「2018年豪雨」は、安芸市の「伊尾木川」流域にも甚大な被害をもたらした。
県道208号線(奈比賀川北線)は、「ふれあい教室」の対岸で大崩落を起こし、迂回路として「伊尾木川」に仮設橋が架けられ、「ふれあい教室」のグラウンドの中に仮設道路が敷設された。
国土地理院の地形図には、現在も仮設橋と仮設道路の跡が残っている。
ゲートから手前は
本来はグラウンドだった


先ずは、安芸市奈比賀の「中角」(なかつの)地区の、現在の様子から。
「奈比賀橋」を
東岸(画像右側)に渡ると
「ふれあい教室」(「中角」地区)

「奈比賀橋」から上流を見る

「奈比賀橋」から下流を見ると
復旧工事跡と
「伊尾木川発電所」とが
並んで見える

「伊尾木川発電所」(右)の
水圧鉄管の高さは
100mを優に越える

崩落が
いかに甚大なものだったかを
窺い知ることができる

「ふれあい教室」のグラウンドの真ん中に、県道208号線(奈比賀川北線)の迂回路が敷設され、「伊尾木川」には県道からグラウンドに渡る仮設橋が架けられた。
ここからの画像はすべて提供いただいた画像につき、コメントは必要最小限としたこと、画像の掲載順序が撮影日時順ではないことをご了承願いたい。
「ふれあい教室」のグラウンドに敷設された、仮設道路の航空写真が残っている。
「2008年豪雨」は、「伊尾木川」流域にも甚大な被害をもたらした。
「ふれあい教室」のグラウンドの真ん中に、迂回路が敷設された。
(「ふれあい教室」から県道へ )
同時に、「伊尾木川」を「ふれあい教室」がある「中角」地区へ渡る仮設橋も架けられたが、やがて「奈比賀バイパス」も完成し、迂回路と仮設橋は撤去された。
(県道から「ふれあい教室」へ )
現在の「ふれあい教室」のグラウンドからは、当時の様子は想像もできないが、国土地理院の地形図には当事の迂回路がそのまま残っている。