ブログトップ

茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

石土ノ森(土佐市)

「清滝山」の祠をあとに、「石土ノ森」山頂、さらにその先、西山麓のハングライダー基地へと向かう。

 スマホのGPSアプリに表示されている国土地理院の地図を見ても、麓から見上げる山容からも、ここから先はさほど高低差はないはず。むしろ林道のセメント舗装が膝に宜しくないのではと思いながら、「清滝山」と「石土ノ森」との間の小さな鞍部へ向けてしばしの下り。

f0308898_22464945.jpg

ここまで移動したのは
わずか「清滝寺」から「清滝山」まで
この先「石土ノ森」山頂を経て
左端の林道合流点から
「清滝寺」まで林道を歩かねば・・

f0308898_10072891.jpg
 
緑の線が登山道で
ハングライダー基地は地図の左
赤い線の林道を少し歩いて
やっぱり引き返した辺り
 
f0308898_10075276.png
「清滝山」から西に見る「石土ノ森」
f0308898_10081420.jpg
ごきげんな稜線歩きの道
f0308898_10084232.jpg
倒れかかられた木の方は
さぞ驚いたことであろう
f0308898_10091491.jpg
こちらもまもなく倒壊
f0308898_10093219.jpg
道の真ん中で用足しする習性あり
f0308898_10094369.jpg
最近の裂傷だが何があったのか・・
f0308898_10100372.jpg
すべて落葉している
f0308898_10101577.jpg
1つ目の鳥居
f0308898_10102450.jpg
「宇宙光照神道第6番聖地霊場」とある
f0308898_10104070.jpg
山頂はもう少し西にある
f0308898_10105162.jpg
歩きやすい稜線の道が続く
f0308898_10111377.jpg
実にお痛わしい
f0308898_10113237.jpg
「石土ノ森」山頂広場に到着
f0308898_10114045.jpg
手水鉢が2基
f0308898_10115511.jpg
2つ目の鳥居
f0308898_10120523.jpg
「石土ノ森」山頂(467m)
f0308898_10121719.jpg
南に土佐市の市街地
f0308898_10124276.jpg
太平洋が見えている
左中段に「仁淀川」河口
f0308898_10140060.jpg
北には四国山地の峰々が見える
f0308898_10141156.jpg
北西から順に時計回りに
f0308898_10142584.jpg
f0308898_10143627.jpg
f0308898_10144684.jpg
f0308898_10145698.jpg
四国山地のパノラマを楽しんだ後は
f0308898_10151233.jpg
ハングライダー基地へと高度を下げる
f0308898_10152785.jpg
見事な白骨樹
f0308898_10154898.jpg
イノシシの仕業か?
f0308898_10155976.jpg
このタイプの標柱が多い
f0308898_10161896.jpg
国調が入ったもよう
f0308898_10162771.jpg
途中に北東へと分岐する道がある
f0308898_10164401.jpg
この広場から下る道が
ネットの山行記録でよく見る
北にある日高村からの道かもしれない
f0308898_10165345.jpg
下りの先に芝生の広場が見えて来た
f0308898_10170913.jpg
ハングライダー基地に到着
ここが離陸地点
f0308898_10172160.jpg
「仁淀川」河口(南東方向)
f0308898_10173528.jpg
土佐市中心地(南方向)
f0308898_10194434.jpg
土佐市蓮池(南方向)
f0308898_10195390.jpg
東に「仁淀川」を渡る高知自動車道
それでは東から順に
360°の展望をどうぞ!
f0308898_18453368.jpg
f0308898_10200764.jpg
f0308898_10202605.jpg
f0308898_10203602.jpg
f0308898_10205199.jpg
f0308898_10210044.jpg
f0308898_10211074.jpg
f0308898_10212350.jpg
f0308898_10213540.jpg
f0308898_10214619.jpg
大人の基地の雰囲気
f0308898_10220137.jpg
「タバコは車で」とある
f0308898_10221195.jpg
テイクオフ・ポイントを後に
f0308898_10222295.jpg
林道を帰ろうとしたが
やっぱり最後まで稜線を歩こうとUターン
f0308898_10223279.jpg
ハングライダー基地まで引き返し
西にある駐車場スペースの奥から
少しだけ藪化した道を下る
f0308898_10224113.jpg
かつてこの山上にも柑橘畑があったのか
農業用モノレールの跡がある
f0308898_10225606.jpg
このあたりは良く刈り払われている
f0308898_10232343.jpg
後半でモノレールは左に曲がるが
f0308898_10234422.jpg
登山道の終点にある
積み降ろしの駅で合流する
f0308898_10235715.jpg
先ほど引き返した林道と合流する
f0308898_10241320.jpg
良く締まったダート
f0308898_10242307.jpg
林の中に祠がお祀りされている
f0308898_10243291.jpg
「路傍の石」ならぬ「路傍の岩」
f0308898_10244311.jpg
羊歯の群生エリア
f0308898_10245858.jpg
誰かがセメント舗装が固まる前に・・
f0308898_10250624.jpg
グッド・デザイン
f0308898_10252172.jpg
赤と緑
クリスマスのコンビネーション
f0308898_08410110.jpg
ここには♡が4つ刻まれている
f0308898_10255100.jpg
かなり高度が下がって来た
f0308898_10255986.jpg
偶然ここに落ちたものか
誰かが置いたものか・・
小枝に挟まった栗のイガ
f0308898_10260835.jpg
左上が「石土ノ森」山頂
f0308898_10261755.jpg
 
 
 たしかこの辺りかと思うが、周囲の草木は揺れていないのに、1本だけ揺れる羊歯があった。

 地形や風などの状況、植物の形状によって、しばしば見られる現象で、珍しいことではないとのこと。




なかなか変わった造形
f0308898_10262780.jpg
農業用モノレールが随所にある
土佐市は文旦の発祥の地
f0308898_10263892.jpg
こちらは年季が入っている
f0308898_10281346.jpg
土をかけてあげたくなる
f0308898_10282535.jpg
これはこれは・・
f0308898_10292608.jpg
どちらさんかな?
f0308898_10293826.jpg
最近よく見かけるので
驚かなくなったが
この慣れこそが怖ろしい
いつ踏み付けるやもしれない
f0308898_10294876.jpg
共生共存
f0308898_10295910.jpg
水槽を見つけられなかった・・
f0308898_10300637.jpg
大丈夫ですか?
f0308898_10302377.jpg
未舗装路が断然膝に優しい
f0308898_10303347.jpg
植物の蔓の巻き方向は
北半球と南半球では違うものだろうか?
f0308898_10304941.jpg
仙人が忘れたかのような立派な杖
f0308898_10310732.jpg
いったい何があったんです?
f0308898_10312628.jpg
スタジオジブリの世界
f0308898_10314361.jpg
ミニ「八十八ケ所」の案内板
f0308898_10324423.jpg
栗の木の畑の上まで降りて来た
f0308898_10325705.jpg
第26番「金剛頂寺」(土佐の国)
f0308898_10331305.jpg
第25番「津照寺」(土佐の国)
f0308898_10332612.jpg
「清滝寺」前からの道との三差路に
f0308898_18144795.jpg
「てっぺんへ」の案内板がある
昔に来た記憶がある登山口を
きちんと見に行っておこう
f0308898_18151765.jpg
途中にある「閼伽井の泉」には
弘法大師の伝説が残っている
f0308898_18154604.jpg
1本は自由に使える
f0308898_18161750.jpg
麓への給水用であろうか
沢山のパイプが設置されている
f0308898_18164756.jpg
右にあるのは剥がれた木肌
f0308898_18171796.jpg
簡単には倒れない
f0308898_18174720.jpg
急峻な山肌に張り付く文旦畑
f0308898_18181657.jpg
ご立派としか言いようがない
f0308898_18184729.jpg
見覚えのある杉木立ち
f0308898_18191768.jpg
1本は途中でぐるりと1回転
f0308898_18194745.jpg
左手に登山口が見える
f0308898_18201731.jpg
確かに登山口へ来たことは思い出した
途中までは登ったように思うが
画像が1枚も残っていない
記憶はあてにならないことがよく分かった
f0308898_18204773.jpg
地理院地図に236mと記載された
小高い丘を思い出した
登山口の先の三差路を右に進む
f0308898_18211772.jpg
少し歩くと右上に作業道が現れる
f0308898_18214675.jpg
城山の跡であったかのような石垣
f0308898_18221706.jpg
小高い丘は
良く手入れされたミカン畑になっていた
f0308898_18241192.jpg
なかなか丹精込められている
f0308898_18244543.jpg
今日歩いて来た稜線が
西の方向へと続いている
f0308898_18245516.jpg
海抜236mの表示の場所は大岩の上
f0308898_18250949.jpg
地球の皺が岩に刻まれている(中央)
f0308898_18251798.jpg
古木の根元に数か所あった緑色の円
これはカビの仲間であろうか?
f0308898_18252521.jpg
展望がよくきくヘアピングカーブ
f0308898_18253760.jpg
イノシシの捕獲檻が置かれている
f0308898_18254696.jpg
「清滝山」(手前)の先に
「石土ノ森」を見ながら下山
f0308898_18255531.jpg
眼下に「清滝寺」の大屋根が見える
f0308898_18261203.jpg
ミカンの木に散水するスプリンクラー
f0308898_18262546.jpg
農業用モノレールがなければ
急斜面での農業はとても無理
f0308898_18263619.jpg
見事な石垣の擁壁
昔から土佐市には
優れた石工さんが多いという
f0308898_18264788.jpg
「清滝寺」前へと下る道の分岐
f0308898_18265946.jpg
第24番「最御崎寺」(土佐の国)
f0308898_18271463.jpg
子供の頃に
近所のお兄さん達が熱中していた
メジロ
f0308898_18283401.jpg
第23番「薬王寺」(阿波の国)
f0308898_18284186.jpg
第22番「平等寺」(阿波の国)
f0308898_18285136.jpg
第21番「太龍寺」(阿波の国)
f0308898_18295201.jpg
少しだけ林道を遠回りして
「清滝寺」の西から帰ることに
f0308898_18300448.jpg
黄色の花を見かけだすと春
f0308898_18301667.jpg
暖かそうなフット・カバー
f0308898_18302633.jpg
「清滝寺」の裏手に到着
f0308898_18303871.jpg
本堂と大師堂
f0308898_18305063.jpg
尾賓頭盧(おびんずる)さま
f0308898_18305858.jpg
厄除け薬師如来像の高さは15m
f0308898_08232688.jpg

薬師如来像の台座の下は
「戒壇巡り」となっている
f0308898_18311234.jpg
山上の寺だけに
火の用心には細心の気配り
f0308898_18312749.jpg

【画像は平成25年に撮影したものです】

 華麗なテイクオフの様子をどうぞ!
f0308898_18321930.jpg
f0308898_18323192.jpg
f0308898_18324363.jpg
f0308898_18331690.jpg
f0308898_18332884.jpg
 
「清滝寺」周辺のミニ「八十八ケ所」では、この日は主に土佐の霊場と、阿波と伊予の一部の霊場だけしか見ることができなかった。いつもの事ながら後の後悔先に立たずであるが、もう少し予習をしてから歩くべきであった。

 登ったつもりでいた山が、それも2つの山ともに、完全な記憶違いだったという事がわかり、これではこの先思いやられるとつくづく痛感した次第。

 昨日の事さえ思い出せなくなっている、5年前の事ともなればいたしかたない、そう思ってしまってはお終い、まだ諦めてはいけない今のうちに何とかせねば。









by ky_kochi | 2018-02-17 11:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://chabon.exblog.jp/tb/29581452
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 御在所山(旧香北町)の東の稜線 清滝山(土佐市) >>