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高天ヶ原山(高知市)【1/3】高天原稲荷神社


 先月、「とでん」路面電車の全線制覇をしていて、「後免線」の「領石通」電停と「清和学園前」電停の間に、「たかまのはら稲荷神社」と朱書された道案内板を久し振りに目にした。

「介良三山」は、高知市介良(けら)にある「小富士山」「鉢伏山」「高天ヶ原山」の三山のことで、2017年3月に「小富士山」「鉢伏山」は縦走でき、残るは「高天ヶ原山」となっていた。

 この「高天ヶ原山」は、登山を再開する前からアウトドアのガイドブックなどで知っていて、いつか登りたいとずっと思っていたのだが、「高天ヶ原神社」の私有地につき、許可を得なければ入山できないと聞いていて、関係者以外立入禁止の霊山だと思っていた。

【注意】

「高天ヶ原稲荷神社」と四等三角点「高天が原」は、神社やその他地権者の私有地につき、入山には「高天ヶ原稲荷神社」の許可が必要です。

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 高知市介良あたりから、南国市にかけての南国平野には、地図の左、北から南へ「高天ヶ原山」「小富士山」「鉢伏山」の「介良三山」の他にも、地図の中央、西から東へ、「船岡山」「吾岡山」など、山自体が古墳ではないかと思う里山が点在している。

「高天ヶ原山」は、国道55号線(南国バイパス)の「パワーセンター高知」北側、標高107.5メートルの四等三角点「高天が原」の里山である。

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 最寄り駅は、JR四国「土讃線」だと「土佐大津」駅で、土佐電気鉄道「とでん」路面電車だと「後免線」の「領石通」電停または「清和学園前」電停となる。

 高知市大津「関」地区の住宅街の南、「高天ヶ原稲荷神社」山門から入山し、山上には「奥之三社」などが鎮座する「東ノ峯」や、「高間之神社」や「たかまのはら古墳群」などがある「西ノ峯」、その中央にある「高天ケ原山」に登ることができる。

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 神社の名前は「たかまのはら稲荷神社」と発音するようだが、国土地理院の地形図には、山名は「高天ヶ原山」、四等三角点の点名は「高天が原」と表記されていた。

 今回初めて入山してとても驚いたのだが、「高天ヶ原山」には、麓の「たかまのはら稲荷神社」にも、山上の「東ノ峯」「西ノ峯」にも、たくさんの社が立ち並んでいて、「南国バイパス」や「高知東自動車道路」から見る分にはおよそ想像もつかない世界が広がっていた。


【高天原】

 高天原(たかまがはら、たかまのはら、たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら)は、『古事記』に含まれる日本神話および祝詞において、天照大御神を主宰神とした天津神が住んでいるとされた場所のことで、有名な岩戸の段も高天原が舞台である。

 原文は漢文であるため、どの訓(読み方)が正しいかはある程度推測にとどまる(「天」部分の訓は『古事記』冒頭の訓注『訓高下天云阿麻下效此』により「アマ」と判る)が、一般的には「たかまがはら」(格助詞「が」を用いた読み方)が多く見受けられる。ただしこの訓が広まったのは歴史的には新しい。これは「たかまのはら」の連体格の助詞「の」が、同じく連体格の助詞「が」へと転訛したものである。この「たかまがはら」は中世後期~近世にすでに使用例がみられ、江戸時代の庶民文化、すなわち読本や洒落本など戯作文学の中で広まりを経て一般化されたものと考えられる。上代文学では「たかまのはら」もしくは「たかあまのはら」が正当な訓とされている。

 ( 出典:Wikipedia フリー百科事典 )

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 JR土讃線「円行寺口」駅から西に、「小高坂山」(こだかさやま)を見ながら、上りの普通列車を待つ。

 この山の霊園を青山の地と決めたのは、自宅から近いこともあったが、祭神が気骨の僧侶「薫的和尚」である「盤上神社」が、北麓にあったことも理由の一つだった。

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薫的(読み)くんてき

 1625-1671 江戸時代前期の僧。
 寛永2年1月28日生まれ。曹洞(そうとう)宗。土佐(高知県)の長宗我部氏の菩提寺(ぼだいじ)瑞応(ずいおう)寺住職。藩主山内忠義が死去した際,山内氏の菩提寺,真如寺住職の了谷がつけた戒名に異議をとなえる。藩の慰留もきかなかったため投獄され,7年後の寛文11年1月食をたって座禅のまま絶命。47歳。のち薫的神社にまつられた。
 俗姓は康松。

 ( 出典:デジタル版 日本人名大辞典+Plus )

【過去記事】2018年6月


「盤上神社」(薫的和尚の仮墓所)
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上り普通列車
「高知」行きが到着
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まさか
 自宅近くにマンションが建つとは
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JR四国「土讃線」の
「高知駅」に到着した
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 前回は「路面電車」の旅だったので、「高知駅」で改札を出て「とでん」路面電車に乗り換えたが、今日は降りた3番ホームの向かい側、4番ホームに停車中の「土佐くろしお鉄道(ごめん・なはり線)」の下り普通列車「奈半利」行きに乗り換えて、途中の土讃線「土佐大津」駅で下車する。

 列車のボディに、「やなせたかし」さんのキャラクターが描かれている。

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出発進行!
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JR四国「高知運転所」の
 車両基地を南に見て東進
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「国分川橋梁」を渡ると
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「土佐大津」駅に到着
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乗って来た列車は下り特急列車
「南風号」との待合せのため停車
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下り特急列車「南風号」は
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「高知駅」(西)へと疾走して行った
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JR四国土讃線「土佐大津」駅西の
  県道374号線(大津バイパス)交差点
   右奥は「南国市」方面で
    左奥は「高知大学医学部」方面
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こちらは西側
 高知市中心街方向になる
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 航空写真で見ると対岸の「霧ヶ峰」山上に「高知市水道局大津配水池」の大きな円型の建造物があるので、画像の左寄り「市川橋」の頭上に架かっているのは送水管だろうか

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塔の左側から「市川橋」へと登る
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高知市中心街方向の下流側
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「市川橋」を渡った南詰に
 「大津・関地区」の地図があるが
   道路に見えるのは無数のひび割れ
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土佐電鉄「領石通」電停(「はりまや橋」方向)
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土佐電鉄「領石通」電停(「後免町」方向)
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「領石通」電停東の直線
  画像右上は
  「大津天竺城址」(古城八幡宮)
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「市川堰」の右手あたりが
 「たかまのはら稲荷神社」入口
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後方から
 下り「ごめん」行き電車がやって来た
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電車後方の右側が神社入口
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「たかまのはら」と案内されている
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中央に「高天ヶ原山」
 左が「東ノ峯」で右が「西ノ峯」
  そして麓に「たかまのはら稲荷神社」
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右手電柱の案内板に注意!
 この三叉路は道なりに左へ東進
  すぐ先で右折して南進して行く
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「朱色のらんかんをのぼる」
  の文字が付け加えられ始める
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「朱色のらんかん」に到着
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「朱色のらんかんをのぼる」
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山門までゴーツーストレート
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立派な山門には
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「無断立入禁止」の文字の横に
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「だまって入ることおことわりします」
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なんと今朝は氷が張っている
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入山の許しをいただくべく
 社務所や
  待屋やご自宅を訪なうも御不在
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それにしても沢山の社があると
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山門の中を歩いていると
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さすがお稲荷様
 鳥居の数も半端ではない
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「弘法大師堂」の前まで来た時
 「般若心経」の読経の声がした
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堂の中には
 女性の神職さんと氏子さんの姿
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 読経を終え出てこられた神職さんに入山の許しを請うと、前日までの事前の電話もせずに来たにもかかわらず、こころよくお許しをいただくことができた。

 何事も形から入ることを旨とする小生、登山靴にステッキを持っていて、いでたちだけは山屋に見えたものと思われ、いやむしろ、いかにも神信心の薄そうな表情を瞬時に見極められ、これは参拝が目的にはあらずと思われたのか、おだやか、かつにこやかな表情で「三角点まで行かれますか?」と問いかけていただいた。

 全山が「たかまのはら稲荷神社」の私有地かと思っていたのだが、他にも地権者のかたがおられるとのこと、もう何十年も前に読んだガイドブックに入山には許可が必要ということが良く解ったところで、「境内には立ち入らないようお願いしております」と注意していただいた。

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「ハミ」はマムシのことだが
 「ハメ」と書いても
  「ハミ」と書いても
    見るたひ聞くたびゾッとする
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「扁額」の文字を取り忘れた
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「火焚斉場」「境内社遥拝所」
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右手に鳥居の参道が現れる
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 頭の固い小生は、いや神職さんのお話の主旨はそうだったかもしれないが、先ほどの神職さんのお話に出て来た「境内立入禁止」を、「車道以外立入禁止」と思い込み、途中にあった「弘法大師堂」やこの鳥居の参道や、この先にあった「西ノ峯参道」や「白蛇洞稲荷」など、ことごとく立ち入りを遠慮して来てしまった。

 山上「東ノ峯」の「奥之三社」は、広大な玉砂利の境内は見事な板垣で囲われていて、入口は施錠されていたので、神職さんが言っておられた「境内立入禁止」はこの「奥之三社」境内のことだったのではと思ったが時すでに遅し、とはいうものの遠くから眺めるだけでもどのエリアも深遠な佇まいだった。

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「西ノ峯参道三辻」
  残念ながらこの参道を歩き抜かった
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車道左下に「白蛇洞神社」
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あなた様はもしや・・
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すみません
 私が悪うございました
  どうぞ許してつかさいませ
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「白蛇洞上宮」
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少し車道を登る
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シダが多くなって来た
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「高天ヶ原山」へはここから右後方
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 誰に教わったか忘れてしまったが、夜行性のモグラの一種を「日見ず」と聞いたことがある。

「ヒミズ」とはどんな生き物だろう、いかんせん蛇にからきし意気地なしの小生は、「ヒミズ」は蛇の仲間にもいそうだと想像しただけで、ただただ一人で怯えている。 

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標高1,000mは必要と思っていた
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「東ノ峯」に着いたもよう
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車道終点のさらに東にも社がある
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「高天ヶ原」案内図
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全体図
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「東ノ峯」(現在地)
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「西ノ峯」
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麓の「たかまのはら稲荷神社」
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由緒書き
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「上之典儀所」
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「東ノ峯」に着いた時、「上之典儀所」ではもうお一人の女性の神職さんが、神事の準備をしていたところだった。

「東ノ峯」の周囲の社を順に参拝しているうちに、神事の声が聞こえ始めたが、このあと「西ノ峯」に移動し、「高天ヶ原山」に登って再び「東ノ峯」に下山した時にもまだ神事の声は続いていた。 

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「君が代」と「紀元節の歌」
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「奥之三社」正面
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「三社」とは
 「日の神」「月の神」「星の神」
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「五木の子守歌 平家哀歌」
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「護王社」
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「伏見稲荷遥拝所」(右)と
 「東ノ峯上之本殿」(左)
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「東ノ峯上之本殿」
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「東ノ峯上之本殿」
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「明見社」
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「御系譜」は
 「天照大神」から始まっている
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岩場に二つの社
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「上之典儀所」(左)と
 「奥ノ三社」(正面奥)
   背後が「高天ヶ原山」になる
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★『高天ヶ原山(高知市)
  【2/3】高天ヶ原山』に続く

Commented by タメやん at 2024-03-06 13:03
麓の「たかまのはら稲荷神社」から参道を登るのが一般的だが、他にも登山口があるようです。

①https://maps.gsi.go.jp/#17/33.571347/133.605367/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

https://yamap.com/activities/10536834

ここから登る人も多く、鉄塔の少し南東の稜線直下だったかに、稜線を抜けるトンネル?の戦跡がある。

②https://maps.gsi.go.jp/#17/33.568252/133.608944/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

ここから登った投稿は見た事無いが、今昔マップでは登れるらしい。

今昔マップでは②の東にも点線があるが、参道に取り込まれたようだ。

https://yamap.com/activities/1818361

③https://maps.gsi.go.jp/#17/33.569892/133.613573/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

これも投稿は見た事が無いが、大分前にすぐ上のピークを通った時は、この道を下りては行かなかったが明確な道があったと思う。

④https://maps.gsi.go.jp/#17/33.569334/133.615575/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

春野公麻呂氏のグログか本を見て登ったが、分岐が多かった気がする。
Commented by タメやん at 2024-03-06 13:04
⑤https://maps.gsi.go.jp/#17/33.568397/133.615978/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

投稿は見た事が無いが、作業道終点の小屋・墓までは去年も行ったが、稜線道はどうだったかは記憶にない。

⑥https://www.google.co.jp/maps/@33.5658699,133.61405,3a,64.7y,336.89h,94.05t/data=!3m6!1e1!3m4!1s7ulzu6HVz3op0jY2ZgPfrA!2e0!7i16384!8i8192?entry=ttu

⑤に行く時に見つけ登らなかったが、登った方がいた。

https://yamap.com/activities/29809917

グーグルマップの航空写真を観ると今昔マップの西の峯への横道が、開拓中の墓地のすぐ上らしい。

⑥https://maps.gsi.go.jp/#17/33.568333/133.606755/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

今昔マップでは⑥のすぐ南にも点線があるが、団地の法面で消失したと思われる。

また⑥のすぐ西の道(鉄塔巡視道?)に合流していると思われるが、投稿は見た事が無い。

⑦https://maps.gsi.go.jp/#17/33.568982/133.604766/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

グーグルマップの航空写真では鉄塔に行けそうだが、不明。

⑧https://maps.gsi.go.jp/#17/33.569869/133.603505/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

地理院地図の航空写真では登れそうだが、不明。
Commented by ky_kochi at 2024-03-06 15:50
タメやんさん、さすがですね、レベルが違います。

 どなたかの記事で、「高天ヶ原山」の山頂は、南に眺望が開けていると読んだように思い、「西ノ峯」から登頂したので、山頂から東麓の「東ノ峯」へと歩を進めてみましたが、どうも様子が違うのですぐに諦めて帰って来ました。

 ⑥の登山口、そそられました、YAMAPの「久し振りの介良三山」の活動記録によると、山頂への途中に「小富士山」方向への眺望があるようで、どうもこのかたの記事を読んだ時に、山頂の眺望と早合点したものと思います。

 南麓の南国バイパスから登山道は、他にもどなたかの記事で見ていましたが、西麓の「舟戸」からのコースは初めて知りました。

 そういえば、「西ノ峯」から西麓には、昔からの踏み跡の気配を感じました。

 しかし、こんなに沢山のコースがあるとなると、小生がずっと「高天ヶ原山」に抱いて来た、「関係者以外立入禁止」や「入山には神社の許可が必要」というイメージは、やや薄れてきたように感じています。

 今回、神職さんにお聞きしたところでは、神社以外にも地権者のかたがいるとのことで、普段登る山にもたくさんの山主さんがいることと思いますが、山主さんたちはどなたも、広い心で私有地内を歩くことを認めてくれているのだとあらためて思いました。
Commented by タメやん at 2024-03-07 10:52
忘れ

⑨https://www.google.co.jp/maps/@33.5656596,133.6087134,3a,45.9y,48.46h,87.81t/data=!3m6!1e1!3m4!1sZZ6X7vZ93a1VQbunat4-DQ!2e0!7i16384!8i8192?entry=ttu

3年位前に行ったが、入り口にチェーンがあったかもしれない。

航空写真で観る様に、等高線の幅が広い奈路い所に小屋等があり整備されている。

そこから尾根沿いに登れそうな気がしたが、不明。
Commented by ky_kochi at 2024-03-07 11:20
 一般的な登山道の他に、可能性も含めて九つも登山道があるとは、高知市の「南嶺」なみですね。

 GoogleMapの航空写真を見ていたら、「高間原古墳群」とあり、何も思わず現地にあった高知市教育委員会が建てた案内板にあった通り「高間原」と記事に書きましたが、昨日オーテピアへ行って『高知観光ガイドブック2』(土佐観光ガイドボランティア協会/編著)を見ていたら、

 "高天ヶ原山は大津分を「高天ケ原」、介良分を「高間原」と表記する"

と、平凡社『高知県の地名』の記述が紹介されていました。
Commented by タメやん at 2024-03-07 19:17
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%9F%A5%E5%B8%82%E5%A4%A7%E6%B4%A5/@33.5685915,133.6090209,17.5z/data=!4m6!3m5!1s0x354e1cf858ec171d:0x112dc9a79a69c81e!8m2!3d33.5708715!4d133.6015291!16s%2Fg%2F11d_ptp891?entry=ttu

https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%9F%A5%E5%B8%82%E4%BB%8B%E8%89%AF/@33.5678004,133.6090661,17.5z/data=!4m6!3m5!1s0x354e1ced5ebc2817:0x8532f2a96394a3d4!8m2!3d33.5539308!4d133.6039301!16s%2Fg%2F11d_ps_bcl?entry=ttu

大津に分がありそうだが…。


「南嶺」も「いかにも、一般大衆が喜びそうな登山道ですね、こりゃあ。」(レオナルド熊のサントリービール「生樽」のCM調で)

https://www.youtube.com/watch?v=Zxw_pm9iFo0

以外にも多数墓道等小径があるが、調査が追いつかない…。
Commented by ky_kochi at 2024-03-08 10:48
「オーテピア」で、背表紙だけですが『介良のえらいて』という本を見かけたことがあります、次の機会に見て来て、「高天ヶ原」と「高間原」についての記事があればご報告します。

『介良のことども』という本もありはしなかったかと検索したら、『三里のことども』でした。

 以前教えていただいた「南嶺」の膨大な里道の歩行記録、太平洋戦争の頃だったらきっと軍事機密で当局に接収される内容で「いかにも、陸軍が喜びそうな地図ですね、こりゃあ。」だったことを思い出しました。
Commented by タメやん at 2024-03-08 13:11
また追加

⑩https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569291/133.609328/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

畑の先の馬鹿尾根から登れそうだが、不明。
Commented by ky_kochi at 2024-03-08 15:04
地形図の航空写真と比べると、GoogleMapの航空写真の方が畑の草が繁っているように思いましたが、勾配が穏やかなので行って行けないことはなさそうですね。

 当日も、「西ノ峯」へは、「東ノ峯」へよりも、里道が麓から続いていそうな気配を強く感じました。
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by ky_kochi | 2024-03-03 09:00 | 登山 | Comments(9)