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茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

カテゴリ:リトルカブ( 45 )

波介山展望公園(土佐市)

 土佐市の南に東西に連なる山なみは「波介山展望公園」として整備され、いくつかあるどの展望所からも、素晴らしい展望を楽しむことができる。

「義盛山」近くの巨木の予習に出かけた午後、展望公園内をリトルカブ「銀号」で周遊し、公園の東端にある「横瀬山」へは少しだけ歩いてみた。

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「神母(いげ)谷」から入山し
石鎚展望所(西端)から
横瀬山(東端)へと周遊
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こちらは午前中の「義盛山」で
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こちらが「波介(はげ)山展望公園」
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今年も銀杏の季節
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「波介川」の下流を見ながら南岸へ
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「波介山展望公園」入口
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「神母谷線」から入山
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一番東からの定番コース
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川沿いの道を進む
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「山の神様」の御神水とあらば
ゆめゆめ粗末にしてはならない
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「七渕神社」の背面
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良い雰囲気の登り坂
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「神母谷休憩所」
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見事な羊歯の群生
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こちらはキノコ
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ご機嫌な色合い
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尾根の三差路に突き当たると
先ずは「高山展望所」へと右折西進
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走りやすい舗装道
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「高山展望所」へは左折登攀
道なりに直進すると「石鎚展望所」
右下に下ると「スリバチ山展望所」
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「高山展望所」から見る
「浦ノ内湾」(須崎市)
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「浦ノ内湾」の南
「横浪半島」のさらに南が太平洋
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こちらの北側には土佐市街
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「スリバチ山展望所」が眼下に
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四等三角点「波介」(307.7m)
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電線が残念
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三角点の北西への回廊
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南西の「足摺岬」方向
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休憩中の「銀号」
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「高山展望所」へは徒歩がおすすめ
車でこのカーブで荒ぶると
お腹や顎を擦(こす)ってしまう

この日は先客があり撮影は遠慮したが
「高山展望所」には立派な東屋があり
主に北に展望した時の
山名プレート板があったように思う
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展望所入口から南東への回廊
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「石鎚展望所」への途中の「中畝公園」
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「石鎚展望所」へは左折登攀
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小さな木立の中に「石鎚神社」
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木立の北側背後には
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「お鎖」もある
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木守りの柿
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「石鎚展望所」分岐から
「コタ谷加々谷線」を帰ることもできるが
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本日の最終目的地は
公園東端の「横瀬山」
ここでは下らずに東へUターン
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「高山展望所」下で
「スリバチ山展望所」へ寄り道
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なぜか
「スリバチ」が
「スルバチ」と
表記されている
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「高山展望所」が頭上に見える
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フィールド・アスレチック広場
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「高山展望所」下に戻って来た
「大峠展望所」へと左折東進
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「大峠展望所」下には「横瀬山」案内図
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「大峠展望所」へ登る長い階段
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この先を下ったところに
「塚地峠」や「茶臼山」への分岐あり
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「大峠展望所」からは
土佐市宇佐の街並みが良く見える
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展望所の南西に「茶臼山」への道
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いいね!
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エンジンをちょっと冷(さ)まそう
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晴れでも合羽は必需品
合羽は何よりの防寒具
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「横瀬山」へのハイキングコース

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ここまでカブで来たが
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せめてこの辺りからは歩こう
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落葉が膝にとてもやさしい
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猪のヌタ場
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猪のお風呂上がりの跡
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ハイキングコースは左下へと続くが
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階段を十段ほど登ると「横瀬山」山頂
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体の重い人はご遠慮下さい
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「横瀬山」の山頂広場
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三等三角点「横瀬」(296.5m)
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このプレートも時々お見かけする
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さらに東へと下りたいが時間切れ
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ベンチで羽を休める蝶々
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遅めの昼食と軍法会議
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ありゃ、倒(か)やっちょる
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ありゃありゃ
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猪のヌタ場の先でウリ坊に遭ったが
カメラの立ち上がりが間に合わず
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猪がしっかり遊んでいる
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尾根道を境にして植生が異なる
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木肌というよりは岩肌
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待機中の「銀号」
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再び「神母谷線」へと右折し麓へ
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早くも椿が咲いている
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キノコが豊富
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おやっ、この滝は?
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谷に下る道を発見
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狛犬の先に鳥居と石段
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鳥居はビニルパイプで作られている
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滝の対岸には神社があるのだが・・
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「下ナギの滝」
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本殿は哀れ倒壊している
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この屋根はどこから?
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「いのししをすてるな」とは
ワサ(罠)にかかった猪を放置するな
の意であろうか?
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古い木の株から赤い葉が
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「七渕神社」正面
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「直会(なおらい)」のご案内
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へし折れてもなお
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小さい秋
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午前中の「義盛山」の巨木は
こんなイメージなのだが・・
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神社名は判読不能
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高知市はあっち
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「波介川」を北岸へと渡る
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帰りに左手にもう一度見る
「義盛山」山頂と南に聳える巨木
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 午前は「義盛山」南の巨木には会えなかった(と思っている)が、午後はリトルカブで「波介山展望公園」を周回することができた。

「義盛山」周辺では地元の方々に親切にしていただいたし、そこそこ膝の調子も良くなってきたように感じられた。「波介山展望公園」では、先週「須崎市営巡航船」で舟遊びをした「浦ノ内湾」を俯瞰することもでき、今日も楽しい秋の好日であった。




by ky_kochi | 2018-11-23 12:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

下瀬戸の桂(土佐町)

【訂正とお詫び】

 この記事を掲載した当初、ウエブサイト『れいほく紀行』で見た「下瀬戸の桂」、と間違って記述していたことのご指摘をいただき、本文を訂正しました。

『れいほく紀行』のYoutube動画で紹介されている、妻「かえで」と養女「お藤」と中睦まじく暮らす「桂」の巨木は「南川の桂」で、「下瀬戸」ではなく「南川」にあるとのことです。


 今年8月、「下瀬戸の桂」(土佐町下瀬戸)の巨木に会いに行ったものの、予習不足の上に、数少ないガイドブックを斜め読みして、谷の左右を反対に思い込んで入山するという大失態。

 前回は虻の大群の手厚いもてなしも受け、ほうほうの態で退散したが、最近すっかり涼しくなりもう虻はいないはず。いくら近頃は踏み跡が見えないといえども、林道入口から徒歩10分とある。小一時間も這い回ればそのうち会えるだろうと、一念発起早起きして高知市を出発した。

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【ご注意】

 現地の歩道は踏み跡も薄れ、場所によっては崩落している箇所もありやや危険です。入山される場合は、万全の準備と、現地を知るかたの同行をご検討下さい。


 土佐町南川出身の中澤良太郎氏がウエブサイトに寄稿された「南川の桂」は、樹齢600~700年、寛永元(1624)年に二条城・大坂城普請用として献上され、瀬戸川から吉野川そして阿波徳島から大坂へと旅立った3本の大杉の仲立ちで、妻「かえで」を娶り、養女「お藤」と3人で今も仲睦まじく暮らしているという。

 中澤氏ご本人が登場するYouTubeの動画では、この地の焼畑農業の関連など、興味深いお話が紹介されている。「南川の桂」の巨木はもちろんだが、とてつもなく巨大な藤の葛、養女の「お藤」さんを是非とも見てみたい。


「アメガエリの滝」を散策して「下瀬戸」へ
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「下瀬戸の桂」に到達するまでのログ
右上端でウロウロしてる辺りが「桂」の巨木
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いったんGPS追跡を切って
下山路のみを追跡したログ
往路と復路が微妙に違う
当の本人は
同じ道だと思って歩いてきたのだが・・
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「下瀬戸」までのルートはこちらをどうぞ
「黒丸」集落の入口の橋の少し下流
「瀬戸川」に架かる小さな滝
滝の名前を昔教わったが忘れてしまった
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「瀬戸川」が「早明浦ダム湖」へと下る
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上流(「黒丸」)側を振り返る
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夏はもっと翠色になる気がするが・・
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今日はやや色合いがくすんでいる
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この橋を渡ってから右上が「下瀬戸」
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ここでいったん「瀬戸川」とはお別れ
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橋を渡った先から見た「下瀬戸」分岐
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民家が切れる先の小橋で右折登攀
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やがて左手に谷がある右カーブに到着
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カーブの右下のこの木が目印
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小さな谷の左岸が歩道の入口
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足元には伏せられたままの案内板
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すぐ正面で左右に谷が枝分かれしている
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合流点は苔むしている
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1つだけ赤テープが木に巻かれている
この日見つけた目印はこの1つだけ
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前回の轍を踏んではならない
正面の急坂はひとまず駆け上がる
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この辺りにはまだ踏み跡がある
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いくつか左の谷への横道がある
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登山口から等高線で3つ上あたり
後で気付くことになるのだが
この辺で左の谷へと分岐するのが正解
登り始めてまだ数分しかたっていない
ここではなかろうというのが
いつもながらの一人勝手な思い込み
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今に思えば
この辺りで左の横道だったような気がする
踏み跡もしっかりしている
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たしか復路でも
この特徴的な木の上へ帰って来たような・・
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まだこんな麓ではないはずと
上へ上へと歩を進める
馬鹿と煙は何とやら
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数本の大木が立つ畝に出た辺りで
いくら周囲を見渡しても
それらしき樹影は見えぬ
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ついにそれ以上の登攀を断念
今度は右への踏み跡を探しながら下山
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これは食べれるろうか
妙に腹が減ってきた
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先ほどの畝に出て小休止
喉が渇いたので給水
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ここにも一つ右への踏み跡が
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いかんっ
ここも様子が違う
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クマザサが茂ってきたので引き返し
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右往左往
山道でGPSを見ながら
ロイロイ(「うろうろ」の土佐弁)
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存外たぐすなっちょりますが
ルーズ・ソックスですかの?
なかなかタルんじょりますな

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まずはあの尾根まで這い上がらねば
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こりゃあだいぶ降りてきて仕舞うたが・・
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キノコもさっぱり解らない
食べれそうでもあり
毒がありそうでもあり
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一番下の右への横道に賭けてみるか・・
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うん?
なにか良い感じになってきたような・・
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手招きしてくれているような倒木
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左手の谷に下りてきた
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おおっ、あれに見えるは!
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こんな低地にあったとは・・
単に「左の川原へ」でないのは
谷沿いの道が一部崖になっているためか?
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想像していた立ち姿よりは
本数が減っている印象
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北側は大きな洞(うろ)になっている
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文字が判読できないが
かろうじて杭が残っている
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左側の何本かが
消失しているように思われる
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周囲には植林が多い
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細い葛も見えていて
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谷には巨木が倒れているが
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動画で見た
大きな「お藤」さんの姿がないと
ずっと思っていたところ
動画の「桂」の巨木は
別の「桂」であるとのご連絡をいただいた
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それでは現場からお届けしよう


今日はなかなか山中を彷徨った

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南側から見るとかなり背が高い

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傍らにはぼっちりのモミの木
クリスマスも近い
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威風堂々
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左が細君の「楓」殿かと勝手に思っていた
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養女の「お藤」殿の姿がないはずであった
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「子に高山の陽を見せ(る)な」
山の日暮れは早い
まだ3時にもならないが
そろそろおいとまいたしましょう
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来た道を帰っているつもりだが
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来た時は平気だったが
帰りは少し歩きづらく
崩落個所を避けるはめに
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うんうん見覚えありますぞ
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ここいら辺で尾根に戻っておかねば
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やあ
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紫の花はよく映える
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ありゃ存外と尾根までが遠い
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踏み跡が下にあることに気付くが
今さら下るのも片腹痛し
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この木から谷の左手だったか・・
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この木も目印になりそう
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登山口から3本目の等高線付近で
左下に谷を見ながらの分岐か?
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この木も良い目印
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「桂」への分岐であろう地点に戻った
下山のみのGPSも同じ地点を指している
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2本の大木の間に特徴ある白い木も目印
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ここから谷へと急降下
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海ブドウのようで美味しそう
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なかなか勾配が早い
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仲良き事は美しき哉
子供が2人並んで座っているように見える
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この日1つだけ目にした赤テープ
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ただの河原に見えるが
結構な水量の水が流れている
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入口にあった看板を裏返してみる
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徒歩5分とある
遊歩道の位置さえ正しく解れば
きっとそんなところであろう
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「桂」の木までの道は不明瞭で
一部は崩落している
初めてのかたが入り込まないよう
元通りにしておこう
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林道の上の方にご機嫌な眺め
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周辺はゼンマイの名産地
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林道はやがて広場で行き止まりとなる
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路傍にたくさん咲いている
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山上には意外な空間が広がっている
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秋のゼンマイ畑
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さてそれではいよいよ下山を開始
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北側に視界が広く開けている
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なかなか風情がある
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老兵のカーブミラー支柱に敬礼
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「下瀬戸の桂」への入口を通過
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再び「瀬戸川」に出て
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いったん「黒丸」方向へ遡る
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先輩からの言い伝えを記すとある
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上流側が「黄玉淵」
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案内板を設置されたかたの先輩は
なかなかユーモアに富んだかたかと
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下流側が「金着ぼほ淵」とある
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「アメガエリの滝」への分岐から
県道6号線に戻り
「芥川川」に沿って遡上する
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ここにも「瀬戸川グリーン」
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残念ながら陽が翳っている
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水が流れていることに気付かないぐらい
とてもよく澄み切っている
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「芥川林道」との分岐
林道は直進だが
県道6号線は左折登攀
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「クロマル」「芥川」とある
マニアにはたまりませんな
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ここはかなり鬱蒼としていたが・・
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鞍部の土佐町と高知市との境界の峠は
「赤良木(あからぎ)峠」
左が「三辻山」で右が「工石山」
これから峠まで登りつめ
高知市へと高度を下げていく
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酷道439号線「地蔵寺」から
県道16号線「大峠」までは
急坂を登りショートカットする
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「赤良木隧道」南口の
このエリアのベースキャンプ地
「工石山直販所」に立ち寄り
おでんと山菜そばで遅めの昼食
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「小坂峠」から見る高知市街
右上奥に「浦戸湾」が見えている
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所々狭かった県道16号線では
拡幅工事が続いている
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 山中を小一時間ほど這い回り、今日もだめだったかと半ばあきらめかけた頃、上流に岩のような「桂」の大木を目にした時には思わず歓喜の声がでた。

 五十肩の真っ最中に落ち葉の山で滑り落ちそうになり、思わず痛い方の腕で傍らの木を掴んだ時の、ガ行の素っ頓狂な悲鳴とは違い、最後は「おぉ~」で終わる喜びの声が誰もいない山に響き渡った。





by ky_kochi | 2018-10-27 12:00 | リトルカブ

アメガエリの滝(土佐町)

 今年の夏、予習不足で辿り着けなかった「瀬戸川渓谷」の「下瀬戸の桂」の古木。今日は満を持しての再挑戦、果たして無事に辿り着けるかどうか。

 先ずは「土佐町黒丸」の名瀑「アメガエリの滝」と、その背後に聳える土佐のマッターホルン「剣ケ岳」に、大願成就を祈願して表敬訪問。

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高知市より県道6号線を北上
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先ずは紅葉の「アメガエリの滝」へ
そして「下瀬戸の桂」へと向かう
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「雪光山」を左に見て北上
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山上の厳島神社を通過
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「陣ケ森」が左手に見えてきた
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酷道439号線も
この辺りは高速道路なみ
それにしても
いつ見ても気になる山容
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「小申田(こさるだ)峠」を右折
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「芥川林道」分岐手前の伐採現場
あの鬱蒼としたクネクネ道は
実はこんな具合になっていたのか・・
実に天空(あっから)とした眺めになっている
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写真を撮り抜かって通り過ぎ
思わず引き返して来たため
リトルカブの右手になってしまった
ふっ、太い
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「芥川林道」との分岐を通過
この林道はまだ未走破
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日の出からまだ時間がたっていないため
路面からホケ(湯気)が出ている
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こんな小さな谷にも「瀬戸川グリーン」
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水が翠なのか
木の緑が映っているのか
どこまでが水で
どこまでが木か
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こちらは岩とともに生きる緑
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「土佐町黒丸」に到着
「剣ケ岳」が見えてきた
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「南川林道」の起点
この先には
美しいロックフィルダム「稲村ダム」や
ツツジが美しい「稲叢山」がある
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いつ見ても神々しい「剣ケ岳」
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「アメガエリの滝」駐車場に到着
現在は雑木がすっかり刈り払われて
滝の全景が駐車場からも
一望できるようになっている
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紅葉は終わりかけ
遅かりし由良助ッ!
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駐車場の上にある展望台まで行くと
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「剣ケ岳」の絶景がある
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こんなに見えても
比較的簡単に頂上に立てる
山頂の白骨樹が印象的
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展望台が設置されている
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対岸へつ吊り橋が架かっている
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「剣ケ岳」には
3度目でやっと登頂できた
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「瀬戸川グリーン」が眼下に
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吊り橋を渡った先には秘瀑が2つある
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 多くの人が駐車場から滝へと降りて、そのまま引き返してしまう。したがって、この駐車場の先にある「稲叢山」に登る人や、「稲村ダム」を見学する人しか、この展望台からの「剣ケ岳」を見ることがない。

 駐車場の約300m上流のトイレまでの途中に「剣ケ岳」を見上げる展望台があり、トイレ前から「アメガエリの滝」までは遊歩道が続いているので、是非歩いてみていただきたい。

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「アメガエリの滝」まで
歩いて下ってみよう
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吊り橋を対岸へと渡ってみる
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再び対岸へと戻ろうとすると
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頭上に「展望台」が見えている
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ここが滝壺の2段上になる
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滝壺の上にはもう一段ある
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そしてこの滝壺で
遡上するアメゴが足止めになるために
「アメゴ帰りの滝」が轉じて
「アメガエリの滝」
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下流の眺め
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滝の真上に駐車場が見えている
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駐車場からの遊歩道の降り口のそばに
上流へと向かう遊歩道階段が左上へと続く
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「アメガエリの滝」を左に見ながら
遊歩道を登っていく
下りてきたら帰りは登らねば
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大岩の落石対策なのか
ワイヤーで括り付けられている
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上流のWC前に戻り
今年最後の「剣ケ岳」を仰ぎ見る
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 帰り際にもう一度立ち寄った展望台で、土佐市から大川村へと抜ける途中だという3人組の男性グループに出会い、ご親切にもお饅頭をご相伴させていただいた。

 見るからに屈強な体格の人たちだったので、「山登りですか?」とお聞きしたら、「自分らあ3人は皆んなあ農業をしよるけんど、山を歩くいうたち車から20mばあのもんじゃね。体力があるように見えて、農業をしゆうものが一番体力がないかもしれん」としみじみ呟いておられた。

 なるほど、最新鋭のトラクターやコンバインには、エアコンはもとよりカーオーディオまで付いていると聞いたことがある。

 それでは、本日のメインエベント、「下瀬戸の桂」につきましては一両日中に。


 



by ky_kochi | 2018-10-27 10:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

たいようひろば(高知市)

 県道37号線の高知市神田と旧春野町との境にある「神田トンネル」を抜け左折登攀すると、高知市の「南嶺(なんれい)」の一つ「烏帽子山」の北麓に福祉牧場「おおなろ園」がある。

 園内の「たいようひろば(高知市青少年ふれあい広場)」には、ゴルフよろしくいかに少ない投数でフリスビーを順にかごに入れていくかを競うフライングディスク広場やフィールドアスレチック広場がある。

 さらに、小高い丘の上には高知市を一望できる展望台もあって、大人も子供も楽しめる憩いの場となっている。

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「神田(こうだ)トンネル」南口
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ここは「烏帽子山」の北麓にあたる
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ここから先は車両乗入禁止
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風情のある木々のお出迎え
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二昔前は小さかったのに立派になられて
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茶畑にセイタカアワダチソウ
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こんな日向にもキノコが生える
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黒く見えている木があるが
樹肌なのかキノコなのか・・
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夏草が残る丘には
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昔のままのフィールドアスレチック
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「たいようひろば」に到着
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だんだん記憶が蘇って来る
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南に「烏帽子山」(左)と「柏尾山」の鞍部
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「展望台」へはこの道を右上に
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お痛わしい
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蜘蛛の巣に捕まった落ち葉


簡易舗装が切れる
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道なりに広い道を進んでも
左上に藪漕ぎをしても
展望台に着く
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ここは花に誘われ藪漕ぎの道へ
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なぜかこんなところに大岩
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マツタケ殿はおられぬか?
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この高さならきっと眺めも良かろ
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なかなか良(え)いですやいか
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北東
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南東
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南西
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西
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北西
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パノラマ
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東に土佐塾中高
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筆山は確かに筆の形をしている
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自宅を探すが見当たらない
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足元を写すと腹が写るのは何故?
はい、誰のせいでもありません
すべて私が悪うございます
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滑り台も取り付けられている
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こちら側にもマツタケ殿の姿はない
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ベンチの南に階段がある
こちらが本来の遊歩道らしい
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階段を下りて右に曲がると
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歩きやすい道が西へと続き
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やがて簡易舗装の道に戻る
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四国電力の27番鉄塔は
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このウサギ道の先にある
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♪松ぼっくりがあったとさ~
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敬礼ッ
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「たいようひろば」中央
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フリスビーを投げ入れる
黄色いかごが右下に見える
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石の上にもウン十年
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貴殿にも山でよくお会いしますな
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♪そしてあたしはいつも夜咲くアザミ~
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春の桜が今から楽しみ
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二十年も経つとなかなかの巨木になる
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坂本龍馬ゆかりの「和霊神社」へと続く道の
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左上に一見民家風の「石鎚神社」があり
さらに進むと「石鎚教奥の院」がある
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広い参道の横に狭い参道があり
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立派な狛犬が睨みをきかせている
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「石鎚山」周辺の修験施設に似ている
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百度石と本殿との距離が長い
願をかけるのも大変であろう
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よく掃き清められている
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石段の先に
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広い方の参道が続く
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二町二反四畝十五歩は
2ちょう2たん4せ15ぶと読み
6,735坪で約22,225㎡となる

ちなみに
1町=3000坪
1反=300坪
1畝=30坪
1歩=1坪

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「烏帽子山」頂上の「石土神社」には
「おおなろ園」ロータリー南から
車で行くこともできる
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「テレビ高知」の「烏帽子山送信所」
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塔の北側から「神田石土神社」へ
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最初の鳥居
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二番目の鳥居
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大きな木の洞(うろ)
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頂上にもまたまた鳥居
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南麓の旧春野町側からの参道
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鎖がいかにも「石土神社」
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「烏帽子山」の山頂広場
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グッドデザイン賞
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南の「桂浜」方向に太平洋を遠望
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沖合に大型船が停泊中
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野鳥の餌場
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鉄壁のガード
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鉄筋造の平屋建て鉄板葺き
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周辺地図も完備
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これは解りやすい
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夏の夕涼みにぼっちり
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休日遊山だけで約25,000キロ
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やはり高いものは縦に撮らねば
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登山道の道案内が新設されている
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「白土峠」は「柏尾山」の登山口
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 午後に2時間ほど時間ができたので、カブのガソリン給油を兼ねて、久方ぶりに「おおなろ園」へ出かけてみた。

 約20年ほど前、子供たちと遊びに来た頃には、「たいようのひろば」に隣接する放牧場に赤牛がいたように思うが、今日はその姿はなかった。

 この地に「石鎚神社」と「石土教奥の院」、そして展望台があることは、当時から知っていたがなぜか行かずじまいのままであった。

「烏帽子山」には「石鎚神社」と「石鎚大権現社」があり、麓の高知市神田(こうだ)には、「高座」に「石土神社」と「吉野」に「石鎚神社」がある。周辺だけで「石鎚山」に縁起する神社が6社もあることになる、よほど「石鎚山」にゆかりの深い土地のようである。

 前日の「UFOライン」遊山で、石鎚神社四社の一つ「土小屋遥拝殿」に立ち寄ったが、そういえばなぜここを「土小屋」と呼ぶのか以前から気になっていた。

「石鎚」と書いたり、「石土」と書いたり、何か関係があるのであろうか。











by ky_kochi | 2018-10-14 13:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

コンビニフック(リトルカブ)

 これまでに買った高額商品では、ウォシュレットと双璧をなす遊山の相棒「銀号」、ホンダリトルカブを買ったのが2008年。メタボな騎手の無駄な重さに文句ひとつ言わず、野に山に川に海にと、実に根気強く付き合ってくれている。

 世界のホンダ「スーパーカブ」は、そのシンプルかつ逞しい構造からカスタムがしやすく、様々なカスタムパーツが販売されている。エンジンの改造など到底無理な小生でも、オイルやプラグは自分で交換できるし、ちょっとしたアクセサリーパーツも簡単に取り付けできる。


鍋奉行になる日も
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珍しくスイーツを買う日も
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風除け内側にある2つのフックが大活躍

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東京目白にある
カブ乗りの聖地「東京堂」
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手前のカブに装着されているのは
「ベトナムキャリー」
シートも荷台もご機嫌
ううむ堪らん
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出張の帰りに聖地を巡礼
おふだがわりにコンビニフックを購入
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帰りの飛行機の中でも矯めつ眇めつ
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早く取り付けたいと気が逸る
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裏面の取説はベトナム語であろうか?
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取り付けはいたって簡単
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右側に純正のコンビニフックを残すことで
右サイドに2つコンビニ袋を引っ掛けられる
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外側にはエメラルドグリーンのお洒落心
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 アクセサリーパーツの中で、特におススメなのがこのコンビニフック。東南アジア系の顔立ちなので、このフックに買い物袋を沢山ひっかけて走る様は、まるでベトナム辺りでよく見かける荷物をいっぱい運んでいるカブそのもの。

 こまめなオイル交換とプラグ交換の甲斐あって、相棒はここまで10年間、チェーンとタイヤを1回交換しただけですこぶる元気。あちこちガタが来ているのは騎手の方、嗚呼。






by ky_kochi | 2018-10-14 12:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

馬之助神社(旧大正町)

 旧幡多郡大正町打井川に、「馬之助神社」という鎮魂の神社がある。

 約200年前、極貧の家に生まれ、あまりの空腹に耐えかねて畑荒らしや盗みを繰り返す、馬之助という七歳の子供がいた。両親は心を鬼にして、いわば口減らしのために我が子を打井川の谷奥に捨て置いた。一週間ほどたって父親が様子を見に行くと、馬之助は谷で「アカイコ」(沢蟹)をたべていたという。

 その後わずか一か月も経たないうちに、馬之助の家族親族はことごとく死に絶え、打井川ではその後も馬之助の祟りと思われる不幸が次々とおこり、人々は小さな祠を建て馬之助の安らかな眠りを祈願したという。

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四万十町(旧窪川町)で
国道56号線から381号線に分岐
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道の駅
「四万十とおわ」「四万十大正」を目指す
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「若井大橋」から見る「若井沈下橋」
小学生の頃には
ここまで自転車で遠征
泳ぎに来たこともある
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「若井大橋」の欄干にあるこの設備には
地元役場へ連絡されたしとの札があった
百葉箱にも見えるが
何かを計測しているのであろうか・・
何年か前に流失した「若井沈下橋」の
監視カメラであろうか・・
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子供時代に川で泳いだ御同輩には
解ってもらえそうなこのワクワク感
あの先の角を曲がったら
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沈下橋があって
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沈下橋は格好の飛び込み台
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そして橋のたもとには川舟
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橋脚の台は河童たちのお休み処
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「口神」とかいて「くちごう」と呼ぶ
この先「天ノ川」(そらのかわ)を過ぎると
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「あきまる」よりは
「あきまろ」と発音した記憶がある
「秋丸」
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県展無鑑査ばりの出来栄えに
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実際の人かと思った
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「家地川」には、桜の名所となっている堰堤があり、ここで取水された水は、黒潮町(旧土佐佐賀町)伊与木の発電所に送水されている。

 小学校の授業で「日本で唯一ダムのない川、それが四万十川です」と教えられ、「先生、家地川にはダムがあるじゃいか」と述べると、「あれはダムではありません、堰堤です」とピシャリとやり込められた。どうもあの頃から、教師と巡査が・・。

ここは道なりに直進
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「上宮橋」(じょうぐうばし)が見えてきた
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沈下橋に腰掛ける子供たち
今日は水が出ていて泳げない
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「打井川橋」が見えてきた
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四万十川に沿った緩やかな下り
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「ホビー館」への道案内も登場
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「轟公園」の「石の風車」はまた今度
ここを左折し「打井川橋」を対岸へ
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橋の突き当りは右へ進む
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おりょ?この地図は・・
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去年「馬路村」で
初めて作者の森下画伯ご本人に会えた
聞きしにまさるパワーに脱帽敬礼
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本日のメインエベント会場
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全通した予土線に乗り
窪川駅から宇和島駅までの初旅が
高校の夏休み帰省の時だったような
今は昔・・

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「打井川駅」
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「四国の新幹線実現を目指して」の幟
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予土線をくぐる
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それらしい雰囲気になってきた
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飛び込んでみたくなる堰
澄み切った川は浅く見えても
けっこう深い
そういえばしばらく川で泳いでいない
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「海洋堂かっぱ館」の方向へ分岐
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「馬之助神社入口」
「僕たちが案内するけん!!」
 ここから4km
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かっぱのお出迎え
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絵になる
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「『茶凡遊山記』は1話が長すぎて説明文も長すぎる、いっそYoutubeで動画にしてくれたほうがいい」とのご意見が多いので、この先説明文は控え気味、スライドショー的に眺め飛ばしていただきましょう。

「海洋堂かっぱ館」
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沢蟹を「あかいこ」と呼ぶ
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ヘビだけはどいたちいかんっ
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ピンボケが残念、レバーはキュウリ

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館外への出入口にはすべて
「かっぱが入るので扉をお閉め下さい」
とのナイスな注意書き
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右手に「下町のナポレオン」
左手に栗焼酎「ダバダ火振」
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針金製のかっぱ
左が頭で目とサラがある
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かっぱの世界でも
美女をめぐって激しい恋のバトル
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「人間ハ説教ヲシナクナッタ」
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何やら諭されている
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酒呑みの手には
「下町のナポレオン」
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県鳥「八色鳥」(ヤイロチョウ)か?
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テラスでいただく「かっぱカレー」
頭にはきゅうりとハム
30種類のスパイスを使用し
なかなかの美味
鼻も美味しかったが
素材が何だったか忘れてしまった
たしか目はレーズンで
鼻はとんがりコーンだったような・・
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捻った蛇口からかっぱ
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仏手柑(ブシュカン)が売られていた
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それではいよいよ「馬之助神社」へ
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白百合が満開
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少し行くと舗装が切れる
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おさらくキロ数表示板であろう
標識が1本倒れている
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「せばい道やけん気い付けて」
「せばい」は「狭い」の意
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あと3km
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「そよ風のスピードで
 ゆっくり走ってよ」
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いずこも猪の被害が深刻
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意味深な木
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あと2.5km
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「馬之助川」(「かっぱ館」館長命名)の
川岸に沿って遡上して行く
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あと2km
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対岸に小滝が懸かっている
森下画伯の絵地図にある
「にっちの滝」か?
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ブランコのかっぱはいずこに?
どうやら遊びに出かけたらしい
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チェーンソーを持ったかっぱ
打井川のかっぱ達は
チェーンソーで作られるという
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ご機嫌な林道が続く
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あと1kmになった
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「カッパランド」入口前の祠
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早くもイチョウの葉
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いざ「カッパランド」へ入園
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や、やぁ
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ハンモックが古くなってしまった
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蛇口にTOTOのロゴ
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 病気平癒、子宝、子供息災、入学祈願、海上安全を願い、県内外から多くの人が訪れる「馬之助神社」に、最初の祠を建てたのがフィギュア製作で世界的に有名な「海洋堂」創業者、宮脇修氏の父上。現在この「打井川」の地には、「海洋堂ホビー館」と「海洋堂かっぱ館」が建ち、多くの観光客で賑わっている。

狛犬ならぬ狛「かっぱ」のお出迎え
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石碑の背後のお地蔵様は
少し俯いておられる
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 これまで見てきたお地蔵様は、じっと目を閉じ、人々の思いを耳で聞くというよりは心で聞いているというお地蔵様が多かった。由来を書いた石板の背後に立つお地蔵様、あのように前向きに俯いたお地蔵様の立ち姿を今回初めて見た。

 お地蔵様の傍らに立つ満腹の様子のかっぱ、たとえ「アカイコ」(沢蟹)であっても、山奥にたった一人で置き去られた馬之助少年が、おなか一杯であったことを祈ってのことであろうか。

満腹に見えるかっぱ
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鳥居の手前にはきちんと狛犬
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たくさんの祈りが絵馬に書かれている
堂内には沢山の玩具も奉納されている
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馬之助の命を何日か繋いだ「アカイコ」
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水力で自動で回るミニ水車
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馬之助も見たであろうか
古木の根っ子
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枝先は螺旋状に天空へ
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ただいま絵馬は在庫切れ
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お地蔵さまの背後にも水車
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満腹のかっぱの後ろ姿
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この辺りで馬之助が「アカイコ」を・・
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抱き合うかっぱの傍らに供花
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二宮金次郎のような読書中のかっぱ
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「四万十かっぱ小学校」
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小学校のすぐ隣りに
二人の酔っ払い
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右のかっぱの存在感
左手にはダバダ火振り
右手の盃を持つ角度が素晴らしい

左のかっぱのへべれけ感
左手で一升瓶から茶碗に注ぎ
右手は崩れ落ちそうな額に

県展無鑑査間違いなし!
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川舟を操るかっぱ
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川舟に乗る親子のかっぱ
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遊歩道も川に見える
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今日も大漁
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さてそろそろ帰ろう
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「又覗き」には言い伝えがあり
幽霊船や難破船を見極める際に
「又覗き」をすると
船の正体を見極められるという
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追いかけて来たかと思うた
びっくりするじゃいかっ
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ブランコに乗る二人のかっぱ
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釣竿じゃろうか?
木刀じゃろうか?
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こちらのブランコには一人
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大きながけ崩れを見ながら
「かっぱ館」へと戻る
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「かっぱ館」への分岐を右折し
「ホビー館」へ向かう
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さすが「ホビー館」への玄関口
「かっぱすいすいばし」で
恐竜のお出迎えを受ける
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続いて「あかいこばし」
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地名も川名も「打井川」
「あかいこ橋」には
ちばてつや先生の作品
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思わず右下へ進みそうになるが
ここは道なりに直進する
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「奥打井川」通過
あと0.7kmで「ホビー館」
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「海洋堂ホビー館」が見えて来た
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ここで右下へV字ターン
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「海洋堂ホビー館」正面
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「ホビー館」は元「打井川小学校」
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それではスライドショー的にどうぞ
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「へんぴ」は「辺鄙」と書き
「都会から離れていて不便」
という意味
土佐弁と思っていたが標準語らしい
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「海洋堂」創業者の宮脇修氏は、30以上の職を転々としていたが、一人息子の小学校入学を機に小商いを始める決意を固める。店の名前は「海洋堂」と決めていたが、何を商うかを悩んでいた。

 習い覚えた手打ちうどんか、流行の兆しを見せていたプラモデル店か悩んでいたが、ついに天に決断を委ねることにした。天井から木刀を紐で吊るし、鋏で紐を切って、木刀が東西に倒れたらうどん屋、南北に倒れたらプラモデル店。こうして、誕生したのが、僅か一坪半のプラモデル店、「プラモデル店海洋堂」だっという。


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ANAユニフォームコレクション
買って帰るかどうか迷いどころ
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おなじみポケットモンスター
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「打井川」に沿って国道381号へ
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良く手入れされた稲田の上に
お弁当を食べに行きたい丘が見える
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「あかいこばし」まで戻って来た
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森下画伯の絵地図には青空が似合う

帰宅してから気付いたが
この地図の上辺中央部が
「馬之助神社」で
この地図の左下には
「馬之助のかくれ岩」とある

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鯉のぼりではなく「鮎」のぼり
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「奥打井川」から「中打井川」に
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これは何をお祀りしているのであろうか?
森下画伯の絵地図では「関札石塚」とある
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「打井川橋」を渡ると国道381号線
右折して旧窪川町へ向かう
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栗焼酎「ダバダ火振」
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「上宮橋」で休憩
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沈下橋から上流を見る
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 旧窪川町に入り、「四万十川」の支流の「渡川」を渡る。小学生の頃は、夏はこの通称「おおかわ」でほぼ毎日泳いでいた。今日は増水していて川原が見えないのか、川の形が変わってしまったのかわからないが、昔この画像の右側は広い川原であった。

 友達たちと自転車で乗り付けて、途中の川原でヨモギを千切り、川原の石で叩き潰して汁が出ているヨモギの葉をスイガン(水中眼鏡の略称)に塗り付けて曇り止めにしたものであった。

 実は、一度だけこの川で溺れたことがある。皆んなで一緒に泳いでいたら、一緒に来ていた友達のお兄さんが振り回すヘビが、運悪く真横に飛来してきた。思わず水中に潜り、川底の岩を蹴って反対方向に蹴り上がる算段であった。たしかに足は川底の岩を捉えたが、あろうことか踏ん張った瞬間に大岩が水中で転び、蹴り上がるどころか再び沈んでしまった。はずみで水を飲み込んでしまい、あとの顛末はご想像通り。

 こちらは必死にもがいているのに、周りの友達や肝心のヘビを放った年長のお兄さんからも、「溺れゆう真似をしゆうぞ」と囃し立てられる始末。画像の左にある大木のやや上流から流され始めたが、画像の右で白く泡立っている岩の右にある中州あたりに奇跡的に流れ着いた。

 子供心に生涯初めて命の危険を感じたが、友達にも、まして両親にはこのことは話さなかった。それもそのはず、話せば明日から川へ泳ぎに行けなくなるからである。


通称「おおかわ」の川原
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by ky_kochi | 2018-08-18 10:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

瀬戸川渓谷(土佐町)

 土佐町の「瀬戸川渓谷」に、「下瀬戸の桂」と呼ばれる巨木があることを知った。以前、リトルカブで「嶺北巨木ツアー」(土佐町編)と銘打って巡回した「土佐町」の巨木たちの番外として紹介されていた桂の古木である。

 連日続く猛暑の中、「仁淀ブルー」と双璧をなす「瀬戸川グリーン」への暑気払いの遊山。「早明浦ダム湖」からすぐの「南川(みながわ)」にある、何十年来気になって仕方がなかった「百万遍祭」の舞台「大谷寺」の「舞堂」にも初めて立ち寄り、「河内神社」では懐かしい「夫婦杉」にも再会できた。

 この日は予習不足で「下瀬戸の桂」には会えなかったが、土佐町の皆さんのご親切に出会えた夏の日の好日となった。

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通称「赤良木(あからぎ)越え」
高知市から県道16号線を北上
旧「土佐山村」の大ワラジ
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「赤良木越え」は「工石(くいし)越え」
憧れの「黒滝峰」の山裾を登攀
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「工石山」ファンの記憶に残るゲート
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茶屋のご主人とは随分ご無沙汰
今日の帰りには立ち寄ろう
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路面凍結によるスリップ防止路面
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ちょっと走ってみたい砕石の山
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「立割」の棚田撮影スポット
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「大峠(おおとう)」からのこの分岐
気になっていたご同兄はいませんか?
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この分岐から西の山裾の
「下地蔵寺」にショートカットできます
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「下地蔵寺」の集落が眼下に見えてきた
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これは旧「吾北村」側から見た画像だが
ショートカットしてきた道は
画像右手の山上から
酷道439(ヨサク)号線の
「ENEOS地蔵寺SS」の対面に下りてくる
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少し東進したところにあるこの分岐は
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「平石の乳銀杏」「三樽権現滝」等々
見どころ満載のエリアへの分岐
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「三樽権現滝」や「翠ケ滝」は
おススメの滝なのだが
「にこ淵」(いの町)のように
心無い見物客が増えないことを祈るばかり
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捨て猫の被害が深刻とのこと
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おやっ?
だんだん広くなってきた川に・・

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大水が出る前には
岸に引き上げるのであろうか?
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県道16号はこの右手から
酷道439号線に突き当たるが
今日は「大峠」から上流の「地蔵寺」へ
ショートカットしたため
この三差路で合流する
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土佐町土居の「Aコープ」前で左折北進
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堰堤は川にあるものと思っていたら
土石流対策の堰堤もある
なかなかの力作の造形美
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「南越トンネル」を抜けると
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「早明浦ダム湖」かかる「上吉野川橋」
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「上吉野川橋」から見るダム湖上流
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橋の東西の詰めにはギザギザがある
この構造があらゆる軋みを吸収する
車のハンドルに遊びがあるように
何事においても「かっつけ」は窮屈
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「おんびき(=カエル)」の神様
そういえば昔
周囲の大人たちが
「ガマガエル」を「やどんびき」と
呼んでいたような・・
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「岩躑躅(いわつづじ)山」の雄姿
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「下川橋」を直進
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「柚ノ木橋」は対岸に渡らず通過
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「上津川橋」を越えると「大川村」
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ここのギザギザは隙間が狭い
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「桃ケ谷橋」を直進すると
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対岸に「舟戸」への分岐
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「林道桃ケ内線」とある
右の青い標識版の文字は
雨風に劣化して解読不能
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このダム湖ではかつて
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米軍の戦闘機が墜落したことがあった
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下流に「柚ノ木橋」が見えている
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ダムに沈んだ村、ダム工事殉職者、
米軍兵士、、
「親水の碑」が建つ「親水展望台」
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これから向かう「瀬戸川」方向
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このエリアのベースキャンプ
「村のえき」
最近創作されたという「大川ラーメン」
今日の昼食はここに決定
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この先の三差路で
県道6号線へと左折
「大川橋」を渡り
「黒丸」方向へ西進
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「大川橋」の左上前方には
「大川小学校・中学校」
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「大川橋」から上流を見ると
「大川村」の中心地「小松」地区
画像奥の「小松川橋」手前を北進すると
ブナが美しい「大座礼山」登山口
「大田尾越」を越えて愛媛県新居浜市へ
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「大川橋」の南詰を左折
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「南川」「瀬戸川」を目指す
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4トン以上は通行止め
リトルカブは0.079トン
騎手もほぼそれくらい
ノープロブレム
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たしかこの辺りの湖底に大川村旧役場庁舎
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「南川」に入った
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「大谷寺」への分岐
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「土佐町消防団」の救命ボート
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「南川百万遍祭」の案内板
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「七尾橋」を対岸へと渡る
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この辺りはまだダム湖の景色
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京都で「百万遍」を見聞きしたことが・・
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境内には社殿が2つ並び建っている
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境内の大木に吊り下げられた鐘楼
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なかなかに荘厳
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本堂であろうか?
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こちらは「舞堂」
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「舞堂」には巨大な数珠が格納されている
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「百万遍祭」をお伝えすることは
我が禿筆の到底及ぶところではないので
土佐町のホームページ等をご覧下さい
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境内の中央に巨大な古木
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参道脇に積み重ねられた薪
奥山の人の仕事はいつも丁寧
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実にそそられる稜線だが
山容からすると
「岩茸山」1174mから
「朝日之本」三角点1125mへかけての
稜線か?
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「大谷寺」北東にも独特の山塊
「岩躑躅山」の南西隣り
1067メートルのピークであろうか?
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むむっ、ここにも気になる橋が・・
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行き止まり感いっぱい
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上流に「瀬戸川」独特の風景
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こちらは下流側
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どうやら行き止まり
ヘビを踏みそうで一歩も進めず
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ここ「瀬戸川取水所」は
「吉野川源流88か所水めぐり」第13番
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なんとこの取水堰から
高知市の鏡ダムへと分水されている
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人造物でも美しい「瀬戸川グリーン」
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取水場の少し上流に架かる吊り橋
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これは枯れ枝で
獣の落とし物ではない
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上流方向を見る
やはり独特の風景
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下流に取水堰が見えている
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吊橋からさらに上流の
大岩がごろごろしている川原
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豆のような実が
たくさんぶら下がっているが
いつもながら名前が判らない
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「川奈路」集落手前の分岐
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「夫婦杉」のある「河内神社」は
先ほどの分岐を左下へと下り
シブい吊橋を渡る
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相当に太い
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うぅむ
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シブすぎる
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「銀号」と比べると一目瞭然
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苔むした境内
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そなたはどちらさんかな?
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必要は発明の母
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「河内神社」前の吊橋から見る上流
画像奥は「岩茸山」であろうか?
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吊橋のワイヤー止めの周囲は花畑
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どうにも気になる
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ここ「川奈路渓谷」は
「吉野川源流88か所水めぐり」第14番
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「ひがしかど」「にしかど」と表記されている
「ひがしかどや」「にしかどや」
あるいは
「ひがしかどやま」「にしかどやま」
とばかり思っていた

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本日の目的地は「下瀬戸」
橋を渡ってから
逆方向への切り返し
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東屋前の水面
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「川奈路渓谷」には
東屋とトイレがある
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「林道小屋床線」とある
行ってみたいがまた後日
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「周橋」とあるが
「●周橋」だったような?
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橋はしっかりとしている
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先ずは足元から
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こちらは上流
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こちらが下流
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いたるところにユリが
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「下瀬戸」集落へは切り返さず直進
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「下瀬戸川橋」で左に分岐
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民家を過ぎ
小さな橋を渡ってから
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すぐに右上へと登攀開始
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右の谷が「カツラの木」への入口だが
設置されていたという看板が見当たらない
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 やがて広大なゼンマイ畑に入り、作業道は途中で2つに分かれた。どちらも終点まで行ってみたが、「カツラの木」への入口らしき場所が判らない。

作業道は途中で2つに分かれる
どちらも終点まで行ってみたが・・
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無理もない
「カツラの木」への入口は
地図の「土佐町」の「土」の左上
通り過ぎてしまっている


 帰宅してガイドブックを読み返してみたら、「入り口はゼンマイ畑より下」ときちんと書かれている。

 地図を見たらわかった気になる、興味をひかれたものに先ず目が行く、今日ならゼンマイ畑に行かなければと思い込む、そして何よりもガイドブックを持たずに出かける、横着もここに極まれりといったところ。

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 かくなる上はと、出発前に現地の情報を教わろうとしていたかたに連絡したところ、心当たりのお二方に聞いてみて下さるとのこと。連絡を待っていると、ふと山上からこぼれ落ちてくる人の声。2台の軽トラックが駐車されていた作業小屋前から、ゼンマイ畑へと駆け上がると、おりしも3人の地元のかたが作業中。

「カツラの木」への道をたずねると、男性のかたが「自分は行ったことがないが、聞いたことはある。この下のゼンマイ畑が切れた辺りに小さな谷があり、その奥にあると思う」とのこと。「入り口に看板があったように思うが・・」と女性のかたからも情報をいただく。
 
作業道終点からの眺め
広大なゼンマイ畑が広がっている
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ゼンマイ畑の切れ目を目指し下山
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 谷の入口まで引き返してみたが、やはり看板を見つけられない。あと2つ谷があったように思いさらに下ってみたが、看板はもとより小道の踏み跡すら見当たらない。最後にもう1回だけと、一番上にあった谷の入口まで戻っていると、先ほど道を教えてくれた男性の軽トラックと行き会った。

 なんと軽トラックをバックで入り口まで引き返していただき、「ここが入口だと思う、前はここに看板があったのだが」と教えてくれるのみならず、途中まで案内までしていただいた。谷は途中で左右に分かれていたが、「踏み跡からすると右では・・」ということになり、「徒歩10分とネットで見たので、10分過ぎたら引き返します」とお礼を申し上げてお別れをした。

 おりしも、先刻電話で相談していたかたから返電があり、照会していただいたお2人のうち、お一方は現在イベントに参加中で、もうお一方は地元在住だが行ったことがない、とのこと。かくなる上は、10分間で行けるところまで行ってみようと、大雨で荒れに荒れた山道をなかば匍匐前進、「カツラの木」を目指した。

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それらしい雰囲気になっては来たが
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どこが道やら谷やら
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ところどころにテープはあるが
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いくつか小谷へ分け入ったが
どうも「カツラの君」の姿はなさげ
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撮影中にズルッと滑ったので
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協議の結果
取り直しならぬ撮り直し
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これではない
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とにかく谷に沿ってひたすら下山
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これでもない
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あれでもない
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ほっとする木漏れ日
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一本だけ左の谷にも入ってみたが・・
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本日のところは撤収を決定
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作業道に出る直前
あれに見えるはもしや?
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裏返しになった看板を発見!
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看板は右の木立ちの向こう側に
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 看板を作業道の見やすい場所に移動させようかと迷ったが、あまりに道が荒れているので、見物客を入山させないようにとの配慮かと思いとどまった。

県道6号線「下瀬戸川橋」に戻ってきた
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せっかくなので「黒丸」まで
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たまらない文字がズラリ
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「剣ケ岳」の山頂部
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「アメガエリの滝」展望台から見る
土佐のマッターホルン「剣ケ岳」
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まもなく盛りを過ぎるユリ
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「黒丸橋」の少し下流
右に小さな滝がある渕
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エメラルド・グリーン
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渓谷沿いに何か所かある名所案内
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名水というより古水
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「七尾の湧水」は
「吉野川源流88か所水めぐり」第12番
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「村のえき」で遅めの昼食
「大川ラーメン」には塩と味噌がある
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「早明浦ダム」湖畔にある
ドイツ人芸術家のオブジェ
展示されてから
かれこれ30年近いはず
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高所作業車が必要だったと思われる
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「早明浦ダム」に浮かぶ
「中の島」は海抜343m
ダムに沈む前は
「細崎山」いう名前の山で
現在は「水の塔」が建っている
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ダム右岸にある記念広場
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「四国のいのち」
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「蛍火やダム堰く村を捨てきれず」
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貯水量が少ない
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左にもう一つ小さな島が見えている
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ダムの中央が市町村境界
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「本山町/田井町」
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今日は放水なし

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こりゃあ存外高い

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ダムの直下まで行くことができる
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放水時の開始時と終了時
あのハンドルを開閉するには
かなりの力が要りそう
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「早明浦ダム」を後に
酷道439号線を西進
県道16号線「赤良木越え」で
高知市へと帰る

最近は「落石」だけでなく
「倒木」が加わっている
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「カツラの木」を探している間に、とても我が物とは思えない匂いの大汗をかいた。いつもの一人歩きなので、熱中症やマムシに噛まれた時のことを思うとはなはだ不謹慎ではあるが、今日は大汗をかいて実に良い暑気払いとなった。

 ご親切にしていただいた土佐町の皆さん、ありがとうございました。もう少し涼しくなって、アブが減った頃に、もう一度行かせていただきます。

 

「下瀬戸の桂」に会いに行くきっかけは・・



by ky_kochi | 2018-08-05 09:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

高知自動車道上り線通行止(大豊町)

 平成30年7月の記録的な豪雨により、高知自動車道の上り線は「立川トンネル」入口手前の橋を土砂崩れにより流失、現在は下り線の約8kmを対面通行として復旧作業が進められている。

 この区間には、高知県大豊町から愛媛県川之江市へと越える県道5号線が通っている。すでに平安時代に作られていたという「北山官道」は、その後「土佐北街道」として江戸時代には参勤交代にも利用された。

 高知自動車道道の「笹ケ峰トンネル」と同じく、県道5号線も「笹ケ峰隧道」を越えると四国中央市新宮町に降り立つことが出来る。名物の「霧の森大福」を買いがてらと、軽い気持ちで出かけたが・・

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大豊IC-新宮IC
終日対面通行
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国道32号線は
南国市領石(りょうせき)で
高知自動車道をくぐり抜け
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一気に海抜395メートルの
「根曳(ねびき)峠」へと駆け上がる
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 昭和47年7月、旧土佐山田町繁藤では、"姿なき台風"とも呼ばれる「湿舌」により、1時間降雨量95.5mm、24時間の降雨量が742mmという激しい集中豪雨に見舞われた。

 平年の3ヶ月分という大量の雨が一気に降ったことにより、最初の土砂崩壊での行方不明者の捜索の真っ最中に大規模な崩落が発生、家屋12棟、国鉄繁藤駅に停車中の5両編成の列車の機関車と客車1両、捜索活動にあたっていた関係者を飲み込み、60名もの犠牲者を出した。

哀悼広場への入口
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「繁藤哀悼の広場」モニュメント
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「繁藤災害資料館」
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国道32号線は
連続雨量250mmで通行止めになる
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「大豊町馬瀬」は「天坪」
「天坪」は「雨壺」
昔の地名には意味がある
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「ゆとりすとパークおおとよ」への分岐
ここにも前から気になっている山塊がある
「天坪三等三角点」と思われる
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「日本一の大杉」の看板が
「日本1の大杉」となっている
「一」の看板が落ちた時に
「1」に向きを変えたのでは?
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まもなく大豊町役場
高知自動車道への分岐が近い
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大豊町役場の対面には
ご存知「ひばり食堂」
この地では
昭和22年地方巡業に来ていた
9歳の美空ひばりが
バスの転落事故に遭った
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ここで国道32号線と別れ
高知自動車道と並行して走る
県道5号線へと向かう
県道5号線の終点までは
かの酷道439号線を走ることになる
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高知自動車道はここを左折し
大豊ICから進入するが
県道5号線へはそのまま直進
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量販店を過ぎた三差路で
県道5号線へと右折分岐
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「川口南トンネル」を抜けると
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「川口大橋」の右上に
高知道の「土佐吉野橋」
上り線オービスの少し手前にあたる
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"四国のいのち"
「早明浦(さめうら)ダム」のある
"四国三郎"「吉野川」の上流方向を見る
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「県境から通行止」とあり、「霧の森大福」を販売している「霧の森菓子工房新宮本店」までは行けないことが判明した。

通行禁止制限期間は未定
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「吉野川」にもかなりの増水の痕跡
流木の跡がかなり上にまである
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成川 時間規制 車両規制
「成川」は
高知自動道の橋梁消失現場の対岸で
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刈屋~笹ケ峰 全面通行止
「刈屋」は
「旧立川番所書院跡」がある所
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「立川川」は濁ったまま
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高知道下り線の
橋脚は大丈夫であろうか?
かなりえぐられている

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上流からの流木がひっかかり
貯木場のようになっている
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ねむの木の木立ちが切れると
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痛々しい川原がむき出し
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橋の高さまで水嵩が増し
流木がひっかかった跡かと
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この高さまで増水すると
聞いただけで足がすくみそうになる
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こんな長い木が引っ掛かったまま
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吊り橋はズタズタ
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およそ犯罪には縁遠いこの地に
泥棒が入ったことの注意書き
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トンネルも多いが橋も多い
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はるか先の釣り橋に
何か引っ掛かっている
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対岸のワイヤーにも
ガードレールのような金属板が
引っ掛かったまま
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巨木が橋に引っ掛かり
対岸に渡れない
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この高さの橋に
流木が取り残されるとは
想像を絶する水量
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こうしてみると
相当頑丈そうに思えるが・・
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以前この辺りにはたしか橋が・・
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対岸に橋桁があるが
そこにあったものか
上流から流れ着いたものか
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川の両岸には流木が取り残されたまま
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これはもしや橋の跡か?
長い鉄板が下流方向に続いている
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そうかここが対岸への橋の跡か
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橋桁の上にポツンと1本の流木が
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橋桁の足元には流木が山積み
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このガードレールは
川原の上流方向ヘの
下り歩道にあったものが
下流側にめくり上がった模様
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県道には大きな陥没
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応急のつっかい棒の下に川面が見える
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濁流が県道の岸をホグったらしい
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「旧立川番所」まであと5キロ
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「立川下名」と「立川上名」とがある
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ここはまだ今回の
上り線「立川トンネル」手前の
橋梁消失現場ではない
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これはひどい
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橋脚を浚ってなくてなにより
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この橋脚の足元も危うい
元からこうだったのならよいが・・
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「三谷」方面も通行止であった
「立川番所跡」まであと3キロ
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なぜか上流側に折れ曲がった標識
いったい何があったんです?
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「落石注意」の標識が無残な姿に
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手前が下り線で
奥が上り線
まもなく「成川」集落対岸に
「立川トンネル」がある
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ここにも小さな吊り橋があったように思うが・・
残っているのはワイヤーロープのみ
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「旧立川番所」まであと2キロで
高知道の上り線「立川トンネル」手前の
橋梁消失現場が見えてくる
左下への分岐は
すぐ下の橋の消失でこれまた通行止
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「成川」集落を過ぎると
架設道路が応急的に敷設されている
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「旧立川番所」を過ぎ
最初に高知道の下をくぐった先で
県道5号線は通行止
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県道5号線の通称は「川之江大豊線」
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立ち姿がいつもと違うのは
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足元の岸がズリこけたままのよう
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ガードレールの柱も存外長い
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こんなに長いとは知らなかった
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この辺に
龍馬が知人と待合せをしたという
案内板があったように思うが
もっと上流だったかもしれない
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「旧立川番所書院」で一休み
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ホームビデオのバッテリー充電に失敗し
大事な撮影が出来なかったトラウマで
デジカメはずっと乾電池タイプのコンデジ
乾電池なら万一の場合でも何とかなる
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「成川」の通行規制箇所で貰ったお知らせ
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参勤交代の際の
土佐での最後の宿泊地
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正面三角形の頂点
瓦葺でいうと巴瓦の部分には
「水」の文字

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藩主以外が出入りする勝手口か?
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「仁尾ケ内」方向を遠望する
あの山を
カブで越えていた頃が懐かしい
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「参勤交代道」であっことがわかる
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山菜そばを楽しみに来たのだが残念
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この展望台は
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番所の全景をレンズに収めるため
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微妙に揺れる
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「立川番所」は
「野根山番所」「池川口番所」と並ぶ
土佐藩内の三番頭であったが
国境警備の要衝として
首位を占めていたとある

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紫陽花が終わった後を
向日葵が追いかける
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お殿様が出入りなさる玄関は
今や格好の昼寝場所
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山里に多く植えられている花
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あそこにも
ずっと気になっている山塊がある
「刈屋四等三角点」と思われる
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第二駐車場の横の道を進み
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高知自動車道をくぐって
「幹線林道浦ノ谷平線」を経由し
「野鹿池山(のかのいけやま)」へ
行くことができる

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少しだけ走ってみたが
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この辺りで引き返してきた
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こらっ、蛇かと思うじゃいかっ
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途中に「土佐北街道」の標識
こんな道だと
籠を担ぐのも大変だろうが
籠に乗るのお殿様もまた大変
お殿様はたしかにえらい
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引き返す帰路から見る
高知道上り線の「刈谷トンネル」出口
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厳しい高さに作業用梯子が続いている
大人1人分ぐらいの直径の
円形の枠が上まで取付られているが
すみません
私はよう登りません
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高知と愛媛の県境
「笹ケ峰」が遥か遠くに見える
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手前が高知道上り線の
「立川トンネル」の出口になる
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現在は左側の下り線を
対面通行で運用している
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一瞬だけ見えた橋梁消失現場
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 一瞬だけ見えたと書いたが、実際は県道5号線も片側通行となっていて、バイクを降りて撮影できなかったというのが事実。

 走行中にあまりの惨状についバイクを止めて撮影していたら、後続の工事関係者のかたの軽トラックから、現場監督さんと思しきかたに注意を受けた。

 先ずもって停車している場所が危険箇所であること、次に向こう側で待機中の車両を発進させることができないこと。申し訳ありませんでした、以後十分気をつけます。


国道32号線の帰り道
大豊町大杉にある
お気に入りスポットに寄り道
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歩くとカタンカタンと音がする
土讃線の廃止鉄橋を渡ると
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かつての軌道跡が続いている
この先に1軒だけ民家があり
軌道変更に伴い線路を撤去した後も
生活道として利用されているとのこと
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来たものは帰らねば
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結構な高さと
コンクリート板の音
微妙な揺れと
橋上を吹き渡る涼風は
絶好の暑気払いとなる

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存外と高い
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お洒落な雰囲気の「板木野洞門」
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「角茂谷(かくもだに)」も
お気に入りのスポット
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ねむの木越しもまた宜し
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路肩はねむの木の花盛り
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 今回、高知自動車道の橋梁消失現場へと向かう途中、予想をはるかに越える県道5号線の損壊を目の当たりにした。

 県道沿いでは、畳を干している家々もあった。川面から県道までさほど高さがない場所では、床上まで浸水したのかもしれない。

 巨大な流木が取り残されたままの、かなりの高さの橋がいくつもあった。橋を越える水嵩を体験したことがないが、その恐怖たるや想像に難くない。

 西日本豪雨の被災地の復興が、一日も早く進むことを願っている。





by ky_kochi | 2018-07-15 11:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)

神賀林道(旧香北町)

「轟の滝」からの帰り道、「猪野々簡易郵便局」前の分岐にあった「焼そば」の幟を思い出すものの、あれはきっと「滝の茶屋」のことであろう、本日は休業だったので「あんぱんまんミュージアム」まで昼ご飯はお預けかと思ったら・・

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 話が前後するが、「神賀神社」へ立ち寄ることになったいきさつを、地図でご案内すると・・

 下の地図の左が「轟の滝」で、帰路も往路と同じ赤いルートを走行し、緑のルートの起点にまで戻って来たところ、「田舎食堂猪野々商店」の店内から、楽しそうな声がこぼれ出ている。

「やきそば」の提灯に誘われ迷わず入店したら、3人の先客の皆さんが女将さんと和気藹々と談笑をしておられる。女将さんおススメの「塩やきそば」を美味しくいただいた後、「轟の滝」からの帰りであることを伝えると、すぐにご主人を呼んできていただき、ご主人が先日の大雨の後に撮影したという「轟の滝」の大水の動画を見せていただいた。

 たしか新聞で読んだことがあると思いながらお話をうかがう内に、「猪野々」集落に食堂を2015年にオープンされたご夫妻であること、さらに「轟の滝」の「滝の茶屋」を2016年に3年ぶりに再開されたご夫妻であることがわかった。

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 ご主人から、滝へはもう一つ道(緑のルート)があり、途中の眺めが良いことと、終点は長い間疑問に思っていた滝の手前の「新柚ノ木橋」を直進する道に繋がっていると教えていただき、ただちに踵を返した次第。

 これまた以前から気になっている「神賀山」の手前には「神賀神社」があり、そこまでは車でも行ける(青のルート)し、神社からだと「神賀山」はさほど遠くない(橙のルート)とのこと。

 近くにはブナが美しい「大ボシ山」への登山道もあり、県外からの登山者も多いという。さらに、「大ボシ山」への途中には美しい滝が2つあるとのこと。いやはや、貴重な情報をいただいた一日であった。


日本の滝百選に選ばれた1990年頃は
第二駐車場も満杯だった
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たしか当時からあるような・・
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一発で清書しなければならぬ
消しゴムは使えない
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いやしの里「猪野々」へ下りてきた
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「吉井勇記念館」へはどちらからでも行ける
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年を経て渋みが増してきた
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 猪野々集会所にカブを駐車しようとすると、巣から落ちたのであろうか燕の雛が3羽、悲しい声で鳴いている。

「田舎食堂猪野々商店」でお聞きしたところによれば、落ちた雛鳥は親鳥が巣に戻すまでそっとしておくよりない、とのこと。かりに人間が雛鳥に触れて巣に戻したとしても、親鳥は人間の匂いがついた雛鳥を育てようとしなくなるらしい。

 駐車場に戻って来た時には1羽になっていたが、ヘビやネコなどに気付かれないうちに、親鳥による一刻も早い救出をただただ願うばかり。

巣から落ちた燕の雛が3羽
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「田舎食堂猪野々商店」
高知市から移住したオーナーご夫妻が
2015年に閉店中の商店を改装してオープン
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オーナーご夫妻は「轟の滝」入口の
「滝の茶屋」も2016年に再開された
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それではいざ周回ルートへ!
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消防屯所の先でテイク・オフ
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「引立」はどう読むのだろう?
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「神賀神社」へ行ってから
「轟の滝」へと周回してみよう
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徐々に高度を上げて行く
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「物部川」上流方向に「永瀬ダム」
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相当に雨が降ったらしい
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突き当りの三差路を右折
先ずは「神賀神社」を目指す
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ほどなく「神賀林道」に入る
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「神賀神社」への分岐を右折登攀
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一部ダート区間があるがほぼほぼ舗装路
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お祭りの日の駐車場であろうか
「神賀神社」近しの予感
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なかなか広い
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 この広場の手前だったか先だったか、写真を撮るのも忘れるぐらいだったが、林道の勾配はかなり厳しかった。そのうちメタボな騎手の重さに耐えかねた相棒「銀号」が、時折苦しそうなサウンドを発するようになった。

 いくら世界のホンダ「スーパーカブ」とはいえ、エンジンが焼き切れたら一巻の終わり。カブから降りて手押しすることにしたが、ローギアに入れているものの、スロットルの塩梅が林道の勾配とカブの車重、何よりも騎手の歩行速度と微妙に噛み合わぬ。

 神社を目前にしながらここから先は歩きか?と諦めかけたその時、右手に赴き深い鳥居の先に参道が現れた。


参道はなかなか長い
「神賀神社」はまだ先のようだ
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海抜967mのピークに建つ本殿
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この位置に鷲がいるのは初めて
もしや屋根から落ちたのでは?
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ここにおわすのはよく見かけるが・・
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3本のパターンは珍しい
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この山上の地に
資材を運び上げるだけでも大変
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塵一つない境内
大切にお祀りされている
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さてと登ってきた道は降りなければ
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はるか下「オモ谷」であろうか
道路と作業小屋が見える
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広場まで下りて来た
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尾根筋の植林の中を進む
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大層そそられる小道が左に
寄ってみたいが残り時間が少ない
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「轟の滝」にもあった
古木に刻まれた神社への案内
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左下から登って来たが
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「轟の滝」を目指し直進
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小さな三差路に突き当たる
「轟の滝」へはここを左折
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なるほどここに出るのか
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長年の疑問が氷解した
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「新神賀橋」から下流を見る
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こちらは上流
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♪坊さんかんざし買うを見た♪
よさこい節に唄われた
純信とお馬の駆け落ちの道もこの方向
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喉が渇いたので
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「誰がつけたかお急ぎスーパー」で給水
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メダカの直販所
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「上の畑に色々います」とのこと
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野菜ならぬメダカの良心市
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 11年ぶりに出かけた「轟の滝」の帰り道、偶然立ち寄った「田舎食堂猪野々商店」で、素敵なオーナーご夫妻と出会えた。何度となく来たことがあった「轟の滝」であったが、今日は知らなかった事を沢山教えていただいた。

「神賀山」より先に、「奥神賀山」へ登ったことがあった。ちょうど長年の夢叶い、カブで林道巡りに没頭していた頃であった。旧香北町楮佐古と大豊町西峰を結ぶ「楮佐古小檜曾林道」の分水嶺、「大豊峠」でいったん停車、「奥神賀山」山頂にあるという鳥居を目指した。

 ほどなく山頂、鳥居も視界に入った所で、奥の院の番人と思しき真っ黒い巨大なヘビが登山道に横たわっていた。こちらの気配に気付く様子もなく、身動き一つもせず通せんぼする姿は、威風堂々としたもの。

 人は自分の臍の尾を最初に跨いだ動物に終生怯え続けると聞いたことがあるが、どうやら小生の場合はそれがヘビだったかもしれぬ、とにかく見るも聞くも苦手で、ましてや触ろうなどとは夢にも思わない。



 実は、初めて「轟の滝」へ行った時には、途中で道に迷っている。どの道を通って辿り着いたか記憶にないが、ちょうど「滝の茶屋」の駐車場にいた地元の古老に迷った道を聞くと、「ああそれは神賀(じんが)様への道ぢゃね」と教えてくれたことであった。どうやら、「神賀神社」へと向かっていたらしい。

 思えばこの地には以前からご縁があった、そして今日は「猪野々(いのの)」で素晴らしいご縁をいただいた。地理院地図の等高線が教えるところによれば、「神賀神社」から「神賀山」までは高低差の少ない尾根歩きと思われる。この機会に「神賀山」と「奥神賀山」に是非とも登頂しておきたい、そして願わくば「大ボシ山」も。





by ky_kochi | 2018-06-24 15:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(5)

高峰神社(土佐町)~三宝山~

 先月、「陣ケ森」(土佐町)に登った際、登山口までの途中にあった「高峰神社」への分岐が気になっていた。地理院の地図を見ると、県道6号線から神社への道は、南の「石原」からと北の「安吉」、2か所から始まっている。

 平成23年6月に土佐町の巨木を訪ねた時、果たしてどちらから神社に行ったものか、さっぱり記憶がなくなっている。調べていると、当時そこが神社だと思っていた場所は、参道のほんの入口に過ぎず、本殿は「三宝山」の山頂にあるようだ。

 さらに今回、「陣ケ森」の東、「陣ケ森城」跡に展望台があることを教えていただいた。記憶の点を線につなげるべく、「高峰神社」を再訪してみることにした。

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高知市から県道6号線を北上
「郷ノ峰峠」手前から北に
「陣ケ森」の稜線が見える
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酷道439号線も
この付近は高速道路の雰囲気
ん、尖がった山はどちらさんかな?
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「郷ノ峰」を右折
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ここは直進
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左は「陣ケ森」登山口方面だが
本日は北の「安吉」から神社を目指す
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植林の日陰は少し肌寒い
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カーブミラーが2つ見えると
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三差路になっているので
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ここで県道6号線と別れて
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「安吉」集落へと左折する
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内輪差による脱輪防止策であろうか
うっかり早回りしても大丈夫
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しばらく舗装路が続く
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「安吉」集落を過ぎると
右上へと切り返す道との三差路に
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「高峰神社本参道」とある
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次第に記憶が蘇ってくる
どうやら前回もこちらから来ている
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鳥居の前に着いた
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石の扁額も威風堂々
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麓からここまで運んできたという
伝説の手水鉢
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鳥居の先から迫り来る羊歯
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羊歯の群生の奥に参道入口
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狛犬がお出迎え
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こなた「阿」
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かたや「吽」
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小さな社にも見事な彫刻
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苔むした石段
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直角に曲がり山道に入る
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小さな広場に着いた
いたる所に結界を示す注連縄
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おや、狛犬ではなく狛鳥か?
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鳥が後ろを振り返った構図
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台座には牛に見える動物が
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「文政十三年」と刻まれた常夜灯
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参道北側の車道はここで終点
車道には美しい緑の絨毯
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歩道の参道にも独特の苔
その上を歩くのが申し訳ない
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二番目の鳥居の先に石段が見える
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頭上から日差しが差し込み
実に神々しい雰囲気
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地理院地図に表記された石段
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御立派で御誠実
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ブロックがありがたい
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本殿下の三番目の鳥居に到着
傍らに手水鉢もある
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岩と言われれば岩
木と言われれば木
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こちらは木
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灯篭に刻まれた年号はほとんどが明治
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南側は風雨除けか?
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荘厳で実に厳か
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「土佐国本宮」
「高峯神社」
「三寶山鎮座」
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本殿から見下ろす石段
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本殿の北壁
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なかなかの造作
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回廊の下側も立派
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竹さえ画になる
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梅に鶯
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手が込んでいる
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八方に広がる枝
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独り佇む長老
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かなり勾配が早い
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ただならぬ深淵な雰囲気
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何という仲間の苔であろうか
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この造形は初めて見た
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麓まで下りて来た
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再び迫って来る羊歯の群生
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あらためて見ると大きい
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夏草が茂っている
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待機中の「銀号」
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相棒も交通安全を祈願
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 先ほど左手(北)から右折した三差路に戻って来た。ここから右手(南)に延びる林道が、「陣ケ森」登山口への途中にあった「高峰神社」への三差路に繋がっているはず。

 そして、その途中には、教えていただいた「陣ケ森城」跡の展望台があるはず。

三差路を右折し「陣ケ森」方面へ
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上方に枝道が分岐しているが
山上で見た車道の起点ではなさそう
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た、堪りませんなっ
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しばらく南下すると三差路に到着
ここを右に進むと「高峰神社」
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「高峯神社→」
「←陣ケ森」
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今日は神社までの車道はパス
「陣ケ森」方面を目指す
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交通量が少ないらしい
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小さな広場を通過
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小規模な崩落はあるが
二輪車の走行に支障はない
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岩肌にはツツジがまだ残る
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東方向に視界が開ける
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左右から夏草が体に当たる
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落ちそうで落ちない枯木
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「高峰神社」の道標の裏側に
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「展望台」の道標
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「展望台」への分岐に到着したが
倒木のゲートがカブでは進めない
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ここからは歩くとしよう
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途中にも数本の倒木
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カブでも走れそうな林道
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足元には黄色の小さな花
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背の高いあなたはどちらさんかな?
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遥か東に見覚えあるシルエット
「白髪山」(本山町)と思われる
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海抜973mの山頂に立つ祠
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山頂広場にひっそりと立つ展望台
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登ってみたものの・・
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足元の表示では
正面が「東」にあたるが
雑木が繁り遠望無し
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「北」
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「東」
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「南」
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「西」
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防護柵に攀じ登ると
かつての城主も思いを馳せたであろう
高知の城下との境の稜線が見える
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この鎖は飾り?それとも何か目的が?
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「展望台」を後に林道に戻ると
民家なのか施設なのか
あんな山上にも建物がある
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画像中央やや右に蝶々を発見
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なかなか上手く取れない
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「陣ケ森」登山口側にある
「高峰神社」への分岐三差路に到着
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「陣ケ森」登山の帰り、前回「高峰神社」に行った時の分岐に似ていると思い込み、ここからしばらく自動車で走ってみたが、たしか三差路からはすぐに鳥居に着いたはずと思い出し、道も次第に荒れて来たので引返したことであった。

 実際に「安吉」からカブで走って来て、こちら側から自動車で神社までは厳しいと判ったが、たとえ分岐が似たような三差路であったとしても、記憶力の低下を大いに痛感した。

 そして、「展望台」があることを教えていただいた方の、観察力や洞察力にはいつもながらただただ敬服するばかり。自身も目にしていたはずの道標には、「高峰神社」と並んで「展望台」と明記されている。それを見た瞬間に、「こんな場所に展望台とは?」と関心が向かないのがいかにも凡人の哀しさ、嗚呼。


たしかに「展望台」と表示されている
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「陣ケ森」登山口への県道分岐に無事下山
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田植えの済んだ田んぼの先に見える
「三辻山」(左)と「工石山」の鞍部
「赤良木峠」を越えて
高知市へ帰還するとしよう
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「高峰神社」参詣後、「陣ケ森」登山口への林道との三差路へと南下。地図上の最初の分岐が、神社へと続く車道との三差路。

 途中の寄り道が「陣ケ森城」跡の「展望台」への歩行ルートで、走行ルート南端の三差路が、「陣ケ森」登山口へと続く林道との分岐三差路となる。

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by ky_kochi | 2018-06-16 10:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(2)