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茶凡遊山記

chabon.exblog.jp

西黒森(旧本川村)

 先月末、大変お世話になった先輩が旅立たれた。右手に盃、左手に書物のようなかたであった。アウトドアには関心が薄いご様子であったが、ある年、「瓶ケ森」へお誘いすると、快く同行いただけることになった。

 当日、高知市は晴天だったが、「石鎚スカイライン」から「土小屋」を経て「瓶ケ森」の駐車場に着いた頃には、ほとんど視界ゼロの濃霧となっていた。準備していたうどんを何とか調理し召し上がっていただき、帰路の休憩を予定していた「神鳴池」(「西黒森」東登山口)で、同じく濃霧の中、コーヒーを飲んだことを昨日のことのように思い出す。

「西黒森」から見る「瓶ケ森」
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「神鳴池」の東登山口より入山し
「吉野川源流碑」の西登山口へ下山
帰路は「旧村道瓶ケ森線」を歩く
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国道194号線を北上
「寒風山」方面へ
今日は「寒風山」も視界良好のはず
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「寒風山隧道」を目指し
「寒風山トンネル」南口の手前
「桑瀬」で「一の谷」へと分岐
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「旧寒風山トンネル」南口で左折
通称「UFOライン」へと左折西進
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「寒風山」登山口を右に見る
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「寒風山」の山塊
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「寒風山」から東へ
「笹ヶ峰」「ちち山」の稜線
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南に雲海が見える
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「第一隧道」は素掘り
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「伊予富士」が見えて来た
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冨士というよりはゴツゴツした印象
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「東黒森」
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「伊予富士」の
「東黒森」経由登山口
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「UFOライン」の人気スポット
左の三角が「自念子の頭」
右の三角が「西黒森」
「西黒森」の左が「瓶ケ森」
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「自念子の頭」の左に
ドーム状の「筒上山」(右)と
左に「手箱山」(高知県最高峰)
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「石鎚山」(中央やや右最奥)
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「石鎚山」をバックに
独特の岩峰「子持権現山」
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「西黒森」はここから見ると円錐
存外と高いがよう行きますかの?
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「西黒森」登山口の手前
あのピークが山頂なら容易いが・・
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「神鳴池(かんならしいけ)」到着
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現在はカラ池
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一面の笹原
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「西黒森」東登山口へ少し戻る
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それではいざ入山
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「神鳴池」を初めて見下ろす
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左から「子持権現山」「石鎚山」(遠景)
「瓶ケ森」(男山への稜線)
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笹原に樅の木が混ざる
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今日はこの花が満開
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「自念子の頭」(後方=東)を振り返る
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「筒上山(つつじょうざん)」と目線が合う
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しばし森林帯に入る
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左は崖になっている
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ほおぉっ
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所々にロープがあり大いに助かる
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どうかこの天気が続きますように
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登山道ががくんと下に落ちている
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森林帯を抜ける
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まだまだあんなに高い
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「瓶ケ森」ばりの白骨林
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この高さになるとよもやヘビは・・
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おりませんろうねえ・・
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あなたもあんまり見かけませんろう?
「この辺りでは見かけません」と
どうか言うて下さい。
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見えているのに近づかない山頂
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後ろ(東)を振り返ると
左から「伊予富士」「東黒森」
「自念子の頭」
「西黒森」東麓のピーク
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もうひと踏ん張り
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「瓶ケ森」と目線が合ってきた
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登山道が一部損壊しているが
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ノープロブレム
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ここからが噂の急坂になる
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上手くお伝えできないが
なかなかきつい
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笹より他に掴まる物なし
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「瓶ケ森」の全容が見えて来た
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松山市の方向には雲
天気予報では晴れのはずだが・・
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いよいよ山頂が近い
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昼食場所にぴったり
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山頂の眺望は今一丁
どなたかこっそり
刈り払ってくれませんろうか
昼食を取る場所も・・
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あいにくとガスがかかってきたが
北東から時計回りに270度
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「筒上山」もガス
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「石鎚山」にもガス
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「瓶ケ森」が見渡せたので
良しということにしよう
贅沢を言うとキリがない
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「瓶ケ森」の東壁
ジグザグ道に登山者が見えている
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登ってきたなら降りねばならぬ
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上手くお伝え出来ず残念だが
ここもほとんど滑り台
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ロープの最後の辺りで
80センチほど滑落した
いっ、痛いじゃいかっ
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ところどころ紅葉している
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やれやれようやく
先ほどの分岐に戻って来た
下山はこの分岐を右折し
「西黒森」の西壁を下山し
「吉野川源流碑」(西登山口)へ
ここを左折すると
「神鳴池」(東登山口)となる
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なかなか良(え)いですやいか
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表は翠で
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裏は白の「ウラジロモミ」
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正面にこの「瓶ケ森」を見たくて
東から登り西へと下ることにした
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一足早く眼福に預かる
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一体何があったんです?
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グッ・ジョブ!
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誰の仕業ですぞ?
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「瓶ケ森」にもガスがかかって来た
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随分と長いことたった一人で
そこに立てっちょったがですの?
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林道まで滑り降りられたら早いが・・
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ナイス・コントラスト!


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「西黒森」西壁の紅葉
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「瓶ケ森」登山客には残念なガス
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快適な登山道
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「西黒森」山頂にもガスが
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時間とともに変わる
花びらの開き具合い
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西からの登頂が道が良いかもしれない
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程よく色付いている

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かなり高度が下がって来た
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鶴にも見える
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♪照る山もみじ~
♪濃いも薄いも~
♪数あるなかに~
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すみません
こちら側からはよう登りません
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「吉野川源流碑」前の駐車場が見える
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たくさんの登山客が見えている
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「瓶ケ森」東壁の紅葉
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「瓶ケ森」と「西黒森」の分岐
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四国三郎「吉野川源流碑」
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ここで昼食
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ここからは「UFOライン」を歩いて東進
「神鳴池」に駐車した車まで戻る
前方からガスが迫って来ている
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化石が出そうな地層
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岩肌に凛として一輪
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「西黒森」の直下
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落ちた石が見えちょらんが
麓まで転がり落ちましたかの?
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林道歩きはラクといえばラクだが・・
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「吉野川源流碑」の辺りにもガス
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ありゃ?急に翳ってきた
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車がグレーチングを踏む音が
登山道まで聞こえてくる
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なかなか丈夫い造りになっている
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「本川村」と旧村名の表記が残っている
「いの町」といわれても
我々世代はどうもほっこりとしない
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落石補強工事現場
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屈強な作業員の皆さんはロープを
伝ってこの勾配を登って行く
脱帽、敬礼!
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掘り切りマニアには堪りませんな
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山でよく見かけるが
どなたさんかな?
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「神鳴池」まで戻って来た
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 あの日は、「瓶ケ森」からこの「神鳴池」まで、せっかくの絶景を何一つ見ることなくただひたすら移動したことだった。電車の運転免許はお持ちであったが、車を運転することがなかった先輩は、視界ゼロの濃霧の中をフォグランプだけで走る車窓の眺めを、さぞかし不安な気持ちで見ておられたことであろう。

 霧雨の「神鳴池」に車を停めて、カセットコンロでお湯を沸かして入れたカップコーヒーを、「これは美味しい、ありがとう」と、とても喜んでくれたことを思い出す。



今朝の登山口まで戻り
ログの収集を終了
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振り返り見る
「子持権現山」から「瓶ケ森」の稜線
すっかりガスに覆われている
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「西黒森」(右隅)と
左隣りの「瓶ケ森」
ともに山頂部分に濃いガスが
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「東黒森」まで戻って来た
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「伊予富士」の西壁
大きなザレが痛々しい
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 先輩の言葉で一番よく思い出すのは、生まれ故郷の独特のアクセントで「が」を強く発音する「ありがとう」だが、無事に高知市までお送りした時、「ありがとう、今日もなんと楽しかった」と、いつもの笑顔で言ってくれた優しい声を、まるで昨日聞いたかのように思い出す。

 昭和から平成に代わる頃から、公私にわたり大変お世話になった、世の中はまだまだ平成だが、自分の中での平成は終わったような気がしている。心からご冥福をお祈りしたい、合掌。






# by ky_kochi | 2017-10-08 09:00 | 登山 | Trackback | Comments(0)

瓶ケ森(旧本川村)

 約30年前、磯遊び一辺倒だった小生を、山登りへとコペルニクス的に転換させたのが、石鎚山(愛媛県)の紅葉であった。

 石鎚山系の中でも特にお気に入りが「瓶ケ森」で、上空から見ると亀の甲羅に見えるといわれる、広大な笹原のスロープは何度歩いても見飽きることがない。

【ご注意】

 画像は平成21年8月に撮影したものです。


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 かねてより、この「瓶ケ森」の東に屹立する「西黒森」に登ろうと思いながら、今夏もどうも日程が合わず、というと聞こえが良いが、実際は夏山はヘビが怖いだけ。

 ここのところ山登りから離れていたので、「西黒森」への思いをかき立てつつ、平成21年8月の「瓶ケ森」を振り返ってみた。

国道194号線を「仁淀川」に沿って遡上
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「高知アイス売店」はまだ手作り感一杯
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「木の根三里橋」の吊橋で休憩
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「平家平」(右)と「冠山」
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「寒風山」(左)と「笹ケ峰」
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「旧寒風山トンネル」へと右折分岐
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通称「UFOライン」へと左折
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「寒風山」登山口から「桑瀬峠」までは
少しばかりきつい
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「寒風山」(左)と「笹ヶ峰」
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「笹ヶ峰」(左)から東への稜線
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渋過ぎる素掘りのトンネル
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ケルンの前方に「伊予富士」
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「伊予富士」はこの東側からはきついが
西側の「東黒森」からはラクに登られる
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「東黒森」の山裾を進むと
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「自念子ノ頭」が見えてくる
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ベリー・グッド!
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「自念子ノ頭(ジネンコノカシラ)」の左に
左奥のドーム状の「筒上山」から
さらに「手箱山」へと続く稜線
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中央やや右が「石鎚山」
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「手箱山」(左)と「筒上山」
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「神鳴池(かんならしいけ)」
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左前方に「瓶ケ森」の山塊
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携帯タンクよりガソリン補給
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「瓶ケ森」登山口
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大駐車場を後に入山
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「男山」を経由して「女山」(山頂)へ
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「西黒森」(左)と「ジネンコの頭」
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背中に「石鎚山」を見ながら登る
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すぐに駐車場を見下ろせる高さに
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「男山」の手前
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鎖場もゆるやかな勾配
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広大な笹原のスロープ
「氷見二千石原(ひみにせんごくばら)」
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「氷見二千石原」の先に「石鎚山」
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「男山」の祠
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次回登山予定の「西黒森」
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「女山」(山頂)を目指す
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鞍部が「西黒森」の西登山口
「吉野川源流の碑」
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植生も豊か
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東方向の遠望
手前から「西黒森」「ジネンコの頭」
「東黒森」「伊予富士」「寒風山」
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いいね!
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「女山」(「瓶ケ森」山頂)に到着
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正面の「西黒森」へ
縦走する人が多い
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愛媛県西条市の方向(北西)
晴れていれば瀬戸内海が見える
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この頃は作業着に麦藁で登山をしていた
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当機は徐々に高度を下げてまいります
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木馬(きんま)で滑り降りたい
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ちょいと一休み
長い下りは膝に悪い
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随所に親切な案内板
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ご高齢の方もあれば
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若い方もおられる
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しっかりとした造作
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年季が入って来た山小屋
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「石鎚山」を見上げるようになってきた
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この辺りから白骨林が多くなる
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上空を旅客機が
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根元がせり上がった五葉松
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「瓶壺」へ寄り道
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以前はかなり深かったが
砂利が入って悲しいほどの浅さに
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人間も給水
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登山道から近いので
是非お立ち寄りを
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登山道へと戻る
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「筒上山」や「手箱山」も
見上げる高さになって来た
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無事下山
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「子持権現山」に寄り道
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西から見上げる「瓶ケ森」
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「銀号」もまだ若い
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「石鎚山」ビューポイント
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たしかこの枯れ木は
登山ガイドブックの表紙に・・
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次回はあの「西黒森」へ!
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東と西の登山口
どちらから登ってどちらへ降りるか
慎重に調査中
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振り返り見る「瓶ケ森」
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「神鳴池」に戻る
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「神鳴池」の登山口が
「西黒森」の東登山口になる
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「子持権現山」(左端)と「瓶ケ森」
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「石鎚山」がはるか遠くに
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ミラーの中で「子持権現山」が
おいでおいでと手招きしている
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「東黒森」が見えて来た
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「瓶ケ森」(左)と「西黒森」
「西黒森」は見る角度によっては
非常に尖って見える
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「自念子ノ頭」へ寄り道
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眺めが良いので
振り返り振り返り登る
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石鎚山系でヘビを見たのは
この稜線の登山道のみ
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「子持権現山」のズームアップ
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「自念子ノ頭」頂上
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そなたはたしか「伊予冨士」でも・・
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下山時の風景
「東黒森」(手前)から
「伊予富士」「寒風山」の稜線
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トンネルを抜けると
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「伊予富士」登山口
こちらからがラクに登頂可能
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再びご機嫌なトンネルに入り
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思わず振り返る素掘りの素晴らしさ
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「寒風山」の山塊を正面に見て
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「旧寒風山トンネル」を右折
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「林道寒風大座礼線」は
東西線がかなり延伸したらしい
カブを買った当初
この林道にも随分とハマった
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石鎚山系の遊山時のキャンプ地
喫茶「うの花」
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お気に入りの席
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「女将さん、唐揚げ定食をお願いします」
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店の下には清流「大森川」
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「新大森トンネル」を抜けると
一気に高度を下げ着陸態勢へ
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 相棒「銀号」で林道を駆け巡り始めて約1年ほどがたち、やおらハマって来たのが山登り。「村道瓶ケ森線」という呼び名が今でもしっくりくるが、東の「寒風山」から西の「石鎚山」までの間に連なる山々から手あたり次第に歩いて来た。

 そのうち半分くらいは、「銀号」で往復5時間くらいかけて登山口まで行き、そこから往復4時間くらいの山歩き。この日は「瓶ケ森」と「自念子ノ頭」の2山に登ったが、土佐弁でいう「ちょっこり」登れる山もあり、「石鎚山系」では実に楽しく遊ばせてもらった。

 それなりの標高と山容でありながら、隣りの「瓶ケ森」の人気に隠れて「西黒森」は登山者が少ないというが、「人の行く裏に道あり花の山」、次回の山行が今から待ち遠しい。


# by ky_kochi | 2017-10-01 19:18 | 登山 | Trackback | Comments(2)

案山子の里(徳島県三好市)

「剣山」登山口への途中、「三嶺」登山口がある「名頃」集落に、天空の里「案山子の里」がある。

 初めて見たのは平成21年3月の剣山からの帰り、奥山にやたらと人がいると思ったら、なんと住民に見えたのは案山子たちであった。それでは、8年前の画像をノーカットでどうぞ。

【ご注意】

 現在の「案山子の里」は、案山子の数もかなり減り、この記事の様子とはかなり異なっています。


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 先日の「剣山」からの帰り、「名頃」で車を停めて集落を歩いてみたが、8年前と比べると案山子たちの高齢化も進み、百単位だったその人数もめっきり減っている様子であった。

「限界集落」という言葉が世に出て久しい。何十年か後には、案山子だけになるのではと思いながら車の方を振り返った時、小学生ぐらいの元気な子ども数人の姿が目に飛び込んできた。

「祖谷川」の対岸に見える平成24年に閉校になった名頃小学校、彼らがこの小学校に通うことはおそらくない。




# by ky_kochi | 2017-09-03 12:51 | 番外編 | Trackback | Comments(2)