ断崖に取り付けられた大鎖がお出迎え
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へっぴり腰でよじ登りながら振り返ると瓶が森の男山
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ここであろうことか鎖に摑まったままで体全体ががくんと落下
すっかり戦意喪失し臆病風警報が発令
濃霧もものかは息子と駆け上がった若い頃の馬力はどこへやら
どうしても次の一歩が上がらず登頂断念
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こうなればせめて瓶が森でもともはや自暴自棄
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いかにも瓶が森
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ほどなく瓶が森の男山に
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さらに山頂である女山へと
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瓶が森山頂
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山頂から見下ろす氷見二千石原
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笹の大草原をゆっくりと下山
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これもおなじみの瓶が森の風景
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瓶が森を下山後に子持権現山に再挑戦
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一度吹いた臆病風は吹き止まず
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あえなく子持権現山を背に敵前逃亡
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腹いせにこの日3つ目となる伊吹山へ
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「伊吹山瓶と子持に見下ろされ」
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by ky_kochi | 2012-08-08 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)