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茶凡遊山記

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カテゴリ:登山( 84 )

鉢ケ森(旧香北町~大豊町)


 全国的な寒波襲来となった11月20日には、思いがけない降雪に阻まれた「鉢ケ森」だったが、今朝は真っ青な秋の高い空。この日をおいて他にないと欣喜雀躍、迷わず再挑戦してきた。

 これまで、冬山は完全な食わず嫌い、夏山は蛇に怯えて近寄らずで、秋の晴天の山行がほとんど。普通の秋山登山のいでたちで登山口に立ったものの、雪山というほどではないが、思いがけない雪踏みの山行となった。

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旧香北町から大豊町へと越える
「谷相(たにあい)林道」の「松尾峠」から
「松尾越」「ゴトゴト岩」を経由するルート
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左(西)良し、右(東)も良し!
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(11月20日寒波襲来時)
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西も晴天
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東も晴天
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「暁美(ぎょうみ)橋」を
「日ノ御子」へと渡る
上流の「剣山系(徳島県)」方向も快晴
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右後方に「御在所山」を見ながら
高度を稼いで行く
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日陰には雪が残る
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鞍部が香美市と大豊町の境界
「松尾峠」
そこそこの距離があるが全線舗装
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「松尾峠」までの道のりと
「松尾無線中継所」は
『松尾峠(旧香北町~大豊町)』をご覧下さい。


「松尾無線中継所」跡
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「松尾峠」からは正面に
霊峰「梶ケ森」を見ることができる
逆もまた真なり
「梶ケ森」に行かれた時は是非
南に見える「松尾峠」にご注目!
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目指す「鉢ケ森」
ほとんどフラットなルートと聞いたが
存外距離も高さもありそう
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峠から北に進んだ先の
ヘアピンカーブが登山口
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このエリアに独特の案内板
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「ゴトゴト」とは
人気スポット「ゴトゴト岩」
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雰囲気の良い登山道
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綿帽子を被っている
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少しの間だけ植林の中を行く
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こらっ、驚かすなと言うちゅうろうがね
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視界が上に開ける
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心なしか「梶ケ森」が近付いたような
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前方に「鉢ケ森」が見えてきた
ここから見ると近く見える
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あちこちに標石がある
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美人がいつどこで見ても綺麗なように
ブナはいつどこで見ても麗しい
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短い急坂を下りると
「松尾越」の広場に到着
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帰りにおさらいをするが
北の方向にある赤テープに従い
右へと進むのがポイント

直進する道が見えているが
その先にある四差路へと戻らず
「難路」コースに入りやすい
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植林がなく晴空(あっから)としている
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なかなか良(え)いですやいか
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たいへん歩きやすい
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右手に洋菓子ノエルのような倒木
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四差路に1本立つブナの大木
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若葉の頃にまた来たい
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次第に迫ってくる「鉢ケ森」
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ほどよい間隔で赤テープ
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変わった造形の木
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苔むした岩がゴロゴロし始めた
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この先がもしや・・
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人気スポット「ゴトゴト岩」
踏むとゴトゴトと音がするらしい
左上から右下への谷川の地形
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こちらが右下の下流側
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再び歩きやすい道になる
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北に視界があり明るい
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苔むした岩は梅雨時はさらに良さそう
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登山道は良く整備されている
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足元に雪がふえ始めてきた
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山頂の北側の日陰部分に入る
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どの木も落葉している
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腹巻をした木もある
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倒木も多い
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赤テープにホッとする
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この辺りはまだ道とわかるが
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どこが道じゃろう?
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ここも人気スポット
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本日は雪化粧
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「色の白いは七難隠す」
いえいえ難などありません
失礼しました
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へし折れたというより
へし割れた木
帰りの有力な目印
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赤テープが2つ見えちょりますが
道はどこですろう?
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適当に尾根に駆け上がる
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おおっ、
思わず期待する次の光景
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北に「梶ケ森」が見えている
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あの稜線から手前が北壁になる
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「梶ケ森」を眺めながらの昼食に最適
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「梶ケ森」の右(北東)を見る
方向的には徳島県の祖谷地方
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山頂まであともう少し
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怪しい足跡がある
これは熊ではないが
ここは「物部(ものべ)」
目撃情報が多い「奥物部」に近い
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いったい何があったんです?
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山頂広場に到着
祠には安徳天皇が祀られているという
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山名板の右手に
「松尾越」方向への道が見える
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「ゴトゴト山経由松尾峠」
「難路」とカッコ書きされている
大変な藪漕ぎの道らしい
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「韮生(にろう)の里」が南に見える。
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南西の高知市方向に土佐湾が見える
中央の稜線の上は太平洋だが
上手く映っていなくて残念
♪空と海との間には~♪
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この山頂まで
手水鉢をどうやって運んできたのか・・

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西方向に「大師堂」とある
「鉢ケ森」のもう一つの登山コース
「河野」ルートの途中にある
「岩屋大師堂」であろうか

東方向には×印(難路?)がある

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山頂の山名板の北側から
南側の「土佐湾」方向を見る
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苔か木か判りかねる
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自らの踏み跡を目印に下山開始
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山頂下の広い斜面に下りて来た
「梶ケ森」のアンテナ群が左(西)に
「山荘梶ケ森」は中央鞍部に見える
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生命力を感じさせるブナ

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イッツ・グレイト!
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下草は刈り払われているのか
そもそも生えないのか・・
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「梶ケ森」の背中に四国山地の峰々
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ではいよいよ下山開始
斜面の右(東)方向へ向かう
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地球は丸い
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登って来た時の踏み跡が大いに役立つ
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ところどころ見覚えのある倒木
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赤テープを発見
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下ることだけは解っているが・・
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踏み跡がない・・
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赤テープを発見し登山道へ合流
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ファンタスティック!
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踏み跡もしっかり残っている
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道と聞けば道という感じ

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こうなってくるとたしかに道

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立ち止まって写真でも撮っていたのか
両足がきちんと揃っている
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左手に巨岩が見える
突端には古木が生えている
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腹巻の木まで戻る
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なかなか入念
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まもなく北斜面の東端
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大岩を左後ろに
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徐々に高度を下げていく
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右は「谷相山」であろうか
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サカキ or シキビ?
「近頃の若いモンは榊と樒も、
雄松と雌松の違いも知らん」
嘆いていた伯父を思い出す
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ここまで下りてきて
道が良くなっても
ホッとする赤テープ
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渋い道が続く
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記憶にない倒木がある
いよいよ忘れっぽくなった
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赤色が茶色になったものか
あるいは別の素材か
年季の入ったテープ
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白い部分は全部雪かと思ったら
水晶でできた白い部分も混ざっていた
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「ゴトゴト岩」の手前
春はアケボノツツジが見事だという
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左手の下流側
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右手の上流側
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春までキタタキの入居は不能
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また別のへし割れた木
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これは振り返った画像であるが
登りで高いモミの木に出くわしたら
左手に登っていくこと
正面に続く溝のような道はNG

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ナイスコントラスト

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四差路のブナの木が正面に
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この四差路をおさらいすると
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正面が麓からの登山道
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北にも道が伸びている
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南にも道が伸びている
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通り過ぎて下から見ると
東から西へ山頂に向かう登山道と
北(右)と南(左)への
良く踏まれた道が交差している
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これはキタタキの仕業かの?
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ノエルの広場まで下りてきた
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2本ともにツルが巻き付いている
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「松尾越」の鞍部広場に到着
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やあ、ただいま
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正面は廃道となっているという
「松尾」集落への古道か?
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登山口へは左へと駆け上がる
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少し登って振り返ると
正面に続く道が見えている
直進すると
先ほどの四差路と合流するのでは?
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いい塩梅に陽も傾きかけた
登山口へ急ごう
赤テープと白い貼り紙の間を
しばしの登りとなる
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調査用の貼り紙なので

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いつまでここにあるかは不明だが
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登って来る時にこの「松尾越」まで来たら
右(北)方向に赤テープを探そう
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いやあ今日もなかなか良かった
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「松尾無線中継所」が見えてきた
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イノシシのヌタ場
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見慣れぬ足跡
子供のものではなさそうだが・・
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植林の中を進む
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ここにもヌタ場がある
してみれば先ほどの足跡は
イノシシかもしれぬ
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なかなか捻じくれちょる
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「谷相林道」の上まできた
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上手くお伝えできないが
林道からはかなりの高さがある
雪で足を滑らせたら一大事
打撲だけでは済みそうにない
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登山口に入った直後は
降雪がある日は迷いやすい
登山口からは
林道に沿って直ぐに左に登る
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右手正面が登山道と間違いやすい
すぐに左折し登攀開始されますよう
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下山まで快晴に恵まれた
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「松尾峠」まであと200m足らず
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こらっ、落書きしたらいかん
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登山口周辺は道が狭い
車は「松尾峠」に駐車した方が無難
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年内おそらく見納めとなる「梶ケ森」
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「松尾無線中継所」の上方に
施設跡が2つ見えている
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 以前、斯道の大先達に、林道の東に4つあるいは5つ、西側に1つ、施設跡が残っていると教えていただいた。

 登山前に、今日の登山口付近から少し南側の道を登ると、西側の1つがあるとの記事を見たが、今日はその道を通らずじまい。ただ、東側の山上には、本舎とは別の2つの施設を目視することができた。


「鉢ケ森」は遠くに見えるが
実際に登ってみると近い
片道1時間ほどで登られる
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さすがに北側は冷え込みが厳しい
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「松尾無線中継所」跡
少し雲が出てきた
明日はお天気下り坂
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ううむ、渋過ぎる
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2階から3階への外階段
外階段があった理由を知りたい
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1階から2階へも外階段
そういえば以前に建物内に入った時
館内に階段の跡がなかったような・・
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それにしてもシュール
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建物の北側に設置された
イノシシの罠
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檻の左側には
赤テープがたくさん貼られた登山道
「谷相山」への登山道であろうか
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檻の右側には作業道
本舎の上にある施設への道か?
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帰路の「谷相林道」から
「松尾無線中継所」跡を振り返る
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画像右の鞍部「松尾峠」から
左(西)に続く稜線の北側を西進し
画像左「鉢ケ森」へ縦走したことになる

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「御在所山」の北側まで下りてきた
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「永野」集落へと下る途中から
「御在所山」を遠望する
独特の山容をした山だが
こちらからは普通の形に見える
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 この日は出発前に、道の駅に併設された直販所に電話して、現地の空模様を教えていただいた。開店前後の忙しい時間帯にもかかわらず、「鉢ケ森」方面を見渡せる場所まで移動していただき空模様を詳しく教えてもらい、おかげさまで楽しい登山をすることができた。

 降雪のある山を歩いた経験が少なく、どこが登山道やらさっぱり判らなくなった時にはさすがに不安になったが、先人たちの山行ログの地図とスマホのGPSアプリとでなんとか登頂できた。

 この日の発見は、登って来た自分の登山靴の踏み跡が一番の目印になるということ。高村光太郎の『智恵子抄』にも、「
僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」とある。

 ただ、小さく気が利いて大きく間が抜けている小生は、他人の別ルートへの踏み跡をわが踏み跡と見誤ってしまいそうで怖い。



   
by ky_kochi | 2017-11-21 13:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

剣ケ岳(土佐町)登頂成功!

 念願の「剣ケ岳」に、3度目にしてようやく登頂が叶った。

 土佐町黒丸を通り「稲叢山」や「アメガエリの滝」へ行くたびに、そして最近は「程野」(旧吾北村)から「瀬戸川渓谷」へと「林道程野黒丸線」を走るたび、気になって仕方がなかった鋭鋒である。

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 土佐のマッターホルン「剣ケ岳」(つるぎがたけ)には、「アメガエリの滝」からのルートと、「成川橋」からの2つのルートがあり、平成28年11月には、「アメガエリの滝」からは途中で山道を見失って引き返し、「成川橋」からは川沿いの道からの入山口を通り過ぎ、あえなく撤退した。

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「アメガエリの滝」ルートはさらに藪化しているものと想像し、前回はおよそ入山口までは近付いていた「成川橋」ルートを選択した。

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「峯石原」で県道6号線へ合流
この雲は晴れる雲でノープロブレム
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「瀬戸川」支流の「芥川川」
「芥川林道」が懐かしい
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「林道程野黒丸線」の分岐に到着
登山口「成川橋」へはここを左折するが
素通りは失礼にあたる
「アメガエリの滝」を表敬訪問しておこう
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「黒丸」集落の奥に「剣ケ岳」
右側のコブが「剣ケ岳」
左側のコブが「一の谷山」
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ココから見るとドーム状に見える
左上に「林道程野黒丸線」が見える
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アメゴがこの滝で引き返すので
「アメ(ゴ)帰りの滝」
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なるほどこれでは遡上できまい
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紅葉にはまだ少し早い
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滝壺は透き通っている
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下の段に流れ落ちる直前では
水の流れが美しい縞模様を創る
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今日こそは行きますぞっ
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岩塊を登るのではなく
岩肌の直下を
左から右に回り込むイメージ
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この吊り橋が
「アメガエリの滝」ルート入口
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前回は左の木立の先ですでに
道を見失ってしまった
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吊り橋へは行っておこう
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 吊り橋は「成川川」(右奥)との合流点になっていて、橋を渡ると「剣ヤ滝」、作業道への分岐に気付かず「成川川」沿いに真っ直ぐ進むと「中の川滝」を見ることができる。

 登山道に戻り、登山道が「成川川」を渡渉する地点までの間には、「十八番滝」があるとのことだが、前回辿り着けていないためまだお会いしたことがない。

歩くと揺れる吊り橋
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「瀬戸川」の上流方向
左上に展望台が見える
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張り替えられた橋に黄葉が一枚
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前回あえなく退散した記録はこのリンクを

 今回ようやく登頂できたのは、土佐町でウエブマガジンを発信しているかたと、県内の山で偶然知り合ったかたからいただいた情報のおかげであった。

 そして、「剣ケ岳」を初めて広く世に紹介された高知の岳人の大先達と、山行記録を登山サイト「YAMAP」にアップしておられた先輩、お二人に感謝申し上げたい。


「林道程野黒丸線」に戻って来た
分岐はUカーブの三差路になっている
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林道は「程野」まで舗装されている
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右下から登ってきて
左上に切り返し「いの町」へ
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眼前に「剣ケ岳」(右)と「一の谷山」
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ううむ堪らん
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「根木石山」(右)の左に
岩峰「瀬戸岩茸山」(中央やや右)
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「一の谷山」(左)の右に「剣ケ岳」
さらに右奥には「山ノ神ノ森」が鎮座
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見づらいが「剣ケ岳」の東端には
白骨樹が小さく見えている
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必ずや今日こそは
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突端の白骨樹あたりが本日の昼食場所
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「成川橋」の北詰から入山する
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作業道には草が茫々
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なぜか途中は刈り払われている
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川に沿って順調に進んでいる
よろしい
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見覚えのある茶色のガードレールが右に
ガードレールは「成川川」沿いに
上流と下流に2つある
こちらは上流の長い方のガードレール
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正面の作業道の突き当りまでは行かず
少し手前の広場で右側に注目
ここが第一の注意場所
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赤いテープが
笹の切れ間に見えるはず
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「成川川」へと降りた右手に
上流側のガードレールの終端がある
ここを左の下流側へと進む
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苔むした丸太がある
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下流側の茶色のガードレールが現れる
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右手には砂防ダムがある
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下流側のガードレールの終点には
赤テープがある
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4本の丸木橋を渡り
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道がいったん下がり
左カーブを描くその先
左手に赤いテープがチラチラと
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ここが「剣ケ岳」への入山口
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作業道が山頂方向へと這い上がっている
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前回はこの入山口に気付かず
下流の「渡渉点」まで行ってしまった
笹の繁り具合は今日と同じぐらいだったが
赤テープには全く気付かなかった
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植林の中の広場で振り返った眺め
右下から登って来たが
帰りにここを左に曲がりそう感じたので
倒木でガードレールを作っておいた
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ほどほどに歩きやすい作業道
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いたるところに丸木橋
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間伐された植林の中を高度を上げて行く
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大岩が左手に見えて来た
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良い感じで進んでいる
今日こそは行ける予感がする
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岩峰の雰囲気が漂い始める
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丸木橋があって大いに助かる
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なかなか良(え)いですやいか
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作業道を遮る倒れた杉の木
右下から登って来た作業道は左へと続く
潜れないので跨ぐしかないが
足が短いので一苦労
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どうやら岩壁の下に来たようである
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この杉の木を右手に回り込むが
下山の際の道標に曲がった枝を置く
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岩壁と背比べする杉の木
到底届かないぐらいに岩壁は高い
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再び雰囲気の良い道になる
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これは丸木橋ではなく木の根
「踏んでもかまいませんろうか?」
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これほどとは言わないが
「あたしゃも少し背がほしい」
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山頂の北側に回り込めたらしい
今日は行けたとほぼ確信する
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1/25000地図にある岩塊の真下
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この高さと幅の岩壁は初めて
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大きな蔓は一体どうやって
上に伸びていったのか不思議
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とにかく高いが
ロッククライマー達の話を
これまで見聞きしたことがない
これもまた不思議
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崖の上に盆栽のような紅葉
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これは渡られんと思っていたら
山手側に細い黒いロープがあり
ロープと木を頼りに進む
跳んで渡れる距離ではない
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右下に川のせせらぎの音
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松ぼっくりに似ているが・・
いずれ獣の落とし物ではない
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この丸木橋はちょっと線が細いが
問題なく渡れた
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山頂の尾根への分岐点に到着
赤テープが3つほどある
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よく踏まれた感のある作業道
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右上が「一の谷山」
左上が「剣ケ岳」
皆様、当機は最終の着陸?体制に入りました
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あと少しで尾根道に着く
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岩清水が浸み出す大岩がある
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前方の岩肌に2本の松の古木
どちらも直角に折れ曲がっている
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この場所も「剣ケ岳」の名所の一つ
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頂上に近づくにつれて充実する赤テープ
登山者用というよりは
林業の作業用と思われる
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北側にあたるため鬱蒼としている
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前方に小さく尾根の赤テープが見える
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どこまでが岩で
どこまでが木やら・・
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根上がり古木の伐採(倒壊?)跡
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麓から見えている
白骨樹のある東端かと思ったが
ここではなかった
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東端はもう少し上(北東)にあった
木が茂って良く見えないがはるか眼下に
「アメガエリの滝」付近の道路が見える
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東南の「陣ケ森」方向を見る
中央やや右下には
「林道程野黒丸線」が見えている
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麓から見えていた白骨樹
真下で見上げるとかなり高い
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昔はもっと視界が広かったようだが・・
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手にベトつかないガルボは
チョコの中身のビスケット部分が
そこそこお腹の足しにもなり
山登りの必携アイテム

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威風堂々
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高知市の方角(東南)の眺め
太平洋は目視できなかった
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山頂の畳一畳ぐらいの広場の端は
鋭く切り立つ岩塊の端になっている
眼前に雑木がなければ
とても立っていられないはず
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ここが山頂広場だが
北と西の展望はなく
東南と真下が見えるのみ
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頂上付近にはシャクナゲが群生
満開になればさぞや綺麗であろう
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「剣ケ岳」の山名板
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この根上がり杉は健在
子供なら下をくぐれそう
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かつては大木があったらしい
大きい切り株がゴロゴロしている
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こちらは老練な渋さを漂わせている
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山頂広場を後に尾根の広場へと下る
尾根からさらに西に進むと「一の谷山」
林道が繋がっていると聞いたことがある
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直角に曲がった松の下を下る
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岩清水の大岩の前を通過
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尾根への分岐三差路に到着
ここを右に曲がり下山する
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帰りは左手に「成川川」のせせらぎの音
高度を下げるごとに音階が下がって行く
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お宅らはいったい何をしよりますぞ?
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帰りは道も判り足取りが軽い
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岩壁に来た
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下山時の眺めも素晴らしい
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こらっ、驚(おど)かすなっ!
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ベリー・グッド!
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恐いもの見たさで舞い戻る
まさか生きちょりませんろうねえ?
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岩壁の下を下山する
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なかなか丈夫い蔓
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折れて道に倒れても
登山者を安心させてくれる赤テープ
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残して置いた枝のガードレール
ここはゆるやかに左
道なりに右に行ってはいけない
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作業道を塞ぐ杉の大木は
下山時は左側に越える
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大岩まで戻って来た
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千切れて落ちたマムシグサ
2週続けて到来した台風の影響か?
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ウム、この橋は大丈夫
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雨宿りできそうな岩屋の上に
大岩のつっかい棒のように倒れた大木
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この山で初めて見たキノコ
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この木の洞(うろ)は大きいが
鳥の巣にするには地面に近過ぎる
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ウム、この橋も渡れるろう
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入山口まで降りて来た
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転ばぬ先の杖ならぬ倒木
倒木のガードレールに従って
右方向へ進もう
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何事にも入念な小生は
倒木は地面に置かずに
切り株に乗せておいたが・
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すぐ近くに
林業作業用の白いマークがあった
小さく気が利いて大きく間が抜けている
残念
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一番最初に目印に置いてきた枝だが
置いてきたことを忘れていた
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入山口の赤テープまで無事下山してきた
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ここで「成川橋」上流へと帰りながら
入山口のおさらいをしておこう
画像は下流を振り返る格好となるが
入山口の手前は少し窪みになったカーブで
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入山口は窪みから上がってすぐ
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この窪みの少し上流には丸木橋があり
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その少し上流には砂防ダムがある
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この砂防ダムから入山口は
さほど遠くなく
うっかり通り過ぎて対岸への
渡渉点まで行ったら川を下り過ぎ!
すぐに引き返しましょう!
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このマムシグサは現役
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この付近には苔が多い
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砂防ダムまで戻って来た
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踏むのが申し訳ない瑞々しい苔
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下流側の茶色のガードレール終端で
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左手に砂防ダムを見たら
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行きがけに見た歩道の丸太を跨ぐ
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すぐ先右上に作業道が見えて来る
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上流側の茶色のガードレール終端に着いたら
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面舵一杯、ライトターン
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笹の切れ間から
赤テープのある作業道に駆け上がり
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レフトターン、取舵一杯
作業道を「成川橋」へと戻る
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ちょっとお天気が下り坂
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なぜか入口付近ほど荒れている
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「剣ケ岳」への道よりも藪化している
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上流の茶色のガードレールの起点
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我が背丈よりも高いススキ
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「林道程野黒丸線」が見えて来た
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平成13年6月架橋とある
早やからそんなになりますかねえ
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「成川橋」から下流を見る
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「剣ケ岳」が遠くに見えている
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林道が最も「剣ケ岳」に接近する場所
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「瀬戸岩茸山」の岩塊
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頂上付近に2本の白骨樹が見える
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「瀬戸川渓谷」を見ながらの帰路
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 麓から見るとおよそ素人を近付けない厳しい山容でありながら、絶壁の下には緩やかな巻き道があり、思ったよりも難渋することなく登頂することができた。

 林業用の作業道だと思うが、そこそこ踏まれた道があり、随所に丸木橋もあって大いに助かった。そして途中には、1/25000地図にも記載された巨大な岩壁、大岩に根付いた直角の松、岩峰ならではの巨岩もあり実に楽しい山であった。

 2つのルートの川沿いの道からの、入山ポイントがやや分かりにくいのが難点といえば難点。だが、もしかするとこの山は、山自体が地元の皆さんの信仰の対象であり、軽々に入山する山ではなかったのではあるまいかと、考えながら下山した。

 そう考えると、あの絶壁がロッククライマーたちで溢れないのも、見所満載の山なのに登山道が整備されないのも、解るような気がする。周辺に神社や祠などは見かけなかったが、北には「山ノ神ノ森」が鎮座している、「山の神」は古来より女神様が多い、決してお怒りに触れてはならない。



by ky_kochi | 2017-11-04 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

西黒森(旧本川村)

 先月末、大変お世話になった先輩が旅立たれた。右手に盃、左手に書物のようなかたであった。アウトドアには関心が薄いご様子であったが、ある年、「瓶ケ森」へお誘いすると、快く同行いただけることになった。

 当日、高知市は晴天だったが、「石鎚スカイライン」から「土小屋」を経て「瓶ケ森」の駐車場に着いた頃には、ほとんど視界ゼロの濃霧となっていた。準備していたうどんを何とか調理し召し上がっていただき、帰路の休憩を予定していた「神鳴池」(「西黒森」東登山口)で、同じく濃霧の中、コーヒーを飲んだことを昨日のことのように思い出す。

「西黒森」から見る「瓶ケ森」
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「神鳴池」の東登山口より入山し
「吉野川源流碑」の西登山口へ下山
帰路は「旧村道瓶ケ森線」を歩く
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国道194号線を北上
「寒風山」方面へ
今日は「寒風山」も視界良好のはず
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「寒風山隧道」を目指し
「寒風山トンネル」南口の手前
「桑瀬」で「一の谷」へと分岐
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「旧寒風山トンネル」南口で左折
通称「UFOライン」へと左折西進
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「寒風山」登山口を右に見る
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「寒風山」の山塊
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「寒風山」から東へ
「笹ヶ峰」「ちち山」の稜線
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南に雲海が見える
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「第一隧道」は素掘り
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「伊予富士」が見えて来た
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冨士というよりはゴツゴツした印象
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「東黒森」
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「伊予富士」の
「東黒森」経由登山口
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「UFOライン」の人気スポット
左の三角が「自念子の頭」
右の三角が「西黒森」
「西黒森」の左が「瓶ケ森」
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「自念子の頭」の左に
ドーム状の「筒上山」(右)と
左に「手箱山」(高知県最高峰)
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「石鎚山」(中央やや右最奥)
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「石鎚山」をバックに
独特の岩峰「子持権現山」
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「西黒森」はここから見ると円錐
存外と高いがよう行きますかの?
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「西黒森」登山口の手前
あのピークが山頂なら容易いが・・
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「神鳴池(かんならしいけ)」到着
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現在はカラ池
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一面の笹原
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「西黒森」東登山口へ少し戻る
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それではいざ入山
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「神鳴池」を初めて見下ろす
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左から「子持権現山」「石鎚山」(遠景)
「瓶ケ森」(男山への稜線)
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笹原に樅の木が混ざる
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今日はこの花が満開
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「自念子の頭」(後方=東)を振り返る
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「筒上山(つつじょうざん)」と目線が合う
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しばし森林帯に入る
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左は崖になっている
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ほおぉっ
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所々にロープがあり大いに助かる
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どうかこの天気が続きますように
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登山道ががくんと下に落ちている
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森林帯を抜ける
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まだまだあんなに高い
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「瓶ケ森」ばりの白骨林
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この高さになるとよもやヘビは・・
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おりませんろうねえ・・
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あなたもあんまり見かけませんろう?
「この辺りでは見かけません」と
どうか言うて下さい。
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見えているのに近づかない山頂
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後ろ(東)を振り返ると
左から「伊予富士」「東黒森」
「自念子の頭」
「西黒森」東麓のピーク
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もうひと踏ん張り
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「瓶ケ森」と目線が合ってきた
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登山道が一部損壊しているが
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ノープロブレム
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ここからが噂の急坂になる
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上手くお伝えできないが
なかなかきつい
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笹より他に掴まる物なし
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「瓶ケ森」の全容が見えて来た
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松山市の方向には雲
天気予報では晴れのはずだが・・
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いよいよ山頂が近い
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昼食場所にぴったり
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山頂の眺望は今一丁
どなたかこっそり
刈り払ってくれませんろうか
昼食を取る場所も・・
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あいにくとガスがかかってきたが
北東から時計回りに270度
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f0308898_17293069.jpg
「筒上山」もガス
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「石鎚山」にもガス
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「瓶ケ森」が見渡せたので
良しということにしよう
贅沢を言うとキリがない
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「瓶ケ森」の東壁
ジグザグ道に登山者が見えている
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登ってきたなら降りねばならぬ
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上手くお伝え出来ず残念だが
ここもほとんど滑り台
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ロープの最後の辺りで
80センチほど滑落した
いっ、痛いじゃいかっ
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ところどころ紅葉している
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やれやれようやく
先ほどの分岐に戻って来た
下山はこの分岐を右折し
「西黒森」の西壁を下山し
「吉野川源流碑」(西登山口)へ
ここを左折すると
「神鳴池」(東登山口)となる
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なかなか良(え)いですやいか
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表は翠で
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裏は白の「ウラジロモミ」
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正面にこの「瓶ケ森」を見たくて
東から登り西へと下ることにした
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一足早く眼福に預かる
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一体何があったんです?
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グッ・ジョブ!
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誰の仕業ですぞ?
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「瓶ケ森」にもガスがかかって来た
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随分と長いことたった一人で
そこに立てっちょったがですの?
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林道まで滑り降りられたら早いが・・
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ナイス・コントラスト!


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「西黒森」西壁の紅葉
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「瓶ケ森」登山客には残念なガス
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快適な登山道
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「西黒森」山頂にもガスが
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時間とともに変わる
花びらの開き具合い
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西からの登頂が道が良いかもしれない
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程よく色付いている

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かなり高度が下がって来た
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鶴にも見える
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♪照る山もみじ~
♪濃いも薄いも~
♪数あるなかに~
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すみません
こちら側からはよう登りません
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「吉野川源流碑」前の駐車場が見える
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たくさんの登山客が見えている
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「瓶ケ森」東壁の紅葉
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「瓶ケ森」と「西黒森」の分岐
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四国三郎「吉野川源流碑」
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ここで昼食
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ここからは「UFOライン」を歩いて東進
「神鳴池」に駐車した車まで戻る
前方からガスが迫って来ている
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化石が出そうな地層
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岩肌に凛として一輪
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「西黒森」の直下
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落ちた石が見えちょらんが
麓まで転がり落ちましたかの?
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林道歩きはラクといえばラクだが・・
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「吉野川源流碑」の辺りにもガス
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ありゃ?急に翳ってきた
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車がグレーチングを踏む音が
登山道まで聞こえてくる
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なかなか丈夫い造りになっている
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「本川村」と旧村名の表記が残っている
「いの町」といわれても
我々世代はどうもほっこりとしない
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落石補強工事現場
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屈強な作業員の皆さんはロープを
伝ってこの勾配を登って行く
脱帽、敬礼!
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掘り切りマニアには堪りませんな
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山でよく見かけるが
どなたさんかな?
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「神鳴池」まで戻って来た
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 あの日は、「瓶ケ森」からこの「神鳴池」まで、せっかくの絶景を何一つ見ることなくただひたすら移動したことだった。電車の運転免許はお持ちであったが、車を運転することがなかった先輩は、視界ゼロの濃霧の中をフォグランプだけで走る車窓の眺めを、さぞかし不安な気持ちで見ておられたことであろう。

 霧雨の「神鳴池」に車を停めて、カセットコンロでお湯を沸かして入れたカップコーヒーを、「これは美味しい、ありがとう」と、とても喜んでくれたことを思い出す。



今朝の登山口まで戻り
ログの収集を終了
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振り返り見る
「子持権現山」から「瓶ケ森」の稜線
すっかりガスに覆われている
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「西黒森」(右隅)と
左隣りの「瓶ケ森」
ともに山頂部分に濃いガスが
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「東黒森」まで戻って来た
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「伊予富士」の西壁
大きなザレが痛々しい
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 先輩の言葉で一番よく思い出すのは、生まれ故郷の独特のアクセントで「が」を強く発音する「ありがとう」だが、無事に高知市までお送りした時、「ありがとう、今日もなんと楽しかった」と、いつもの笑顔で言ってくれた優しい声を、まるで昨日聞いたかのように思い出す。

 昭和から平成に代わる頃から、公私にわたり大変お世話になった、世の中はまだまだ平成だが、自分の中での平成は終わったような気がしている。心からご冥福をお祈りしたい、合掌。






by ky_kochi | 2017-10-08 09:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

瓶ケ森(旧本川村)

 約30年前、磯遊び一辺倒だった小生を、山登りへとコペルニクス的に転換させたのが、石鎚山(愛媛県)の紅葉であった。

 石鎚山系の中でも特にお気に入りが「瓶ケ森」で、上空から見ると亀の甲羅に見えるといわれる、広大な笹原のスロープは何度歩いても見飽きることがない。

【ご注意】

 画像は平成21年8月に撮影したものです。


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 かねてより、この「瓶ケ森」の東に屹立する「西黒森」に登ろうと思いながら、今夏もどうも日程が合わず、というと聞こえが良いが、実際は夏山はヘビが怖いだけ。

 ここのところ山登りから離れていたので、「西黒森」への思いをかき立てつつ、平成21年8月の「瓶ケ森」を振り返ってみた。

国道194号線を「仁淀川」に沿って遡上
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「高知アイス売店」はまだ手作り感一杯
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「木の根三里橋」の吊橋で休憩
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「平家平」(右)と「冠山」
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「寒風山」(左)と「笹ケ峰」
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「旧寒風山トンネル」へと右折分岐
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通称「UFOライン」へと左折
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「寒風山」登山口から「桑瀬峠」までは
少しばかりきつい
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「寒風山」(左)と「笹ヶ峰」
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「笹ヶ峰」(左)から東への稜線
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渋過ぎる素掘りのトンネル
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ケルンの前方に「伊予富士」
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「伊予富士」はこの東側からはきついが
西側の「東黒森」からはラクに登られる
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「東黒森」の山裾を進むと
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「自念子ノ頭」が見えてくる
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ベリー・グッド!
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「自念子ノ頭(ジネンコノカシラ)」の左に
左奥のドーム状の「筒上山」から
さらに「手箱山」へと続く稜線
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中央やや右が「石鎚山」
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「手箱山」(左)と「筒上山」
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「神鳴池(かんならしいけ)」
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左前方に「瓶ケ森」の山塊
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携帯タンクよりガソリン補給
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「瓶ケ森」登山口
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大駐車場を後に入山
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「男山」を経由して「女山」(山頂)へ
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「西黒森」(左)と「ジネンコの頭」
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背中に「石鎚山」を見ながら登る
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すぐに駐車場を見下ろせる高さに
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「男山」の手前
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鎖場もゆるやかな勾配
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広大な笹原のスロープ
「氷見二千石原(ひみにせんごくばら)」
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「氷見二千石原」の先に「石鎚山」
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「男山」の祠
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次回登山予定の「西黒森」
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「女山」(山頂)を目指す
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鞍部が「西黒森」の西登山口
「吉野川源流の碑」
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植生も豊か
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東方向の遠望
手前から「西黒森」「ジネンコの頭」
「東黒森」「伊予富士」「寒風山」
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いいね!
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「女山」(「瓶ケ森」山頂)に到着
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正面の「西黒森」へ
縦走する人が多い
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愛媛県西条市の方向(北西)
晴れていれば瀬戸内海が見える
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この頃は作業着に麦藁で登山をしていた
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当機は徐々に高度を下げてまいります
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木馬(きんま)で滑り降りたい
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ちょいと一休み
長い下りは膝に悪い
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随所に親切な案内板
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ご高齢の方もあれば
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若い方もおられる
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しっかりとした造作
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年季が入って来た山小屋
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「石鎚山」を見上げるようになってきた
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この辺りから白骨林が多くなる
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上空を旅客機が
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根元がせり上がった五葉松
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「瓶壺」へ寄り道
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以前はかなり深かったが
砂利が入って悲しいほどの浅さに
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人間も給水
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登山道から近いので
是非お立ち寄りを
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登山道へと戻る
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「筒上山」や「手箱山」も
見上げる高さになって来た
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無事下山
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「子持権現山」に寄り道
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西から見上げる「瓶ケ森」
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「銀号」もまだ若い
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「石鎚山」ビューポイント
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たしかこの枯れ木は
登山ガイドブックの表紙に・・
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次回はあの「西黒森」へ!
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東と西の登山口
どちらから登ってどちらへ降りるか
慎重に調査中
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振り返り見る「瓶ケ森」
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「神鳴池」に戻る
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「神鳴池」の登山口が
「西黒森」の東登山口になる
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「子持権現山」(左端)と「瓶ケ森」
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「石鎚山」がはるか遠くに
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ミラーの中で「子持権現山」が
おいでおいでと手招きしている
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「東黒森」が見えて来た
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「瓶ケ森」(左)と「西黒森」
「西黒森」は見る角度によっては
非常に尖って見える
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「自念子ノ頭」へ寄り道
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眺めが良いので
振り返り振り返り登る
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石鎚山系でヘビを見たのは
この稜線の登山道のみ
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「子持権現山」のズームアップ
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「自念子ノ頭」頂上
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そなたはたしか「伊予冨士」でも・・
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下山時の風景
「東黒森」(手前)から
「伊予富士」「寒風山」の稜線
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トンネルを抜けると
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「伊予富士」登山口
こちらからがラクに登頂可能
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再びご機嫌なトンネルに入り
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思わず振り返る素掘りの素晴らしさ
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「寒風山」の山塊を正面に見て
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「旧寒風山トンネル」を右折
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「林道寒風大座礼線」は
東西線がかなり延伸したらしい
カブを買った当初
この林道にも随分とハマった
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石鎚山系の遊山時のキャンプ地
喫茶「うの花」
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お気に入りの席
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「女将さん、唐揚げ定食をお願いします」
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店の下には清流「大森川」
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「新大森トンネル」を抜けると
一気に高度を下げ着陸態勢へ
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 相棒「銀号」で林道を駆け巡り始めて約1年ほどがたち、やおらハマって来たのが山登り。「村道瓶ケ森線」という呼び名が今でもしっくりくるが、東の「寒風山」から西の「石鎚山」までの間に連なる山々から手あたり次第に歩いて来た。

 そのうち半分くらいは、「銀号」で往復5時間くらいかけて登山口まで行き、そこから往復4時間くらいの山歩き。この日は「瓶ケ森」と「自念子ノ頭」の2山に登ったが、土佐弁でいう「ちょっこり」登れる山もあり、「石鎚山系」では実に楽しく遊ばせてもらった。

 それなりの標高と山容でありながら、隣りの「瓶ケ森」の人気に隠れて「西黒森」は登山者が少ないというが、「人の行く裏に道あり花の山」、次回の山行が今から待ち遠しい。


by ky_kochi | 2017-10-01 19:18 | 登山 | Trackback | Comments(2)

剣山(2/2)【復路】(徳島県)


 山頂ヒュッテでうどんを食べ終わり、窓の外を見るといつの間にかミストは雨になっている。

 やれやれとカッパに袖を通したら、慌ててバイク用のカッパを持ってきたため、背負ったリュックの分だけ腹回りがきついのなんの。これもまた身から出た錆び、♪誰のせいでもありゃしない~みんなオイラガ悪いのさ~♪、っと。

下山したら晴れて来た
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西側の「大剱道」コースから登り
山頂の広場を周遊
東側の「尾根道」コースを下山

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帰路の寄り道は
キレンゲショウマの探索
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「剣山本宮」を後にする
ついぞ山頂パノラマには恵まれず
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往路は左で帰路は右
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ここからの眺望もさぞかし・・
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大きくヘアピンカーブを描く
正面の細道は通行止め

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ちと文字が読み取りづらい
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倒れてから久しいと思われる
キノコがびっしりと生えている
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黄色い部分は花だが
お名前を存じ上げず・・
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晴れるどころか・・
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暗がりになってきた
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晴れていれば見応えありだが
この天気では無気味なだけ
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黄色と紫の競演
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道を跨いで倒れたらしい
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いいぞ!
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よく整備された登山道
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孤高の人
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なかなか表情がある
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「刀掛の松」の広場に到着
強い風と風向きが見て取れる木々
西風がきついらしい
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「刀掛の松」
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きちんと狛犬が鎮座
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キレンゲショウマの案内板
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キレンゲショウマは
「剣山」を舞台にした
小説『天涯の花』(宮尾登美子)で
広く知られるようになった
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キレンゲショウマの群生地は
約200m先の行場付近とのこと
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周辺は清流の源流域にあたる
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鹿の食害対策のネット
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自然の盆栽
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まもなく200mだがと立ち止まると
頭上でフガフガと獣の吐息
剣山系には熊がいる・・
急に臆病風が吹き始める
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葉に付いた細かい水滴
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かれこれではあるまいか?
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晩夏に似合う色
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傾いた道標
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先ほどの獣の吐息の道を
再び通らなければと思うと
どうも意気が上がらず
ここで引き返してしまった
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キレンゲショウマには会えなかったが
ナイスな紫に会えた
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「刀掛の松」前の広場に戻る
正面が「尾根道」コース
左が「行場」
右が「大剱神社」
中央の赤い屋根は「枝折神社」
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ハイヒールで登って来る
強者の御婦人もいるというが
それもむべなるかなと思う登山道


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見づらいが
緑の葉の上には黄色の花
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小さなテラス状の脇道
ここも目の前は真っ白
晴れていればさぞ絶景であろう
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森の番人の五葉松
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中に大人が立てれるほどの洞(うろ)
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左に進むと「大剱道」コースへ
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んっ、ようやく晴れてきたか?
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これは期待できそう
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次郎笈」方向に雲の切れ間
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いかん、また麓からガスが・・
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この蝶々はチョコレート好き
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「伊予富士」(愛媛県)でも
チョコレートを食べ始めたら
どこからともなく飛来した
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またまた少しだけ晴れてきた
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地中に何か埋設されているのか
「高圧注意」とある
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この笹ヤブの中でガサゴソと
生き物の気配がしていたが
大蛇かと思って近づけぬ
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登山リフト「西島駅」に下山
ここにきて晴れてくれても・・
遅かりし由良の助
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いやいや贅沢は言うまい
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もうちょっと晴れてくれぬものか
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やはり野に置けタンポポの花
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今朝は真っ白だった方角に
頂上ヒュッテ「雲海荘」が見える
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「大剱道」コース登山口に戻る
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「西島神社」の方向に
巨大な岩塊が見えている
見たからには行っておこう
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「三嶺」には再びガスが
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クマザサのスロープ
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キャンプ場へと続く登山道
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こんなところにもケルン
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「西島神社」は
大岩の突き当りを右だが
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先ずはこの岩塊に登らねば
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白骨樹が混ざる
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この先へ行くには装備が必要
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足元はなかなか高い
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どのような立ち姿であったものか
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どうも天気がイマイチ
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「剣山」「三嶺」は鹿の食害が深刻
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岩遊びを終え「西島駅」へと戻る
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「丸笹山」も見えるように
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「塔丸」方向にも視界が
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もう少し遅く登山を開始すれば
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山頂付近の視界も変わっていたはず・・
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「次郎笈」も見えていたであろうに
やっぱり
慌てる乞食は貰いが少ない
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まだ3時前なのに
もう一度登る気力はなく
トボトボとリフト乗り場へ
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「丸笹山」が手招きしている
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すわっ、リフトから転落か?
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キレンゲショウマ

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登山靴が随分とくたびれてきた
雨が入るようでは寿命ですな
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ここだけ支柱が2本建て
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麓の「剱神社」からの登山道は
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ここでトンネルをくぐって
登山リフトと交差する
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古木に良く似合うキノコ
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これはまたレトロな筆致
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パンフレットに使われているマップ
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イノシシの親子
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鳥獣戯画の世界
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狸はどこかユーモラス
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鹿が森を食い尽くしている
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どちらも眼光が鋭い
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マグネット式になっている掲示板
売っていれば部屋に飾りたい
「石鎚」と「剣」の掲示板
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「剣山」の四季
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今朝とは打って変わった晴天
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「剱神社」が本来の登山口
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質素な「本殿」
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登山口は本殿に向かって右
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鳥居はないが注連縄がある
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小説『天涯の花』(宮尾登美子)の
記念モニュメント
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「さわやかな月光の花は凛として気高い」
彼女独特の男文字で刻まれている
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何を隠そうかなりの宮尾ファン
東京神田の神保町古書店街で
全集を見つけた時には
思わず奇声を発した
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境内の倒木にサルノコシカケ
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水場にもキレンゲショウマ
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酷道439号線の名所の一つ
「見の越トンネル」
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「三嶺」のガスも少し晴れてきた
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海抜の表示がある
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「名頃」(なごろ)
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「三嶺」の山塊
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「三嶺」の「名頃登山口」
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名頃は「案山子の里」として有名
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必要は発明の母
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案内板は新調されていた
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海抜がかなり下がってきた
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岩の勝ち
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ここも岩の勝ち
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道路わきに案山子が
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やや古くはなってきたが
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なかなかリアル
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「菅生」(すげおい)
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「久保」
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酷道439号線(左折)との分岐

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「道の駅」のトイレの貼り紙
水が止まると聞くと
高知県人はつい渇水を連想するが
そうではないらしい
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「剣山」の別名は「太郎笈」、山頂から1時間ほどで行ける「次郎笈」へも歩いてみようと来てみたが、この日はあいにくの天気で残念至極。

 休日登山なので、いつも晴れというわけにはいかない。が、登山口は濃霧でも、山頂で絶景に会えた「伊予富士」、一瞬だったがガスが晴れた「寒風山」、の例もあった。

 山頂に着く頃には晴れるはずであったが、登山口に降りたとろで晴れというのは、今回が初めて。そして、「また来よう」と、実に久方ぶりに思う山となった。






by ky_kochi | 2017-08-28 12:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

剣山(1/2)【往路】(徳島県)

 四国で2番目に高い「剣山」、午後から晴れの予報を信じ、はるばる徳島県まで行ってみたが、この日も山の神様は微笑んではくれなかった。

 が、下山直前からガスが晴れ、「次郎笈」と「丸笹山」を見ることができたし、『天涯の花』(宮尾登美子)の記念モニュメントも見ることもできた、良しということにしよう。
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「見越駅」から「西島駅」まで登山リフト
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「大剱神社」経由の「大剱道」コース
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JR土讃線の最寄駅「大歩危」
この辺りは晴天であったが・・
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♪祖谷(いや)の~かずら橋ゃあ~ゆらり~♪
秘境の渓谷「祖谷」を目指す
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酷道439号線(右折)への分岐
左折して「京上トンネル」へ

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「剣山」は、徳島の人は「けんざん」、高知の人は「つるぎざん」あるいは「つるぎ」と呼ぶ人が多く、すぐそばの秀峰「三嶺」は、徳島の人は「みうね」、高知の人は「さんれい」と呼ぶ人が多い。

ここまでが遠かったが
「剣山」まで14km

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登山リフトが見えてきたが・・
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なんという曇り空・・
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いい所にいるのだが・・
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山の天気は登ってみないとわからない
まずは登山リフトに乗り込もう
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かなり高度を稼げる
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なかなか年季が入ってきた案内図
「大剱道」コースは約60分
「尾根道」コースは約40分
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残りの標高差200mほど
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時間は少しかかるが
勾配の緩い「大剱道」コースへ
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ここの標柱の文字は見やすいが
上に行くにしたがって字が薄くなる
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「大剱道」コースの登山口
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ガスがかかっているが
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翠はあざやか
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左折は「尾根道」へのショートカット
ここは前へ前へと直進する
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立派な注連縄の鳥居
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晴れていればさぞかし・・
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「間切るっ」とはとても言えず
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一向に晴れてこない
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平坦な道が多く歩きやすい
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これは意外とらくに登頂できそう
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眼に良さそうな緑色
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葉っぱがないがどうしましたぞ?
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この時期の紫の花には惹かれる
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「刀掛の松」(「尾根道」コース)への
ショートカットの分岐
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「大剱神社」に到着
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「次郎笈」(じろうぎゅう)を見たかったが
目の前は真っ白
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本殿の後ろにご神体の「御塔石」
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「御塔石」背後の上段
この奇岩の名前がわからない
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美しいクマザサ
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少しだけ明るくなってきた
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早くも山頂ヒュッテ「雲海荘」に到着
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使い道を知りたい鉄柱
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なかなか良い色艶
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灰皿ではなく道標
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「尾根道」コースとの合流点

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「剣山本宮」の鳥居
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階段を登ると
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「剣山本宮宝蔵石神社」
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山名板の先は真っ白
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トボトボと頂上へと向かう
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詳しい案内図が設置されている
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山頂の「あわエコトイレ」
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山頂一帯は植生保護のため木橋
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それにしてもガスが晴れない
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こりゃあますますいかん
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山頂からは
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360度の大パノラマがあるはずが
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特に「次郎笈」方向を楽しみに
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登って来たのだが・・
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視界は数十メートル
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「二度見展望台」とある
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一応は近寄ってみるか
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あっちと言われている気がする
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仲良く2つ並ぶ木と岩を見て
「二度見展望台」は断念
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左「一ノ森」右「次郎笈」
そうです
お二人を見たかったがです
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近々のうちに取替えられる木橋
先ず桟木から取り外されている
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記念のケルン
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ちょっとで良(え)いき晴れておくれ
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撤去されているのは旧の木橋か?
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少し視界が開けてきたが
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西のテラスからも遠景は無し
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後ろ髪を引かれながら撤退
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登山道へと続く階段
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山頂ヒュッテ「雲海荘」に戻る
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五里霧中のなか山頂を一周
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東のテラスは行かず仕舞い
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「雲海荘」に本日休業の触れ書き
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本宮背後の「古剱の嶽」
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大岩とヒュッテの間を下る
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ナイス・コントラスト
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やあ
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頂上ヒュッテ(本館)の庭
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山に関する本がいっぱい
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残念ながら戴き忘れてしまった
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2階の宿泊室へ
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強風に備えた頑丈な骨組み
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「剣山スーパー林道」マップ
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うどんを一杯所望する
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晴れていればこんな感じなのだが・・
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 頂上ヒュッテでうどんを食べているうち、雲行きはさらに怪しくなり、ついにミストは雨粒に変わってしまった。

 ついこの間までは、山に登ってたまたま天気が悪くても、また来ればいいと思ったものだが、最近になって、何度も登ってきた山はもとより、初めて登る山でさえ、この山にまた来ることはないだろう、と思うことが増えてきた。

 が、今日の「剣山」は別、ここは必ずもう一度来なくては。


 『剣山(2/2)【復路】(徳島県)』に続く



by ky_kochi | 2017-08-28 09:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

五在所山(越知町)

 平成28年2月、越知町(おちちょう)を代表する秀峰「横倉山」から下山した後、SNSのお師匠さんが、北東に見えていた「五在所山」に登っていたことを知った。

 この「五在所山」は、越知町のもう一つの秀峰「黒森山」の東に鎮座し、桑藪(くやぶ)から約1時間ほどで登頂でき、北に石鎚山系のパノラマを望める隠れスポットである。

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 高知市の西にある「いの町」、「仁淀ブルー」で知られる「仁淀川」にかかる「仁淀川橋」で、国道33号線と国道194号線は分岐する。

 本日のルートは、国道33号線から「越知町」へ向かい、「横倉」で県道18号線に右折東進、「五在所山」に登頂後、国道194号線を「仁淀川」に沿って下り、「仁淀川橋」に戻る時計回りのルート。


「仁淀川橋」東詰
往きはここを左折し鉄橋を渡り
帰りは右奥から戻って来る
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「佐川町」の「霧生関隧道」の手前に
いつの間にか広大な広場が出来ている
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 道路情勢が脆弱な高知県では、主要国道が寸断されるとたちまち「陸の孤島」になる。山間部はもとより、最近では幹線道路沿いにも多くのヘリポートが建設されるようになった。

 本日の山行のきっかけは、「越知町」の山間部「桑藪(くやぶ)」地区で、地元住民の皆さんが手さぐりで造り上げたヘリポートの記事を目にしたことであったが、偶然にも途中の主要国道沿いの「霧生関」でも、ヘリポートを目にすることとなった。


「佐川(さかわ)ヘリポート」
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「地酒」があるなら「地乳」も
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「佐川町」と「越知町」の境界
旧道は前方の「赤土峠」を越えていた
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幕末の佐川志士脱藩の際の集合場所
「赤土峠」は現在
「四国のみち」として残っている
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「越知町」に入ると右奥に
「黒森山」から「五在所山」へ続く稜線
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「越知町」のメイン・ストリートを西進
正面に迫ってくるのは「横倉山」の峰々
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安徳天皇の伝説が残る「横倉山」
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県道18号線「横倉橋」から上流を見る
国道33号線は愛媛県松山市へと
仁淀川に沿って遡上する

「横倉橋」「横畠橋」「鎌井田大橋」
「仁淀川」はこの3つの橋の間で
S字状に大きく蛇行する
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「横倉橋」の上流右岸に
通るたび気になる尖がりの山
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「今成トンネル」を抜ける
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「堂ノ岡」は「旧松山街道」の入口
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天空に広がる異空間
「虹色の里横畠」への入口の先
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「横畠橋」南詰は広場になっている
観光案内板で「桑藪」は
「広望の里」と紹介されている
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「横畠橋」から上流を見る
右中央の山塊が「黒森山」
奥が下流だが「仁淀川」はその先で右へと
大きなヘアピンカーブを描いている
お気に入りのビュー・スポット
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いつの年だったか
大規模な土砂崩れの跡
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「横畠橋」はかなり高い
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「浅尾(あそ)トンネル」を抜けると
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再び「仁淀川」を渡ることになる
今度は左手奥が川上となり
川は左に大きくヘアピンカーブを描き
先ほどの「横畠橋」に至ることになる
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「浅尾トンネル」を抜け
「鎌井田大橋」を渡るとすぐに
「あじさい街道」へと左折する
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「浅尾沈下橋」が見えてきた
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せっかくなので対岸へと渡っておこう
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川原に舫われた川舟
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「鎌井田」集落の西側の谷を
ひたすら北登すると「五在所山」
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「桑藪」への道案内
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「天神橋」を渡り
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「文化橋」を渡り
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どんどん高度を上げて行く
この位置が意外と見やすいカーブミラー
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「日の浦」や「清助」集落との分岐
「あじさい街道」はここを左
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「桑藪」へはここを右
「京仲」とはまた粋な地名
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巨岩の下を走る
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谷風が涼しい
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シブい切り通し
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石清水とよくマッチしている
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枝道が切り通しの中で分岐している
これまで見た切り通しでは
きわめて秀逸な造りとなっている
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普通は右側に標記されるが
橋名は読み取れなかった
もしかして左側かもしれないが
標柱は倒壊してしまっている
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名残りの紫陽花が一輪
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ここで「五在所山」へのルートは分かれる
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迷わず取り舵一杯!
いつか歩きますので
今日はカブで行かせてもらいます
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とても整然とした道路工事現場
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この辺り一帯はヤマユリが多い
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「桑藪(くやぶ)ヘリポート」に到着
途中にあったはずの
「桐ノ峠(きりのとう)」には気付かなかった
峠名ではなく集落名かもしれない
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「越知町」がはるか眼下に見えている
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ヘリポートは海抜691メートル

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前方の三角形が「五在所山」
まだあんなに高くて遠い
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それでは標高差200メートルを
一気に駆け上がるとしよう
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テイク・オフ!
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道路を跨いで落ちている倒木は
折れたというよりは割れたという印象
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なかなか良(え)いですやいか
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少しは荒れてないと面白くない
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ところどころ未舗装が混じる
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林道は山頂直下で行き止まり
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まるで魔法使いの杖のよう
杖として拝借しようとしたが
やや気が引けた
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「五在所神社」への
参道というか山道というか・・
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一瞬クマに見えて怯む
小心者は手元が震え完全なピンボケ
情けないこと限りなし
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鳥居の先に本殿
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まだ林道が無かった頃には
海抜976メートルの山上に
麓から資材を担ぎ上げるだけでも
さぞや難渋したことであろう
昔の人は偉い、脱帽
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向かって左の小さな祠から眺望所へ
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踏み跡は十分に残っている
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山頂に到着
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SONIAの案内板に安堵する
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スマホには海抜975mと表示されている
山頂976mの三角点はいずこ?
 
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 ピンクの線が走ってきた林道で、登山道は山頂から「桑藪」へと下る点線と思われる。

 山頂直下で林道と登山道と交差する地点は、やや広い広場となっている場所で、先輩諸氏のサイトで、登山道が分断されて判りづらい、と指摘されている場所と思われる。

 

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石鎚山系の眺望スポットだけに
山名表示板が設置されている
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し、しかしながら、
「石鎚山系」には夏山独特のガスが充満
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眼前の山なみは上等に見えているが・・
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特に「石鎚山」から「瓶ケ森」にかけて
ガスガスの状態
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積雪のある頃の眺めは
さぞ宜しかろうと思われる
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東の「平家平」や「冠山」は
肉眼でも山座を特定しづらい
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北の「伊予冨士」「寒風山」は
かろうじて見て取れる
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一瞬の晴れ間もこの程度
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 最近良く似たような山に登ったことがあったような、たしか山頂から北の峰々を見渡せる山だったが、と、しばらく考えていてやっと思いだした。この山頂の雰囲気は、旧香北町の「御在所山」に似ている。似たような山頂の広場から、土佐と阿波の分水嶺、「土阿辺境」のパノラマが広がっていたことであった。

 越知町の「五在所山」は、近隣の「鎌井田」「片岡」「十田」「新別」「下八川」の5つの在所の信仰を集めたことに由来する、という。

 四万十町の「五在所ノ峰」もまた、5つの在所に山名の由来がある。旧香北町の「御在所山」は「御」であるが、「ございしょ」という響きにはどこか共通の響きが感じられる。

山頂はちょうど手ごろな広場
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山頂の守護神のような古木
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 北東に、今年3月に登った「小式ケ台」が見えている。海抜は「五在所山」とほとんど変わらないが、低く見えるのが不思議。

「小式ケ台」からも、今いる「五在所山」が見えていたはずだが、よほど意識して登らないと、山座は記憶に残らない。

「小式ケ台」の南西山麓
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さっきからブンブンとうるさいアブ
「平家平」を目指しているが・・
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「冠山」へ縦走することなく下山
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♪古いコートは捨てて~
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もし、どうされましたぞ?
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本殿の背後に戻る
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木壁なのに風雪によく耐えている
それもそのはず総欅造りとのこと
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霊験あらたか
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鳥居の横に注連縄
何らかの結界であろうか
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蔓が複雑に絡みつく
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右正面が麓からの登山道
左へ下ると林道終点広場
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さあて往(い)ぬるとするか
(=さて帰るとするか)
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この広場が林道と登山道の交差点
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登山道は左下から登って来て
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正面の木立の中を山頂へと続く
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この木もあちこちでよく出会う
根元から数本の木が枝分かれ
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中央が「五在所山」山頂
かなり降りてきた
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林道はほぼ全線何らかの舗装路
荒れている部分もこの程度である
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赤松や栂も多く植生が豊か
白骨輪もいたるところにある
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「桑藪ヘリポート」まで戻ってきた
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 林道は、「五在所山」の西側を巻いている。かなり見づらいがピンクの線上の赤い矢印(南下から北上に転じる辺り)がヘリポートで、西には「黒森山」があるのだが、残念ながら遠望することはできない。

 左下(南西)の「横倉山」からは「五在所山」の山容は見渡せるが、「五在所山」山頂付近は南西方向への視界が無く、残念ながら山頂間同士の視界は無い。


「五在所山」の北には「酷道439号線」
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これは美味しそうにない
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グッド!
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白い花も緑の葉に助けられて
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 鎌と輪に、ひらがなの「ぬ」で、「鎌輪奴」(かまわぬ)、佐川町の老舗酒蔵の銘柄でも見たことがある。

 時は元禄、「水火も厭わず(かまわず)、身を捨てて弱い者を助ける」心意気を持った人が好んで着た衣類の模様、という。


作業小屋の入口に「鎌と輪」
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登って来る時には
作業員のかた数人がこのロープに体を固定
さながらレインジャー部隊の様子で
最上部で高所作業をしていた
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実に整理整頓が行き届いた工事現場
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完成するとこのようになる
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林道と登山道との分岐まで下山
せめて登山道の入口だけは見ておこう
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車の廻し場に登山案内図
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かなり年季が入っている
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先ほどの車の廻し場を過ぎ
行き止まりまで登り詰める
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終点の車の廻し場の奥に登山道入口
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ここもまた信仰深い土地柄
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山里でよく見かける花
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何度見ても見飽きない切り通し
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岩肌にびっしりと緑が寄り添う
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この造作はシブ過ぎる
石塔もまたナイス!
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再び巨岩の下をくぐる
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県道18号線に戻り
県道をくぐって「片岡沈下橋」へ
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「仁淀川」の南岸へ渡ってみる
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沈下橋から上流を見る
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「片岡」集落(「仁淀川」北岸)左奥が
方角的には「五在所山」にあたる
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これまた相当に気合が入った道しるべ
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ほどなく国道194号線
「出来地」の三差路
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「出来地」の三差路を右折し
道なりに下って行くと「名越屋沈下橋」
「仁淀川」の最下流にある沈下橋
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4トン車は通れない
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川下(右)側に数か所の待避所があるが
橋の上での離合はせずに
先に橋に入った車がある場合は
対岸で待つのが暗黙のローカル・ルール
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増水時に渡っていると
水の流れと橋の直線との間に錯覚が生じ
川下側に転落する事故もあったという
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沈下橋の途中にある待避所はこの狭さ
車同士で離合する気にはちょっとなれない
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羽を休める「銀号」
林道巡回の揺れにより
荷台のお茶は泡だらけ
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「仁淀川橋」は人気の川遊びスポット
まもなく「仁淀川橋」東詰
時計回りのルートの終点となる
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 この日、林道を走行中、突然眼前をイノシシの親子が横切った。左手の山から林道へ転げ落ちるように崖を降りてきて、右手の山裾の崖へと降りていく途中であったと見える。

 カブの目前2mほどだったので、衝突は避けることができたが、ウリ坊のほうはまだ山道に不慣れと見えて、林道に着地した時に、ブヒッという悲鳴とともに転倒し危うく轢く寸前であった。

 その直後だっただけに、「五在所神社」の手前で杉の風倒木の根っこを見た時、思わず熊と思い込んでしまった。ことほどさように意気地無しの小心者、蛇を踏むのが嫌だからと夏山に入らないようなひ弱者には、とても山の神様は微笑んではくれない。

 楽しみにしていた石鎚の峰々の眺望は、ガスにさえぎられ残念であった。が、今春登ったばかりの「小式ケ台」を、眼前に見られたのは実に良かった、そう思うことにしよう。



by ky_kochi | 2017-08-19 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

四国カルスト(高知愛媛県境)

 高知県と愛媛県の県境に、東から、天狗高原、五段城、姫鶴平、地芳峠、大野ケ原と続く「四国カルスト」がある。

 かつて天狗高原への道は、かの酷道ヨサク、国道439号線から津野町王在家で県道48号線に入り、険道を延々と登ったものであった。

 最近では、といっても随分と前になるが、緑資源幹線林道「東津野城川線」の東線と西線、いずれもスカイラインのような林道を走れば、四国カルストを容易に東西に縦断できるようになった。


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本日のルートは、国道197号線(黄色)を西進、津野町高野で「東津野城川線」(東線)に入り「天狗高原」へ。(右の水色)

「天狗高原」からは、「四国カルスト」の稜線の山岳道路を西へ縦断、「姫鶴平」や「大野ケ原」を経由して「韮ケ峠」へ。(ピンク)

「韮ケ峠」からは、「東津野城川線」(西線)を下り国道197号線へ。(左の水色)

「高研トンネル」から国道197号線(黄色)を東進、高知へと帰る反時計回りのルート。
 
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須崎市から国道197号線を西進する
「風の里公園」の風車群も鮮やか
今日は高原の眺めも期待できそう
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表札ではなく地名
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 津野町新田に到着、ここが酷道439号線ルートへの分岐で、途中には「早瀬の一本橋」や「長沢の滝」などの見所が多いが、本日はスルーし直進する。


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「廻り舞台」で有名な高野
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「高野の茶堂」でひと休み
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冷たい麦茶がほしくなる
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「東津野城川林道」(東線)の分岐に到着
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塗料が落ちて板だけになっている
ウサギにも見えるが
元々はどちらさんかな?
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四国カルストへの道に多いゲート
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「穴神トンネル」は真っ暗
進入直後は注意が必要
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「つつじ公園」へはトンネル南口から
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石灰石の採掘により
頂上部分が平らになった
「鳥形山」(中央やや右)
「王在家」越しには
さほど痛々しく見えない
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「天狗高原」(右)から
「五段城」へと続く
「四国カルスト」の稜線
これからあの道を
東(右)から西へと縦走する
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右路側に自然の展望台
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林道というよりスカイライン
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積雪への対策か?
この地に多い
背の高い町名標識
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恋のパワースポット
「長沢の滝」への分岐
滝口がハートの形をしている
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県道304号線との交差点
県道の方が優先道路だった時代がある
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「津野町」になったり「梼原町」になったり
「高知県」になったり「愛媛県」になったり
いかにも県境の山岳道路らしい
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右上に「天狗荘」が見えてきた
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その左手にはカルストの石灰岩
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県道48号線との三差路に到着
ここを左に曲がるとヘアピンカーブ
すぐに林道の下のトンネルをくぐり
「王在家」へと下っている
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「天狗荘」で早昼(はやびる)を取る
「四万十ボークのカツカレー」
この先の風景を思うと
牛肉はちと食べにくい
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山荘前は県境になっている
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この間に県境があるかどうかは不明
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山荘下のヘアピンカーブ
左(高知)から登って来て
右(愛媛)へと向かう
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いくつか登った山もあるのだが
遠すぎて山座が特定できない
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「天狗荘」の東に「天狗高原」
この辺りの呼称かと思っていたら
国土地理院の地図に海抜1,485mとある
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東南の方向にかすかに見える
「風の里公園」の風車群
1,2,3・・、全部で20基のはず
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それではいざ「大野ケ原」へ
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夏草がよく茂っている
牛もしっかり肥えますろう
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や、やぁ
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人間など意に介さず
威風堂々
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牛歩というが存外と早い
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両側が牧場になっている
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この辺りまでは良く晴れていたが・・
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ほとんどが黒牛
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振り返り見る「天狗高原」
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とても高知とは思えない
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分水嶺を縦断する県道383号線
この辺りの字(あざ)は「太田戸」
南麓に「太田戸川」が流れている
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おっ?赤牛もおる
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牛の背中は山に似ている
「三嶺山系」(徳島県)には
「牛の背」という山があり
飛行機から見るとまるで牛の背中
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いいね!
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「姫鶴(めづる)荘」の手前に2基の風車
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い、いかんっ、翳ってきた
陽だまりが西へと逃げてゆく
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牛は涼しかろうが
画像が薄暗い、残念
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ここから「愛媛県久万高原町」
「四国カルスト高原縦断線」となる
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少し晴れ間が出て来たが・・
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やっぱりいかん
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キャンプ場がすっぽり雲に
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気を取り直して
次の目的地「地芳峠」へ
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愛媛県久万高原町の南端にあたる
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かつての往還道の大峠
峠は広場になっている
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穴の開いた石灰石が祀られている
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下りて来た道を振り返る
右下の国道440号線を下ると
「梼原町」に至る
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「大野ケ原」を目指しさらに西進の前
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もう一度振り返ると
愛媛県側に下る旧道が
夏草の中に下りている
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現在の国道440号線は
「地芳峠」の下に開通した
「地芳トンネル」を通っている
ここにも県境の風穴が開いた
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「大野ケ原」へはこの分岐を左
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愛媛県野村町の小松地区
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「大野ケ原」の集落が見え始める頃、左手に「源氏ケ駄場」登山口への車道が現れる。その先のソフトクリームの店から見える長い石段はかなりきついが、この車道を使えば、駐車場からわずか400mで頂上に行くことができる。
 
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牧場のフェンス沿いに登る
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看板が新しくなっているような・・
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「一夜ケ森」へは通行止めのフェンス
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路傍の石塔はミニ八十八か所?
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どんどん曇って来た
いかにも寂しげな光景
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右の三角形が中津明神山(仁淀川町)
山頂にアメダスのレーダーが見える
筒上山(左端)の右には手箱山
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愛媛県野村町の寺山地区
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時々は雲の切れ間もあるが
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せっかくの「大野ケ原」が
まだら状態なのが残念
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赤い鳥居が見えている
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 明治には陸軍演習場、昭和には軍馬放牧場、そして戦後の開拓者たちは厳しい気候に大変な苦労をされたと記されている。
 
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おりょ?
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大根の良心市
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1本100円
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大野ケ原は大根の名産地
大好物の大根の葉っぱを
沢山買って帰った記憶がある
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左上の丸い森が「一夜ケ森」
弘法大師の伝説が残っている
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「大野ケ原」を後にし
「韮ケ峠」(にらがとうげ)に到着
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坂本龍馬の脱藩の地
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土佐と伊予との圀境
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草鞋のあと(道路東側)
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坂本龍馬と澤村惣之丞の覚悟
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草鞋のあと(道路西側)
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郷土史家の明治6年の覚え書き
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峠の西麓「野村町惣川」の
自治振興会による説明書き
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脱藩の道は静かに林の中へ
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峠を後に
真っ直ぐ(画面左)幹線林道へ
画面右は県道379号線
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「東津野城川線」(西線)へ
西予市、梼原町、鬼北町に跨るらしい
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脱藩の道を実際に歩く人もいる
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この「韮ケ峠」から
県道379号線を下って行っても
梼原町へと繋がっている
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石塔の周りには早くも赤トンボ
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「大茅(おおがや)峠」では直進
「国道197号線」の案内に従う
左は県道2号線経由で「国道197号線」へ
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走って来た「四国カルスト」の稜線
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東線と西線の詳しい説明
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西線の終点で振り返る
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終点を左折した先の「高研(たかとぎ)隧道」は
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坑内崩落のため通行止め
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「高研山トンネル」の上は
存外くねっちょる
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伐採後植林の苗の保護
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国道197号線に出た
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ここにもゲートがあるが
若干老朽化している
「日吉・松野線」とあるが・・?
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かつて番所があったらしい
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大丈夫ですか?
随分と心労(しんど)そうですが・・

「鬼北町日向谷」は
「きほくちょうひゅうがい」と読む
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「高研山トンネル」へと左折東進
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梼原町を通過直進する
ここを左折すれば
国道440号線で「地芳峠」へ

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「東津野城川線」(東線)に戻ってきた
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今朝くぐった時は晴天だったが
山の天気は変わりやすい
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 何年か前は、ほぼ同じルートをカブで走破したが、この暑さと寄る年波には逆らえず、本日はエアコン付きの四輪車。

「天狗高原」から「韮ケ峠」へは、エアコンなしで走れるかと思っていたが、なかなかどうして、今年はカルスト高原もうだるような暑さ。

 昨日は「山の日」、いくら蛇を踏むのが怖(オトロ)しいとはいえ、わずか400mの遊歩道ぐらいは登っておかねばと、叱咤激励獅子奮迅。なんとか「源氏ケ駄場」までは登って来たが、その暑いこと暑いこと、きっと200グラムは痩せたに違いない。
 


by ky_kochi | 2017-08-12 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

虚空蔵山(土佐市~佐川町~須崎市)

 国道56号線を高知市から西へ、須崎市方面に走っていると、土佐市あたりから山頂に中継塔が林立する「虚空蔵山」(こくぞうさん)が見え始める。

「虚空蔵山」は、土佐市、須崎市、佐川町とにまたがっているが、今日は土佐市側から登ってみた。

 今日は、♪今にも空が泣き出しそうな~道頓堀の橋のたもとで~♪のような曇天、もしや行ってみようかと思っていただけるかたのテンションを下げてはいけないので、平成21年春の画像からどうぞ。

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 それでは、本日のライブ画像を。あまりに長いので、軽く眺め飛ばして下さい。

 土佐市側から登ったのは、土佐市側からのこの山の遠景が好きなことと、土佐市側の永野集落のご一行様が、土佐市茶臼山で催していた野外カラオケ大会に飛び入り参加した時、途中にある名刹「鉾ケ峯寺」の総代をしているとお聞きしていたからである。


土佐市甲原から見る「虚空蔵山」
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戸波と書いて「へわ」
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土佐市家俊(いえとし)で
国道56号線と別れ
永野川に沿って「虚空蔵山」へ
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土佐市家俊はウツボ料理のルーツ
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見上げるとかなり高いが
山頂までカブで行ける
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高知自動車道をくぐると
高速道路の橋脚にマップ
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ここはレフト・ターン
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ライト・ターンもそそられる
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正面に山塊が見えてきた
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道案内はないがここは右
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「坊ノ池橋」を渡る
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立派な石垣が続く
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渋い道案内は左を指している
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ご機嫌な道になる
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この道標も相当に渋い
ここは右へと進む
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以前はここを右だったと思って
途中まで行ってみたが
舗装が切れ道も荒れていたので
引き返してきた
ここは道なりに左へと進む
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「←2区」とある
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この辺りから路傍に
次々と出現する石仏
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明治の日付が刻まれている
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右に左に石仏
道自体が参道か
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ミカン畑の先
土佐市方向(東)に
一瞬視界が広がる
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「虚空蔵山」はまだまだ高い
雲も一向に消えない
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「静神」の集落が見えている
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左は麓からの道
右へと登って行く
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「3区」を通過
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石仏が並んでいる
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こちらはお一人様
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「4区」を通過
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黙々と高度を上げて行く
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木の周りが
ロータリーになっている
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仲良きことは美しき哉
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登山道が左上へと続いている
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風変わりな木肌
右の石仏は倒れている
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四国電力№62鉄塔
一瞬東に視界が広がる
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「5区」を通過
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良い雰囲気になって来た
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白い花がお出迎え
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「鉾ケ峯寺」はここを左折
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♪白い花を添えて下さい~私の心に~♪
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御立派でご誠実で
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虚空蔵山「鉾ケ峯寺」
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実に見事な造作
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レンズを掃除せんといかん
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境内から東に土佐市を俯瞰
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麓からの参道が見える
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筧でなく蛇口になっている
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このオブジェは?
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登って来た道を右下に見ながら
手前側に左折して「虚空蔵山」へ
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参道正面からみる本殿
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道案内の足元で
車道が参道を跨ぐ
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右下からの参道は「参道静神線」
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こりゃあかなり勾配がきつい
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色艶良し
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コクゾウ№65電柱
№1からの連番なら相当の数
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走り易い簡易舗装林道
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なるほどこの峠へ出るのか
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「紫折り峠」登山口
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ここは「紫折り峠」(しおりとうげ)
佐川町側の「わんぱく広場」との境
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道案内に漢文調の添削
「右ハ虚空蔵山頂に至る」
「ハ」を後から書き添えている
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「わんぱく広場」園内の
ツツジを見ながら高度を上げる
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道なりに左
右は下り
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左のテレビ中継塔への道には
立入禁止の鎖が張られている
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左折すれば山頂だが
いったん右折して
先に展望広場へと向かう
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いつ降り出しても不思議ではない
急に風も出て来た
竜巻や雷の気配もある
これだけ鉄塔が立っている
長居は危ない
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ここは山頂ではないように思うが・・
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「須崎市」方向(西)
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「横浪(よこなみ)半島」方向(南)
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東屋もある
「虚空蔵山」の山頂は
西のテレビ中継塔の下では?
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ウェーブ塔の右下に「虚空蔵菩薩」
いよいよ空が怪しい
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晴れ間待ちの間に花を鑑賞
ピンクとグレーが絶妙
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危うく踏むところ
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やぁ!
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「高知十景」の石碑
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酒仙「大町桂月」も
この地で一句詠まれたという
背後にあった展望台は撤去
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この三角点は
地籍調査の図根三角点
「虚空蔵山」三等三角点ではない
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「虚空蔵菩薩像」
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哀れ足元の賽銭箱
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なかなか晴れ間がない
果報は寝て待とう
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ナイス・コントラスト
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少し明るくなってきたが・・
太平洋が青く見えない
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どうも今一つ
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横浪半島の向こうは太平洋だが
雲と海の境がつかない
土佐弁でいうところの
「際(きわ)が立たん」
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いわゆるベタ曇り
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風邪も強まって来た
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どうにも冴えない
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よしっ、もう去(い)のう!
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昔はメジロを趣味にしている人がいた
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トンネルのような登山道が
車道に合流している
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来た時は左からだったが
右へと進み山頂へ!
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笹が印象的
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ほぉ~
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テレビ中継塔の裏に出る
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土佐市街(左)と横浪半島
半島の左の湾が「横浪三里」
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NHK
RKC(高知放送)
KUTV(テレビ高知)
KSS(高知さんさんテレビ)
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この三等三角点が「虚空蔵山」山頂
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「矢羽数森三角点」674.9mと思われる
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山頂プレートもある
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意外な笹原と大岩
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なかなか良(え)いですやいか
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本日スルー「石鎚神社」入口
石祠と鎖場を経由し
山頂の三角点へ行ける
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広場への分岐まで戻る
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ツツジを見ながら下山
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ここも左へ寄り道しておこう
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もしやこの先にハングライダー基地?
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鬱蒼とした林道を西へ
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おおっ!
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テイク・オフ地点
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「斗賀野」盆地
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はるか北に石鎚の峰々
「伊予冨士」「手箱山」に見えるが・・
曇天で山座が特定しづらい
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大岩に地球の皺がある
上部に湾曲の痕跡あり
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コクゾウ№78電柱
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「紫折り峠」に下りて来た
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「鉾ケ峯寺」(向こう側)から登って来て
「虚空蔵山」山頂(右手)から降りて来た
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展望図に書かれた山名が
手招きをしてくれているが
これからは蛇がおりますけに
ちょっとよう行きません
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ええ入りませんとも
ただのヘビでも嫌なのに
マムシとは言語同断
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「山崎記念天文台」
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「日時計」は曇りの日には・・
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佐川町側の道は整備されている
背中から雨が追いかけて来た
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ここからは「林道虚空蔵山線」を
佐川町斗賀野(とがの)へと下る
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山上側が終点になる
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途中眼下に広がる「斗賀野盆地」
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林道途中にある「斗賀野ワールド」
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入園料400円は山小屋の良心箱に
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期間限定の入園料であることを
うっかり見のがしてしまった
小さく気が利いて大きく間が抜け・・
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入口ゲートにトイレも完備
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こうすれば人造物も
そこそこ自然に馴染む
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貴殿も齢を取りましたな
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100円玉の手持ちがなく
料金箱ならぬ良心箱に
500円玉を投入
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ステージもある
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ツツジの色も十人十彩
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「蟠蛇森(ばんだがもり)」(須崎市)が
はるか西に横たわっている
なんと、蛇が蟠(わだかま)る森・・
わ、私が悪うございました
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お昼のお弁当にピッタリ
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こんな色もあるがですの?
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山吹の花が咲くと山菜の季節
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白一点
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野外コンサートも開けそう
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自生(おのればえ)では
ここまでは無理ですろう
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どちらさんかな?
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相変わらずの曇天
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緑には良く映えているが
高知の空は青でないと
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中央の鞍部が「朽木(くちき)峠」
(佐川町~旧葉山村)
「龍馬脱藩の道」でもある
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どうも食べられそうにない
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山の人の仕事はいつも丁寧
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古木の根っ子
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巨大なスズメバチの巣
2階の梁が突き出ている
どちらも立派
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お名前を存じ上げませず
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きちんと水が出る
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麓の「林道虚空蔵線」始点まで下山
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不法投棄を戒める鳥居
多分この地で初めて見たが
その後あっという間に
県内いたる所に広がった
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「林道虚空蔵線」を振り返る
「つつじえん」が「斗賀野ワールド」
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知る人ぞ知る
古民家風うどん屋
「ふじや」
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佐川町には
楽しいマップが多い
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「高知県畜産試験場」
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牧場には数頭の赤牛が見える
JR土讃線の利用者には
どこか懐かしい風景
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佐川町斗賀野から見る「虚空蔵山」
山頂の鉄塔群が見える
雨はまだ何とか降ってなさそう
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「猿丸峠」で寄り道したかったが
パラパラと降り出した雨に断念
また来よう!
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 最後までご覧いただきありがとうございました。

 良く晴れた日であれば、「虚空蔵山」の山頂からは太平洋、石鎚山系(愛媛県)、剣山系(徳島県)のナイスビューをご覧いただけます。

 佐川町斗賀野側からだと、「わんぱく広場」を経由して普通車でも山頂まで行くことができます。(土佐市側からは道が狭隘です)

 視界がクリアな晩秋から初冬にかけてがお勧めです、周辺に見所も多い「虚空蔵山」に是非おでかけ下さい。



by ky_kochi | 2017-05-03 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)

小式ケ台(旧吾北村)

 国道194号線を北上、途中の「高岩」で旧池川町と旧吾北村に分かれる手前から見え始め、ちょうど「むささび温泉」の背中にあるのが「小式ケ台」(こしきがだい)である。名前だけは見聞きしたことがあったが、山頂からの展望がないと聞いてから、ずっとそのままになっていた。

 最近になって、山頂までの尾根筋に、「大師堂」や「金毘羅大権現」、「六所神社」や「荒神様」があること、そして思わず行ってみたいという気になる参道があることを、大先達の皆様のサイトで知った。

 山頂からの展望には全く期待せずに登ったが、山頂周辺は見事に伐採され、しかも山頂まで林道が延び、しかも北にはまだ雪の残る石鎚の峰々を遠望、思いがけない春の好日となった。
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 登山口から、「大師堂」を経て「金毘羅大権現」、さらに鳥居をくぐり「六所神社」までは昔からの参道を歩くが、「六所神社」からは「小式ケ台」の山頂まで林道が繋がっている。

 鳥居の南から、「荒神様」の少し上までは旧登山道が残っていたが、林道延伸とともに、旧登山道は分断され途切れている箇所が多かった。

 いたるところに赤や青のテープがあるが、元々の登山道につけられていたテープなのか、伐採する木の目印のなのか、混沌としている印象であった。

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「むささび温泉」の背に「小式ケ台」の山塊
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道の駅「633美の里」の手前
「樫山」から「南越農道」へ切り返す
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「南越」は「みなこし」だと思うが
農道名には「なごし」の記述もある
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春を感じる菜の花
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 ここを直進すると、このあと合流する山頂へと続く林道に繋がっている、と、後で教えてもらった。次回は登山ではなく、「銀号」での林道巡回の候補に即決。

「南越」へはレフト・ターン
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「南越山荘」とある
「山荘」の文字が隠され・・
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三差路からすぐの広場に駐車
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「南越」集落まで少しだけ歩く
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右上へ登ると登山口へと続く
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 この山を知るきっかけとなった、高知の山岳界のレジェンドのかたのサイトで紹介されていた、「南越」在住の男性とたまたまここで行き会い、親しくお話をさせていただいた。

 この辺りは、大久保姓と川村姓が多かったが、現在は大半が空き家で、いくつかは早くから廃屋となっている。かつて、ミツマタの栽培が盛んな頃には約40軒の家があり、この天空の地に料亭も1軒あって芸妓さんもいたという。林業で栄えていたというよりは、紙幣の原料となるミツマタで栄えていたとのことであった。

 またこの地は、山を北に越えた先にある、「巣ノ森」「成川」「花ノ木」への生活道として昔は人馬の往来が大変多く、店屋(てんや)も一軒あったとのこと。

 さらに乗馬の名手の人がいて、高知の城下で見事な馬芸を披露し、拍手喝采を浴びたとも教えていただいた。

石垣も見事
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「成川峠」(右の鞍部)から、「小式ケ台」へと続く稜線が見えている。「小式ケ台」は海抜約950mで、「南越」集落が海抜約650mとすると標高差は約300m、登山口まで車で高度を相当稼がせてもらった。

 時々ではあるが、麓から山頂まで登る強者もいるそうである、脱帽ッ、敬礼ッ。


とはいえ高くて遠そう
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右下に「南越集会所」を見る
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やがて里道になる
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登山口から西に伸びる道が見える
終点には数軒の民家が見えていた
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植林の中を進む
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案内板を見て安心する
この道で間違いない
この三差路は左へと登る
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雰囲気の良い登山道
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割れ目のある大岩
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大きな杉の根元に石仏
文字が刻まれていたが
読み取れなかった
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いたるところから里道が合流する
かなりの数の民家があったらしい
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尾根に取り付いた気配
ここまでさほどきつくなかった
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「柴折様」
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すぐ傍らに「大師堂」
入口の両側に石柱がある
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「大師堂」
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 このテレビアンテナは、北麓の「成川」集落のかたが立てたアンテナであるとのこと。南麓の「南越」集落の正面には、須崎市の「桑田山」(そうだやま)や土佐市の「虚空蔵山」(こくぞうさん)があり、家に普通にアンテナを立てただけで受信可能らしい。

 また、このアンテナは、諸先輩の皆さんのサイトにある「六所神社」付近の「共聴アンテナ」とは違うように感じられたが、かといって「六所神社」の周辺には「共聴アンテナ」は見当たらなかった。

 アンテナ線が延びているのが南麓か北麓かは思いもしなかったし、むしろ「南麓」の「南越」集落のかたのアンテナと勝手に思い込んでいた。いつものことながら、頭が固い。
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「金毘羅大権現」境内入口にも
2本の木製の門が立っている
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石塔の門前にも
2本の巨木が並び立つ
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さらに石塔の左右にも
2つの天然石
右の石は変わった形で
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左はシャープな形をしている
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「金毘羅大権現」とある
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左が月で右が太陽だが
太陽の方は新聞紙で塞がれ
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裏側は石の蓋で塞がれていた
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「六所神社」へと続く参道
すぐ北側には林道が並んでいる
左上方に「小式ケ台」
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立派な鳥居
屋根が葺かれている
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「大正九年」
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「十一月吉日」とある
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参道終点に「拝殿」が近づいてきた
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「拝殿」の裏には「本殿」がある
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「南越氏子」と刻まれた手水鉢
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拝殿の正面から右に出て
北側の林道から見る「六所神社」
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 登山道はいったん鳥居まで引き返さなければならないと、どなたかのサイトで見たように思うが、いつものクセでついラクな方を選んでしまい、山頂の方向へと続いている林道をそのまま歩くことにした。

 それにしてもよく締まった林道、次回は是非ともリトルカブで来てみたい。

アスファルトよりも固そう
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杉の伐り出しのために
大型トラックや
多くの重機が通行
これは道が締まるはず
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なるほど
あれが「荒神様」か
これで旧登山道が判明した
帰りはここから下山してみよう
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切り倒した木を
掴んで軽々と運ぶことができる
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日陰には雪が残っている
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なぜこのように解けるのか?
キャタピラ痕の溝が先に解けている
畑の畝もこんな感じだったような・・
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左の木立が登山道に違いないが
もう少しラクをして林道を歩く
登山道と林道が
どこかで合流する予感満々
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『樅の木は残った』
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林道はこの先でUターンしているが
せっかく雪も残っている
この辺で左の細い登山道に入り
山歩きの雰囲気を楽しもう
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すぐにUターンしている林道と合流
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どなたさんのお住まいかな?
かなり大きくかつ深い穴
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登山道は林道の左肩
枯木の左を上にと思われるが
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休憩しようにも
雪の座布団はチト座りにくい
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赤テープはあるが
登山道は入口から荒れている
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やっぱり林道を行こう
三差路になっているが
ここは杖の指す左に
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林道脇に這い上がってきた登山道
登山道らしき道が
何度も林道とクロスする
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何やら明るくなってきた
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あの大カーブを切り返したら
ほどなく山頂か?
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林道の北側
杉木立の隙間には
石鎚山系「瓶ケ森」
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よっしゃ、もうチョイじゃ
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北東に西日本最高峰「石鎚山」を遠望
風が次第に冷たくなる
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風が強いのか
地面が弱いのか
木全体が北に傾いている
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右手に山頂の気配
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本日は快晴
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山頂の広場は作業道が
ぐるりと一周している
先ずは右へ進むと
頂上の三角点に行きやすい
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昔は鬱蒼とした山頂で
三角点を探し回ったと聞いたが
現在は天空(あっから)としたもの
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頂上から東の眺望
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こちらは北西の眺望
昔の官山で
伐採予定はまだないが
いつか伐採されたら
360度の大パノラマとなろう
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そして南の眺望
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それではお決まりの昼食を
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今日のGalboは
少し大人の気分で
「ほろにがブラック」
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久し振りに見る霜柱
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山頂広場を周回する
草競馬ができるぐらいのコース
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航空機の航路にあたっているのか
ひっきりなしに飛行機が上空を通過
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東正面に標高約1,500mの「稲叢山」
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北に連なる石鎚連山
足元には伐採後の切株
正面の集落は「奥大野」か?
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同じ場所からでも
このように撮ると
自然観が増す
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「手箱山」(てばこやま)稜線の左には
ドーム状の「筒上山」(つつじょうざん)
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左から「子持権現山」「瓶ケ森」「西黒森」
「自念子ノ頭」「東黒森」
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「筒上山」(左)と
氷室で知られる「手箱山」
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年輪を見れば方角が判る
ハズなのだが・・
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ゆるゆると下山を開始
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変わった地層
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大岩の左から登山道へ
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すぐ下に見える林道に
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たちまち合流する
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ありゃ?左の足元に・・
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道案内がある
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逆向きに置かれているのは
林道のどこか別場所にあった
案内板のためか?
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それにしても
行きがけ全く気が付かなかったとは
情けないことこの上なし
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行きがけの眺めはこれで
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こんな具合にあったはずだが
石鎚連山に見とれて
見落としてしまったらしい
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かなり高度が下がって来た
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小さすぎて判りづらいが
南正面に
「鷹羽ケ森」が見えているはず
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「六所神社」の鎮守の森
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木材を満載したトラックが通過
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杖の先の最奥のピークが
「鷹羽ケ森」(いの町勝賀瀬)
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「稲叢山」(左)の独特の山容
画像の右端に写っている
3つのコブに見える山
名のある山とお見受けいたす
貴方はどちらさんかな?
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「六所神社」まで下りて来た
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たあるかそれほど飲んで
なんぼお神酒いうたち
ちょっと過ぎちょりゃあせんかね
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拝殿に奉納された見事な絵馬
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コンデジではこれが精一杯
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鳥居へと下っている途中で
「荒神様」から登山道を下山するのを
すっかり忘れていたことに気付いた
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再び林道を「荒神様」まで引き返す
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入念にお祀りされている
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「荒神様」の前に登山道を発見
これは下り方向の登山道
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ミツマタの木
とても見えづらいが
3つに分かれた枝の端に
それぞれ花が付いている
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良く刈り払われている
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おやっ、ここは?
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鳥居に南から合流
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なるほど
登山道は鳥居前から
南に入っていたのか
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「金毘羅大権現」まで林道と並走
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「金毘羅大権現」前を通過
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これはお見事
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「柴折様」「大師堂」に到着
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車のキーを落とされた方へ

拾った方が
三つ又の木の枝に
白い紐で括り付け
目立つようにしてくれちょりますぞね

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「柴折様」前を右下へ
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この辺りだけが落石で歩きづらい
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実が太い
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幹は枯れても葉は逞しく
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「案内板」前は右に切り返す
正面の二段重ねの石は
直進しないための石積みか
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立派な石垣跡が多い
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君の名は?
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歩いて来た稜線を振り返る
見るほど遠くはなかった
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「南越集会所」の一段下に「南越山荘」
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この地を大切に思う方が建てられ
イベントも行われると聞いた
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 南南西の方角に、須崎市が遠く見えている。先述した地元男性によれば、太い時化(大きな台風)の時には、海鳴りの音がこの天空の里にまで届くそうである。

 須崎といえばということで、北西の山肌に「光岩」という大岩があったが、須崎の漁師たちが岩が光って魚が釣れないので埋めさせてほしいと嘆願に来たので、懇ろに供養をして大きな穴を掘って大岩を埋めた、という言い伝えが残っているという。

 たしか、その岩を埋めた跡が大きな奈路になって、以来そこが「大平」?という地名になったとも聞いたようにも思う。次から次へと飛び出す楽しい話に、つい時間を忘れてしまった。

須崎市の方向を遠望
こうしてみるとかなり山深い
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 大きな穴といえばということで、山肌に立っている大きな銀杏の木を指しながら、また1つ楽しい昔話を教えてもらった。この集落には、困ったことがあればここを掘れと言い伝えられてきた場所があり、銀杏の木のあたりの空き家となっている家のご主人が実際に集落の住人を集めて大穴を掘った。

 金の玉が埋められているはずと、皆んな色めきたったが、相当に深い穴を掘ったけれども何も出て来ず、一同は大いに落胆したという。実際に見たその穴は、相当に大きい穴だったと、懐かしそうに話していただいた。

 さらに、穴といえばということで、土佐落語の巨星、司亭升楽師匠のネタの話になった。法螺を吹いたりさんざ近所に迷惑をかけたジンマ(お爺さん)が、これまでのお詫びとお礼にあの木の根元に壺を埋(い)けてある、困ったことがあったら掘ってみよと言い残した。旅立った後、あのジンマも最後には良いことをしたものよのうしと掘り起こしてみたら、確かに壺はあったが、「これが法螺の吹き終まい」と書かれた紙が入っていただけだった。

 実に久方ぶりに、大声を出して笑った。今度はリトルカブできて、またゆっくりお話を聞かせてもらおう。


最も遠くの稜線は
土佐市から須崎市にかけて
左から「虚空蔵山」
真ん中の小さなコブが「勝森」
右が「桑田山」と「蟠蛇森」
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転げ落ちそうな大岩
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凍結防止の塩化カルシウム
橋の上は凍りやすい
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ほとんどのカーブ・ミラーが
独特のこの高さであった
ポールの上にあるよりも
ずっと見やすく感じられた
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満開の菜の花
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「小式ケ台」の遠景
標高が1,000m近くともなれば
さすがに麓から見上げると高い
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「稲叢山」の方角には、吾北のナイアガラの滝、「戸中山」(とちゅうやま)にかかる4つの滝も見えていたが、単3電池タイプのコンパクトデジカメでは、望遠にすればぼやけるばかり。

「六所神社」拝殿の絵馬も、室内が暗くて見えているように写らず、今日は空がそこそこ青く写ったが、どうも目で見えているように写らない。

 見えているように写すことが最も難しいことと、一眼レフを何台も持っている知人はのたまうが、一眼レフの必要はないが、もう少しハイスペックなデジカメがほしいところ。

 しかし、十年近く前、デジカメが出始めたばかりの頃に撮った画像が、今の画像よりも鮮明で綺麗なのは何故だろう?人が齢を取るように、自然の風景もまた齢を取るのだろうか?いやいやそんなことはありますまい、腕の悪さを棚にあげてはならない。

 見えたように写らないとぼやくのもお門違い、老眼で自分が見る風景が、実際の風景とかけ離れてきただけ。順調に年齢を重ねていてむしろ喜ぶべきことかもしれないが、少し残念でもある、嗚呼。






by ky_kochi | 2017-03-11 10:00 | 登山 | Trackback | Comments(2)