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茶凡遊山記

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野地峰(大川村)

 離島を除いて日本で一番人口の少ない村、大川村の平成27年2月1日現在の人口はわずか365人。

 実に久し振りの晴天の土曜日、「自然王国白滝の里」の北に聳える「野地峰」、愛媛県四国中央市へと越える道を歩いてみた。
 

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大川村役場を過ぎ県道6号線へ分岐
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巨大な観光案内図
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大川村の北西端はBの平家平
そして北東端がLの野地峰
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上流部を望む
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林道朝谷線へと右折
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旧橋脚部も残っている
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「第一浴場」跡の前から見上げる野地峰
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ここは直進
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ここは左折
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「山村広場」に到着
白滝神社も見えている
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放送設備あり
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トロッコ軌道だった林道を歩く
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趣のある道標
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この分岐は左に
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野地峰登山口
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そ、そなたは?
角のある四つ足様とお見受けする
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なかなか年季が入ってきた看板
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取り付きはジグザグの連続
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画面中央にクマザサの筍
(左の平たい石の右)
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植林の中は天然のクーラー
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水場に到着、山頂まではあとわずか
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期待してしまう次の景色
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頂上の反射板が見えてきた
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はるか眼下に「白滝の里」
左正面は牧場のある早天山
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振り返れば
四国のマッターホルン
大登岐山
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野地峰の山頂に到着
山名札の先には法皇湖
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曰くありそうな首無し地蔵
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山頂東にマイクロウエーブ反射板
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麓からは1枚に見えるたが実は2枚
北側の1枚は高知県側へ
南側の1枚は愛媛県側へ
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東に大登岐山
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北に法皇湖
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南に早天山
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「滑車台跡」を目指し西に道草
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ここで本日2匹目のヘビに遭遇
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雷と蛇が大の苦手
もはや我慢の限界
分水嶺を引き返す
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ほうほうの態で山頂へ
杖に笑われている
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小枝で落書き
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ヘビが追いかけて来ないうちに下山
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仲良き事は美しき哉
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紙を使っていない
ヒトではない
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次第に上に見えてくるマッターホルン
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君の名は?
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ツツジの見送りを受けて登山口へ
下山道ではヘビに合わず
合わす手のある有難さ
合掌
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白滝神社、山神社、山ノ神社
はてどれが正しい?
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勾配が早い参道石段
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実は阿の狛犬の足元が崩れかかっていて
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狛犬と座石の間には石の楔
かろうじて水平を保っている
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かつての白滝集落をカッと見据えつつ
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背後の野地峰にも睨みを利かす
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比較的当時の痕跡を残す「第一浴場」跡
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来るたびに
土に還ろうとするかのような
公衆浴場の跡
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 この大川村に、藩政時代から昭和47年に閉山するまで、約300年続いた白滝鉱山があった。かつてこの白滝には、村の人口の半分にあたる約2000人もの人々が暮らしていた時代もあったという。

 閉山後は、校舎施設を利用した「自然王国白滝の里」を中心に、スポーツコミュニティセンターも併設されている。

 今では一般参加もできるが、もともとは「白滝鉱友会」の人たちの白滝を懐かしむ声から生まれたという5月の「白滝ふるさと祭り」、そして県内外に広く知られる11月の「謝肉祭」では、大川黒牛のバーベキューや田楽、田舎ずしなどの郷土料理を楽しむことができる。


by ky_kochi | 2015-04-18 09:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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