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茶凡遊山記

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三滝ケ森(高知市)

 午前中に少し時間ができたので、先週の「宗安寺山」に続き、高知市「南嶺」の西端「柏尾山」のもう一つ西、「三滝ケ森」を歩いて来た。

 この「三滝ケ森(みたきがもり)」、海抜約240mの低山ではあるが、植生豊かな森の中、落葉の絨毯の上を歩くことができる。

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県道37号線を春野運動公園へと山越え
関西砕石㈱の採石場の南
四国電力の鉄塔巡回路を登る
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「神田トンネル」北入口前から
高知市の背中「北山」越しに
「雪光山」(左)と「工石山」(右)
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左奥に「雪光山(国見山)」
この山に雪が残り出すと
南国土佐も冬本番
「宗安寺山」山頂の鉄塔も見える
中央に見える白い橋が
高知自動車道「宗安寺跨道橋」
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県民の森「工石山」(中央)
子の山には何遍登ったことやら
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「神田トンネル」北口
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トンネルを抜けると「三滝ケ森」
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昔ここに「ホタル」の看板があったが・・
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この砂利置き場の対面が登山口
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このガードレールが目印
気を付けているつもりだが
自分の影が写っている
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鉄塔巡回路だけに良く整備されている
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すぐに橋を渡る
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良く手入れされた竹林に入る
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思わず見上げたくなる竹林
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続いて杉の植林帯に入る
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これまた良く手入れされている
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これは木のコブであって
誰かの落とし物ではない
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涸れ沢になっている
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雰囲気の良い登山道になる
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やっぱり広葉樹は良い
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まるで生きているかのよう
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続いてシダの群生地が現れる
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よほどの事情があったらしい
相当混線している
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ズルズルと滑ってしかたない
♪三歩進んで二歩下がる~
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茶色の花が咲いているかのようだが
小さな枝に
周辺の落ち葉が降り積もった跡
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どちらさんかな?
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カゴノキ(鹿子の木)
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手作りのガードレールが前方に
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ジグザグを繰り返す
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「柏尾山」西麓の採石場
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2本の木が寄り添っている
仲良きことは美しき哉
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しっかり根付いている
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ありがたい
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ひえぇぃ
まさか我が天敵の長虫様では?
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決して本意ではないのだが
杖の先に落ち葉が突き刺さった
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まもなく尾根に取り付くはず
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四国電力の第23番鉄塔は
尾根の三差路を左折し徒歩30秒
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鉄塔の足元が見えて来た
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さぞや壮観の眺めであろうに
残念ながら雑木が繁っている
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旧春野町(南西)方向
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高知市(東南)方向
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背高で巨体の割に足元は華奢
大相撲の高見山の如し
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「柏尾山」からこの鉄塔に
送電線が続いている
登山口はこの送電線が
県道37号線を跨ぐ付近にある
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太平洋が見えているが
小生の腕前ではお伝えできない
残念無念
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尾根の三差路へと戻る
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再び緩やかな上りとなる
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螺旋状にツルが延びている
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渋い立ち姿
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タコの足のような根っ子
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森の番人
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近づくとツルがびっしり
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大きな木が多い
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この2本の木まで来たら
左の小さな展望台へ寄り道を
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旧春野町が唯一見渡せる場所
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いたるところに赤テープあり
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大体こんな感じの登山道が続く
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この分岐が要注意ポイント!
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左下に整備された道が見えるが
ここは右上へと進む
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この赤テープが見えたらOK
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少し登りが続いた後
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この根っ子を跨いだ先で
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いったん道が下り坂となり
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その先を少し登ると
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山頂広場が見えて来る
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「三滝ケ森」山頂
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約200mの駆け上がりにしては
それほどきつくはなかった
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三角点に光るものが!
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1円玉ではなかった
初めて見る意匠
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木々の合間に
太平洋が見えるには見えているが・・
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山頂もまた360度が雑木
刈り払えば良い眺めのはずだが
見えるのは真上の青空のみ
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♪この木なんの木気になる木
何気なく触ったところが・・
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なんと鋭い棘が付いている
これでは猿も登れまい
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山名プレートの裏はと見れば
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恐れ入りました
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三角点をテーブルに小休止
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山頂上空はひっきりなしに旅客機
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さて下山するといたそうか・・
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雑木をなければ良い景色のはず
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要注意ポイントまで戻ってきた
右下へ下る道が立派な佇まいで
いま山頂から下りてきた道は
どちらかと言えばウサギ道
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下りはさらに滑りやすい
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あちこちに折れた枝の宙吊りが
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心地よい風を受けながら高度降下
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記憶に残る森の番人
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大木の根元に
取っ手のような根が付いている
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這って行くうち大木に突き当たり
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枝分かれならぬ
蔓分かれしたらしい
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常緑樹と黄葉樹のコラボ
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ご誠実でご立派で
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三差路の尾根まで下りてきた
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第23番鉄塔と第24番との分岐標柱背面
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登って来るときに寄り道したのは
第23番鉄塔
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大木の値が岩を巻き込んでいる
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カゴノキにおわすのは
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どちらさんかな?
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シダの緑が鮮やか
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反対側から見ても
なかなか仲が宜しい
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採石場が東に見える
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ジグザグ道に下りて来た
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恐竜の足元に見える
「三滝ケ森」には大木の根が多い
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木漏れ日が当たっていることが多い木
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風のせいではありませんろう
その折れ曲がった腰は
子供時分に重い物を担ぎましたかの
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それほどぐるぐる巻きにせいじゃち
しかし、もしもこれが蛇ならば
相当遠回りをしなければならぬ
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木の表情が実に豊か
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杉の植林に入る
まもなく登山口
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杉に竹が混ざり始める
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またしても見上げる竹林
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鉄橋に到着
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一人で150キロの人は少ないが
二人ならあり得る話
入口側には警告がなかったので
体重に自信?があるかたは要注意
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県道37号線に出た
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ここは採石場というよりは
砕石場であろうか?
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採石がどんどん進んでいるのだろうが
昔の写真が一枚もなく
昔見た風景との違いが判らない
これまた残念無念
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 ほんの散歩のつもりで出かけたみたが、この日も十分に鍛われた。近くの春野運動公園からは、応援合戦の鳴り物の音が良く聞こえていた。この日は休日で砕石の音はしなかったが、平日はかなり砕石の音が賑やかな里山らしい。

 豊かな植生もさることながら、いろんな鳥の鳴き声にも出会えた。四国電力の鉄塔巡回路だけあって、登山道はよく整備され、踏み跡もしっかりしている。雑木がなければ、特に南側への展望は素晴らしいことと思われる。

 高知市の所有する山との記事も見た、身近な里山ハイキングコースとしてさらに整備していただきたい里山であった。



by ky_kochi | 2017-12-17 09:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)
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Commented by タメやん at 2017-12-26 21:17 x
>1円玉ではなかった
>初めて見る意匠

これ案外多いです。


所で、ムカゴありました?
Commented by ky_kochi at 2017-12-27 12:32
「三滝ケ森」だったか「鷲尾山」だったか、枯木に黄色い葉が地面から3mほどの高さまで絡まっていましたが、山芋の葉とは少し違っていたように思い、近づきもせず帰ってきてしまいました。

 高校生の頃、祖母の家の裏山で掘ったきりで、山芋堀りもとんとご無沙汰しています。むかご飯を最後に食べたのが二昔も前になりました、見かけたらぜひ食べたいと思います。 
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