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茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

菖蒲洞(旧土佐山村)

 高知市の水源「鏡川」上流、旧土佐山村に「菖蒲洞」という鍾乳洞がある。洞内は東西の2室に分かれ,鍾乳石や石筍、洞窟性の生物も多数生息しているとのこと。

 一般の入洞はできないが、洞窟内部から噴き出してくる風はとても涼しく、避暑には絶好の水辺である。

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 高知市の北に連なる「北山」を、時計回りに走ってみた。「佛瀬越」まで県道270号線を登り「広瀬」で県道33号線へと右折、旧土佐山役場があった「平石」で県道16号線へと右折、すぐに「梶谷」で再び県道33号線へ左折、「菖蒲洞」へと向かう。
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「銀号」のかかりつけ医の前を出発
♪今にも雨が降り出しそうな~♪
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「北山」はあいにくの曇天
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「円行寺」には牧場があり
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ポニーたちとふれ合える
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この大カーブを「土佐山」へ
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ここを左折し枝道を進むと
「龍馬」ゆかりの地「柴巻」
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はるか遠くに高知市街
坂本龍馬も見た風景
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「佛瀬越」の直下
かつて賑やかだった「道の駅」
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「土佐山村」の表示がそのまま残っている
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この名水も有名だった
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懐かしい観光案内板
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旧土佐山村の独特の道案内
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「北山」には網の目状の道がある
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「広瀬」に下りて来た
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橋のたもとのお堂
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「広瀬」の三叉路は道なりに直進
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お見事
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背丈に合った場所で
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自由に水遊びを
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通り雨には傘もある
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下流の「大穴峡」のみならず
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上流の川原にも大勢の人
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対岸へと渡る策道(ゴンドラ)
小さな沈下橋も架かっている
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「桑尾」のヘリポート
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白ユリが多い
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「平石」の三叉路を右折し
少しの間だけ県道16号線を走る
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「高川川」と「重倉川」の合流地点
右下の大岩は最近転がってきたものか?
昔はなかったように思うが・・
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左上には県道16号線の旧道
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「梶谷」で左折し再び県道33号線へ
「重倉川」と「梶谷川」の合流点
(「梶谷川」が「鏡川」の本流か?)
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「梶谷川」に沿って東進
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畑の片隅の花壇
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草が茂って見えないが
草がなくても文字が見えない
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「西川」を通過
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橋を渡って左折すると「山嶽社」跡
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「菖蒲」に到着
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ここは下の道を進む
この先直進を続けると
「蟹越」を経て南国市へと抜ける
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「白山神社」
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天然の手水鉢
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本堂の外囲い
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神社前の広場に聳えるご神木
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こちらが表側にあたる
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かなりの大木
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風格が漂う
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「菖蒲洞」へと続く道
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やや鬱蒼としている
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洞の入口前の広場
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牢屋のような柵
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心地よい冷風が噴き出ている
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取水用のパイプが2本
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鍵がかけられている
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水はかなり冷たい
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白い花が良く合うのだが・・
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3つ並んで咲きそうな気配
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桜の木の傍らに百合
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不燃物の種別が書かれた杭
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「ビアガーデンの反省会」とある
反省会の反省会がありそうで楽しい
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伐採のため道普請か?
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おやっ?
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何を採りゆうがじゃろう?
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背比べするアオイ
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ここもまた信仰深い土地柄
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白ユリ一輪がお出迎え
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 地図上部のピンクの線の右端が「菖蒲洞」、そのやや左の北への寄り道が「三嶽社」跡で、明治時代、板垣退助の秘書を務めていた和田三郎の生家である。

 和田は旧土佐山村にいた頃、村の青年を集めて「山獄社」を結成、政治や学問について語りあったという。
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先ほどの道標に従って北上
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ここまで行ってみたが
今回も行きつけず仕舞い
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稲刈りが終わった田んぼに稲木
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この花にも里山でよく出会う
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前のめりに倒れそうな中央の大岩
向こう側が平たくなっているため
どっしりとこの角度で鎮座が可能
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「梶谷」で県道16号線に戻り
三叉路を左折して高知市へ
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新旧3本の「梶谷橋」が並ぶ
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旧土佐山村の商店案内板
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周辺では異色の筆致
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「小坂峠」に到着
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海抜は311m

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高知市街も曇っている
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高知市の玄関「浦戸湾」
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すわっ、転落か?
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少々の勾配はノープロブレム
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「高知自動車道」を跨ぐ
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 土曜日の昼下がり、2時間ほど時間が空いたので、夕涼みがてら「菖蒲洞」まで走ってみた。高知市の北に広がる「北山」は、海抜300m前後の高度があるため、高知市街と比べるといくらか涼しい上に、鏡川の支流がたくさんあるため、沿道の川風が心地よい。

 あいにくの曇天ではあったが、この日も良い気晴らしになった。このエリアに通い出して30年近くなるが、川原で遊ぶ人々の多さに驚いた。以前はアユ釣りの人しか見かけなかった瀬や渕でも、大勢の家族連れや若者たちのグループがBBQなどを楽しんでいた。

 海山川で遊び回った世代は自分たちが最後かと思っていたが、なかなかどうしてどうして。「大穴渓」にかかる橋の上にまで、たくさんの車が駐車していたが、橋が重さに耐えられるかどうか、ふと心配になるぐらいであった。




# by ky_kochi | 2017-08-26 15:00 | リトルカブ | Trackback | Comments(0)

五在所山(越知町)

 平成28年2月、越知町(おちちょう)を代表する秀峰「横倉山」から下山した後、SNSのお師匠さんが、北東に見えていた「五在所山」に登っていたことを知った。

 この「五在所山」は、越知町のもう一つの秀峰「黒森山」の東に鎮座し、桑藪(くやぶ)から約1時間ほどで登頂でき、北に石鎚山系のパノラマを望める隠れスポットである。

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 高知市の西にある「いの町」、「仁淀ブルー」で知られる「仁淀川」にかかる「仁淀川橋」で、国道33号線と国道194号線は分岐する。

 本日のルートは、国道33号線から「越知町」へ向かい、「横倉」で県道18号線に右折東進、「五在所山」に登頂後、国道194号線を「仁淀川」に沿って下り、「仁淀川橋」に戻る時計回りのルート。


「仁淀川橋」東詰
往きはここを左折し鉄橋を渡り
帰りは右奥から戻って来る
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「佐川町」の「霧生関隧道」の手前に
いつの間にか広大な広場が出来ている
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 道路情勢が脆弱な高知県では、主要国道が寸断されるとたちまち「陸の孤島」になる。山間部はもとより、最近では幹線道路沿いにも多くのヘリポートが建設されるようになった。

 本日の山行のきっかけは、「越知町」の山間部「桑藪(くやぶ)」地区で、地元住民の皆さんが手さぐりで造り上げたヘリポートの記事を目にしたことであったが、偶然にも途中の主要国道沿いの「霧生関」でも、ヘリポートを目にすることとなった。


「佐川(さかわ)ヘリポート」
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「地酒」があるなら「地乳」も
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「佐川町」と「越知町」の境界
旧道は前方の「赤土峠」を越えていた
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幕末の佐川志士脱藩の際の集合場所
「赤土峠」は現在
「四国のみち」として残っている
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「越知町」に入ると右奥に
「黒森山」から「五在所山」へ続く稜線
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「越知町」のメイン・ストリートを西進
正面に迫ってくるのは「横倉山」の峰々
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安徳天皇の伝説が残る「横倉山」
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県道18号線「横倉橋」から上流を見る
国道33号線は愛媛県松山市へと
仁淀川に沿って遡上する

「横倉橋」「横畠橋」「鎌井田大橋」
「仁淀川」はこの3つの橋の間で
S字状に大きく蛇行する
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「横倉橋」の上流右岸に
通るたび気になる尖がりの山
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「今成トンネル」を抜ける
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「堂ノ岡」は「旧松山街道」の入口
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天空に広がる異空間
「虹色の里横畠」への入口の先
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「横畠橋」南詰は広場になっている
観光案内板で「桑藪」は
「広望の里」と紹介されている
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「横畠橋」から上流を見る
右中央の山塊が「黒森山」
奥が下流だが「仁淀川」はその先で右へと
大きなヘアピンカーブを描いている
お気に入りのビュー・スポット
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いつの年だったか
大規模な土砂崩れの跡
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「横畠橋」はかなり高い
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「浅尾(あそ)トンネル」を抜けると
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再び「仁淀川」を渡ることになる
今度は左手奥が川上となり
川は左に大きくヘアピンカーブを描き
先ほどの「横畠橋」に至ることになる
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「浅尾トンネル」を抜け
「鎌井田大橋」を渡るとすぐに
「あじさい街道」へと左折する
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「浅尾沈下橋」が見えてきた
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せっかくなので対岸へと渡っておこう
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川原に舫われた川舟
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「鎌井田」集落の西側の谷を
ひたすら北登すると「五在所山」
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「桑藪」への道案内
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「天神橋」を渡り
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「文化橋」を渡り
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どんどん高度を上げて行く
この位置が意外と見やすいカーブミラー
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「日の浦」や「清助」集落との分岐
「あじさい街道」はここを左
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「桑藪」へはここを右
「京仲」とはまた粋な地名
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巨岩の下を走る
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谷風が涼しい
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シブい切り通し
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石清水とよくマッチしている
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枝道が切り通しの中で分岐している
これまで見た切り通しでは
きわめて秀逸な造りとなっている
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普通は右側に標記されるが
橋名は読み取れなかった
もしかして左側かもしれないが
標柱は倒壊してしまっている
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名残りの紫陽花が一輪
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ここで「五在所山」へのルートは分かれる
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迷わず取り舵一杯!
いつか歩きますので
今日はカブで行かせてもらいます
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とても整然とした道路工事現場
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この辺り一帯はヤマユリが多い
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「桑藪(くやぶ)ヘリポート」に到着
途中にあったはずの
「桐ノ峠(きりのとう)」には気付かなかった
峠名ではなく集落名かもしれない
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「越知町」がはるか眼下に見えている
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ヘリポートは海抜691メートル

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前方の三角形が「五在所山」
まだあんなに高くて遠い
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それでは標高差200メートルを
一気に駆け上がるとしよう
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テイク・オフ!
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道路を跨いで落ちている倒木は
折れたというよりは割れたという印象
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なかなか良(え)いですやいか
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少しは荒れてないと面白くない
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ところどころ未舗装が混じる
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林道は山頂直下で行き止まり
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まるで魔法使いの杖のよう
杖として拝借しようとしたが
やや気が引けた
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「五在所神社」への
参道というか山道というか・・
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一瞬クマに見えて怯む
小心者は手元が震え完全なピンボケ
情けないこと限りなし
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鳥居の先に本殿
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まだ林道が無かった頃には
海抜976メートルの山上に
麓から資材を担ぎ上げるだけでも
さぞや難渋したことであろう
昔の人は偉い、脱帽
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向かって左の小さな祠から眺望所へ
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踏み跡は十分に残っている
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山頂に到着
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SONIAの案内板に安堵する
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スマホには海抜975mと表示されている
山頂976mの三角点はいずこ?
 
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 ピンクの線が走ってきた林道で、登山道は山頂から「桑藪」へと下る点線と思われる。

 山頂直下で林道と登山道と交差する地点は、やや広い広場となっている場所で、先輩諸氏のサイトで、登山道が分断されて判りづらい、と指摘されている場所と思われる。

 

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石鎚山系の眺望スポットだけに
山名表示板が設置されている
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し、しかしながら、
「石鎚山系」には夏山独特のガスが充満
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眼前の山なみは上等に見えているが・・
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特に「石鎚山」から「瓶ケ森」にかけて
ガスガスの状態
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積雪のある頃の眺めは
さぞ宜しかろうと思われる
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東の「平家平」や「冠山」は
肉眼でも山座を特定しづらい
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北の「伊予冨士」「寒風山」は
かろうじて見て取れる
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一瞬の晴れ間もこの程度
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 最近良く似たような山に登ったことがあったような、たしか山頂から北の峰々を見渡せる山だったが、と、しばらく考えていてやっと思いだした。この山頂の雰囲気は、旧香北町の「御在所山」に似ている。似たような山頂の広場から、土佐と阿波の分水嶺、「土阿辺境」のパノラマが広がっていたことであった。

 越知町の「五在所山」は、近隣の「鎌井田」「片岡」「十田」「新別」「下八川」の5つの在所の信仰を集めたことに由来する、という。

 四万十町の「五在所ノ峰」もまた、5つの在所に山名の由来がある。旧香北町の「御在所山」は「御」であるが、「ございしょ」という響きにはどこか共通の響きが感じられる。

山頂はちょうど手ごろな広場
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山頂の守護神のような古木
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 北東に、今年3月に登った「小式ケ台」が見えている。海抜は「五在所山」とほとんど変わらないが、低く見えるのが不思議。

「小式ケ台」からも、今いる「五在所山」が見えていたはずだが、よほど意識して登らないと、山座は記憶に残らない。

「小式ケ台」の南西山麓
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さっきからブンブンとうるさいアブ
「平家平」を目指しているが・・
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「冠山」へ縦走することなく下山
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♪古いコートは捨てて~
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もし、どうされましたぞ?
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本殿の背後に戻る
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木壁なのに風雪によく耐えている
それもそのはず総欅造りとのこと
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霊験あらたか
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鳥居の横に注連縄
何らかの結界であろうか
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蔓が複雑に絡みつく
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右正面が麓からの登山道
左へ下ると林道終点広場
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さあて往(い)ぬるとするか
(=さて帰るとするか)
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この広場が林道と登山道の交差点
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登山道は左下から登って来て
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正面の木立の中を山頂へと続く
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この木もあちこちでよく出会う
根元から数本の木が枝分かれ
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中央が「五在所山」山頂
かなり降りてきた
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林道はほぼ全線何らかの舗装路
荒れている部分もこの程度である
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赤松や栂も多く植生が豊か
白骨輪もいたるところにある
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「桑藪ヘリポート」まで戻ってきた
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 林道は、「五在所山」の西側を巻いている。かなり見づらいがピンクの線上の赤い矢印(南下から北上に転じる辺り)がヘリポートで、西には「黒森山」があるのだが、残念ながら遠望することはできない。

 左下(南西)の「横倉山」からは「五在所山」の山容は見渡せるが、「五在所山」山頂付近は南西方向への視界が無く、残念ながら山頂間同士の視界は無い。


「五在所山」の北には「酷道439号線」
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これは美味しそうにない
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グッド!
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白い花も緑の葉に助けられて
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 鎌と輪に、ひらがなの「ぬ」で、「鎌輪奴」(かまわぬ)、佐川町の老舗酒蔵の銘柄でも見たことがある。

 時は元禄、「水火も厭わず(かまわず)、身を捨てて弱い者を助ける」心意気を持った人が好んで着た衣類の模様、という。


作業小屋の入口に「鎌と輪」
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登って来る時には
作業員のかた数人がこのロープに体を固定
さながらレインジャー部隊の様子で
最上部で高所作業をしていた
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実に整理整頓が行き届いた工事現場
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完成するとこのようになる
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林道と登山道との分岐まで下山
せめて登山道の入口だけは見ておこう
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車の廻し場に登山案内図
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かなり年季が入っている
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先ほどの車の廻し場を過ぎ
行き止まりまで登り詰める
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終点の車の廻し場の奥に登山道入口
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ここもまた信仰深い土地柄
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山里でよく見かける花
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何度見ても見飽きない切り通し
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岩肌にびっしりと緑が寄り添う
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この造作はシブ過ぎる
石塔もまたナイス!
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再び巨岩の下をくぐる
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県道18号線に戻り
県道をくぐって「片岡沈下橋」へ
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「仁淀川」の南岸へ渡ってみる
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沈下橋から上流を見る
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「片岡」集落(「仁淀川」北岸)左奥が
方角的には「五在所山」にあたる
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これまた相当に気合が入った道しるべ
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ほどなく国道194号線
「出来地」の三差路
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「出来地」の三差路を右折し
道なりに下って行くと「名越屋沈下橋」
「仁淀川」の最下流にある沈下橋
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4トン車は通れない
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川下(右)側に数か所の待避所があるが
橋の上での離合はせずに
先に橋に入った車がある場合は
対岸で待つのが暗黙のローカル・ルール
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増水時に渡っていると
水の流れと橋の直線との間に錯覚が生じ
川下側に転落する事故もあったという
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沈下橋の途中にある待避所はこの狭さ
車同士で離合する気にはちょっとなれない
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羽を休める「銀号」
林道巡回の揺れにより
荷台のお茶は泡だらけ
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「仁淀川橋」は人気の川遊びスポット
まもなく「仁淀川橋」東詰
時計回りのルートの終点となる
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 この日、林道を走行中、突然眼前をイノシシの親子が横切った。左手の山から林道へ転げ落ちるように崖を降りてきて、右手の山裾の崖へと降りていく途中であったと見える。

 カブの目前2mほどだったので、衝突は避けることができたが、ウリ坊のほうはまだ山道に不慣れと見えて、林道に着地した時に、ブヒッという悲鳴とともに転倒し危うく轢く寸前であった。

 その直後だっただけに、「五在所神社」の手前で杉の風倒木の根っこを見た時、思わず熊と思い込んでしまった。ことほどさように意気地無しの小心者、蛇を踏むのが嫌だからと夏山に入らないようなひ弱者には、とても山の神様は微笑んではくれない。

 楽しみにしていた石鎚の峰々の眺望は、ガスにさえぎられ残念であった。が、今春登ったばかりの「小式ケ台」を、眼前に見られたのは実に良かった、そう思うことにしよう。



# by ky_kochi | 2017-08-19 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

四国カルスト(高知愛媛県境)

 高知県と愛媛県の県境に、東から、天狗高原、五段城、姫鶴平、地芳峠、大野ケ原と続く「四国カルスト」がある。

 かつて天狗高原への道は、かの酷道ヨサク、国道439号線から津野町王在家で県道48号線に入り、険道を延々と登ったものであった。

 最近では、といっても随分と前になるが、緑資源幹線林道「東津野城川線」の東線と西線、いずれもスカイラインのような林道を走れば、四国カルストを容易に東西に縦断できるようになった。


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本日のルートは、国道197号線(黄色)を西進、津野町高野で「東津野城川線」(東線)に入り「天狗高原」へ。(右の水色)

「天狗高原」からは、「四国カルスト」の稜線の山岳道路を西へ縦断、「姫鶴平」や「大野ケ原」を経由して「韮ケ峠」へ。(ピンク)

「韮ケ峠」からは、「東津野城川線」(西線)を下り国道197号線へ。(左の水色)

「高研トンネル」から国道197号線(黄色)を東進、高知へと帰る反時計回りのルート。
 
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須崎市から国道197号線を西進する
「風の里公園」の風車群も鮮やか
今日は高原の眺めも期待できそう
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表札ではなく地名
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 津野町新田に到着、ここが酷道439号線ルートへの分岐で、途中には「早瀬の一本橋」や「長沢の滝」などの見所が多いが、本日はスルーし直進する。


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「廻り舞台」で有名な高野
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「高野の茶堂」でひと休み
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冷たい麦茶がほしくなる
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「東津野城川林道」(東線)の分岐に到着
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塗料が落ちて板だけになっている
ウサギにも見えるが
元々はどちらさんかな?
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四国カルストへの道に多いゲート
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「穴神トンネル」は真っ暗
進入直後は注意が必要
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「つつじ公園」へはトンネル南口から
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石灰石の採掘により
頂上部分が平らになった
「鳥形山」(中央やや右)
「王在家」越しには
さほど痛々しく見えない
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「天狗高原」(右)から
「五段城」へと続く
「四国カルスト」の稜線
これからあの道を
東(右)から西へと縦走する
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右路側に自然の展望台
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林道というよりスカイライン
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積雪への対策か?
この地に多い
背の高い町名標識
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恋のパワースポット
「長沢の滝」への分岐
滝口がハートの形をしている
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県道304号線との交差点
県道の方が優先道路だった時代がある
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「津野町」になったり「梼原町」になったり
「高知県」になったり「愛媛県」になったり
いかにも県境の山岳道路らしい
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右上に「天狗荘」が見えてきた
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その左手にはカルストの石灰岩
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県道48号線との三差路に到着
ここを左に曲がるとヘアピンカーブ
すぐに林道の下のトンネルをくぐり
「王在家」へと下っている
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「天狗荘」で早昼(はやびる)を取る
「四万十ボークのカツカレー」
この先の風景を思うと
牛肉はちと食べにくい
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山荘前は県境になっている
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この間に県境があるかどうかは不明
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山荘下のヘアピンカーブ
左(高知)から登って来て
右(愛媛)へと向かう
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いくつか登った山もあるのだが
遠すぎて山座が特定できない
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「天狗荘」の東に「天狗高原」
この辺りの呼称かと思っていたら
国土地理院の地図に海抜1,485mとある
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東南の方向にかすかに見える
「風の里公園」の風車群
1,2,3・・、全部で20基のはず
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それではいざ「大野ケ原」へ
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夏草がよく茂っている
牛もしっかり肥えますろう
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や、やぁ
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人間など意に介さず
威風堂々
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牛歩というが存外と早い
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両側が牧場になっている
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この辺りまでは良く晴れていたが・・
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ほとんどが黒牛
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振り返り見る「天狗高原」
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とても高知とは思えない
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分水嶺を縦断する県道383号線
この辺りの字(あざ)は「太田戸」
南麓に「太田戸川」が流れている
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おっ?赤牛もおる
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牛の背中は山に似ている
「三嶺山系」(徳島県)には
「牛の背」という山があり
飛行機から見るとまるで牛の背中
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いいね!
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「姫鶴(めづる)荘」の手前に2基の風車
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い、いかんっ、翳ってきた
陽だまりが西へと逃げてゆく
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牛は涼しかろうが
画像が薄暗い、残念
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ここから「愛媛県久万高原町」
「四国カルスト高原縦断線」となる
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少し晴れ間が出て来たが・・
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やっぱりいかん
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キャンプ場がすっぽり雲に
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気を取り直して
次の目的地「地芳峠」へ
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愛媛県久万高原町の南端にあたる
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かつての往還道の大峠
峠は広場になっている
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穴の開いた石灰石が祀られている
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下りて来た道を振り返る
右下の国道440号線を下ると
「梼原町」に至る
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「大野ケ原」を目指しさらに西進の前
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もう一度振り返ると
愛媛県側に下る旧道が
夏草の中に下りている
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現在の国道440号線は
「地芳峠」の下に開通した
「地芳トンネル」を通っている
ここにも県境の風穴が開いた
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「大野ケ原」へはこの分岐を左
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愛媛県野村町の小松地区
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「大野ケ原」の集落が見え始める頃、左手に「源氏ケ駄場」登山口への車道が現れる。その先のソフトクリームの店から見える長い石段はかなりきついが、この車道を使えば、駐車場からわずか400mで頂上に行くことができる。
 
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牧場のフェンス沿いに登る
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看板が新しくなっているような・・
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「一夜ケ森」へは通行止めのフェンス
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路傍の石塔はミニ八十八か所?
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どんどん曇って来た
いかにも寂しげな光景
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右の三角形が中津明神山(仁淀川町)
山頂にアメダスのレーダーが見える
筒上山(左端)の右には手箱山
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愛媛県野村町の寺山地区
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時々は雲の切れ間もあるが
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せっかくの「大野ケ原」が
まだら状態なのが残念
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赤い鳥居が見えている
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 明治には陸軍演習場、昭和には軍馬放牧場、そして戦後の開拓者たちは厳しい気候に大変な苦労をされたと記されている。
 
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おりょ?
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大根の良心市
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1本100円
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大野ケ原は大根の名産地
大好物の大根の葉っぱを
沢山買って帰った記憶がある
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左上の丸い森が「一夜ケ森」
弘法大師の伝説が残っている
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「大野ケ原」を後にし
「韮ケ峠」(にらがとうげ)に到着
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坂本龍馬の脱藩の地
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土佐と伊予との圀境
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草鞋のあと(道路東側)
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坂本龍馬と澤村惣之丞の覚悟
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草鞋のあと(道路西側)
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郷土史家の明治6年の覚え書き
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峠の西麓「野村町惣川」の
自治振興会による説明書き
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脱藩の道は静かに林の中へ
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峠を後に
真っ直ぐ(画面左)幹線林道へ
画面右は県道379号線
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「東津野城川線」(西線)へ
西予市、梼原町、鬼北町に跨るらしい
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脱藩の道を実際に歩く人もいる
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この「韮ケ峠」から
県道379号線を下って行っても
梼原町へと繋がっている
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石塔の周りには早くも赤トンボ
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「大茅(おおがや)峠」では直進
「国道197号線」の案内に従う
左は県道2号線経由で「国道197号線」へ
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走って来た「四国カルスト」の稜線
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東線と西線の詳しい説明
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西線の終点で振り返る
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終点を左折した先の「高研(たかとぎ)隧道」は
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坑内崩落のため通行止め
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「高研山トンネル」の上は
存外くねっちょる
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伐採後植林の苗の保護
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国道197号線に出た
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ここにもゲートがあるが
若干老朽化している
「日吉・松野線」とあるが・・?
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かつて番所があったらしい
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大丈夫ですか?
随分と心労(しんど)そうですが・・

「鬼北町日向谷」は
「きほくちょうひゅうがい」と読む
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「高研山トンネル」へと左折東進
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梼原町を通過直進する
ここを左折すれば
国道440号線で「地芳峠」へ

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「東津野城川線」(東線)に戻ってきた
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今朝くぐった時は晴天だったが
山の天気は変わりやすい
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 何年か前は、ほぼ同じルートをカブで走破したが、この暑さと寄る年波には逆らえず、本日はエアコン付きの四輪車。

「天狗高原」から「韮ケ峠」へは、エアコンなしで走れるかと思っていたが、なかなかどうして、今年はカルスト高原もうだるような暑さ。

 昨日は「山の日」、いくら蛇を踏むのが怖(オトロ)しいとはいえ、わずか400mの遊歩道ぐらいは登っておかねばと、叱咤激励獅子奮迅。なんとか「源氏ケ駄場」までは登って来たが、その暑いこと暑いこと、きっと200グラムは痩せたに違いない。
 


# by ky_kochi | 2017-08-12 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)