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茶凡遊山記

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大堂海岸&柏島(大月町)

 この地を初めて訪れたのは小学4年生、父の取引先の方達に連れて来てもらった磯釣りがそのデビュー。それ以降磯釣り一辺倒だったのが、紅葉の石鎚山ですっかり山派に転向、20代の時に一度訪ねたことがあったけれども、その時の目的は観音岩であった。

 あれから30年、柏島へと続く九十九折れの県道は、2本のトンネルと高速道路なみの道路へと変貌していたが、柏島港の美しさは変わらないように思えた。


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大堂トンネルの手前で旧道に分岐
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大堂海岸の全景を確認
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ほとんど廃道に近くなった旧道を
ひたすら登りようやく標識まで辿り着く
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入口にあったスコーンや倒木
どうもあやしいと思ったら
出口の合流点には通行止めのポール
これは入口にもないといきませんろう
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この見事な石碑は
子供の頃にもたしか見覚えが・・
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実に40年ぶりに
大堂海岸の絶壁を見て
本日のメインエベント
「お猿の公園」と「観音岩」へ
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大堂山展望台に到着
巨大カマキリと
牧野富太郎翁も脱帽の
天然の押し花
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展望台の先にある
お猿の公園へと向かう
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管理棟にいた古老に
200円の寄進を申し出ると
「今日は猿ンおらんケンいらんケン」
と独特の幡多弁
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古老に深謝しいざ観音岩へ。
野生の猿の群れが移動中、
管理棟の古老によれば
群れは時間を決めて
いくつかあるシマを
移動するらしい。
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柏島が見えて来た
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途中にある
一切(いっさい)展望台。
沖ノ島方面を写した
全景画像がまさかのピンボケ、
残念至極・・
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いよいよ観音岩へ
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5分もしないうちに
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さらに観音岩の東にある展望台へ
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途中の絶壁には
悲恋を伝える「お万の滝」
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遊歩道はさらに上方に
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それでは
展望台からの絶景をどうぞ
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続いては
「観音岩」の西の展望台へ
正面から見る突先の「観音岩」
たしかに観音様に見える、合掌。
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あんな所に立っていたとは・・
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やっぱり地球は丸い
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初めて見る観音岩の背中
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観音岩を後にして
柏島港へ
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写真に写り込みたがる悪い癖
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バス広告にもローカル色満載
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「道の駅」の「シラスうどん」で本日の〆
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♪坊さんかんざし買うを見た♪は、「よさこい節」に唄われる純信とお馬の恋物語。
 このかんざしを買った坊さんは、純信ではなく、柏島出身の若い僧侶、慶禅という説がある。
 初めは若い慶禅とわりない仲にあったお馬の心は、次第に年輩の僧侶純信に移り、それを何とか繋ぎとめようとした若い僧侶慶禅が、お城下はりまや橋でかんざしを買ったというもの。
 お万の滝の悲恋といい、純信といい、土佐の最果てはなかなか情熱的な土地でもあるらしい。

by ky_kochi | 2014-10-19 20:40 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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