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茶凡遊山記

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明神岳(大豊町)

 『れいほくネイチャーハントガイドブック』という登山ガイドブックがあり、高知県嶺北地方の39の山々が、初級~中級~上級と分けて紹介されている。

 このガイドブックにも紹介されている山が、かつてロッククライミングで賑わった岩峰「明神岳」、秋晴れの好天に誘われて、平成20年に登ったきりの「明神岳」に出かけてみた。

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ピンクがリトルカブによる林道ロデオ走行
歩いたのは緑色のわずか10分のみ
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【ご注意】

 国道32号線から、林道に入りしばらくの間は車でも快適に走れますが、民家が途切れセメント舗装になるあたりから、路面には小石の落石や樹木の落枝葉が増え、両路肩からの雑草もかなり茂っています。

 さらに、高度が上がるほどに道幅は狭隘になり、山道に慣れないかたは離合に難儀することと思います。できれば二輪車、車ならせめて軽トラックをお勧めします。


国道32号線を北上し「角茂谷」に到着
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JR土讃線の最寄り駅を見ておこう
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登山口への林道は対岸から
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高知道のトンネル名にもある「馬瀬」
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国道から登山口へと続く林道の入口
画像中央の擁壁の白い四角形部分に
趣のある山名案内板があったが・・
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平成20年4月にあった案内板がこちら
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しばらくはアスファルト
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高知道「馬瀬トンネル」(手前)と
「繁藤トンネル」(向正面)
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良い塩梅に荒れて来た
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山道の道案内にはホットする
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ここからが歩きコース
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展望所とあるので行ってみたが・・
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よもやこの中継塔が展望所ではあるまい
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それではここから徒歩10分
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カブでも走れそうだが無理は禁物
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ところどころに大岩が現れる
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ここがロッククライミングの絶壁か
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ここからはいよいよ徒歩のみ
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足元に案内板あり
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植林の中を登る
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おおっ!
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「天之御柱」と岩に刻まれている
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巨大な岩塊
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山頂はもうすぐ
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山頂には各社の中継塔
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KCB
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四国電力
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「あがられん」と言われたら
余計にあがりたくなるのに・・
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NTT
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この山の醍醐味は山頂西の展望
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山名板の方向に西へ進むとこの岩に
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そのすぐ先に目を惹く木がある
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この木の左をさらに西へ
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光が差し込んで来る
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誰ですか?
石橋をたたいても渡らない人は・・
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視界の広がる展望岩に飛び出る
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西に「穴内ダム」が見える
意外とダム湖が広い
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南には太平洋が見えているのだが
海の青さを見たように写せない
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かなり藪化が進んでいる
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君の名は?
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この石橋、実は踏むと少し揺れる
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祠の様子がおかしいぞ
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ありゃ、屋根が落ちちょる
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ご本尊は避難されたか?
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大岩の横をゆるゆる下山
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切り株に小石
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右下に「天之御柱」
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まるで人体模型
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「天之御柱」を背に下山
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登山口に降り着く
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林道終点広場まで戻って来た
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前回の遊山は平成20年4月とある
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それでは再びロデオ下山開始
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ダートは僅か
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セメント舗装になり
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草のトンネルをくぐると
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アスファルト舗装になる
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国道32号「戸手野トンネル」
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国道32号「角茂谷」へ下山
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案内板は意図的に撤去したのでは?
と思える道の荒れようであった
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「天坪」は「雨壺」
県下有数の豪雨地帯
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ここにお気に入りの風景がある
今日は少し分け入ってみよう
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橋の畔にはスクールバス待合所
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「角茂谷橋」かと思っていたら「平和橋」
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なんと「昭和5年8月」とある
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前方の塔頭が以前から気になっていた
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ほぉぉ!
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水面に映る大樹の影
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「徒歩なら可」とある
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国道からは塔頭だけであったが・・
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 前回かかっていた鎖がなかったので、そのまま駆け上がってしまいましたが、この五重塔は角茂谷出身で県外在住の実業家のかたが、故郷の発展を願い建立された供養塔であるらしく、立ち入りには事前の許可が必要とのことです。
 
こちらが「角茂谷橋」
昭和36年と刻まれている
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川漁規制表示板も相当に古い
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この1両編成の上りワンマン列車は
なんと香川県の多度津まで行く
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再び遮断機が下り
下り特急列車「南風」号が疾走
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「繁藤堰堤」に寄り道
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堰堤は車でも渡ることができる
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小島が気になっていた人はいませんか?
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「繁藤トンネル」と「平山トンネル」の間
高知道の「穴内川橋」の高架下
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懐かしい「たい焼食堂」は
しばらく臨時休業とのこと
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【番外編】

 前回平成20年4月の画像をどうぞ。
 ♪あの頃君は~若かった~♪

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 前回の平成20年4月の画像をさがしていて、その時にはプリウスで来ていたことが判った。林道はたしかに狭隘ではあったが、それほど難渋した記憶はない。路肩の草も、今日ほどは茂っていなかったように思う。

 自身が老いていくように山もまた老いていくのか、あるいは秋という季節のせいもあるかもしれないが、当時の画像と見比べると、県内どこの山里に行っても、全体的に枯れてしまったような印象である。

 「この山にまた来ることがあるだろうか?」

 昔は考えたこともなかったが、最近はどの山に登っても、そんなことを考えながら下山している。





 
by ky_kochi | 2016-11-03 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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