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茶凡遊山記

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鷲尾山(高知市/南麓直登)

 2017年ラストの里山散歩に、高知市の「南嶺」の一つ「鷲尾山」を選んだ。というのも、「雨ケ森」(旧池川町)の登山道で出会ったかたのブログで、「鷲尾山」を真南から登るコースが紹介されていたからである。

「鷲尾山」といえば、「鷲尾トンネル」北口からの登山道を真っ先に連想するが、この道は北斜面の鬱蒼とした杉の植林の道で、勾配が早い上に足元は人工林独特のガレガレ。ひきかえ今日のコースは植生も実に豊かで、楽しい里山歩きとなった。

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「横浜トンネル」(通称「百円トンネル」)の南
"純白のユニフォームと全力疾走"
「土佐高校向陽グラウンド」の
一塁側ダッグアウト付近から入山する
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「土佐高校光陽グラウンド」へと分岐
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左奥に「鷲尾山」が見える
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三塁側の背後には「宇津野山」
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ついついバックネット裏まで進む
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一塁側ダッグアウトへと戻る
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ここが登山口
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眼前の尾根に這い上がる
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この倒木を見たら右折する
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雰囲気の良い登山道が始まる
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梨園を北東方向に横切らせていただく
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右前方に「宇津野山」
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左前方「烏帽子山」山頂にテレビ塔
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高知市の「南嶺」の峰々は
こちらのリンクをどうぞ。



植林の中を進む
広葉樹と混在しているため
足元には落葉の絨毯
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どういう習性なのか
落とし主は
きまって道の真ん中で用を足している
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こ、こんにちは
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「三滝ケ森」でも見た
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木々に豊かな表情が現れ始める
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幹に螺旋上の紋様が残っている
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幼少の頃に巻き付かれていたらしい
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どこからが幹で
どこからが根か
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根元で枝分かれする木が多い
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白ヘビかと思うたじゃいかっ
びっくりさすなっ
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す、すみません
口が過ぎました
許いて下さい
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この木肌は久し振りに見た
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宮崎駿ワールド
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根元は一体どうなっちょりますぞ?
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木肌というよりは岩肌に近い
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実に表情豊かな里山
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幹も幹なら根も根
並々ならぬ枝分かれと根分かれ
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いったい何という木ですろう?
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落葉が膝に優しい
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なかなか良(え)いですやいか
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威風堂々かなりの古木
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細い腕で抱きかかえている
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大木の足元を蔓が支える
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竹林に入るとカゴノキが登場
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正面にもカゴノキ(鹿子の木)
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圧倒的な存在感
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なかなか入り組んじょる
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寄り添う古木
♪お前百までわしゃ九十九まで
共に白髪が生えるまで♪
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意気地なしには何を見てもヘビに見える
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かなり高度が上がって来た
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地面の盛り上がりを掴むよう
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ご立派としか言いようがない
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おやっ、このまん丸い石は?
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三差路の尾根に到着
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四国電力30番鉄塔は右へ1分
山頂は31番鉄塔の方向
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華奢な骨組み
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何かをカウントしている計器
ただ今のカウントはゼロ
計器の前で獣の動作をしてみたが
カウントは変わらなかった
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高い割には足元も華奢
鉄筋の幅はPボトルの2倍弱
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基準点
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鉄塔下には草はないが
周囲は藪で展望なし
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少しの間だけ道が奈路(なろ)い
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茶色の木肌に蔦の緑が映える
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吹き出物にお困りの様子
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根上がりの木が多い
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ほおぉっ
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洞(うろ)の中に鳥の羽
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少しだけ左手(西)に展望が
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そこもと浅黒の御仁は
もしや長虫殿ではござらぬか?
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落ち葉の絨毯が続く
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こちらはデベソでお悩み
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木肌がきれいに剥がれている
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山頂はまだですかな?
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おっと、、これは失礼
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この木も多い
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ツルツルの木は
サルスベリ?ヒメシャラ?
木にも全く疎い、残念
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す、すみません
前を通らいてもらいます
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どうやったらこんな形に?
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頼むきに驚かさんとってくれ
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おおのイヤちや
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登山道に残念な空き缶
しかしこのラベルは古い
久し振りに見た
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山頂が近い
天空(あっから)としてきた
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山頂から東に「浦戸湾」
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「横浜ニュータウン」
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「浦戸大橋」を渡ると
月の名所の「桂浜」
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帰りは30番鉄塔へと下る
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南西(足摺岬)方向を見る
右奥の半島が「竜岬」(土佐市)で
「横浪半島」の東端にあたる
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西に「烏帽子山」
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「浦戸湾」に橋桁のように続く島々
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♪空と海との間には~
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本日お天気がやや下り坂
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山頂広場のバンカーは
ゴミ焼却場になっている
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300mの直登にしては
緩やかな登山道であった
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山名板のそばに保護された植物
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30番鉄塔へ向け降下を開始
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「南嶺」に独特の笹
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大変よく滑る
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黄葉が残っている
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ありゃ
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こんなに明瞭な道でも
ホッと安心する赤テープ
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思わず足が止まる
下りで見ると一層無気味
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30番鉄塔の北
三差路の尾根に到着
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山頂(31番鉄塔の方向)から降りて来て
ここをV字に右下へ切り返すと
29番鉄塔
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V字には切り返さずに
道なりに麓へ下っていく
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倒木に生えたキノコ
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食べられそうにない
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降り積もる落葉
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元々はどんな塩梅に立っていたのか?
台座の部分は岩になっている
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サインはV!
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仲良ことは美しき哉
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竹林まで下りて来た
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樹勢が強い
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今年の黄葉の見納め
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黒いがから白いがから
もうどうぞ許いて下さい
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赤テープ殿のご親切に感謝する
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枯れ木にキノコがびっしり
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この根っ子も「南嶺」に多い
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ナイス・コントラスト!
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麓が近い
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横になった枝は折れているが
巻き付いた蔓で宙づりのまま
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梨園に戻って来た
正面には「南ヶ丘ニュータウン」
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帰りは南西方向に縦断
もう一回通らいて下さい
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この実はたしか・・
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左下に「土佐高校光陽グラウンド」
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「鷲尾トンネル」北口コースは
こちらのリンクをどうぞ。


浦戸湾に浮かぶ島々は
こちらのリンクをどうぞ。





本日をもって退役する登山靴
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 十数年お世話になった登山靴が、本日をもって退役することになった。買った日の日付をどこかに書き留めていたように思い探してみたが、長い年月の酷使に耐えかねて文字の痕跡はどこにもなかった。

 当時も登山専門店で見る登山靴はいずれも途方もなく高く、とても手が届く値段ではなかった。たまたま立ち寄った全国チェーンの靴屋で、たしか6千円ぐらいで買ったように記憶している。

 まだまだ使える気もするが、哀れソールが剥がれて本体との間に隙間が発生、小雨どころか朝露でさえ水浸しになり始めたので、一念発起して買い替えることにした。あと何年山に登れるかわからないが、できるだけ長く履き続けたいと願うばかり。




by ky_kochi | 2017-12-23 11:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)
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Commented by タメやん at 2017-12-26 21:26 x
最新記事参照
Commented by ky_kochi at 2017-12-27 12:24
 鷲尾トンネル南口からも登れるのですね、次に行く時は登ってみます、いつもありがとうございます。
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