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茶凡遊山記

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カテゴリ:登山( 110 )

義盛山(土佐市) ~予習編~

 国道56号線の「仁淀川大橋」を西進していると、「仁淀川大橋」あたりから左手前方の稜線に、一際大きい巨木が見えてくる。

 この巨木については、少なくとも20年ぐらい前からずっと気になっている。Google Mapと1/25000地図によれば、「義盛山」(144m)から南へと続く稜線に立っているものと思われる。海抜も140mほどの稜線、どりゃ、膝を鍛えにちょっと行ってみよう。

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「仁淀川大橋」西詰の南
地理院地図で古道の峠付近と
見当をつけて
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いつもの一人勝手な思い込みで
稜線に取り付いてからは南進したが
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「義盛山」へと北進すべきであったような・・
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「仁淀川大橋」のほぼ中間
「土佐市」の標識のあたりから
稜線に一際高い巨木が見える
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左手が「仁淀川」河口の方向になる
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どうしても気になる巨木
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クスノキであろうか?
ここから見てあの大きさがある
相当に大きいと思われる
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県道282号線へと左折
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「横川末吉」老翁は、高知商業高校で長く教鞭をとられたとの記事を読んだが、我が母校の中学高校にも着任されていた時期があり、1年間だけだったと思うが、日本史の授業を受けたことがある。

 ユーモアたっぷりの語り口、独特のヴォーカル、、。高校時代の先生の中で、記憶に残る先生のお一人である。

 「銭形平次が履いている水色のズボンは何という服ですか?」と授業中に質問すると、「あれはねえ、、股引きよねえ、、パッチとも言うがねえ、、」と、真面目に答えていただいて嬉しかった。

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巨木もさることながら
右手の特徴ある山塊にも惹かれる
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山麓の「大谷」集落から見上げる
この木はなかなか太い
それにしても右手の山塊が・・
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 県道282号線沿いのコンビニで道をお聞きすると、「登ったことはないけんど道は残っちゅうろうか、それより猪が多いので気をつけて」とのこと。

 来店中の地元の古老に巨木に見に行きたいと申し出ると、「畑をする者がいなくなり山道は麓ほど荒れているが、大木のあるあたりの道は明るいはずじゃ。自分らあも若い時分には、ようメジロを捕りに行きよった。猪いうても、手負いの猪じゃなかったら人を襲うことはない、心配は要らん」とのこと。

「大谷」集落まで来てみたが、登山口がどこやらさっぱり見当がつかない。たまたま3人でお話し中の地元のご婦人に出会い道をお聞きすると、「義盛山いうたら小学校の校歌にもありましてねえ、ここからよりも学校の方から道があったと思うが・・」と言いながら、集落の北の方までわざわざ歩いて案内していただいた。

 尾根に立つ巨木が、義盛山の南にあると見当をつけてを見に来たことを告げると、「それなら、今はもう作っていないが、ミカン畑を通って尾根まで行ってみたらどうか」と、来た道を再び歩いて引き返してくれた。

「大谷」集落の奥の端から登り始める
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いかにもミカン畑への道
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立派な石垣も残っている
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羊歯の葉の1枚1枚が写っている
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いろいろなキノコが自生している
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旧春野町西畑(さいばた)が東に見える
右の濃い青色は太平洋
山と同じ高さに見える
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古老の仰るとおり尾根道は明るい
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青色のテープも随所にある
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猪の落し物
大きさからしてウリ坊かと
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この辺りは歩きやすい
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孟宗竹が混ざる
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尾根に取りついたもよう
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C地点に到着した後
勝手な思い込みで南進したが
巨木はB地点周辺だったような気がする
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大きなキノコが多い
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松の大木があったがこれじゃなかろう
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松ぼっくりがかなり大きい
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松が群生しているが松茸殿は不在
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D地点に到着
古道の北手前のコルにあたる
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南を見ても巨木の気配はない
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松の倒木に立って周囲を見渡す
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あの先まで行けばもう少し高いが
これ以上先に進むと
シーソーのようにガクんと傾きそう
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なかなか
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E地点に到着
古道を通り越したが
「大谷」側にも「猿喰」側にも
踏み跡は見当たらなかった
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どちらさんかな?
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もしやこの木かとも思ったが
枝振りが違うように思う
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F地点に到着
古道の南の2つ目のコル
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♪だから死ぬまで二人は一緒~
 命くれない~命くれない~♪
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G地点で一時停止
これ以上進んでもおそらく・・
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この周辺にも
巨木はあるにはあるが・・
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G地点から南を見てみる
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これらも怪しいがイマイチ役不足
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鹿の角に似ている
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岩ではなく木に杖休め
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これも怪しいのだがどこか違う
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G地点から引き返す
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F地点を通過
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ここは少し小高い
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E地点から北を見る
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この付近には岩が散在
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E地点から北を見る
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E地点
古道の1つ南のコルにあたる
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なかなか大きい松が
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どうと打ち倒れはべりし
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見覚えのある場所を通過して行く
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 ミカン畑への分岐点、C地点に戻って来た。ここまで来たらもうひと踏ん張り、「義盛山」を目指せばB地点周辺に巨木があったと思われるが、本日はこの山なみのもう一つ西、「波介山展望公園」も周遊しなければならず断念。


 何をやってもいつもあと一歩が足らず、「百尺竿頭に一歩を進む」という気概がなく、残念なこと限りない。


 
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当機は最終の着陸態勢に入り・・

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旧春野町西畑を右に見ながら下山
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「高森山」の先は「室戸岬」の方向
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太平洋と目線が合って来た
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最近は人手が入らず
自生(おのれば)えというものの
見事に実っている
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右上の稜線を振り返るが
巨木の姿はどこにも見当たらない
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人里が近づいてくる
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午前中は右上の「義盛山」の予習
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午後からは左の「波介山展望公園」周遊
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 登山口に戻ると、今朝道を聞いたご婦人のうち2人が出迎えてくれた。聞けば、道を教えてくれたご婦人が1人ぽつんと座っているのを見たもう1人のご婦人が、話の伽(と)ぎに立ち寄ったとのこと。

「道に迷うちゃあせんかとここで心配しよりました」とお聞きし、ひたすら深謝。「ミカンはなっちょりましたか?作りよった人が最近来んようになって」と心底残念がっておられた。

 尾根に取りついて南に進んでしまったこと、巨木は北の「義盛山」側だったと思うので是非もう一度挑戦したいとお伝えしお別れをしてきた。

 集落を出ようとした時、登山帰りのいでたちのご婦人が通りかかったので、巨木をご存知ないかとお聞きしたが、このご婦人も小学校の校歌に「義盛山」が登場することを話されたが、最近土佐市へ住み始めたのでわからないとのことであった。

 そのやりとりを聞いていたそばで畑仕事をしていた男性が、「あそこにゃ道は無いぜよ」とポツリと呟かれたのが気になるが、今度は先ず「義盛山」を目指してみようと思っている。





by ky_kochi | 2018-11-23 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)

城ケ森(高知市)

 土佐の奥山には、「子に高山の陽を見せ(る)な」という言い伝えがある。高い山にいるといつまでも陽が高く思えるが、山里の陽はあっという間に沈むことから、いつまでも高い山で遊んでいてはいけないという戒めである。

 秋の陽は釣瓶落とし、あっという間に日が暮れる。午後にぽっかりできた3時間、夏によく夕涼みに行く「城ケ森」をめざし「銀号」に飛び乗った。

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「城ケ森」(左下)の帰りに
「吉井」(中央上)に寄り道
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庭の火鉢にも紅葉の兆し
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こちらは緑の葉に小さな赤い実
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高知自動車道の「宗安寺跨道橋」越しに
右奥「敷ノ山」の奥に「雪光山」
「城ケ森」の山頂は左隅に見えている
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数本の木が立っている
一番高い場所が「城ケ森」の山頂
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「良心市」
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右手前に真ん丸に見える
「尾立(ひじ)」の大樟
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こりゃ夏は涼しかろ
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「鴻ノ森」上空に飛行機雲
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「城ケ森」までの道中ご案内は、2015年6月の夕涼みの記事をご覧下さい。


それでは出発進行
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県庁所在地を流れる川としては
超一級の水質を誇る「鏡川」
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飛び込みたい気持ちはわかる
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これから登る「城ケ森」(中央奥)
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かつての土佐郡には16もの村が
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ここを左下へ
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あの向こうには何が・・
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随所に独特の道案内がある
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右へ右へという感じ
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広い駐車スペースもある
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左折すると「城ケ森」山頂
右折すると「長畝峠」
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山頂直下の広場
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少し荒れている印象
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秋にしては藪が・・
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すぐに山頂に到着
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高知市を南東方向に一望
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「工石山」(北北東)
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「鴻ノ森」(東)
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北北西の方向に
台形状の「敷ノ山」左に
三角錐の秀峰「雪光山」
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高知市街をズームアップ
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山麓に広がるショウガ畑
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駐車スペース前を南進すると
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「土佐の雪道」の「長畝峠」分岐に
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「長畝峠」
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「土佐の雪道」の碑
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「行川学園」正門
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手前は畑で向こうは「鏡川」
パッと見ではどこまでが畑で
どこからが川かわからない
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この高さのカーブミラーが多い
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「ここをコンクリートにして下さい」
地図に直接書かれた嘆願書
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現在は飛び込み禁止となっている
「行川(なめかわ)」の「お化け岩」
一番上は7mはあるのでは?
一度だけ立ってはみたが
とても飛び込めなかった
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今日は初めて「吉井」集落へ
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空も高い
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「神明宮」が見えてきた
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大正十三年と刻まれている
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苔さんですろうか
茸さんですろうか
黴さんですろうか
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北隣の「針原」集落への道案内を辿る
「鏡川」の上流の道路は網の目状だけに
道案内がとても充実していて
登山や滝巡りで何度も訪れたが
およそ道に迷ったということがない
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ミカン畑の広い場所が
「針原」への峠になる
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実に丹精込められている
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さらに西へと進む
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はるか南西に「城ケ森」
山頂の木々が小さく見えている
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南東を振り返ると高知市街
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山上にも交差点はある
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左折すると行き止まり
眼下に「行川」集落が見える
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右折すると三差路に突き当たり
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右に下ると「針原」集落
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左に下ると「行川学園」
本日はここでUターン
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「神明宮」越しに見る「城ケ森」
ここからだと
山頂の木々もはっきりと見える
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なかなか良(え)いですやいか
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お見事としか言いようがない
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ここにもこの位置にカーブミラー
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通学路の注意標識がとても多い
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大型トラックのバックミラー
捨てればゴミだが使えば資源
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「城ケ森」に来たのには理由があって、麓の畑を借りて家庭菜園をしている先輩に会うためであった。平成9年であったと記憶するが、勤務先の事務所移転で知り合ったこの先輩は、海山川、アウトドアのスペシャリスト。先輩たちが運営していた親子キャンプや林業体験のスタッフの一員に加えていただいてからというもの、それまでのいわばオタク的なアウトドアマニア生活が一変したことであった。

 今日も、普通に畑で会えるだろうと出かけたところ、作業小屋はなく、畑もすっかり片付いていた。農作業の帰り支度をしていた女性にお聞きすると、「齢(とし)もいってここまで通うのが・・、自宅近くに菜園が借りられたので・・、ということもあって、ここは引き払われたみたいです。畑はそれはきれいに作るし、私らあも気軽に話ができてなんと良(え)い人じゃったに・・」と、心底残念がっておられた。

 公私にわたりずっとお世話になりっぱなしのこの先輩は、気は優しくて力持ち、元気の塊みたいなかたで、内臓がブリキでできているかのように酒の強いかたでもあった。よもや体調を崩されたのではないと思うが、明日にでも電話してみよう。



 






by ky_kochi | 2018-11-11 13:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)

法印山(須崎市)

「法印山」は、須崎市野見漁港の北、推定樹齢2000年の楠で知られる須崎市「大谷」地区の背後にあり、平成26年の夏には山頂付近で、旧日本海軍のレーダー基地跡が発見された。

 太平洋戦争末期に海上の敵艦船を探知するために作られたというからには、きっと視界が開けた場所に違いないと、長い間ずっと気になっていた山の一つである。

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尾根道をアップダウンの繰り返し
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須崎市押岡で
県道23号線から南へ分岐し
「法印山トンネル」手前で作業道へ
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登山口から山頂へは片道約30分ほど
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国道56号線「仁淀川大橋」の西岸に
これまた気になっている巨木がある
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生コン工場の背後の山に
遠目にも大きい巨木が見える
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2本並んでいるように見える巨木
どなたかご存知ありませんか?
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須崎市に入ると左手に
「大阪セメント」工場群が見えてくる
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 ヤマサキYショップ 須崎南店で食料を調達、「法印山」にお詳しい店長さんに現地情報を教えていただいた。

「法印山」は
中央右のピークの向こう側
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県道23号線から
「大谷ふるさと農道」へと分岐
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カッコ書きに「野見サンロード」とある
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そのまま約200mほど進み
右手の集落へと入る道に分岐
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ご機嫌な林道を登って行く
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終点まで舗装されていて
離合にもさほど苦労しない
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右手にNTTの施設が現れて
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さらに進むと
再びNTTの施設に突き当たる
「法印山」への尾根道は
この施設の南側から東へと続いている
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右上にさらに切り返していくと
地元テレビ4局の施設に突き当たる
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その左上にももう一つ
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NTTの施設がある
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ここからだと「八坂峰」も目と鼻の先
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それでは下の登山口へ戻ろう
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「法印山」の登山口
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尾根道の北側には視界がほとんどない
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随所にこの道標がある
それでは豊かな植生をどうぞ
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ん?
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イノシシの仕業に違いない
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何を見てもヘビに見える
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葉に付いた泥もおそらくイノシシ
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折れ落ちた枝葉の通せんぼ
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この赤はヤッケの赤色の反射
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ここ掘れワンワン
木が倒(かや)って矢印が下向きに
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時折見かける束状の竹
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檜の白骨樹もある
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かなり近づいてきた
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北側の木々の隙間に須崎市街
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元からこうだったのか
誰かが突っ込んだのか
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この山にはイノシシが多い
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「法印山」山頂280mに到着
 (二等三角点「船浦」)
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「野見湾」を俯瞰できるはずだが・・

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南側も木々が茂っていて
あまり眺望がきかない
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右が戸島(へしま)で対岸左が「中ノ島」
手前の半島の突端が「大長岬」
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養殖イカダが浮かんでいる
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トンビが2羽眼前に飛来したが
近くで見るとかなり大きい
幼児ぐらいなら
掴み上げるのではあるまいか
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木に登ると南西にそこそこの視界
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山頂広場はゆったりしているが
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北側の斜面は急傾斜
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 旧日本海軍の遺構は山頂のもう少し東にあって、そこで発見されたレーダーの一部であるパネルは、「他に所蔵例がない一級の史料」だという。

 数年前に、「法印山」の南西にある「海蔵寺山」の西端「山崎鼻」に、太平洋戦争の遺構を訪ねたことがあった。それらも、そしてこれから行く「法印山」のレーダー基地跡も、旧日本海軍が須崎市に配置した「第23突撃隊」基地の遺構であることを今回初めて知った。 

2つの矢印の間を東へ進む
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ほおぉ
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もしや?と思ったが
ここではない
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なかなか行き当たらない
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それらしき場所がなく
引き返そうとしたその時
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右後方に張られている
赤いビニール紐の下をくぐると
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直径数メートルの大穴の底に
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レーダー基地の基礎部分
6角形のコンクリートを発見
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見えたように写すのはむつかしい
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傍らの木はお伝えしやすいが
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遺構をお分かりいただけるかどうか・・
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遺構の正面は太平洋
海の向こうはアメリカ
草木がなければ
たしかに眺望は良好
敵艦船探知場所にはうってつけ
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今日の山行の目当ても達成!
再びビニール紐をくぐり尾根道へ
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帰りの尾根道背後からの遺構
ふがいないことに
往きには全く気付かなかった
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では山頂に戻ってランチにしよう
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南側の藪が薄いので
無理やり分け入ってみると
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こちらのほうが山頂より視界が良好
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木に登るとさらにグッド!
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おおぉっ
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なかなか良(え)いですやいか
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んっ?足元がおかしい・・
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いかんっ
山靴が自重のせいで
がっちり木に挟まってしまった
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捏ねても余計に締まるだけ
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おおの痛いじゃいかっ
悪戦苦闘の末にようやく脱出
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北側に「蟠蛇森(ばんだがもり)」が見える
「蛇」が「蟠(わだかま)」る森・・
  ひいぃっ
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いつものように
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三角点をテーブルに拝借
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しばし杖も休めよう
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枯れ枝の上をトカゲが匍匐前進
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どりゃそろそろ往(い)んでみろうか
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こんな所(く)へ石を挟んだがは誰?
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おたくさんはどちらさんかな?
カビですか?コケですか?
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「住友大阪セメント」の工場施設が
はるか眼下に霞んで見える
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矢印の向きの使い分けがお見事
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ところどころ紅葉している
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尾根道一番の
ヤブ漕ぎならぬシダ漕ぎ
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何という名前の竹じゃろう?
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たしかここだったと思うが
足元に
赤と黄の標柱がある分岐に注意
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左手には進入禁止のビニール紐
右手には右下へと誘導する矢印
どうせその先で合流するだろうと
右下への矢印に進んでみたら
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地図のやや左にある
二手に分かれた歩行ルート
往きは南(下)側を東進したが
帰りは北(上)側を西進したもよう
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どうやらこの北側のルートは
「押岡」地区への里道へのバイパスで
登山口へ戻る道ではなかった
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道はどんどん下り始め
これは来た時の道とは違うぞと
だんだん不安になっていたら
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あな嬉しや
降り立った先には登りの踏み跡

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これまたうまくお伝え出来ないが
この登り坂が存外ときつい
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左上を見やれば
先ほどの分岐からの
緩やかな尾根道が
ゆるゆると下ってきている
そうじゃ
あの道を戻んてこんといかざった
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ようやく尾根道に取り付き一安心
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振り返れば
谷底から這い上がってきた感じだが
せっかく尾根に取り付いたのに
すぐに右折して行き止まり
正しくは左折であった
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見覚えのある2本の木の前に
ようやく復帰でき
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振り返れば
往きはなんの疑いもなくここを右
左下に先ほどの大きな鞍部を
見降ろしながら歩いたのに・・
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イノシシの糞に残っていた
植物の種が
雨で流れず残ったものか?
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猪が通った後の羊歯
泥がついた羊歯にはダニがいる
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この山にはとても羊歯が多い
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GPSでは一番右のピークを
「法印山」の山頂だと指しているが
とてもあんなところまで
行っていたとは思えない
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無事に登山口に戻って来られた
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待機中の「銀号」
タイヤを交換して快適そのもの
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作業道に群生していた花
表情豊かだったのでつい
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県道23号線に戻ってきた
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「住友大阪セメント」の高知工場には
今を去ること半世紀も前
小学校の社会科見学で
汽車に乗ってきたことがある
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工場施設のあまりの大きさに
ずいぶん驚いたことだったが
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今見てもその大きさに圧倒される
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同社唯一の日本国内の輸出拠点とのこと
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青信号に変わるまでの秒数が
四角の小窓に表示されるが
3、2、1、の後は
「0」なのか「GO」なのか?
見たことがないのでわからない
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 GoogleMapの航空写真で見ると、「法印山トンネル」を抜けた先の「大谷」から、「法印山」の南東裾へと続く林道が見えていて、1/25000地図にも道を連想させる線が記されている。

 今日の登山ルートでは、「野見湾」の視界が期待薄との情報を耳にしていたことと、こちらの林道からの方が、もう一つ東の「久通(くつう)」漁港への海岸線の視界があるのではと勝手に想像し、まだ見ぬ林道の方から行ってみようと心積もりをしていた。

 が、須崎市在住の知人も、今朝のコンビニ店長さんも、そこには小生が勝手に思い描いている道はない、とのお話だった。郷に入りては郷に従え、はよく理解しているつもりであるが、GoogleMapに映っていることは間違いない。

 店長さんに助言をいただいたことで、旧日本海軍の遺構にも辿り着くことができたし、これ以上は贅沢かと思うが、やっぱりどうも気になって仕方ない。やっぱり行かねば、もう一度行っておかねば。




by ky_kochi | 2018-11-04 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(4)

剣光山(旧吾北村)【入山経路】

「剣光山」への入山ルートを、忘れないうちに書き留めておこう。

 国道194号線を「仁淀川」に沿って愛媛県西条市に向け北進、「いの町高岩」で国道439号線に分岐西進、さらに「いの町新別(しんべち)」で県道293号線に入り、「高樽川」に沿って北上する。

「いの町小川西津賀才川又」で右折して「奥大野林道本線」に入り、「奥大野越」を越えた先で「奥大野林道支線」に左折西進すると、「弘沢林道」との分岐までの支線のほぼ中間に登山口がある。


「奥大野林道」本線を北上して行くと
「奥大野集落」を過ぎた辺りから
舗装が切れてご機嫌なダートとなる
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「奥大野」の集落から「剣光山」へは
かつて細い横道があって
途中には通夜堂があったとのこと

「奥大野越」峠の鞍部を過ぎしばらく行くと
本線左手に支線が分岐していて
支線入口(東端支線終点)からは
「剣光山」を遠望することができる
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「奥大野林道支線」終点(東端)から北側へは
「大森川ダム」へと
そのまま本線を直接下ることもできる

「奥大野林道支線」始点(西端)を左折すると
「旧池川町」の「安居渓谷」へと
「弘沢林道」が繋がっている
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「大森川ダム湖」の南岸を東に向けて
根気強く「奥南川林道」を下って行くと
「旧本川村竹ノ奈路」にある
「新大森トンネル」北口付近で
国道194号線と合流する
この「奥南川林道」は
場所によってかなり高度が高い
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国道194号線に戻り
長い「新大森トンネル」でクールダウン

トンネルを抜けた先で
「大野農道」を右下へと切り返すと
国道194号線を大きくショートカットして
「いの町清水清分」の
「四国電力分水第二発電所」に出る

【ご注意】

 国道194号線の
「安望(あもう)大橋」を通らなくなるために
「戸中山(とちゅうやま)」南壁にかかる4滝
通称「吾北のナイアガラ」の遠景を
見ることはできないし
「にこ渕」への入口も通らないことになる

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「分水第二発電所」から
おしゃれな地名「思地(おもいじ)」を過ぎ
「いの町高岩」の国道439号線との分岐点
「むささび温泉」の前に戻る
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「大森川ダム」周辺の林道には多くの林道があり、それらの合流点はとてもよく似た景色なので注意が必要だが、要所要所にある林道名と起点終点の道標はとてもありがたく、また、キロ数の表示だけとはいえ1キロごとにある案内板も実に心強い。


by ky_kochi | 2018-10-20 20:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

剣光山(旧吾北村)【復路】

 山頂北側の、石鎚山系の視界に期待して登ってきたが、木々が茂ってほとんど視界ゼロ。狭い山頂から南西方向の風景を見たら、そそくさと下山を開始、登って来たものは降りねばならぬ。

 山頂だったか、直下の鳥居広場だったか、麓から登ってくる小道が残っていた。後から先輩ご夫妻のご主人にお聞きしたら、「奥大野」の集落から「剣光山」へ続く横道の途中に「通夜堂」があって、かつて若い衆(わかいし)たちは年に何度か酒肴を持ち込み大いに親睦を深めたとのこと。

 林道登山口からの登山道も、山頂へと続く小道も、実に良く手入れが行き届いていた。これは小生の勝手な想像だが、きっと地元では「剣光様」と呼ばれるような山に違いない。


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山頂に立つ祠の背面
祠は南西の向きに
「横倉山」(越知町)や
「中津明神山」(旧仁淀村)の方を向いていて
愛媛県の「石鎚山」の方は向いていなかった

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堅固な扉に厳しい錠前
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頂上社に一礼のあと下山開始
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木々の隙間に北の眺め
山座が特定できない
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クマザサは南東から北西に靡いている
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鳥居の先の正面稜線を直進すると
4等三角点「東黒滝」海抜1171.1m
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登って来た道をそのまま林道へと下山
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北側の植林帯に独特の眺め
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木漏れ日のフットライト
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登山口には数台が駐車できそう
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機長1人でのブリーフィング
紅葉の名所である
「旧池川町」の「安居渓谷」へと下る
「弘沢林道」にも惹かれるが
今日は2009年に初めて走った
「大森川ダム」南岸の
林道のおさらいに行ってみよう
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リトルカブの椅子と荷台は多目的机
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何度見ても印象的な巻き道
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ガードレールがないと道路端の走行は怖い
お伝え出来ず残念だがここはかなり高い
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たぶんあれが「剣光山」のはず
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北東の山なみ
土佐は「海国」でもあるが
「山国」でもある
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これまた翳になっていて残念だが
ここの堀切も芸術的
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このガードレールの微妙なたわみは
落石によるものではないと思われる
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「大森川ダム湖」の奥部
「岩江谷」が見えてきた
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全線こんな感じだったらラクなのだが
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光と影
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右下にダム湖から登ってくる
「弘沢林道」が見えてきた
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ここを左折すると
「弘沢林道」を走り「旧池川町」へ
この林道の終点手前にも
素晴らしい素掘りの隧道がある
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「奥大野林道支線」の起点に到着
ここを右折して「弘沢林道」を下る
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三差路を右折し直進した場所からの眺め

「剣光山」下山後に右上から下りてきて
ここで大きく右に転回して
「大森川ダム湖」へと左下に下って行く

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路面も良く締まって来た
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これが本当の一枚岩だったらさぞ絶景
危険な場所での
災害復旧工事関係者の皆様
ご苦労様です
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この先にも
見事な堀切が連続する
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大岩がそのまま鎮座
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イタドリが大きくなったものか
子供時分に「オニイタドリ」とよんでいた
美味しくないイタドリか
いずれにせよ巨大
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お気に入りの場所
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ここのカーブミラーはシブい
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その涸れようは只者ではない
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石に吹き付けた赤ペンキが注意を喚起
青ペンキのものもかなり目を惹く
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路側の距離表示が1kmのラップを刻む
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しばらく続く引込パイプ
このあたりには民家は皆無のはず
存外と長いが飲用であろうか?
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昔なら必ず左上に道草していたが
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「栄谷」も見えてきた
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どの作業小屋も
整理整頓が行き届いている
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独特の形の落石跡が続く
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「湿地性」の杉と檜の試験林
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ダム湖対岸の山が正面に
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「栄谷」の三差路に降り立った
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ここも右上から降りてきて
大きく転回
左前方へと切り返す
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左上のピークは
4等三角点「弘沢谷山」海抜1133.8m
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「湿地林」の看板から歩道を進むと
手前に杉林、続いて檜林があるらしい
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シブい「栄谷橋」
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架橋はたしか昭和二十年代だったような
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左岸の橋名はひらがな
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何があったんです?
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ただ事ではありませんな
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ダム湖のかなり奥にあたる
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けっこうな水量をたたえている
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「岩江谷橋」は片側のガードレールがない
「ゆわえたにはし」と刻まれている
「岩江」と書いて「ゆわえ」か?
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いくら元気な頃でも
このゲートの左を突破しようとは思わない
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「大森川ダム」の南岸をひたすら下る
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「大森川ダム」の堰堤に着いた
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ダム湖に浮かぶ長い桟橋
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「大森川ダム」の堰堤は立入禁止
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堰堤左岸端の階段
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この階段はどこまで続いているのか・・
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麓に降りてきても随所に堀切
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午前中に走って来た「奥大野林道」の
「奥大野越」峠の先
本線と支線との三差路にあった
「奥大野林道本線」へと続く分岐点
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赤色の矢印は
「奥大野林道本線」の
「奥大野越」峠を向いているが
帰路はここを
ダム湖から下って来て
左手に転回することになる
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「大森川ダム」
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なぜか放水はいつも左から
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2009年に「旧本川村」から来た時には
山奥で正面に突然このダムが現れて驚いた

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ダム湖畔の下流の
「伊留谷林道」への分岐三差路
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左折すると「伊留谷・越裏門」とある
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「大森川」に架かる橋を渡るが
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橋の上流側の欄干は消失
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対岸突き当りを右折すると行き止まり
左折し「奥南川林道支線」を進むと
「伊留谷林道」や「長沢林道」を経由して
『寺川郷談』の舞台である「旧本川村」へ
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再び「奥南川林道」(本線)へ戻る
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橋の上流(「大森川ダム」方向)
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橋の下流
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途中でふと気づいて振り返る
もしやそなたは「大森山」殿か?
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道端の木々の影になり見えづらいが
「大森川渓谷」の
素晴らしい緑色が連続している
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素掘りのトンネルが現れた
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たとえ人造物でも美しい
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こちらは2009年の向こう側からの眺め
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「●●まで6キロ」と「●●」が欲しい
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右のピークは4等三角点で海抜1075.9m
点名は「奥南川山」で
冠字選点番号なるものは違っても
点名は「奥南川林道支線」終点付近と同名
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分けてほしいぐらい背が高い
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「奥南川山」の西にある
海抜1071mのピークにもそそられる
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「大森山」海抜1141.3m(左)の西に連なる
海抜1102mのピーク
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ほぼ2009年のまま
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絵面が悪くて残念だが
「奥南川林道」は
かなり標高が高いところにある
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場所によっては
「大森川」との高低差が100mある
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「旧本川村竹ノ奈路」の
旧国道194号線「大森隧道」への分岐
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そしてこの三差路こそが
「奥南川林道」の起点
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「大森隧道」北口
トンネル内はるか先に南口が見えている
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それでは国道194号線に戻ろう
ここを左折すると「奥南川林道」
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2009年は
ここから「旧吾北村」に向かった起点
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かつての旧国道194号線を下る
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「大森橋」で現在の国道194号線に合流
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立派な橋名のプレート
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かつて熊といえば「剣山系」だったが
四国山地の稜線伝いに
ここ「石鎚山系」まで歩いて来たらしい
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いつの年だったか
新トンネルが
災害により通行止めになった時
旧トンネルを
迂回路にしたことがあったような・・
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念願の「本川村新郷土館」に立ち寄る
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『寺川郷談』の世界が広がる
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江戸時代には土佐藩のお殿様に
今では高知県知事に
この地から届けられる
真夏の「氷室(ひむろ)の氷」
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昔の本川の暮らしの展示を満喫し
鉢植えの花に送られて出発
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今日のメインルートは「奥大野越」
国道194号線の
「新大森トンネル」を抜けた先にある
その名も「大野農道」でショートカット
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はるか下に「ナロ」の集落
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廃校となった「三水小学校」を通過
「三水」とは、
清水村
上八川村
小川(こがわ)村
の三つの村を
水になぞらえたと聞いたことがある
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このプールの3分の1の幅でいい
川の水を引き込んだ
小さなプールのある古民家に住むこと
これが夢だったが・・
今となっては遅かりし由良助
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国道194号線へと橋を渡ると
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見覚えのある道標が
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心当たりのご同輩も多いはず
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四国電力の
「分水第二発電所」前の分岐に出る
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発電所の少し下流の
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鉄橋を渡っておこう
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「にたき橋」というらしい
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網目が狭いと比較的怖くない

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なかなかこった造りになっている
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ここにも「仁淀ブルー」
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 発電所を後にしてから、「仁淀川」の少し下流にある、現地情報をいただいた先輩ご夫妻が丹精込めておられる田んぼに立ち寄った。

「やっと今日で今年の『田んぼ』(稲作農業全般を指す土佐弁)が終わった」と言いながら、かたわらの畑から掘り起こしたばかりのサツマイモを、お土産にと沢山いただいた。

左にはサツマイモ
右には野老山(ところやま)の芋ケンピ
本日もコンビニフックが大活躍
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 遊山は、何といっても現地にお住いのかたの情報が一番。昨年末には、ご主人たちが仕留めたというイノシシのブロック肉をいただいたことだったが、今日は「剣光山」の貴重な情報を教えていただき、さらにその上に来夏のスイカを貰えるお約束までいただいて。

 ご主人によれば、近郊の名産である「十田(とおだ)」のスイカが市場に出回る前の、これ以上は企業秘密だろうから言えないが、「〇〇なスイカ」が美味しいとのこと。

 久方ぶりに川で泳ぎ、水の冷たさで紫色になった唇で、谷水で朝からキンキンに冷えたスイカをいただく、、

♪八月は夢花火~私の心は夏模様~♪

井上陽水の『少年時代』が聞こえてきそうな気分になってきた。




by ky_kochi | 2018-10-20 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(3)

剣光山(旧吾北村)【往路】

 高知で「剣」と名の付くマイナー山で、土佐町の「剣ケ岳」ともう一つ、これまでずっと気になっていた山が、旧吾北村の「剣光山」である。

「剣ケ岳」(けんがたけ)の方は、斯道の大先達の書籍で「土佐のマッターホルン」として紹介され県内でも知られてきていて、小生も2度目にしてようやく登頂できたが、「剣光山」(けんこうざん)の方は登山口の案内杭の記憶が残るのみで、どこの林道をカブで走っていた時に見たのかさえ長い間思い出せずにいた。

 今回、ダート林道にハマっていた頃のデジカメ画像を整理していて、登山口が2009年に走った「奥大野林道支線」にあったことを発見。早速この地にお住いの先輩ご夫妻に現地情報をいただき、旧「吾北村」と旧「本川村」の分水嶺に出かけてみた。

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国道194号線を「仁淀川」に沿って北上
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ほとんど下流でもこの美しさ
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「いの町高岩」で
この辺りは高速道路並みの
酷道439(よさく)号線に分岐西進
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「いの町新別(しんべち)」で
県道293号線に分岐北進
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「妙見」では
近く伝統行事が開催されるとか
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「川又」集落に入り橋を渡り
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「樅ノ木簡易郵便局」前を通過
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すぐ先の「奥大野林道」終点からスタート
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右は前回偶然迷い込んだ「林道堂ケ内線」
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天空に「奥大野」集落
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「飛ばさんとってね」は土佐弁で
「スピードを出し過ぎないでね」の意
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いいね!
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奥の人の仕事はいつも丁寧
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ひっそりと建つ神社鳥居
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「金峰」「大平」「戸明」とあるが
神様の名前か地名なのか
浅学菲才にしてわからない
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鞍部がかつての往還道「奥大野越」峠
平成の合併によりともに消えた
「吾北村」と「本川村」との境界
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ここは右折しても行き止まり
左折登攀する
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舗装が切れてダートになる
岩盤を削った区間は
大雨でも路面が狂わない
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リンドウさんのご親戚ですろうか?
周辺にたくさん咲いているが
恥ずかしながらお名前が・・
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かなり高度が上がって来た
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どこへの配電か電柱がある
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電線と一緒に「奥大野越」を越境する
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右手に簡易舗装の作業道があるが
道なりにゆるやかに西へ
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北東に視界が広がって来た
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4時の方角に「奥大野越」を振り返る
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植林の間はやや肌寒い
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あれにおわすは「剣光山」か?
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情けないことに
山奥で人造物を見るとなぜか安心する
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うぅむ、た、堪らん
「奥大野林道」は
本線支線ともに堀切の宝庫
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右下は絶壁だがこれだと安心
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4等三角点「奥南川山」付近の三差路
右は「奥大野林道」本線
左は「奥大野林道」支線
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「奥大野林道支線」に入ると
前方に「剣光山」
いかにも名は体を現す佇まい
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手前が本線で右前方が支線
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「奥大野林道支線」に突入
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画像上部の海抜1171.7m
4等三角点「東黒滝」方向へ西進
「剣光山」は三角点の2つ下のピーク


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あんな大きいヘビがいたら
道を渡り終えるのさえ待てない
いつ返り討ちに遭うやもしれぬ
ゴキブリが空を飛ぶのは見たが
ヘビが空を飛び始めたら世紀末
ひ弱物は生きて行かれない
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年代物の作業小屋を過ぎる
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時折路側に1キロごとの距離表示がある
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1時の方角に見覚えのある切通し
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ありゃ?
前回見た時はもっと背があったような
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2009年に初めて着た時には
あいにくの空模様だったが
堀切付近から石鎚山系の峰々が見えた
左から順に
「子持権現山」「瓶ケ森」「西黒森」
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いいね!

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当時はスマートホンのGPSアプリもなく
ただただ「ここはどこ?」であった
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この頃は「てんこす」(頭頂部)に
赤い鉢巻が巻けていた
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本日は東側から登って来て
「剣光山」真下にいることがわかる
等高線の数をひいふうみい・・
高低差で100mちょい登れば山頂
これっぱあやったら行けますろう
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かつての鉢巻は
ピンクのスカーフに
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やあ、麓でもお会いしましたな
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なかなかナバ(きのこ)が多い山
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植林の足元はどうも・・
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コケやシダの緑に紫が映える
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県展無鑑査
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陽が差してくると元気が出てくる
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どちらさんかな?
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間伐材で道普請
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しばらく続くナバ街道
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これはイノシシの仕業
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県展入選
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登山口から10分少々で
尾根に取り付いた模様
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木製の鳥居が見えてきた
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鳥居の奥に小さな祠
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「石鎚神社」とある
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「剣光山」山頂まではもう一息
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祠の左手から再び登り始める
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標高であろうか
「108●」の1の位が埋没
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白樺に似た木が数本
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「仁淀川町」の山でよく見かけた
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少しの間だけ急な登り坂
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古木を通り過ぎると
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山頂に鎮座する祠正面から登頂
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南方向と
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南西方向のみに視界あり
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この標柱もよく見かけるが
ここには三角点はない
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中央やや右寄りの三角錐は
越知町の「五在所山」殿ではござらぬか?
「黒森山」殿にしてはチトなだらか
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 ひと昔前は、高知市からリトルカブで今をときめく「UFOライン」まで走り、沿線に連続する石鎚山系の峰々を2つ3つ登り日帰りしていた。林道でリトルカブのロデオ乗りに没頭していた頃は、枝道を見つけたら少なくとも途中までは必ず進入していた。

 最近の小生の山行の傾向は、登山口までカブや車で行けて、これまであまり知られていなかったルートで安直に登頂するというものが多く、メジャーな山よりマイナーな山、そしてまだ登頂できずにいる気掛かりな山を主に歩いている。

 今回「剣光山」に登頂でき、これまで気になっていた山は登ったことになった。もちろん、他にも登りたい山は星の数ほどあるが、あれもこれも登っておかねばと思うと苦になるので、これからはあまり気にしないことにした。

 山行はいつも一人だが、ただでさえ大のヘビ嫌いがマムシにでも噛まれたら、今でこそGPSアプリがあるが地図の読図能力がからきしない者が道に迷ったら、パンクも直せない者が山上でアクシデントに遭ったら、どれだけ周囲にご迷惑をおかけしたことであろう。

 昔なら、寄り道が抜かっても、撮り忘れた場所があっても、「また今度来たら良(え)いわ」と思っていたが、最近は「もうここに来ることはあるまい」と思うようになってきた。それが危ない、小生のように心根がケチな手合いは、「もうここに来ることはないからあれもこれも」と無理をする。

 無理無駄ムラのない暮らしを心掛けねば、還暦も近い。








by ky_kochi | 2018-10-20 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

UFOライン(いの町)

 いつもなら下山後にブログにアップするところ、あまりの秋空の素晴らしさに、『秋の好日「UFOライン」をドライブがてら「瓶ケ森」をハイキング』と題し、すぐさま画像のみFacebookにアップしたので、少しばかり補足説明をば。

トヨタ カローラ スポーツの
テレビCMの撮影地は
「自念子ノ頭」(左)と「東黒森」の間
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「東黒森」中腹から「自念子ノ頭」を見る
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遥か西に「筒上山」(右)から
「手箱山」へと続く稜線
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「自念子ノ頭」中腹から「東黒森」を振り返る
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中央奥に西日本最高峰「石鎚山」
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画像右に「子持権現山」
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「神鳴池(かんならしいけ)」を通過
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「神鳴池」は現在はカラ池
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 本日は「氷見二千石原」の笹原のスロープが絶景のはず、「瓶ケ森」を周回してみよう。

「瓶ケ森」の山頂は通称「女山」とよばれ、山頂の南に通称「男山」という小ピークがある。

 登山口から「男山」を経由して「女山」に登頂し「氷見二千石原」を下り「瓶壺」に寄り道をする反時計回りが、「瓶ケ森」の一般的なルート。

 本日は、「瓶ケ森」初デビューのかたがおられる。登山口から「男山」への急坂で、今後の山歩きを敬遠されたら一大事、登山口から「女山」を目指す緩やかな時計回りルートを選択した。


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緩やかな分だけ距離が長い
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登山口からほどなくで「氷見二千石原」
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檜の白骨樹はこの山のシンボル
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瀬戸内側から駆け上がってくるガス
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覆い尽くされるかとも思えるが
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太平洋側までには至らず立ち消える
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四国とは思えない景色が広がる
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「石鎚山」の下にプチ雲海
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ずっと1896mと思ってきたが
どうやら少し背が伸びたらしい
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「瓶ケ森」山頂からみる「西黒森」
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なかなか年季が入ってきた
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「男山」へと向かう途中から
「石鎚山」がガスに隠れた
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左手に「UFOライン」を見ながら「男山」へ
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「UFOライン」は「西黒森」の麓を東へ
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瀬戸内側から「西黒森」にもガスが
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「瓶ケ森」山頂は奈路(なろ)い
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「氷見二千石原」越しに「石鎚山」
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♪頭を雲の上に出し~
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足元の岩場を入れてみた
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2つ並ぶ三角形の右が「子持権現山」
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どりゃ、ここいらへんで一休み
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「西黒森」(左端)から東に
「自念子ノ頭」(右端)の先を左に巻いて
「東黒森」そして「伊予富士」へと続く
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「石鎚山」山頂が再び姿を現してきた
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少しズーム・アップ
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この白骨樹は表面がブヨブヨだったが
そのうち倒(か)やりゃあすまいかと気懸り
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「石鎚土小屋」へと向かう途中にある
先端が折れ根元だけが残った白骨樹

県別の登山ガイドブックの表紙に
ご記憶のあるかたもおられるのでは
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「瓶ケ森」駐車場から見る「男山」
本日は実に空が高く青い
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「伊吹山」登山口から見る
「瓶ケ森」(中央)と
「子持権現山」(右)
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「瓶ケ森」の西壁を見ると
この山が巨大な岩峰であること
「子持権現山」が
一つの岩塊であることがわかる
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「石鎚土小屋」から見上げる「石鎚山」
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 高知市を出発するときは晴天でも、旧吾北村と旧本川村との境にある「新大森トンネル」を抜けたあたりから急に曇ってきたり、ひどいときには降ってきたりと、山の天気はたいそう気まぐれ。
 
「UFOライン」沿線には、これまで記録も記憶もないほど出かけてきたが、この日は久方振りに終日の好天に恵まれた。ただ澄み渡って晴れ切っているというだけではなく、澄み渡った秋空に瀬戸内から時折吹き上がっては雲散霧消するガス。「UFOライン」デビューのかたにも、このエリアの醍醐味を大いに満喫いただけた秋の好日となった。







by ky_kochi | 2018-10-13 10:10 | 登山 | Trackback | Comments(0)

UFOライン(町道瓶ケ森線) いの町


 トヨタ・カローラのCMに、「UFOライン」(いの町)が出てきてびっくり。さらに、「UFOライン」が「雄峰ライン」にちなんだ呼称だと知り、二度びっくり。

「旧寒風山トンネル」南口から「石鎚山土小屋」を結ぶ天空の山岳ロード沿線には、石鎚山系の秀峰が数多く並んでいる。

「UFOライン」を走った後は、登山靴に履き替えて、「UFOライン」を眼下に見下ろしながらの稜線歩きを是非どうぞ。

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2016(平成28)年5月12日

2017(平成29)年10月8日

2017(平成29)年10月1日

2016(平成28)年5月12日

2014(平成26)年7月15日

2013(平成25)年10月13日

2013(平成25)年9月29日

2012(平成24)年8月8日

2012(平成24)年7月8日
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「UFOライン」界隈の山で、まだ登頂したことがないのが西日本最高峰「石鎚山」、早く登っておかねば登らずに終わってしまう、急がねば。

by ky_kochi | 2018-07-05 13:10 | 登山 | Trackback | Comments(0)

七ツ淵三宝山(高知市)

 高知市の北に連なる「北山」、海抜300mの地に、7つの滝が連続する渓谷の入口に鎮座するのが「七ツ淵神社」で、古来より多くの人々の信仰を集めて来た。縁日の日などは、参拝者が北山を上り下りする提灯の行列を、遠く高知市街から見ることが出来たそうである。

 今回、土佐町の「高峰神社」を訪ねるにあたっていろいろ調べていると、県内にいくつかある「高峰神社」はおおむね「三宝山」にあり、その総宮が土佐町の「高峰神社」であり、何と「七ツ淵神社」への参道途中にも「三宝山」があって、絶景の広がる山頂には「高峰神社」を勧進した祠があるという。

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ハイキングコースを歩いてみる
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県道16号線「小坂峠」の北
「七淵神社」入口より入山
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右上に新道ができているが
本日は旧道からの参道を歩く
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最初の「七ツ淵」への標識は通過直進し
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右手に見える鳥居を切り返す
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年季が入った鳥居をくぐり
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「七ツ淵ハイキングコース」の道標

「望六峠」とは懐かしい
峠の茶屋でコーヒー牛乳を
飲んだ御同輩はいませんか?
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民家の手前で山道に入る
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とても良く整備されている
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この時季は紫陽花が見頃
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右下には手入れの行き届いた畑
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並び立つシブい古木
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「七ツ渕道」とある
ここでは「渕」の字があてられている
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民家の手前で車道と交差
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落ち着いた登山道に入る
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左手に「三宝様」の道標
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「七ツ渕」はここで右下へ
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参道の雰囲気を漂わす石段がお出迎え
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車道を横断した先に道標が見える
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道に迷うおそれはない
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再び車道と交差した後
参道はさらに上へと続く
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久し振りにムカデを見た
存外と太い!
刺されると相当に痛い
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すわ、地すべりか?
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右の立石は由緒ある石とのこと
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手水鉢が見えて来た
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して、水はどのようにして溜めるのか?
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左上へと誘う道標
まもなく山頂か?
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山頂は大岩になっている模様
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大岩でよく見かける植物
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祠があった
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東南に高知ゴルフクラブ
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南の大きなビルは旭ロイヤルホテル
さらに南に「浦戸湾」と「浦戸大橋」
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高知市街の南には「南嶺」の峰々
左から順に
「鷲尾山」「烏帽子山」「柏尾山」
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なかなかの佇まい
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山頂の大岩はかなりの広さ
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台風6号の影響で雲が多いが
少し晴れ間が見えて来た
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晴天ならば
さぞや絶景であったろうと思いながら
ゆるゆると下山を開始する
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手水鉢を過ぎ
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大岩がごろごろしている広場を通過
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巨大な割石もある
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左には良く見ると2本になっている木
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こちらはとてもユーモラス
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上の車道と交差する
試しに右下へと進む
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すぐに左下へと切り返す道がある
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少し下ると上の車道からの歩道と交差
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歩道はそのまま右下の麓へと続く
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振り返る見る左上からの車道
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最初に「三宝様」の道標を見た場所に到着
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足元には「ハチに注意」の案内
「ハメ(マムシ)に注意」かと思った
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赤テープの巻かれた
生コンのテストピースが
参道の道標になっている
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すみません、お名前を存じ上げず・・
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人里が近い
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民家前の車道まで下山
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植林の中に竹が混じる
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この辺りはタケノコの名産地
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畑が左下に見えて来た
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畑でこのアーチを見た記憶のあるかた
御同輩とお見受けいたしまする
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鳥居まで戻って来た
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新道からだと手軽に行けるらしい
予習をしておこう
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ゆるやかな登りが続く
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右手に広い土場が見えて来ると
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「七ツ淵神社」への参道の鳥居前に着く
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その少し左上にある道へ入ると
かなり近そうに思えたが
本日はここで時間切れ
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土佐町からの帰りに通った
「赤良木峠」方面には
重たい雨雲がかかってきた
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「七ツ淵」を後に南下し
「小坂峠」から見下ろすと
高知市はまだ良く晴れている
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さほど離れていないのに
「土佐町」と「高知市」では
天気がこのように大きく違う
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 本日は、土佐町と高知市の2つの「三宝山」に「高峰神社」を訪ねたが、実はもう1か所、土佐町東石原で、旧酷道439号線を高知市へと走っている時、「三宝山地福寺」という真言宗のお寺を偶然見かけて立ち寄っている。

 本堂の左手、「三宝大権現」と書かれた鳥居の先には、山上へと長い石段が続いていて、石段には厄年ごとの年齢が刻まれていた。厄坂の階段を登り切り、尾根道をしばらく歩いてみたが、奥ノ院らしき場所はずっと先のように思われたので引き返して来た。

 帰りに行き会った地元のかたに聞くと、「大権現さまは尾根道からはしばらく先にある」とのこと、今度また日を改めて来てみよう。






by ky_kochi | 2018-06-16 16:00 | 登山 | Trackback | Comments(4)

黒滝峰(高知市~土佐町)~予習編~

「高峰神社」(土佐町)からの帰路は、県道16号線を南下するルート。

 途中の土佐町と高知市の境にある「赤良木峠」には、県民の森「工石山」の登山口があり、その東隣りの「三辻山」から「樫山峠」への稜線には、これまた一度見たら忘れられない岩峰「黒滝峰」がある。

 岩登りの初心者が誤って進入しないようにとの配慮と聞くが、絶壁の下から直登する登山道への分岐は判りづらく、二度ほど近寄ってみたが、いまだ絶壁の下にさえ辿り着けていない。

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 お馴染みのこの道標は稜線にあり、近くから枝分かれする小道を進むと、岩峰の上にたつことができるらしい。行ってはみたものの、果たしてそこが岩峰の上だったのか、全然違う場所だったのか、今もってわからない。

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「樫山峠」に立つこの古木には、「木に登るシカ」に見える部分があり、この番人に会いに行くだけでも値打ちがある。

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最も近寄っていた日の様子をどうぞ


「赤良木トンネル」の南に
「樫山峠」経由の「三辻山」登山口から
「黒滝峰」岩塊の真下に行く道があるという
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土佐町から高知市への帰り道の
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大きな距離表示塔のある辺りから
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「黒滝峰」の山頂部分が現れ始める
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1056mのピークの東にも岩塊があり
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この付近からは岩塊が2つ並んで見える
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ううむ
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いつ見てもそそられる
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登ってみたいものの
年齢とともに高い所はますます苦手
とはいえ
冬山も岩山もからきし意気地無しだが
せめて絶壁の下までは行っておきたい
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高度が下がるにつれ遠去かっていく
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お名残り惜しい
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「樫山峠」の鞍部をはさみ
1052mのピークが東に現れる
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大きなヘアピングカーブを過ぎると
次第に視界から消えて行く
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さてと
腹が減っては戦は出来ぬ
旧「土佐山村平石」にある
このエリアのベースキャンプで昼食
カレーに山菜や煮物が付いている
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 本日はまだこのあと、帰り道にある高知市七ツ淵の「三宝山」に立ち寄らねばならぬ。

 午前中に行ってきた「高峰神社」があったのは土佐町の「三宝山」山頂だったが、なんとこれまで何度も行ったことがある「七ツ淵神社」(高知市)への参道の途中にも同名の「三宝山」があり、土佐町の「高峰神社」を勧進する祠が建つ山頂からの眺めは素晴らしいとのこと。

 今日は「三宝山」ツアーとなったが、独身時代に住んでいたのが「三宝アパート」、これも何かの御縁かもしれない。




by ky_kochi | 2018-06-16 14:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)