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茶凡遊山記

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奥大田渓谷(大豊町)

 「乙女の滝」ならぬ「音女(おとめ)の滝」を、大豊町「奥大田渓谷」に訪ねてきた。

 「野鹿池山」のはるか南麓にあるこの渓谷は、滝としては大雨の後が見ごたえがあるが、最近になってよく知られるようになった紅葉ポイントでもある。

【ご注意】 掲載している画像は、平成19年11月の画像です。



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国道32号線「大田口」より北上
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「国宝薬師堂」や「黒滝山」を目指し
幹線林道「下名大田口線」へ
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右へ直進すれば「国宝薬師堂」だが
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幹線林道「奥大田三谷線」へと左折し
「黒滝山」方面へ
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舗装された林道を進む
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路面が流失したところには
鉄板が敷かれている
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次第にそれらしい雰囲気に
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11時の方角に渓谷の全景が現れる
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「音女(おとめ)の滝」
本日は水量わずか
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ナイスな紅葉
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遊歩道を下り河原へ
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「奥大田川」に「小法師」からの谷が合流
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古木に密生した茸
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岩には優雅な曲線
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碧の流れに映える落葉
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河原の紅葉もまた見事
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河原まではほんのわずか
お弁当は是非とも河原で
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 この日はあいにくの曇り空、ここまでは平成19年11月18日の画像を掲載したが、曲がりなりにもブログ、ライブ情報も掲載しておかねば。


「今年は紅葉が早かった模様
見頃は終わっていた」
と勝手に思っていたら
「まだこれからでは?」
と先輩から連絡をいただいた

紅葉のビフォーアフターについて
もっと研究をしなければ
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近年の大雨被害は
県内各地で甚大
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これはもしや発破工事?
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来るたびにそそられる
北東へと上る枝道
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 ここで番外編を一つご紹介したい。幹線林道「奥太田三谷線」に入ってすぐ、左下に下っていく道を少し進むと「琴平神社」の鳥居があり、その先には小高い山の頂上にある神社へと続く参道がある。

 大豊町非公認という「地域おこし協力隊」のパンフレット、『なんじゃ?こりゃ!!遺産』vol.2に、「ズリずる坂参道」と紹介された傾斜40度近いこの参道、階段ではなく木を伐採しただけのきつい参道を滑りながら山頂へ辿り着くと、帰りは上りよりもっと怖い下りが待っている。

 勾配の早さが上手く撮れていないが、なかなかの急坂。百聞は一見に如かず、是非この参道へも寄り道を。


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 大豊町は、網の目状に張り巡らされた林道の宝庫。国土地理院の2万5千分の1地図にも載っていない、ナイスな林道が沢山あります。

 そして、この地に住まう人々の心映えというものか、通行止や道路の崩落や消失の情報が実に丁寧に案内されています。

 四季を通じて楽しめる「嶺北」エリアへ是非おでかけ下さい、思いがけない光景に出合えることうけあいです。


by ky_kochi | 2015-11-15 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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