ブログトップ

茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

白木谷国際現代美術館(南国市)

 「四方竹と梅の里」南国市白木谷に、高知県展無鑑査の洋画家、武内光仁画伯が手作りされた「白木谷国際現代美術館」がある。

 数年前に林道をカブで走っていて、偶然に前を通りかかり立ち寄って以来、企画展の案内状をいただいている。

 百聞は一見に如かず、入館料はワンドリンクに茶菓がついて500円、山里に広がる異空間へ是非お出かけ下さい。

【お願い】

 画像サイズはできる限り縮小しましたが、枚数が多いために、特に夜間休日などインターネットが混雑する時間帯には、画面に表示されるようになるまでに時間がかかります。ゆっくり目にページをスクロールしていただくと、ご覧いただきやすいかと思います。


f0308898_9525443.jpg


中央右上の星印あたり
県道269号線沿いに美術館
f0308898_1354284.jpg


 土日は雨かと思っていたら、10月31日の土曜日は上天気。

 先日、「白木谷国際現代美術館」から届いていた案内状を思い出し、青空の良く似合う美術館行きを決定。



旧国道32号線
高知市一宮(いっく)の「逢坂峠」では
本日の目的地「白木谷」にある
「細薮山」の石灰石採掘会社の
専用道路が北に分岐しているが
f0308898_956451.jpg

沿道にお住まいのかた以外は
通行できないため
一般車両は国道32号線を
香川県高松市へと東進
南国市「笠ノ川」で
「白木谷」へと左折する
f0308898_9561092.jpg

県道269号線を道なりに進む
f0308898_9561616.jpg

高知自動車道をくぐり
f0308898_9562335.jpg

「山ノ神神社」を過ぎ
f0308898_9563175.jpg

四方竹と梅の里「白木谷」へと向かう
f0308898_9573221.jpg

南国市の川に独特の風景
f0308898_9574064.jpg

四方竹の竹林が増えてくると
f0308898_9574917.jpg

ほどなく「白木谷」の集落
f0308898_9585530.jpg

ここが美術館の入口だが・・
f0308898_100920.jpg

何と今日まで作品入替のため休館
美術館から案内状を貰っていたのに
土曜日の休館はなかろうとは
いつもの自分勝手な思い込み
f0308898_1002780.jpg

明日は曇りの天気予報
今日は晴れ間の外観撮影日と
これまた「物は考えよう」の
いつもの得手勝手グセ

美術館の外観
f0308898_1003859.jpg

屋外展示場
f0308898_100477.jpg

作品「紳士たちの昼食会」
f0308898_100556.jpg

美術館を過ぎ西に進む
f0308898_101688.jpg



 美術館を越し西進すると、石灰石採掘会社の専用道路と交差する。直進すると「正連寺」とある、フムフム「逆もまた真なり」、これで明日のルートは決定。

 あけて翌日、11月1日の日曜日、高知市から県道16号線で「小坂峠」を経由し、高知市の「正蓮寺」から、南国市の「白木谷」を目指す。


本日のルートは
「細薮山」に登ってから
「白木谷国際現代美術館」
それゆえここからしばらく
『細薮山(南国市)』の画像と重複する

「小坂峠」手前から見る高知市
津波が心配される浦戸湾
f0308898_10253425.jpg

「小坂峠」ではたいてい左折するが
本日は右折し南国市方面へ
f0308898_10254953.jpg

曇ってはいてもくっきりと見える
県民の森「工石(くいし)山」
f0308898_10255888.jpg

昨日は「笠ノ川」から「白木谷」へ
今日は「白木谷」から「笠ノ川」へ
f0308898_1026868.jpg

孟宗竹に四方竹が混じる
f0308898_10261698.jpg

趣深い市境の峠
f0308898_1028276.jpg

県道269号線で「白木谷」へと下る
f0308898_10284570.jpg

ここから南国市
f0308898_102962.jpg

はるか右下に
「逢坂峠」からのショートカット
石灰石採掘会社の
専用道路が見えている
f0308898_10291849.jpg

さすが「竹の子の里」
竹のトンネルを下る
f0308898_10293345.jpg

専用道路との三叉路に到着
f0308898_10295050.jpg

「竹の子の里」は施設名ではなく
このあたりのエリア名
したがってこの専用道路は
関係者以外は北進禁止
f0308898_1031551.jpg

昨日標識で見た
高知市の「正連寺」から
下りてきた道を振り返る
f0308898_10311913.jpg


「白木谷」へ向け降下を開始
f0308898_10313094.jpg

擁壁の穴に植えられたサボテン
f0308898_10314049.jpg

通学児童に注意
f0308898_1031552.jpg

「あっ」の文字の下には
「あぶない」と縦書きの跡があるが
このまま「あっ」だけが宜しいような
f0308898_1032594.jpg

小学校前の綺麗な花壇
f0308898_10321881.jpg

「学校便り学級通信」とある
f0308898_10323127.jpg

開けてみると
学年ごとの便り
抽斗の段数が足りない?
1・2年生
3・4年生
5・6年生
となっている
f0308898_10324188.jpg

小学校は県道沿いの高台に
f0308898_103253100.jpg


美術館が見えて来た
f0308898_10335146.jpg

印象に残るオブジェ群
f0308898_1034175.jpg

美術館正面
f0308898_10341965.jpg

美術館玄関
f0308898_10343380.jpg


それでは
展示作品の数々をどうぞ

f0308898_10365649.jpg
f0308898_1037884.jpg
f0308898_10372068.jpg
f0308898_10373819.jpg
f0308898_10375040.jpg
f0308898_1038371.jpg
f0308898_1038149.jpg
f0308898_10382924.jpg
f0308898_10384183.jpg
f0308898_10385247.jpg
f0308898_1039691.jpg
f0308898_10391773.jpg

f0308898_104114.jpg
f0308898_10411436.jpg
f0308898_10412459.jpg
f0308898_10413369.jpg
f0308898_10414368.jpg
f0308898_1042692.jpg
f0308898_10421780.jpg
f0308898_1042263.jpg
f0308898_10423564.jpg
f0308898_10424557.jpg

f0308898_1043919.jpg
f0308898_10432068.jpg
f0308898_10433125.jpg
f0308898_10434373.jpg
f0308898_10435290.jpg

f0308898_10532247.jpg
f0308898_10533283.jpg
f0308898_10534532.jpg
f0308898_10535690.jpg
f0308898_1054925.jpg

f0308898_10543052.jpg
f0308898_10544057.jpg
f0308898_10545139.jpg
f0308898_1055043.jpg
f0308898_1055979.jpg

f0308898_10561027.jpg
f0308898_10562331.jpg
f0308898_10563356.jpg
f0308898_10564493.jpg
f0308898_10565353.jpg
f0308898_10571065.jpg
f0308898_10571975.jpg
f0308898_10572841.jpg
f0308898_10573847.jpg
f0308898_1057473.jpg
f0308898_1058732.jpg
f0308898_10581813.jpg
f0308898_105829100.jpg
f0308898_10584294.jpg
f0308898_10585678.jpg

f0308898_10593730.jpg
f0308898_10594835.jpg
f0308898_11083.jpg
f0308898_1102059.jpg
f0308898_1103227.jpg

f0308898_111382.jpg
f0308898_1112028.jpg
f0308898_1113022.jpg
f0308898_1114141.jpg
f0308898_1115420.jpg

f0308898_1133743.jpg
f0308898_1135411.jpg
f0308898_11462.jpg
f0308898_1141675.jpg
f0308898_1142788.jpg
f0308898_1145013.jpg
f0308898_115055.jpg
f0308898_1151228.jpg
f0308898_1152327.jpg


鑑賞後に珈琲と茶菓をいただき
美術館を出る

県道の対面には
元郵便局か元農協かと思われる
画伯のアトリエがある
f0308898_1171345.jpg


県道269号線を
「笠ノ川」へと向かう帰路
擁壁にはサボテンに続き
朝顔に似た花が
f0308898_117294.jpg

四方竹の緑色
f0308898_117466.jpg

イノシシの被害は深刻
f0308898_1175643.jpg

名所「白木谷梅林」へ
f0308898_118736.jpg

いたるところにある標柱
f0308898_118174.jpg

四方竹の見事な緑色
f0308898_1183388.jpg

標柱に見送られる
f0308898_1184313.jpg

「山ノ神神社」に再拝
畏れ多くも山ノ神
努々失礼があってはならぬ
f0308898_1185575.jpg

高知自動車道をくぐる
f0308898_119323.jpg

南国市「笠ノ川」で旧国道32号線に
f0308898_1191523.jpg

「逢坂峠」の専用道路入口前を通過
f0308898_1192647.jpg



 鑑賞後に奥様がたててくれた珈琲をいただきながら、この日初めて、画伯とお話しをさせていただくことができた。その作風から小生が勝手に想像していた印象とは全然違った、温和で素朴なお人柄のかたであった。

 ちょうど「細薮山」へ登って来た直後で、箒で掃き清められた林道を初めて走ってきた感想を申し述べると、奥様は山里の暮らしについて、実に含蓄に富んだお話を聞かせて下さった。

 画伯やご友人たちの迫真ある作品群は、到底我が禿筆のしたためる文章ではお伝えすることはできないので、画伯の許しを得て手当り次第に撮影した画像をブログでご紹介した。

 百聞は一見に如かず、是非とも「四方竹と梅の里」へ、「白木谷国際現代美術館」をお訪ね下さい。


by ky_kochi | 2015-11-01 13:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://chabon.exblog.jp/tb/24631253
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 奥大田渓谷(大豊町) 細藪山(南国市) >>