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茶凡遊山記

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カテゴリ:番外編( 11 )

案山子の里(徳島県三好市)

「剣山」登山口への途中、「三嶺」登山口がある「名頃」集落に、天空の里「案山子の里」がある。

 初めて見たのは平成21年3月の剣山からの帰り、奥山にやたらと人がいると思ったら、なんと住民に見えたのは案山子たちであった。それでは、8年前の画像をノーカットでどうぞ。

【ご注意】

 現在の「案山子の里」は、案山子の数もかなり減り、この記事の様子とはかなり異なっています。


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 先日の「剣山」からの帰り、「名頃」で車を停めて集落を歩いてみたが、8年前と比べると案山子たちの高齢化も進み、百単位だったその人数もめっきり減っている様子であった。

「限界集落」という言葉が世に出て久しい。何十年か後には、案山子だけになるのではと思いながら車の方を振り返った時、小学生ぐらいの元気な子ども数人の姿が目に飛び込んできた。

「祖谷川」の対岸に見える平成24年に閉校になった名頃小学校、彼らがこの小学校に通うことはおそらくない。




by ky_kochi | 2017-09-03 12:51 | 番外編 | Trackback | Comments(2)

キレンゲショウマ(梼原町)

 キレンゲショウマという花は、山に登る人は見聞きする機会が多いが、一般のかたの多くは、宮尾登美子さんの小説『天涯の花』で初めて知ったのではないかと思う。

 深山の湿った木陰にまれに見られるユキノシタ科の多年草で、7~8月に,茎の先に美しい円錐状の黄色い花が咲く。

 日本三大カルストの一つ、「四国カルスト高原」の南麓に広がる「梼原町」の「百一草園」に、キレンゲショウマを訪ねてみた。


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花と蕾はこんな感じ
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「百一草園」のパンフレット
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園内にはさまざまな植栽が広がっている
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 本日は平成29年7月16日、キレンゲショウマはまだほとんどが蕾だったので、平成25年8月11日の画像をどうぞ。

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これは「ヤマゴボウ」
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 国道197号線遊山の際のベースキャンプ「自由軒葉山店」の、定番セットメニュー「ラーメンチャーハン」(ラーメン+半チャーハン)、通称「半チャン」で腹拵え。

 本日は、味噌ラーメンでオーダー。

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 国道197号線を、愛媛県大洲市方向へと向かう。作家司馬遼太郎翁が「梼原街道」と呼んだ往還は、須崎市~津野町~梼原町の付近は「津野山街道」とも呼ばれている。

「宮谷」集落入口にある「大わらじ」
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スイカの良心市
スイカにもいろいろな種類がある
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かつてこの集落に疫痢が流行った時
魔除けとして作られたという
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地元で「金剛バッコ」と呼ばれる大わらじ
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「梼原町」は雲の上の町

「梼原町」に入ると「太郎川公園」には
「雲の上のホテル」と
「雲の上のレストラン」
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こちらは「雲の上の市場」
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「雲の上の温泉」と
「雲の上のプール」に
「ライダーズイン雲の上」
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この交通標語の作者は何と高知県人!
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「梼原町」の中心街
高知の山間部にある町村では
「馬路村」と並ぶ双璧
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「東向(こちむき)」集落への分岐
このあたりから道案内が現れる
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「東向」には興味深い逸話が残る
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「四万川川」(しまがわがわ)に沿って
坂本龍馬脱藩の道を遡上して行く
 (注)「四万十川」ではなく「四万川川」

その名も「だっぱん屋」
カフェ&パン「D'aPan屋」の案内も見える
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「六丁」集落で右折
「本モ谷川」を北へと遡上
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「龍馬脱藩の道」もここを右折する
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「加藤清正」の伝説が残る
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信仰深い土地柄
ミニ八十八か所が随所にある
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「四万川東小学校」跡
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校門跡には
石塔に扉付きで埋め込まれた時計
「昭和3年11月御大典」と刻まれている
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小学校跡の右手に「三嶋神社」
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周辺には見所がいっぱい
「百一草園」のある「東川」へは
神社前の橋を右折するが
「三嶋神社」は見ておこう
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なかなか立派な社殿
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伊予からの大軍攻撃の際に
伊予三嶋大明神に祈願
見事勝利を得たのが縁起
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鳥居の扁額も荘厳
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なかなか入念な造作
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木像建築は風通しの良さが重要
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神楽が奉納されるらしい
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見事な彫刻が施されている
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青地の白抜きは初めて見た
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いいね!
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小さな橋を斜め右に渡ると
電柱に「200m先右折」の案内
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ここにもミニ八十八か所
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最後にこの三差路を右折
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山の人々の仕事はいつも丁寧
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ほどなくゲストハウスに到着
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その名も「咲くまで待とう館」
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福寿草も見られるらしい
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よくお見かけしますが・・
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ゲストハウスは山小屋風
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昼寝をさせてもらいたい蹴上がり
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「キレンゲショウマ」は、黄色い「レンゲショウマ」とばかり思っていたが、その発見から命名に至るまでには、深い事情があったらしい。

 矢田部博士の命名に対し、植物学の巨星、かの牧野富太郎翁が強く非難したと書かれている。

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 まだ見頃ではなかったためか、先客はない様子。前回はたしか入園料を支払ったように思い、「百一草園」入園の際、隣接するログハウスにおられたご夫婦に声をかけてみた。

 奥におられたので自信はないが、垣間見た面差しからすると、この男性が草園のオーナーと思われる。

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それでは園内の最上部
第1駐車場から入園
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草園はかなり広い
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早速キレンゲショウマのお出迎え
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たしかに「虎の尾」に見える
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まだほとんどが蕾
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緑に黄色のコントラスト
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あなたがヤマゴボウさんでしたか
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たしかこの小径には「カタクリ」の名が
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「ヤマシャクヤク」であろうか?
ちっとも草花の名前が判らない
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見覚えのある道標
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数輪が開花している
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「実が生っています」とある
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クロイチゴはバラ科
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「てまり咲き」「八重咲き」「白花」「緑花」
「クサアジサイ」には咲き方があるらしい
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奥に分け入りたいが蛇を踏みそうで・・
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「トチバニンジン」の「トチバ」は
「栃葉」であろうか?
葉の形がトチの木に似ているような・・
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路傍の苗床
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発見者の渡辺協氏に由来する「ワタナベソウ」
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これは「ワタナベソウ」ではなさそう
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再び「キレンマショウゲ」群
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花はうつむきがちに咲く
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作業道の上段と下段に群生
こちらは上段
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初めてお目にかかります
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「斑入リオカトラノオ」
葉っぱに斑があるからか?
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第1駐車場の「白花姫平江帯」

最上部の第1駐車場の途中には
麓からいくつかの駐車場がある
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どこに咲いておいでますぞ?
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な、なるほど
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このあたりが福寿草エリアか?
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ゲストハウスを後にする
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「茶や谷」の茶堂へ寄り道
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「梼原町」には現在13の茶堂が残っている
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 茶堂には木像や石像が安置され、かつて津野山郷を治めた津野氏の霊を慰めるとともに、行路の人々に茶菓の接待が輪番制で行われていた。


丁重にお祀りされている
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茶堂だけに茶卓もある
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左奥の壁には
輪番の接待役の名前が
細かく板書されている
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脱藩の道は
「韮ケ峠」を越えて
伊予の国へと続く
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「耕して天に至る」
この地は棚田でも良く知られている

先ずは「野越トンネル」手前を左折
「神在居(かんざいこ)」の「千枚田」へ
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展望所が設けられている
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司馬遼太郎翁が絶賛したという
「神在居」の千枚田
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国道のトンネルの上が
先ほどの展望所
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巨大な杉の根元だけが見えている
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小さな鎮守の森に向かう
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大きな時化(台風)が来ませんように
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釈迦堂の傍らに
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「折れ大杉」と
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「千枚田オーナー制度」発足の記念植樹
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古株の上端から垂れた杉が
現在も活きているという
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今年初めて見るアマガエル
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枯杉の根元にミニ八十八か所
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黄緑色に良く映える黄色
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「津野町」にあるもう1つの棚田
棚田の里「貝ノ川」集落へと左折
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「貝ノ川」は「オオタヲ山」の山麓にある
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随所に道標があり迷うことはない
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ここを左手前に大きく切り返し
展望スポットへとひたすら登攀
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登り詰めた所が
「貝ノ川」の棚田の展望スポット
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キャンドル・イベントが催される
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これまたお見事!
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 キレンゲショウマをメインに訪ねるつもりが、いつもの道草癖のために、茶堂や棚田につい寄り道。

 道草の先々で新情報を発見するため、次の訪問地に事欠くことはないが、年齢とともに最近どうも行動力が衰退してきたように感じ始めてきた。

 相棒『銀号』は、10年を経てなお健康そのもので、軽やかなエンジン音をたてている。メタボな騎手も、もう少しの間、健康で遊山を続けたいと願っている。


 






by ky_kochi | 2017-07-16 10:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

高知伊丹線(高知~大阪)

「高知龍馬空港」がまだ「日章飛行場」だった頃、滑走路へと向かうYS11機のプロペラから吹き付ける風圧に驚いたことであった。プレハブ造りの飛行場の建物の前に植えられていたソテツの葉が、千切れそうなぐらいに揺れていたのをよく覚えている。

 その後、伊丹空港で初めてジャンボ機を見た時にはもっと驚いた。そしてそれは、田舎の小学校の木造の講堂しか見たことがない少年が、高知市の中学校の入学式で見た、鉄筋コンクリート造りの体育館の大きさに驚いた時に似ていた気がする。


「高知龍馬空港」から「大阪伊丹空港」へ
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隣りのスポットにJAL機が到着
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滑走路にはギザギザ模様
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先日歩いた「介良富士」(中央)から
「鉢伏山」への稜線が見えている
たしかに富士山の形をしている
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ロックフィル工法の「魚梁瀬ダム」

周辺は日本でも有数の多雨地帯であり
「魚梁瀬杉」は
「日本三大美林」の1つでもある
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徳島県の「那賀川」(下)と
「四国三郎吉野川」(画像中央上)の河口
これから「紀伊水道」を渡る
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紀伊半島に上陸
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「八尾空港」が見えている
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「大阪城公園」の桜も見頃
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飛行機も「淀川」を渡る
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「大阪伊丹空港」から
「高知龍馬空港」へと折り返す
「明石大橋」上空を通過
橋を渡れば「淡路島」
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左下に「神戸空港」への着陸機
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「土佐矢筈山」(手前)から
「小桧曽山」へと続く稜線

稜線の右手にあるバイク乗りの聖地
「京柱峠」(酷道439号線)は
高知県と徳島県の県境

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「永瀬ダム」(旧物部村大栃)
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太平洋まで戻って来た
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物部川河口から高知空港へと進入
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地面を擦りゃあしませんかの?
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 名古屋での学生時代、休日には「小牧空港」によく出かけた。送迎デッキには、航空無線を傍受するマニアたちおおぜいいて、彼らが肩にかけたラジオのスピーカーからは、管制塔とパイロットとのやりとりが漏れ聞こえてきて、日がな楽しませてもらった。

 航空自衛隊の基地との併用でもあったので、タッチ&ゴーの訓練の様子も見られたし、送迎デッキと駐機中の航空機のコックピットの距離が近く、パイロットに手を振れば振り返してくれたりと、一日中いてもちっとも飽きなかった。

「高知⇔名古屋」便は、「名古屋セントレア空港」ではなく「名古屋小牧空港
」を離発着する。利用するたび、遠い学生時代を懐かしく思い出している。




by ky_kochi | 2017-04-13 09:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

新改駅(旧土佐山田町)

 JR四国の土讃線に2つあるスイッチバック駅の1つ、「新改(しんがい)」駅は、「土佐山田」駅と「繁藤(しげとう)」駅の間にある無人駅である。

 高知駅を岡山駅へと発車した特急「南風」号が、「御免(ごめん)」駅と「土佐山田」駅に停車した後、車掌が切符検札に回り始める頃、進行方向に向かって左側の席から駅ホームへの引込線を見ることができる。

【ご注意】画像は平成28年7月のものです。
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「新改」駅は本線から北に分岐した場所にあり、その分岐点から南には長い引込線が設けられている。

 付近は上り列車(地図の右方向)にとっては急勾配であり、「新改」駅に停車した列車がそのまま発車しても坂道を登れなかったため、いったん引込線に入り加速を付けて登って行ったと、昔聞いたようにも思う。

 今はエンジンの性能も向上したのでその必要もなさそうに思うが、昔ながらの普通列車の停車駅でもあり、特急列車との行き違いの待避場所としても利用されているようである。

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体験宿泊施設「ほっと平山」方面へ
払下げられたものか
退役した路線バス
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ダム湖のほとりに案内板
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植林の中を高度を上げる
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海抜約200mにある
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土讃線の36番目の駅
以前は土佐山田町であったが
現在は香美市
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ホームの北は行き止まり
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渋過ぎる
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この標識は?
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線路終端
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ホームの南側は本線へと続き
左から来る本線に添うように
合流するX線状のスイッチバック
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高知方面(下り)の本線は右側で
左の山裾の奥へと引込線が延びる

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岡山方面(登り)の本線は
「新改」駅への分岐の先で
トンネルに入る
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たまりませんな!
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下り特急「南風」号が
トンネルを出て疾走して行く
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おなじみのアンパンマン列車
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右側の本線へと直進する
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引込線で行き違い待ち合わせ中の
下り普通列車がこちらへと発車
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「新改」駅へしずしずと入線
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図体は特急列車にひけを取らない
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1両編成のワンマン列車
都会の人に想像がつきますかな?
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「新改」駅での乗降中に
上り特急「南風」号が本線に
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あっという間にトンネルに消える
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最後に下りの普通列車が
「新改」駅をゆるゆると発車
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「高知」駅へと向かう
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ご安全に
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今度は右の本線に入線
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ホームの足元には
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はるか北には
高知自動車道の曽我部川橋
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お帰りはこちらなのだが・・
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気になる案内板
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カブに鞭打って
ひたすら山道を登ると
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その名も「武田神社」
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なんと勝頼公の墓所もある
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何ともシュール
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 以下の画像は、鉄道廃線にハマっていた頃、平成8年1月のものです。

この日は1月3日
お正月から遊山三昧
はるか北には「甫喜ケ峰」の
風車2基が見えている
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きちんと煤払いされている
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ローカルルール
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スイッチバック愛好会のかたや
地元の皆さんが
ボランティアで駅舎を清掃している
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新年の雰囲気が漂う
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この奥が行きどまり
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少し藪っている
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終端の標識も輝いている
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いいね!
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大層そそられるパーツ
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線路が使われている
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グッ・ジョブ!
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ホームに置かれたカゴ
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下り特急列車が通過
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現在は見かけない車両
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海抜200mならでは
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タブレット授受用のホームか?
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エクセレント!
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 最近どうも身辺があわただしく、というのは言い訳で、寒さに怯んでしまってすっかり遊山から遠ざかっている。

 野山にも、いつの間にかパステルカラーが増えてきた。このままだと出不精になってしまう、そろそろ始動せねば。






by ky_kochi | 2017-02-12 16:26 | 番外編 | Trackback | Comments(2)

お宝屋敷おおとよ(大豊町)

 大豊町にご縁ができて約20年、途中の「穴内」にある『お宝屋敷おおとよ』へは、これまで数回立ち寄らせてもらった。

 館長の中西さんは、報道カメラマン時代を経て、高知市で写真店を経営されていたが、この地に戻り『お宝屋敷』を運営する一方、毎年GWには全国からおおぜいのファンが集まる『お宝屋敷おおとよ連休祭り 』を主催しておられる。


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国道32号線を高知市へと帰る途中
瀟洒な小学校の建物が見えてくる
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おやっ?
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本館の南面
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本館の北面
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中西写真店の両脇に本館と別館
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本館
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別館
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 『お宝屋敷』は、館内にも館外にも、昭和を想い出す物品が溢れる異空間。見学希望者は、中西写真店に声をかけ、入館料300円で見学することができる。

 何といっても中西さんの解説付きでご覧になるのが一番、中西名誉館長のご在宅を確認の上でお出かけされることを強くお勧めしておきたい。

 それでは、懐かしい昭和の時代をノーカットでどうぞ。

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この風景(角茂谷)もお気に入り
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川面に映る赤い橋
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あんなところに大岩が・・
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よくそこで止りましたな
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朝から「銀号」で8時間
咽喉が乾いた
今晩は鉄板焼きにしよう
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 中西館長が、「どこの家庭にもあった物だからこそ共感を呼ぶ」とおっしゃっていたが、なるほどと大いに得心した。いくら歴史的に貴重な物でも、お金持ちの家にしかなかった物が飾られていても、見たことがない物には感動はない。

 是非この『お宝屋敷』にお出かけいただき、「家(うち)にもあったあった」、「子供の頃に見た見た」の感覚を満喫してみて下さい。



 
by ky_kochi | 2016-06-26 15:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

釜炒り茶(旧池川町)

 つい最近まで、「焼畑農業」が残っていた旧池川町の「椿山(つばやま)」の山麓に、「釜炒り茶」作りのお手伝いに初めて行ったのは平成18年のことであった。

 数日間をかけ手間暇かけて手作りされる「釜炒り茶」の、得も言われぬ香りと風味は、一度飲んだら病みつきになることうけあいである。


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 【ご注意】

 後半の花のコーナーは撮影日順ですが、その他は平成18年から平成28年までの間に、のべ6回お手伝いに行った時の画像を順不同に掲載しています。


薫風のなかカブで行った年もある
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ここにも見事な「仁淀ブルー」
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池川神楽も舞われた
「河嶋山神社」の社殿
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高台にある屋敷から見下ろす茶畑
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新茶が芽吹いている
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眼が良く見えるようになった気がする
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ここからが「釜炒り」の工程
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かつて楮を蒸していた頃の大釜
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ドラム缶の竈(かまど)に着火
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予め籠の重さ1kgを引いている
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正味4キロの茶葉が1回分
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鉄釜に茶葉を投入し
先端が二股になっている
2本の棒でかき混ぜる
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本日の1釜の炒りの時間は16分
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香ばしい匂いが漂い始める
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箕(み)と呼ばれる竹製の篭に移す
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手箒で最後の茶葉まで取り出す
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 実際にはこの「釜炒り」の後、炒られてしんなりとした生葉は、先ほどの箕(み)の上でじっくりと手揉みされるが、その工程の画像が手元にない。茶畑で生葉を摘んでいるか、釜場で炒っているかのどちらかが多かったからである。

 今年初めて揉ませてもらったが、炒られてしんなりとした茶葉がついた指では、日頃いかに駄鬼(だき)な小生といえども、さすがにシャッターは押せない。


炒られた茶葉は
筵(むしろ=みしろ)に薄く広げ天日干し
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やがて黄緑色が緑色となり
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深緑から黒色に変わっていく
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庭や塀のすべてが干場になる
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次から次へと増えてくる
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ナイスなコントラスト
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梯子や板を総動員した干棚
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ついに玄関先にまで到達
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頃合い良しとなるとまとめられ
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次なる「炒り上げ」の工程を待つ
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 お茶摘みの期間には、親戚一同おおぜいの人々が本家に集合する。茶畑や家屋敷は老若男女で溢れ、10人を越えるというひ孫の世代は、トカゲを追い回したり、カニを捕まえたりと、なかなか賑やかである。

 やがて日が暮れると、先ほどまで茶葉を天日干ししていた庭は夜宴会場に変わるが、呑んでは摘み、呑んでは炒りといったぐあいで、お天道様が高いうちからすでに宴会に近い。

 特に暑い釜炒り場に配属していただけると、絶妙のタイミングでビールが運ばれてくるという幸せに恵まれる。


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 もう一つの楽しみが、やや高台にある見るからに格式高い屋敷内に、毎年咲き乱れる花を観ること。

 年が変わっても、いつもの場所に同じ花が美しく咲いているのを観るたび、普段からいかに丹精込められているかと感じさせられながら、早や10年が過ぎた。


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 それでは、今年の「仁淀ブルー」を思い出しながら、おみやげに戴いてきた新茶を早速いただこう。


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by ky_kochi | 2016-05-05 06:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

五色ノ浜(土佐市)

 土佐市宇佐の「五色ノ浜」に、久し振りに出かけてみた。このゴロタ石の浜は、高知県民のソウルフード、「ガシラ」を釣ったり、本日のお目当ての「カメノテ」を採ったりと、磯遊びにはもってこいの場所。

 今日は残念ながら、潮の引きもイマイチの上に波があり、「カメノテ」は採れなかったが、久し振りに「磯を這う」好日となった。

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宇佐漁港を過ぎ宇佐大橋を渡り
「竜ノ浜」から少し登ると
左手にフェンスが見えてくる
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フェンス手前の広場に駐車し
ここから海岸に下りて行く
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下りの急カーブになっているため
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アスファルトに無理がかかっている
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高知市方向(東)に「伊坂ノ鼻」
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遊歩道は東へと下りている
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「五色ノ浜」へと降り立つ
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東に見える「伊坂ノ鼻」を越えて行く
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足摺岬方向(西)を振り返る
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崖の真下に来た
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鞍部を越えると広がる漁場
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この案内板の横から
「伊坂ノ鼻」へ登ることができる
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太平洋を見渡せる
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本日は弱いうねりがあり
海に皺が見えている
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「伊坂ノ鼻」から西を見る
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♪この木何の木気になる木~
幹からいきなり葉が出ている
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なかなかに貴重な場所らしい
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どりゃ「カメノテ」を掘ってみるか
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こちらは剥がす方で
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こちらは引っ掻き出す方
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い、いかんっ、
「カメノテ」が細(こま)すぎる
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この「ヨメザラ」も
茹でると身は米粒ぐらいになろう
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こりゃあどもならん
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とぼとぼ引き返す峠道にナイスビュー
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メタボ親父には狭い道は危険
草の生えた細道を進む
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脇腹が山側に当たった時などの
「はずみ」というものが怖ろしい
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あなたはたしかキクの仲間
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そちらの紫の君はどちらさんかな?
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いかにも貝が小さい
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西の磯への遠征の途中で
東の磯を振り返る
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国土調査の跡がある
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絶壁にロープがかけられている
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ここにも国土調査の跡
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ロープは手前の岩に括り付けられている
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西の磯にも「カメノテ」の気配無し
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潮風の当たる岩肌には自然の花畑
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降りて来た道はまた登らねば
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♪沖行く船の~無事を祈って~
見に行きたいがちょっと高すぎる
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仲良きことは美しき哉・・・
おやっ?
横恋慕する花が一輪
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駐車場へ帰る前に「伊坂ノ鼻」を
あらためて見ると
突端部分は存外と高い
あんな所にいたなんて
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旧「横波スカイライン」まで
左に見える遊歩道を登る
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大岩は鳥たちのお休み処
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収穫があればケンケンで登るが・・
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 メランジュとは、いろいろな岩石が無秩序に混在している地層、とのことで、この「五色ノ浜のメランジュ」は、国の天然記念物になるほど貴重なものらしい。

少しも存知ませんで失礼
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海辺にも紅葉
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中央の黄色はモンキチョウだが
目に見えているように写らない
カメラ屋で聞くと
見えているように写すのが
一番難しいとのたまう
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半島の「崎山」の向こう
外海が太平洋側の「五色の浜」
裏側の「竜ノ浜」は一転して波静か
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遠く左手突端に
「桂浜」の「坂本龍馬記念館」
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 実はこの浜では、一昔前に息子と「ヨメザラ」を剥していて、大波に浚われたことがある。沖合いを通る大型船のものであろうか、それまでより2回りほど大きい波が来て、2人とも引き波に一気に沖に流された。

 海中で2回転した後、浜を見ると、どうやって這い上がったものか、こっちに向かって手を振る息子の姿を見てすっかり胸を撫で下ろしたが、今度は何とかして自分も浜に上がらねばならぬ。

 その時であった、何度目かの大きな波が寄せて来て、ゴボゴボという鈍いサウンドの中でもう一度岩の上で2回転したが、気が付いたら履いていたサンダルの片方とともに浜に打ち上げられていた。コンタクトレンズの片方も落し、波で引き千切られた麦藁帽子も少し離れた場所で見つかった。

 我に返って両手を見ると、右手には貝採り用のバール、左手には直前に採った「ヨメザラ」をしっかり握っていた。直前に買ってきたバールはたしかに高かったが、海中で手離せばもっと身体の自由が利いたのではないか、だが岩の上で回転している時に突っかい棒になったような気もする。まあバールは良しとしても、貝を欲遠しく握りしめていたのはいただけない。有事の際には手はフリーにしておかねばならぬ、やはり何事も経験である。


10年前に危うく遭難した日の波
今日より少し波が高い
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引き千切れた麦藁帽子
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この日のお目当ては「ヨメザラ」
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塩水から茹で始め
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ひと煮立ちすればOK
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ザルにあげると
貝殻と身が分離されている
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カメノテとカラス貝
お腹を壊さないよう
南天の葉と茹がく
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 今日の「五色ノ浜」は、磯がひどく疲弊した印象であった。10年前に貝がびっしりと貼りついていた岩場には、およそ貝の気配はなく、海中に怖いほど繁っていた海藻もその面影さえ感じられなかった。

 黒潮の流れに異変が起こっているのであろうか、今年はカツオが記録的な不良だという。あまりに寂しい風景だったので、10年前の活気溢れる浜の様子をどうぞ。


カメノテ
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ヨメザラ
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カラス貝
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グジマ
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フジツボ殻
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 前日に魚屋でエサとなる鰹の「ハランボ」を仕入れておき、磯で針に刺すつど切って使う。この「ガシラ」という魚は典型的な根魚で、岩の穴などの棲家にいさえさえすれば老若男女誰でもほぼ確実に釣れる。

 真っ白い淡白な身は実に美味で、土佐ではよく唐揚げにされるが、刺身にしてもエクセレント。エサを切る包丁を持っていれば、帰る前に磯で捌いてハラワタを捨てて来ることができ、「包丁を研いじょいてよ」ではなく、「天麩羅油を見ちょいてよ」で済む。


ガシラ釣りのエサは
鰹の「ハランボ」
鮪でいえば大トロにあたる
七輪を浜に持ってきて
塩焼きにしたい気分
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今は元気に泳いでいるが
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このあと浜で下拵えされる
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家では飾り包丁を入れるぐらい
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下拵え完了
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唐揚げにはビールですな
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 高知市から車で30分ほどで来られる土佐市の宇佐海岸では、「五色ノ浜」での磯遊びをはじめ、かつてアサリの潮干狩りで賑わった「天皇洲」、「宇佐大橋」下でのバーベキューなど、随分と楽しませてもらった。

 浜で流木を拾い集め焚き火を起し、途中で買ってきたサツマイモを海水で洗って焼き芋にしたことがあった。冬の寒い日であったが、焚き火にあたって暖を取り、ホクホクに焼けた香ばしい香りの焼き芋の味をよく覚えている。

 浜で焚き火をしても誰からも叱られなかった、まことに長閑な時代であった。


by ky_kochi | 2015-12-13 11:00 | 番外編 | Trackback | Comments(6)

白木谷国際現代美術館(南国市)

 「四方竹と梅の里」南国市白木谷に、高知県展無鑑査の洋画家、武内光仁画伯が手作りされた「白木谷国際現代美術館」がある。

 数年前に林道をカブで走っていて、偶然に前を通りかかり立ち寄って以来、企画展の案内状をいただいている。

 百聞は一見に如かず、入館料はワンドリンクに茶菓がついて500円、山里に広がる異空間へ是非お出かけ下さい。

【お願い】

 画像サイズはできる限り縮小しましたが、枚数が多いために、特に夜間休日などインターネットが混雑する時間帯には、画面に表示されるようになるまでに時間がかかります。ゆっくり目にページをスクロールしていただくと、ご覧いただきやすいかと思います。


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中央右上の星印あたり
県道269号線沿いに美術館
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 土日は雨かと思っていたら、10月31日の土曜日は上天気。

 先日、「白木谷国際現代美術館」から届いていた案内状を思い出し、青空の良く似合う美術館行きを決定。



旧国道32号線
高知市一宮(いっく)の「逢坂峠」では
本日の目的地「白木谷」にある
「細薮山」の石灰石採掘会社の
専用道路が北に分岐しているが
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沿道にお住まいのかた以外は
通行できないため
一般車両は国道32号線を
香川県高松市へと東進
南国市「笠ノ川」で
「白木谷」へと左折する
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県道269号線を道なりに進む
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高知自動車道をくぐり
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「山ノ神神社」を過ぎ
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四方竹と梅の里「白木谷」へと向かう
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南国市の川に独特の風景
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四方竹の竹林が増えてくると
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ほどなく「白木谷」の集落
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ここが美術館の入口だが・・
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何と今日まで作品入替のため休館
美術館から案内状を貰っていたのに
土曜日の休館はなかろうとは
いつもの自分勝手な思い込み
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明日は曇りの天気予報
今日は晴れ間の外観撮影日と
これまた「物は考えよう」の
いつもの得手勝手グセ

美術館の外観
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屋外展示場
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作品「紳士たちの昼食会」
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美術館を過ぎ西に進む
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 美術館を越し西進すると、石灰石採掘会社の専用道路と交差する。直進すると「正連寺」とある、フムフム「逆もまた真なり」、これで明日のルートは決定。

 あけて翌日、11月1日の日曜日、高知市から県道16号線で「小坂峠」を経由し、高知市の「正蓮寺」から、南国市の「白木谷」を目指す。


本日のルートは
「細薮山」に登ってから
「白木谷国際現代美術館」
それゆえここからしばらく
『細薮山(南国市)』の画像と重複する

「小坂峠」手前から見る高知市
津波が心配される浦戸湾
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「小坂峠」ではたいてい左折するが
本日は右折し南国市方面へ
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曇ってはいてもくっきりと見える
県民の森「工石(くいし)山」
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昨日は「笠ノ川」から「白木谷」へ
今日は「白木谷」から「笠ノ川」へ
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孟宗竹に四方竹が混じる
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趣深い市境の峠
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県道269号線で「白木谷」へと下る
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ここから南国市
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はるか右下に
「逢坂峠」からのショートカット
石灰石採掘会社の
専用道路が見えている
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さすが「竹の子の里」
竹のトンネルを下る
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専用道路との三叉路に到着
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「竹の子の里」は施設名ではなく
このあたりのエリア名
したがってこの専用道路は
関係者以外は北進禁止
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昨日標識で見た
高知市の「正連寺」から
下りてきた道を振り返る
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「白木谷」へ向け降下を開始
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擁壁の穴に植えられたサボテン
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通学児童に注意
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「あっ」の文字の下には
「あぶない」と縦書きの跡があるが
このまま「あっ」だけが宜しいような
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小学校前の綺麗な花壇
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「学校便り学級通信」とある
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開けてみると
学年ごとの便り
抽斗の段数が足りない?
1・2年生
3・4年生
5・6年生
となっている
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小学校は県道沿いの高台に
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美術館が見えて来た
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印象に残るオブジェ群
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美術館正面
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美術館玄関
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それでは
展示作品の数々をどうぞ

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鑑賞後に珈琲と茶菓をいただき
美術館を出る

県道の対面には
元郵便局か元農協かと思われる
画伯のアトリエがある
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県道269号線を
「笠ノ川」へと向かう帰路
擁壁にはサボテンに続き
朝顔に似た花が
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四方竹の緑色
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イノシシの被害は深刻
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名所「白木谷梅林」へ
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いたるところにある標柱
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四方竹の見事な緑色
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標柱に見送られる
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「山ノ神神社」に再拝
畏れ多くも山ノ神
努々失礼があってはならぬ
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高知自動車道をくぐる
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南国市「笠ノ川」で旧国道32号線に
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「逢坂峠」の専用道路入口前を通過
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 鑑賞後に奥様がたててくれた珈琲をいただきながら、この日初めて、画伯とお話しをさせていただくことができた。その作風から小生が勝手に想像していた印象とは全然違った、温和で素朴なお人柄のかたであった。

 ちょうど「細薮山」へ登って来た直後で、箒で掃き清められた林道を初めて走ってきた感想を申し述べると、奥様は山里の暮らしについて、実に含蓄に富んだお話を聞かせて下さった。

 画伯やご友人たちの迫真ある作品群は、到底我が禿筆のしたためる文章ではお伝えすることはできないので、画伯の許しを得て手当り次第に撮影した画像をブログでご紹介した。

 百聞は一見に如かず、是非とも「四方竹と梅の里」へ、「白木谷国際現代美術館」をお訪ね下さい。


by ky_kochi | 2015-11-01 13:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

不徹庵(姫路市網干)

 雪の朝二の字二の字の下駄の跡

 この句は、正岡子規が元禄四俳女の一人とした田捨女(でんすてじょ)が、僅か六歳の時に詠んだものという。

 『浮浪雲』(ジョージ秋山)で見て以来、ずっと気になっていたこの句が、姫路市網干と関係があると知り、新幹線の時間待ちを利用して訪ねてみた。

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JR網干駅は北にあるので
山陽電車を利用
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山陽電車の西の終点
「山陽網干」駅
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姫路からだと
「飾磨(しかま)」で乗換
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駅を出て西へ進み
素麺「揖保乃糸」で有名な
「揖保(いぼ)川」を渡る
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搬出を待つ刈り取られた稲
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なんと居酒屋だという
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「田捨女」の師である
盤珪和尚が開いた龍門寺
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禅寺の雰囲気が漂う
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秋祭りの準備か?
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龍門寺の南東に「不徹庵」
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田捨女の句があるお堂
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新幹線までまだ少しある
「ダイセル異人館」を目指し
再び「揖保川」を東に渡る
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遊具もベンチも使用禁止
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「ダイセル」本社前ロータリーに到着
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「異人館」としては2つ残っている

こちらは「ダイセル異人館」(姫路指定第2号)
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こちらは「異人館」(姫路指定第3号)
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園内にはユーカリの木も
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そろそろ時間が迫ってきた
急がねば
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この橋を渡ればあと少しで
「山陽網干」駅
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♪この電車は東海道山陽新幹線、「しかり」しゃくひちじゅうひち号、博多行きです。京都を出ますと、新のおさか、ひん神戸、岡山、しろしま、終点博多の順に停まります。途中のしめじ駅と山口県小郡駅には停車いたしませんのでご注意下さい。♪

 すでにウン十年も前、今ほど車内マイクの性能が良くなかったためか、あるいはあれが江戸っ子訛りというものだったのか、「ひおし狩り」のアナウンスを思い出した。

 姫路に停まる新幹線が思いのほか少ないことと、後発の新幹線に乗っても、岡山で乗り継ぐ四国島内の在来特急の発車時刻が同じであることから、今回の網干散歩ができた。



 

 
by ky_kochi | 2015-10-16 11:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)

うずまき舎(香美市)

 高知市五台山で毎春開催されている「古本まつり」で、今年初めて作ったという県内古書店のマップをもらった。

 兵庫県から移住し、旧香北町の山間で古書店「うずまき舎」を開いたかたが、この手作りマップの製作者と聞き、早速訪ねてみた。

 何度か林道巡りで走ってきたこのエリアに、驚きの異空間を発見した。

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「ふるほんやMap」で
本日の走行経路を確認
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アンパンマンミュージアムのやや西で
日ノ御子(ひのみこ)方面へ左折
暁美橋を物部川北岸へと渡り
ドン突きの三差路は右折し
いったん猪野々方面へ
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目指す中谷集落は
河の内川支流のさらに上流
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物部(ものべ)川の濁水に
河の内川の清流が合流
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古い小さな橋を渡り
ほどなく現れるY字三差路を
谷相方面へと切り返す
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「日ノ御子」バス停
昔むかしその昔
皇族がお住まいだった
ことに由来する地名
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要所要所に出現する
「うずまき舎」のロゴマーク
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「横谷宮ノ前」バス停前を左折
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ガードレールにロゴマーク
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農道へは入らず左を上昇
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「中谷公会堂前」バス停に到着
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越知町の投入堂「聖神社」と同名だが・・
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「うずまき舎」へはあとわずか
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道端のいたるところに花が
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「松村谷」バス停に到着
涼しい風が小滝から
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東隣りにある谷相集落からの
眺めに似ている
この地にも
耕して天に至る
棚田の風景
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店の入口に到着
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「うずまき舎」へと続く小路
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お店が見えてきた
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古民家を改造した店舗には
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店主お気に入りの様々なジャンルの本
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「土足で上がって下さい」とあるが
思わず靴を脱ぎそうになる
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本以外にも
そそられるグッズあり
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各種案内が貼られた掲示板
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外に出て見上げる全景
柿の若葉の鮮烈な緑
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「谷相小学校前」バス停
別ルートで降下開始
このバス停には「町営バス」とあるが
「町」の字が塗り潰されているバス停も
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さすがは「いざなぎの里」
このエリアにはシブい神社が多い
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地元アーチストによる?道案内
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懐かしい看板
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ワタナベの「チウインガム」
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「三十代」バス停

はたして通行止め解除の日は?

谷相林道の先には
霊峰梶ケ森を遠望する松尾峠

この峠には知る人ぞ知る
有沢無線中継所跡が残っているが
それは日をあらためてまた


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「ハーブ園前」バス停
園はこのバス停の向い側にある
この日ハーブ園はやや荒れていた
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魔女とはハーブ園の園長女史か?
何度か行ったが
まだお姿を見たことがない
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「谷相上ノダ」バス停
山上にあるバス終点
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県道に戻って気付いたゴミ箱
「カンとペットボトルだけ」
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「前方.鳥居あり」の標識
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大川上美良布神社の鳥居には
アンパンマンのオブジェ
ここ旧香北町は
やなせたかし氏の故郷でもある
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【ご案内】

 「うずまき舎」までは全行程舗装道路で、普通に車で行くことができます。ウエブサイトやSNSで、営業日時をお確かめ上お出かけ下さい。
 
 店主手作りの案内図や、途中にあるロゴマークが、おそらくカーナビより確かです。
 
 古書マニアのみならず、楽しめることうけあいの隠れスポットです。



by ky_kochi | 2015-04-26 13:00 | 番外編 | Trackback | Comments(0)