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茶凡遊山記

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岩黒山(旧本川村)

 石鎚山系の中で、そのうちいつか登るだろうと、長い間そのままにしていた山が、「伊吹山」と「岩黒山」と「西黒森」の3座。

「瓶ケ森スカイライン」から半時間もかからない「伊吹山」は、その後3回ほど登ったというより歩いたが、「石鎚山土小屋」のすぐ背面にあり、ずっと気になっていた「岩黒山」に今日やっと登ってきた。


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登山口は「白石ロッジ」のすぐ南
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 この登山口からだと、「岩黒山」「筒上山」「手箱山」の8の字ルートがよく知られているが、「岩黒山」にも自然観察が楽しめる横道が整備され、「丸滝小屋」を経由する周回コースも楽しめる。

「岩黒山自然観察路」とある
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すぐに横道との分岐
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直進が横道で「筒上山」への近道
左折すると「岩黒山」への登山道
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ところどころに苔がある
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ナイスな登山道
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正面に「瓶ケ森」
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背中に「石鎚山」
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クマザサにダケカンバの
ベスト・カップル!
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緩やかな登りが続く
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なかなか植生が豊か
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「オオカミ」ではなく「オオカメ」
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様々なツツジが見られる
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岩が混じり始める
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アケボノツツジの先に「丸滝小屋」
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五葉松のエリアにさしかかる
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「筒上山」のドーム状の山頂
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「瓶ケ森」と目線が合ってきた
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大岩がゴロゴロ
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この高さにはまだツツジが残っている
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若葉もグッド
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「筒上山」も同じ目線になってきた
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アケボノツツジの先に「石鎚山」
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この岩が山名のルーツか?
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南西の視界
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北東の視界
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アケボノツツジ
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何かありそうなその先
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ツツジは終わりかけ
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なかなかに山が深い
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「筒上山」が下に見えて来た
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まもなく「岩黒山」の山頂
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眼下の白い点が「丸滝小屋」
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山頂に到着
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「丸滝小屋」
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「筒上山」「手箱山」方面への道
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「よさこい峠」が見える
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山頂からの時計回り
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下山開始!
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「石鎚山」が次第に高くなり
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「瓶ケ森」も遠ざかっていく
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五葉松のエリアまで降下
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立派な風倒木
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サルノコシカケ
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根元の岩ごと倒れている
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景色の変化を楽しみながら下山
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さらに遠くなっていく「瓶ケ森」
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枝の隙間に「土小屋」前の駐車場
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「樅の木は残った」
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Y字の上が「石鎚山」
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かなり下って来た
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「瓶ケ森」があんなに高い所に
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クマザサがベリーグッド
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右手正面に「石鎚山」
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登山口周辺の苔のエリア
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横道との分岐に戻って来た
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「ツガ」の木
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山頂から1.8km
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自転車の道「石鎚山岳輪道」
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白石ロッジは閉まっていた
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淋しそうなロッジテラスの双眼鏡
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懐かしいシャッター
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 土小屋前の広場に建てられている標高1492mの碑は、「いよのくに(伊予国)」をあらわしているが、撮り忘れてきてしまった。

 面河(おもご)渓谷からの、「石鎚スカイライン」終点から見る「石鎚山」は、本日も実に威風堂々。「二ノ森」「堂ケ森」へと続く稜線も、大いにそそられるがまた次回の楽しみとしよう。


「石鎚山」から西に続く稜線
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復路は往路と同じ「瓶ケ森スカイライン」
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 本日のルートからもよく見えていた「筒上山」には、二昔も近く前に旧池川町(現在の仁淀川町)の奥座敷、安居渓谷側から登ったことがある。

 今日見えていたのは「筒上山」の北側で、安居渓谷側からだと南斜面を駆け上がるのだが、これがまた尋常な行程ではなかった。登山靴のサイズが合わなかったこともあり、ほうほうの体たらくで下山した時には、帰りの車のブレーキはおろか、アクセルが踏めるだろうかと真剣に心配したほどであった。

 山行はいつも一人歩きだが、昔息子と登った山がいくつかあって、そのほとんどが時間がかかったり、標高差が大きい山ばかり。「筒上山」の直登をはじめ、JR豊永駅から4時間近くかけて登った「梶ケ森」では、数組のマムシ夫婦の産卵現場に遭遇した。

 通称「吾北のナイアガラの滝」を擁する、旧吾北村の「戸中山(とちゅうやま)」へ登りかけた時には、あれが脱水症状というものか、途中で一歩も前に進めなくなって断念したこともあった。

 そのいずれの山でも、相方は涼しい顔で、「そんなに休んだらかえって疲れる」とのたまい、いっぱしの先輩ぶって、厳しい山へ連れて行くたびメンツは丸つぶれ。

 他にもそんな山がいくつかあったように思うが、まあ無理に思い出して落ち込むこともあるまい。残る「西黒森」の山行計画でも立てることにしよう。



by ky_kochi | 2016-05-12 14:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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